Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

タブレット ASUS HD7

2013-07-31 20:54:45 | よもやま話
今も携帯電話を使っている私ですがやはり Net を楽しむのには不便を感じて来ました
そして興味を魅かれたのがタブレット型の端末機 これを全く知識の無いまま
買ってきました 上手く使えるんだろうか・・






欲しいと思いながら全く予備知識も無いまま
販売店へ直行 お店の方に話を聞きながら選んだのが
ASUS MEMO Pad HD7 と言う商品 これって後で知った
のですが 買った時点では数日前に発売されたとこ
だったらしいです・・




そしてこう言う奴って昔の様にマニュアル いわゆる
取扱い説明書と言うものが付いていない これも添付
されているのは 充電の仕方と電源の入れ方だけ 
おやじ いじめだな(笑)




ユーザーマニュアルはサイトをご覧下さいって書いて
あるから P.C で調べダウンロードしたら 内容は全て
外国語 もうここで心が折れそうになるよね




しかし泣き言を言っても始まらない やるだけは
やって見ようと頑張りましたよ 苦労する事の多い
無線 LAN の設定も上手く行った もう偶然の賜物だな
そして初期設定はタブレットが上手く誘導してくれる

エスコート上手な こいつが男なら女性は何処にでも
付いて行くだろう




そんな状態で買ったものだから カタログなんて
買った後に見たもんね この商品、色が 4色から
選べます




ホワイトが展示して有りましたが光沢の有る綺麗な
白色でした 私が選んだのはブルー、現物の見本が
無かったので博打(ばくち)でしたが これは光沢を
抑えたマッドカラー 派手さは無いが無難な色だと
思います




しかしこの後がまた大変だ 触っていれば解るよ・・ 
なんてのは私には通用しない 触る尻から前の事を
忘れるんだから(笑)

しかし色々と触っていると携帯電話で Netを覗くより
遥かに良いですよ 何よりも早いのがいいね






そしてタッチパネルは始めて触るが ピンポイントに
画面に触れれる程上品な指をしていない ここはこの
タッチペンなる物を使えばイライラが解消されました





色彩を放つ事を終えた草花 これはこれで又良いですね

今回の ASUS (エイスースと言うらしい)のタブレット これは有れば結構使いますね
スマートホンにすれば良いのですが仕事中の使用環境が良く無いので 今でも従来の
携帯電話を使っています そんな私にはとても便利に感じる端末機です

ただ P.C では競輪関係のレースダイジェストやライブ映像を良く見るのですが
それだけがどんなアプリを入れても見れません それがちょっと残念かな・・・

 
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自転車の ブレーキを外す

2013-07-30 20:56:10 | わかり易い 自転車整備
先日ハンガー小物を外し多くの水が回っていて少し驚いたお買い物用
固定ギア自転車 今日はそのブレーキを外しましょう




色々な部品が外れ随分とスッキリして来ました この後も残っている部品を
全て外しますがまずブレーキから始めましょう






これはトラック競技用のフレームなので 元々は
ブレーキを取り付ける事を考えて作られていません
その為フロントフォークには自分で穴を開け 後ろは
補助板を使いブレーキを装着しています




今回の作業で使う工具は特に特殊な物は有りません
何処ででも揃える事が出来る工具達です







前後どちらから始めても結構です 今回は後ろから
始めましょう
後ろのブレーキはユニバーサルと言うメーカーの物を
使っています この取り付けナットには 9mmのレンチを
使います






取り付けナットを緩め 取り外します ※ ここは正ネジです






ブレーキはナットを外すと引っ張れば抜けます
このタイプのブレーキの構造は他の物もそれほど
変わる事は有りません




外したナットは元の場所に仮付けしておくと良い
ですね 無くさないし、後で何処のネジか解らなく
なる事も有りません これは他の部品も同じです




まだワイヤーを付けたままなので ちょっとぶら下げて
おきましょう フレームに傷が付かない様にね・・






前のブレーキです こちらはフォーククラウンの
裏側に取り付けナットが有ります 使っているのは
DIA-COMPE ダイヤコンペ もう現在はこれを競技で
使う事は無いかと思いますが サイドプルブレーキの
お手本の様な商品ですね

