Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

FSA カーボンクランク 美装完了

2013-04-30 20:53:54 | 自転車 塗装
少し前から FSA のカーボンクランクのお手入れをしていました 使用期間も長く
それなりに傷んでいましたが、お化粧をして綺麗になったのかな・・・






前回全体に耐水ペーパーを使い塗装の足付け
その後クリア塗料を吹いて乾燥させていました
FSA のロゴも傷付いていた部分は 少々派手に
なるのを覚悟のうえでアルカンシェルのシールで
傷隠し




クランクの取付け部の裏側は 汗や汚れで
塗装も剥げアルミの腐食が始まっていました






そのアルミ部分は軽く研磨し錆止めのサフェーサーと
黒い塗料で補修しました




美装の為に取り外したギア板を取り付けましょう
このコンパクトクランクには 当初 50X34t のギアが
付いていましたが インナーは 38t に交換しています






ギアの取付けは 5ピンと 使う工具はアーレンキーと
裏側ナットの保持工具






使っていた 5ピンの汚れは綺麗に拭いてやります






そして新たにグリスを塗布 この部分は汚れが
付着し易い部分、錆を防止する為にこの作業は
した方が良いですね 
今回使ったグリスはSuper Lube スーパールーブの
多目的グリス 中々使い途の広い商品だと思います






クランクとギア板を組み合わせて行きます






5 ピンを 対角順に少しづつ締め込んで行きます
この時 裏側のナットが共回りする事が有ります








そんな時は チェーンリングボルトツールで
ナットを押えながら作業を進めましょう
有れば便利な工具ですね




はみ出したグリスや汚れを拭き取り ワックスも
掛けてやりました




before after



自転車から取り外しお手入れ前のクランクと お化粧後のクランク 

こんな事って自転車の整備とは呼べませんが 同じ乗るなら綺麗な自転車の方が
気持ちが良いですよね この様な塗装は特に難しい事では有りません、皆さんも
何かで試されると良いですね ただ塗料で侵される材質も有りますから その辺は
注意が必要です

前回の作業 【 FSA カーボンクランク 塗装する 】

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大阪の街を ぶらりと歩く

2013-04-29 20:49:41 | よもやま話
とても過ごし易い季節になりましたね そんなお天気の良い日
大阪の街を歩き ランチを楽しんで来ました






ここは大阪市の西区 ビジネスオフィス街ですが
この様な大きな公園や緑が豊富で少し不思議な
気持ちにさせられます






足元を見るととても古い消火栓が有ります 新しい高層
ビルが沢山建っていますが 歴史の有る街なんでしょうね

そしてその近くには おそらく新型だと思いますが
雨水の落し口の鉄蓋が有り 新しい物と古い物が
上手く混ざり合っています




じゃ少し歩きお食事が出来るお店を目指しましょう
赤い自転車がお洒落です ビーチクルーザーなのかな?






今日のお目当てはここ マグロ料理が美味しいと聞いて
います 蔵桝と言うお店 何か横にはバイクスタンドまで
用意され それらしい自転車も止まっています






こじんまりしたお店の中は居酒屋屋さん風 マグロなどの
磯の香がすこしします お昼のメニューはこれだけ






お造り盛り合わせ定食 三色丼マグロ、ウニ、イクラを
選びました どちらも 1280円 お食事と共に飲み物も
頂きお支払が 4千数百円 ここは夜に来る方が良いお店かな・・・






お食事も美味しく頂き 少し歩きましょう
自転車のバイクスタンドが上手く作られています
色々と考えたのでしょうね でも何故か美容室の前には
何処も街乗りお洒落自転車が置いてあります 何故なのかな
理美容師さんは皆さん自転車がお好きなの?






