Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

パッチゴムのサイズ

2017-01-10 20:19:56 | 自転車部品・用品
自転車のパンクを直す時に使うパッチゴムのお話しです
皆さんはこの大きさで悩んだ事は有りませんでしょうか





私は自転車のパンク修理をする時には今迄この様な板ゴムを使っていました
自転車屋さんのパンク修理用の木箱には、これとしっかりとした裁縫用の
裁ちばさみが入っていてオヤジさんが綺麗に四隅を切って行きます






私はその様な作業風景を見てパンク修理を
覚えたので長年板ゴムを使っています




これの良い処はチューブの太さや穴の状態に合せ
必要な大きさのパッチゴムが作れます






最近になってこの様な色々なサイズが用意された物を
使ってみた処 周囲のエッジの薄さから修理が凄く
綺麗に仕上がるのに驚きました これをずっと使って
来た人からすれば何を今さら・・ ですよね(笑)




それは一般車の 1 3/8 ハチサンのチューブに使い
そう感じたので 試しにロード用に使っている 23c 用の
チューブに使うと、この25ミリと言うサイズが大きくて
使い難いですよね 皆はどういているんだろう




もう少し小さなサイズが無いのかと探して見ましたが
多くのメーカーが 25ミリ以下の物を作っていません
そして何気なく立ち寄ったお店でこんなのを見掛けました




REMA TIP TOP レマ・チップトップと言う会社の
商品です ドイツで養われた製品を日本で信頼を
育てたと言う、自動車関連を主にした会社らしいです






その様な会社の商品で 16ミリと言う奴が有りました






この大きさなら細いチューブでも使えますね
チューブラーのパンク修理でも修理後に段差が
出来ない様に板ゴムをかなり小さく切りますが
この薄さならこのまま使えるかも分りません




ゴム糊も他社の物で併用できるのか分らないので
一緒に買っておきました 両方 216円でした





近くの河原で可愛く枯れていました
今迄板ゴムで全く不便も不具合も無かったのですが 最初から用意されたパッチゴムは
周囲の密着、仕上りがとても綺麗ですね この後、少し調べるとパンク修理関係では
良く名を聞くマルニと言う会社から超薄型パッチRR と言う 細いチューブ用に 20ミリの
パッチも出している様です 
ロードバイクなど細いチューブをお使いの皆さんは、パンク修理にどの様なパッチゴムを
を使われているのでしょう

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自転車のスーパーバルブ 使用感

2017-01-04 20:07:24 | 自転車部品・用品
自転車のチューブに使うバルブの種類にスーパーバルブと呼ばれる物が有ります
今回それを使ってみましたがその使用感をご案内致します





年初の記事にすれば少し地味ですが昨年から使い続けた使用感です
このバルブは 2015年5月に私のブログでどの様な物かをご紹介させて頂き
実際に使った方のコメントも多く頂いております 今回これを私自身が使って
みましたので、その印象をご案内させて頂きます






この商品は 100円均一のダイソーの商品ですが
前回に頂いたコメントの中に幾つかのマイナス面も
実使用例として有ったので、中々人の自転車に使う事が
出来ませんでした




従来のバルブ=左側とスーパーバルブ=右側です








今回は私自身が管理出来るシティサイクルに使ってみました
これは重量が有り頻繁に空気を入れる必要が有る電動アシスト
自転車です 今迄は 10日に一度程度の空気入れが必要でした




今回このスーパーバルブに交換してから 何時空気を
入れたのか思い出せない程、長く空気が抜けません
使った結果は 二重マルです、お勧め出来ます
競技用自転車でも TUFO のチューブラータイヤは
驚くほど空気が抜けませんが、その感覚です





寒いこの時期には鮮やかな草花は少ないですが この様な色合いのものも良いですね
自分の自転車に使って良かったので、整備を頼まれた自転車にもこれに交換しています 
その中ではまだ不具合は起っていません 思っていた以上に良いパーツだと思います

ただ商品のバラツキや弱点も有る様です バルブの構造も含め以前の記事もどうぞ
ご覧下さい 過去記事 【 自転車のバルブ スーパーバルブ 】

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FIAMME フィアメ チューブラーリム ピスト用 赤ラベル

2016-08-31 20:44:07 | 自転車部品・用品
最近は選択肢が少なくなったチューブラー用のアルミリムですが
以前は多くのリムが存在しました FIAMME フィアメのリムを見てみましょう





私が保管している未使用のリム FIAMME の中空リム ピスト用の赤ラベル 28穴です
チューブラーリムの事を中空リムと言いますが最近はあまり聞かなくなりましたね




アルミや金属部品に埃は大敵です ビニールを巻いて
保管しています






赤ラベルの呼び名は赤色のラベルが貼って有るからですが
この他に 青ラベル 黄ラベル 金色を貼ったイーグルが
有りました 昔は青、赤、黄色は水張りのシールで良い
雰囲気を出していました この細長いシールになったのは
後の事です