一般車や軽快車の前には良く使われている形状の
ブレーキです






このブレーキには 10mm のレンチが必要です
今回の様にメーカーに依りサイズが違う事も
有るので ナットに合った工具を使いましょう






取り付けナットを緩めます 特に難しい作業では
有りません ※ ここも正ネジです






取り付けナットを外し ブレーキメカ(本体)を
引っ張ると取り外す事が出来ます





外したフロントブレーキは次にハンドルを外すまでぶら下がっていてもらいましょう

このダイアコンペのサイドプルブレーキは凄く前から有る商品ですね
今回触っているのは比較的新しい物ですが 同じ構造と容姿の物は
40数年前のロードレーサーで多くの選手が使っていました 軽量で
とても良い部品だと思います

前回の作業 【 自転車 ハンガー小物の分解 】

次の作業 自転車の ハンドルを外す 】

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AC アダプターの 修理依頼

2013-07-29 20:20:14 | よもやま話
こんなの直せる? ってそれはゲーム機に使う AC アダプターやん
と言う会話が有り 預かってしまいました 上手く直せるのでしょうか・・




このお家にはワンちゃんが居ます その子が
コードを噛んで使えなくなったらしいです






Nintendo AC ADAPTER 要は交流の 100Vを
直流の 5V程度に変換する器具なんですが
確かに無ければ困りますよね






でもね、私は自転車屋さんでもなければむろん
電気屋さんでもない 特に電気の事はほとんど
知識は有りません 小学校の頃に習ったオームの
法則も忘れてますよ(笑)

自分でビニールテープを巻いたらしいですが
それを剥してみましょう 見事に外被が破れています
使えないと言う事は中の芯線も切れているのかな?






ボロボロになった部分は切ってしまいましょう




切った部分の傷んでいないコードの被覆をめくるのに
この様な道具を使います ワイヤーストリッパー






コードを道具に挟みハンドルを握ると あっと言う間に
被覆だけがめくれる優れもの 電気屋さんには必需品です




有れば便利な道具です こんな道具も給湯器の
リモコンコードを配線する時、 たまに使います






次の工程へ進む前にちょっとチューブを入れておきましょう
これ、絶縁チューブと言う奴です






外側の線をほぐし芯線を出します その白い線の
被覆もめくり ここにもチューブを入れておきましょう




切った線は何かの方法で繋がないといけません
ここはあまり太くしたくないので 半田付けで行きます






ちょいちょいとハンダ 自転車のホイールの結線
よりは簡単ですよ






先程の赤いチューブをハンダをした所へ持って来ます






そしてチューブをドラーヤーで加熱 そうすると
チューブが縮んで動かなくなります 絶縁の為ね






外側の線もハンダで繋ぎました






ここも最初に入れておいたチューブを被せ






ドライヤーの温風で加熱し完了 ビニールテープを
使わなくて良いから綺麗に仕上がりますね 
でも防水効果は無いので何処にでも使える物でも
ないですよ




ちゃんと直っているのかテスターで点検してみます
DC 5V 程度が測定出来たので大丈夫ですね




思いの外上手く行きました(笑)





この様なものでも上手く修理が出来れば嬉しいですね

しかしこれで失敗していればもう言ってこないだろうけど 上手く行ってしまうと
次も何かを頼まれるのを覚悟していないといけないな・・(笑)

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自転車 ハンガー小物の分解

2013-07-27 20:50:20 | わかり易い 自転車整備
前回の作業でクランクを外しましたが今回はハンガー小物を取り外します
カップ&コーンの構造で一般車にも良く使われている小物です