ここは D&DEPARTMENT PROJECT OSAKA と言うお店
有名な所らしいですが少しお邪魔してみましょう




理科の実験室に有った様な物が飾られています






階段の踊り場には 昔学校で使っていた椅子が・・・
これも売り物なんですって 5775円 う〜ん考える

古き良きデザインや商品を売り物にしているお店
らしいです






GIRA GIRA CHARIYA さん メッセンジャーの方達
ご用達のお店ですね 今でもトラック用のフレームは
沢山在庫が有ります でも一時の勢いがあまり感じ
られないかな ショウウインドウの中や 並べて有る
自転車でそれを感じました






ここは最近開店した ASOKO 雑貨屋さんです 何時も
入場制限が有るらしいのですが 今日は運良く直ぐに
入れそうなので入ってみましょう お安い価格帯でつい
買い物カゴへ入れそうになってしまいます 






もう少し東へ歩きアメ村まで来ました ここも噂の雑貨屋さん
TIGER 予想以上の売り上げで商品が無くなり少しの間閉店した
なんてお店で 成程お値段も含め購買意欲を掻き立てられます
何点かお買い物をしてしまいました(笑)






アメ村の外れで工事現場に遭遇 工事関係車両が出入りする為に
保安員(ガードマンさん)が二人張り付き これはキツイよね
この環境で現場仕事はしたくないなあ・・・ する人は本当に偉いと
思います






もう少し北まで歩き 中央区南船場まで来ました
ここは  HAMAC de PARADIS アマーク・ド・パラディ
とても趣きの有る内装で老舗らしいです ここでは
コーヒーを頂きました





同級生の二人 たまたまここへお勤めの彼女と住まいが近くになったとか
そう言えばこの娘 うちの家で良く食事をしてたなあ・・・(笑)

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NITTO シートポスト W30

2013-04-27 20:05:52 | 自転車部品・用品
自転車部品のブランド NITTO 会社名は(株)日東と言い 自転車部品の中でも
金属パイプの加工を得意とするメーカーです そんな会社のシートポスト
NJS 認可部品 NJ.SP72-W30 を見てみましょう





NITTO NJ.72-W30 アルミ合金製のトラック用シートポストです このヤグラ部分に
少し特徴の有る商品です W-30 とはサドルのベース巾を示しています






特にエアロを意識している訳では無いと思いますが
エアロ時代を思い出させる形状です






2本締めのこのシートポスト どの様な物かクランプ部を
分解してみましょう




2本締めのボルトを外します








クランプ上部のパーツです アルミ部品の中に
ボルトをねじ込むスチール製の丸いナットが入って
います これは他でも良く見る方法ですね








締め付け用のボルトは 6mm のアーレンキーを使います
ワッシャーとして入っているスペーサーは ポスト本体の
穴の形状に合わせてテーパーが付いています








クランプ部下部のパーツは 本体側にアールが付いており
これがポスト本体のアールと非常に良くすり合わせてあります
かなり精度が高く吸い付く様な手応えまで感じます サドルの
角度調整をする要ですね





ヤグラ部分の部品構成です 今回初めて手にして分解してみましたが
中々良く考えられ工作も美しく 優等生だと思います






各スモールパーツを清掃し 薄くグリスを塗布して
ワックスを掛けてやりました






シートポストを保管する時はサドルレールの
クランプ部に 何か嚙ましておくとパーツの
紛失も防げて良いですよ






このサドルレール巾 30mm対応のポスト NITTO は
競輪競走で使うこの様なサドルを想定しているのでしょう
写真はミカシマ ファイブゴールド 7 です

しかし最近はロード用のサドルでも 30mm巾の物が有ったと
思います そんな物を使う時には一つの選択肢に入れても
良いかと思います





実際に競輪競走で使っていたポジションそのままのトラックレーサー
追い込み選手が使っていましたが さすがに私もこのままでは乗る事が出来ません
とても癖の有る動き方をして 真っ直ぐ走る事なんて考えていない・・・恐いです

この様な自転車に良く似合う NITTO W-30 もう少しデザインを考えれば
充分ロードレーサーでも使える部品だと思います

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ブレーキランプが 切れていました

2013-04-26 20:08:17 | どうでもよい話
車のブレーキランプ これってまともに点いているのか確認するのが
難しいですよね最近はガソリンもセルフスタンドで入れるので 誰も
教えてくれないし・・・




とは言え車は始業前点検をするのが当たり前
異常が有れば申し開きが出来ないのが道理
なのでたまに点検はします ブレーキペダルに
つっかえ棒をして後ろに回って確忍・・・




あらあら見事に両方が点灯しません 何時から
だったんでしょうね、良くおかまをされなかった
ものです






この手の車はそれ程難しい事はしていないでしょう
多分この辺りのネジを緩めれば どうにかなるか?