ニップル穴は両ハトメでジョイントはスリーブでピン打ちです






表面のジョイント部分と刻印 アルマイト加工はされていません






これらのリムにはロード用も用意がされており その大きな違いは
リムの形状で特に幅が大きく異なっています ピスト用は一見して
解る程、細身です






折角だから少し測ってみます 巾はタイヤの接着側が広く
約 19mm 程度です 内側は狭く台形になっています






リム高は 約 11mm しか有りません




重量は 318g/1本で 今なら軽量の部類です 私は練習や試合で
長く使いましたが全く不安も無く不具合も有りませんでした





ブルーがとても優しい色の花ですね

FIAMME PISTE RED LABEL とても好きなリムです

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オールドカンパ フロント ディレーラー

2016-08-29 20:15:00 | 自転車部品・用品
オールドカンパと呼ばれている時代のフロントディレーラーです
現在の様にシフトレバーにインデックスが無く自分の手加減で変速をしていた時代です





Campagnolo RECORD Front Derailleur このパンタグラフ式の変速機の登場は
1953年と言う資料が有りますが それが正しいのか私は不案内です




この写真の変速機はフレームにワイヤーリードが
取付けられた時代の物ですが これ以前の物は
変速機にシフト用のアウター受けが付いていました




パンタ構造の三角の部分 そこの一角に突起が有るのを
愛好家はデベソと呼んでいます と言う事はこの写真の
物は 非デベソと言う事になりますが、その様な呼称は
有りません
この羽根に穴の無いのはナメクジと呼び先端に窪みが
有るのをエクボと言います エクボが有るものは下位
グレードのグランスポルトだとは最近知りました 
後に羽根に三つの穴が開きそれにエクボが有る物は
レコードになっています





この頃の変速機は、変速をする時は一瞬踏むのを止め オーバーシフト気味に変速機を移動させ
変速が完了後 チェーンが羽根に擦らない所まで変速機を戻してやります 変速時に力を掛けて
いては絶体に変速はしません 変速の上手下手が幾分問われる時代でした 
カンパニョーロ レコードのフロントディレーラー とても美しいパーツだと思います

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自転車 ハブ毛 自作物

2016-07-24 20:06:17 | 自転車部品・用品
随分昔から一般自転車に良く使われていた ハブ毛 最近は昔ほど見なくなりましたが
自転車を大切にすると言う気持ちが作らせた商品だったのかも分りません





私が選手時代に長く使っていたホイールですが使わなくなってから
ずっと手入れをしてもらえなかったロード用のホイールです






カンパのラージハブの36穴で組まれたホイールですが 
スポークはどれ位張っていたのでしょう 少し見てみます
テンションメーターのこの数値を換算表に照らしても
スポークテンションが載っていません それ位柔らかな
組み方をしています この頃はそれ程深くは考えて
いませんでしたがスポークを張り過ぎると ホイールの
寿命が短くなる事が感覚として有ったのだと思います




このホイールには自作のハブ毛 とは言えないかな
それを模した物を使っていました






ハブ毛と言うのはこの様な物ですが 何故か殆んどの物が
けばけばしい色をしています 昔は普通の自転車はもちろん
運搬車にも良く使われ ここに油を塗りハブがテカテカに
光っていた物も良く有りました 持ち主のおやっさんが
自転車を大切にしていたのでしょうね






このホイールのリムはもう使えないので分解しました
普通ならスポークを切ってしまうのですが それも
何か可哀想な気がしてニップルを緩めました






この頃のハブやリムはアルマイト加工がされていない
物が多く アルミの素肌は直ぐに錆びてしまいます
だから金属磨きのメリナやピカールは今以上に良く
使っていました 練習用のホイールには先程の
ハブ毛を使っていた事も有ります ウエスを細く
切り、輪にして取り付けている選手も居ましたね






このホイールに使われていたカンパ・レコードの
ハブはまだまだ使えるので磨きとグリスアップを
済ませています






さてこの古いハブに使っていたハブ毛は 足の
固定に使うトウストラップで作っています






私達が使うストラップは革ですが この様に片方は
三角の頭を作り も片方は切込みを入れています






それをハブに巻き 三角の頭を切込みに通します






切込みに通した後、三角のくびれた部分で90°回すと
まず外れる事は有りません






こんな事は誰に教えて貰ったのかなあ・・





昭和46年の写真ですがフロントハブに使っていますね この時のハブは
フランスの Normandy ノルマンディでした 私は 17歳 いきなり今の様な
オヤジになった訳ではありません






当時はとても重宝していました でもこんな事を
していた選手の方が少なかったかな・・





アルマイト加工がされる様になってからの部品には必要の無い物かも分りません
お家に有る普通自転車や奥さんのご婦人用自転車に付けてあげると ご主人の
株が上がるかも解らないですね

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