先日より整備を進めている固定シングルギア自転車 特に特殊な自転車
では無く街乗り用に使っています 一般車などに通じる自転車の基本が
一杯に詰まった自転車です




今回はこのハンガー小物を取り外しましょう




使う工具を用意しました






右のハンガーワンを外す為の少し変わった形のスパナ
下は左側に付いているロックリングを外す工具です




左ワンを緩める為のピンスパナ Park Tool
赤 SPA-2 緑 SPA-1 先端の形状が少し違いますが
今回の作業ではどちらでも使えます






ハンガー小物の取り外しは左側から始めます




まず最初に外すのはロックリング この工具は
S字型フックレンチなどと呼ばれています






フックレンチをハンガー小物一番外側のロックリングの
凹部に掛けます ご覧の様にお互いが少しだけ掛って
いる状態なので 部品を傷めやすい作業です






ここでは一気に力を加えるのでは無くじわ~と進めます
工具のフック部はしっかりと押さえ工具を滑らさない様に
神経を集中しながらの作業です






ロックリングが外れました ※ ここは正ネジです






次は左ワンを外します ここで使うのがピンスパナで
ワンに開いた穴にスパナの先を掛けます この工具は
無くても他の物で代用出来ますがやはり有れば便利な
工具です お値段は 1500円程度です




これも工具が外れない様に注意をしながらワンを
緩めます 
※ この小物は JIS 規格なので左側は正ネジです






左ワンが外れました ワンのネジ部には組立時に
グリスを塗っていたので問題無く外れましたが
中が凄い事になっています 水が回り良く錆が
回っています






ハンガーシャフトはそのまま引っ張れば抜けます
ここも沢山のサビ






ハンガーシェルの奥に右側のベアリングも入って
いるので 指を突っ込んでベアリングを取り出しましょう






ハンガーシェルの内部 古いクロモリなので有る程度
想像していましたが 想像を少し超えていました これは 
ハンガー小物やシェル自体にサビが発生している訳では無く 
縦パイプ内部のサビが下へ落ちた物ですね






その原因はここでしょう 溝入りのシートポスト
洗車を繰り返していましたがその際ここから水が
入ります これは雨天時走行しても同じ事が起こります

自転車に水を掛けても大丈夫ですか? と良く質問を頂きますが 
必要が無ければなるべく自転車は濡らさない方が良いとお答えして
います これを見て頂ければその理由がお解り頂けるかな?




さて少し刺激が有りましたが 次は右側のワンを
外しましょう






右ワンはこの様な形をしています まず他では
見る事の無い変わったネジの頭です






その為に右ワンには専用の工具が必要です これは
他の物では代用が出来ないですね Park Tool なら
HCW-4 の品番で 3000円程度のお値段です




右ワンに工具を掛けネジを緩めます ※ JIS規格の右側は逆ネジです
この工具は大変掛りが少なくとても良く滑ります
この作業の多くの部分はそこに注意をする事です
そしてこのネジは簡単に外れる事が少ない所です




手で力を加えても緩まないなら この様にゴムハンマーや
もっと質量の多い大きな鉄のハンマーで殴ったりします
ちょっと荒っぽい作業になりますが 手先の怪我だけは
なさらない様に・・・






右ワンも問題無く外れました




今回の作業、組立時に必要な個所にグリスを塗って
おいたのでネジ等が固着した部分も無くスムーズに
進んで行きました

ハンガー小物の規格を書いておきましょう
JIS      左 正ネジ 右 逆ネジ 巾68mm 
ITA (イタリアン) 左右共 正ネジ 巾70mm
FRE (フレンチ)  左右共 正ネジ 巾68mm  が有ります

ワンの規格もそれぞれ異なり
JIS  1.37X24TPI
ITA  M36X24TPI
FRE  M35X1   となっています





今回取り外したハンガー小物 これは後日洗浄し良く状態を観察してみます
この自転車の整備を始める前に シートポストは交換しようかなんて書き
ましたが それはこの状態をある程度想像していたからなんですがちょっと
想像を超えていました 次はウォーターシーフ(防水用部品)も使った方が
良いかも分らないですね