確信は無かったけどランプ部が外れました






ここは昔からそう変わっていない構造ですね
ランプ用のソケットが何個か付いています
その中の一つ 夜間の尾灯とブレーキが
一緒になった奴が切れていました






こんなパーツは街中に良くある 車のパーツ屋さんで
売っています 12V 21/5W なんて規格の電球です
パッケージを開け新しい物と取り換えましょう
2 個入りで 315円・・・






新しい電球をソケットに差し込み ここは差し込む方向が
有りますが 電球に爪が出ていてその方向にしか入らない
様になっています 自転車のスプロケットと同じ理屈ですね
それをランプカバーに戻します






そのケースを車のボディに納め ここは無理をせず落ち着いて
やった方が無難ですちょっとした爪などが折れると厄介なのでね
そして外したボルトで固定 右側はいっちょあがり






左側もする事も同じです これで両方完了、お時間は
20分位かな?




今回お世話になったのは 皆さんも良く目にされると
思いますが オレンジの看板のお店 乗って帰るのも
少し怖かったので、ここの駐車場をお借りしての作業
でした




まあ何時か使う事も有るかな? で買っていた工具が
役にたちました






車の中は何時も道具や材料で一杯 軽自動車で有りながら
燃費が 10km/L なんて夢の世界です この前の車なんて
6km/L 位じゃなかったかな? ロータリー E/G か!(笑)

今請けている仕事は 建築後 70年を越えた民家のフル改装
先日まで詰めて行っていましたが ちょっと一山を越えました
でもまだまだする事は沢山有ります 





綺麗な緑ですね 明るくて元気一杯です
何となく行った安全点検 やってみて良かったです、皆さんも気を付けましょうね

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FSA カーボンクランク 塗装する

2013-04-24 20:05:03 | 自転車 塗装
前回 FSA のカーボンクランクに使われているアルミ部分の研磨と美装を
しましたが 今回はクランク本体に塗装し艶を与えてやりましょう





前回クランクの裏側に手を入れました 今回は全体に艶が無くなってきたクランクに
クリアを吹いて艶っぽく仕上げてやりましょう






クランクの表面を軽く耐水ペーパーで擦り表面を
荒らしてやります ペーパーにはこの様なブロックを
使うと作業がし易いですよ






今回は水を使うので表で作業をします バックの音楽は
これで行きましょう C+C music factory でももう懐かしい
部類のアルバムですね






耐水ペーパーはこの様に水と共に作業を進めます
今回は 800番を使っています






表面にペーパーを掛けるとこの位細かな傷が
付きますが これが塗装の乗りを良くするキモですね




表面の水を切り 丁寧に脱脂をしてやります これは
確実に行わないと塗装が弾き悲しい思いをします(笑)




オリジナルの文字やデザインが所々剥げています
それを修復する技術も腕も私には有りませんので
作り置きしてあるオリジナルステッカーに助けてもらい
ましょう




ここにあまり派手な色は使いたく有りませんが 
サイズ的にこれを使う事にしましょう アルカンシェルに
KINOSHITA の文字 あまり誉められた事ではないかな・・






このシールは体温でも伸びるので素手で触る事はせず
この様に一度マスキングテープに預けます その代わり
曲線や複雑な形状の部分にも貼る事が出来る優れものです






クランク本体の傷が付いた FSA の文字の上に貼ってやります
マスキングテープの上から丁寧に擦ってやれば良いですよ






そしてマスキングテープを剥してやります 綺麗に貼れ
ましたね






左右のクランクに貼りシールの角は少し落しておきましょう
これをする事で剥がれ難くなります




クリア塗料を塗りたくない部分はマスキング この作業は
手間ですが塗装の優劣が決まる大切な工程です




今日はお天気も良く湿度が低い塗装日和 何度かに別けて
クリア塗料を吹いてやりました 私は垂れる寸前まで吹き付けます





クリア塗装も無事に終わったので 室内で時間を掛けて乾燥させてやりましょう
クリアを垂れる寸前まで吹くのは梨肌を避けたいからですが その分垂れる事も
たまに有ります、ちょっとスリルの有る仕事ですね では完成後は又ご紹介しましょう

前回の記事 【 FSA カーボンクランク 美装 】

コメント (7)
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