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BIG FARMの農事日誌です。

タマネギ(1)ー中生種のタネまきと発芽

2017-09-11 | タマネギ

 

タマネギ中生種・9月3日タネまき、9月8日ごろから発芽

タマネギのタネまき時期を迎えた。

1、9月3日に中生種(5㎖)をまき、9月8日ごろから発芽してきた。
1、9月9日に晩生種(6㎖)をまいた。発芽は1週間後の予定。
1、育てる苗は中生種と晩生種を合わせて400~450本。予定数に達しないときは不足分を市販の苗を買って補充する。

タマネギ栽培では育苗が難しい。わたくしにとっても野菜栽培で一番神経を使う。それだけに腕の見せどころでもある。発芽を揃え、さらに適したサイズの苗に育て上げる人はかなりの上級者とみていい、とこれまでの経験から言える。

周囲の菜園を見てもきちんと育苗できるひとはめったにいない。わたくしは失敗を繰り返しながらも、ようやくこの5年ほどは目標の数の苗を育てることができて、苗を買うことがなくなった。やっとのことうまくなったなと自分でも思うのだが、気を抜くと失敗するから本気になって取り組む。

育苗にこれだけ苦労するのに、苗を植えつけたら収穫までは極端な話だが放任でもいい。このスキルの落差がおもしろい。

こんなわけだから、手っ取り早くタマネギを作るのなら苗を買って植えつければいい。苗は11月から発売される。確かに楽そうなのだが、半面かなりのリスクがある。

苗の良し悪しである。良い苗なら問題はないのだが、悪い苗を手にすれば根付かないで枯れてしまう。そうなると再度苗を買ってくるか、それともタマネギ栽培をあきらめるしかない。

この数年は周辺の菜園では購入した苗で失敗するケースをよく見る。以前よりも多くみられる。良い苗を選ぶのは難しい。不運にも悪い苗をつかまされる可能性は高い。なぜそう言えるのか。わたくし自身がそれを経験してるからだ。

タマネギは基本タネから育てる。予定数を育苗できないときは市販の苗で補う。この市販の苗を植えつけるとたびたび失敗してきた経験から、苗は自分で育てたものが一番だといいたい。自家苗を植えつけたら必ずといっていいほどすぐにしっかりと根づく。やっぱり自家苗はいいね。そう実感するからタネから育てることにこだわる。

前置きが長くなった。
ことしの育苗である。中生種と晩生種のタネをまいた。前者が発芽してきた。発芽がそろうか、気になるのはその一点にある。覆っていた黒い寒冷紗を取り除く。さてどうか。発芽がそろっていた。胸をなでおろす。うれしく感じる瞬間です。

しかしタマネギは発芽がそろったからとはいって、このまま育苗がうまくいくとは限らない。11月の植えつけまでの約2か月の育苗期間は目が離せない。

つぎは晩生種の発芽がどうなるか、これも心配しながら待つ。


      
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