古いクロモリの洗車はこの様な事が起きますが 防水を考慮された最近の
自転車ならここまで洗車の影響は無いと思いますよ

前回の作業 【 自転車の クランクを外す 】

次の作業 【 自転車の ブレーキを外す 】

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自転車の クランクを外す

2013-07-25 20:21:20 | わかり易い 自転車整備
前回自転車のチェーンを切ったので今回はクランクを外します 四角テーパーの
コッタレスクランクが付いています、その形状と構造からクランクを抜く と言う事も
有りますね





コッターレスと呼ばれる構造のクランクで一般車や軽快車ではまだ多くの
自転車がこの方式を使っています






このタイプのクランクを外すのには この様な工具を
使います




今回はこれを使いましょうモンキーレンチとスギノの
コッターレスクランク抜き工具 そして 15mmレンチです






クランクの中心にフィキシングボルトと言うボルトで
クランクを固定しています これには 14mm と 15mm の
サイズが有ります




私は 15mm のボルトを使っているので 15mmレンチを
使います






工具をボルトに掛けクランクが回転しない様に保持
しながらボルトを緩めます ※ これは左右共 正ネジです

この工具もネジを舐めたり滑る事も有るので怪我をしない
様に注意が必要です ギアの近くでの作業は怖いですよ






フィキシングボルトが緩み 取り外しました 奥には
一枚ワッシャーが入っています




ボルトを外したクランクの内部 奥の四角いのが
シャフトと丸いのがボルト用のネジ穴です
クランク本体には内ネジが切って有ります
これは抜き工具を装着する為のものです




次はクランクの抜き工具を使います






工具の先端に内部の突起が有りますが これを
出さずに凹めておきます これは工具の外ネジを
回す事で調整が出来ます




この工具はクランク本体の内ネジに装着します






クランクにねじ込むのですが 手で奥まで締め込めば
良いですね ネジ山が潰れて固い時は他の道具を使います
※ ここは正ネジです

今回はスギノの工具を使っていますが カンパの工具も
使えます ただ ITAネジとはネジの角度が違うのか少し
手応えが固く感じます




次に使うのはモンキーレンチです






工具の角ばった部分にモンキーレンチを掛け
右方向へ力を加えます するとクランクが じわ~と
抜けて来ます 力が要るのはそこまでですね




クランクが抜けました 冒頭でクランクを抜くと
書きましたが この様な作業形態がそう表現させるのでしょう




四角テーパーと呼ばれるシャフト これは見たままですね
JIS と ISOの規格が有り、双方テーパーの角度は 2度ですが
互換性は有りません






右側のクランクが外れたので左側に進みましょう




する事は右側と全く同じです まずは 15mmレンチで
フィキシングボルトを外します






この 15mmレンチですが 汎用のソケットレンチでも
肉厚の薄い物なら使えますが厚手の物は使えないと
思います 頻繁にこの作業を行うなら一つは欲しい
レンチですね






クランクの抜き工具も同じ様に使い クランクが
抜けました






これで左右のクランクが抜けました このハンガー小物は
Campagnolo のロード用を使っています ピストフレーム
なのにこんな事が有ったからです この辺も謎のフレーム
らしい所です

過去記事 【 お買い物自転車 組み立て 】





今回の作業は一般車でも行う基本的な作業で それ程難しいものでは有りません
ただ今回の様なアルミのクランクは 工具をねじ込む内ネジを駄目にする事が良く
有ります ここは注意が必要な処ですね

自転車整備に必要な工具は他のものを代用出来る物も有りますが 今回のクランク抜きの
工具は他の物は代用出来ません これは専用工具を用意して下さい 色々な所から出て
いますが Park Tool なら CWP-7 クランクプーラーの名前で出ています

前回の作業 【 自転車の チェーンを切る 】

次の作業 【 自転車 ハンガー小物の分解 】

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