Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

クロスバイク 整備完了写真

2011-06-28 20:40:08 | クロスバイク 整備と美装
知人より整備を引き受けた PEUGEOT プジョーのクロスバイク
乗らずにしばらく放置されており 傷んだ部品も多く整備だけで
済まず 錆落としや美装も必要な自転車整備でした 皆さんには
長くお付き合い頂きましたが お陰様で完成しました 今回は写真で
完成した姿をご紹介させて頂きます




before after

私の所にやって来た PEUGEOT プジョーのクロスバイク 購入後あまり乗らずに
長く保管してあった自転車 その様に放置された自転車はかえって良く傷みます
この後 46 回に渡る作業日記でしたが その成果をご覧頂きましょう





そして完成したのがこれ フレームの塗装は生かし艶だけを与えてやるつもりでしたが
思いの外塗装の傷み方が激しく 全部を塗り替える自家塗装へと計画を変更しました
この塗装も始めに塗ったものが自分自身で気に入らず 再塗装なんて事もありましたね







良く傷んだ SHIMANO シマノのチェーンホイール ALTUS アルタス
アルミクランクの研磨、バフ掛けも考えましたが この後の手入れが楽な塗装で化粧







リアディレーラー付近 スプロケットも見事に錆びています 変速機は洗浄しプーリーは
グリスアップ スプロケットはサンポールで錆落し チェーンは新しい物に交換しました









チェーンホイールの内側とハンガーシェル部 このクランクのフィキシングボルトが
何故か固着し ネジを緩めるのに一苦労しました 自転車の美装では案外この辺りが肝
だったりします







シートステーの集合部 このシートポストが固着しており抜けませんでした クランクとの
共色を塗りそのまま使う事に 使用者が決まっているので出来る事でした 荷台はアルミ素材
磨いた後にダークグレーのメタリック塗装で処理







良く錆びていたハンドルとステム これらにもステムはクランクと同じ色 ハンドルは
錆を落とし荷台と同じ色を塗りました シフターは動きが渋く稼動しませんでしたが 
内部を洗浄、オイルアップをしてやると快調に作動する様になりました







フロントフォーク部分 塗装をする際一度目はフォークを二色に塗り別けましたが
その様な細かな作業は私の腕、技術ではかえって汚くなり 最終的には爽やかな
ブルーメタリック一色で塗装







リアブレーキ付近 カンチブレーキはゴムの交換が必要でした ところがゴムの価格にわずか
足すだけでブレーキセットが買えるお値段 使える物は使うと言うポリシーですが 意地に
なる事でも無く 前後共ブレーキは本体ごと交換しました スッキリ!
 
タイヤはスダレの様な状態だったのでこれも交換 バルブは普段使いの事を考え英式バルブを選択





この様に出来るだけ手を抜かず しかし幾らかは妥協しながら作業を進めた今回の整備と美装
無事に終える事が出来ました 今回の整備に掛かった費用を記しておきましょう

自家塗装費 塗料と雑材 8500 円 タイヤ・チューブ 5350 円 ブレーキ本体(前後) 1900 円
ワイヤー類 1310 円 チェーン 1300 円 保安関係 ライト2個 2700 円 ワイヤー錠 1000 円
ボトルゲージ、物入れ 1500 円  合計 23560 円 整備より保安関係に結構使っちゃいましたね

前回の作業 【 クロスバイク 愛情整備 最後の作業 】

今回は 特に一つのカテゴリーにまとめず それぞれの作業内容のカテゴリーに振り分けました 
ただ各日記の末尾には 前回作業・次の作業とし リンクを貼って有ります それを辿って頂くと
全ての記事がご覧頂けます

今回のクロスバイク整備 最初の記事はこちらです どうぞここからご覧下さい
【 クロスバイク 整備依頼 】 ここから全ての記事を辿って頂けます

長く掛かった今回の作業日記 最後までお付き合い頂いた皆様 有り難うございました

コメント (22)
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クロスバイク 整備依頼

2011-04-13 20:24:09 | クロスバイク 整備と美装
自転車がやって来ました 是非整備をして下さいとのメッセージ付きです・・ 
この自転車も最近は普段使いで良く見掛けます クロスバイクと呼ぶのでしょうか
整備に掛かる前にどの様な状態か良く観察してみましょう





通勤や普段乗りの為に買ったがほとんど乗らずに放置して有った様です 放置された自転車は良く傷みます






メーカーは PEUGEOT プジョー 元々は自動車のメーカーですが
1882年から自転車の製造も始めたフランスの会社です しかし
自転車の製造は 1980年で終了しています  このヘッドマークは
ライオンを象(かたど)っています

しかし今はプジョーでは無い会社が プジョーブランドの
自転車を販売している様です






チェーンホイールは ALTUS シマノのアルタス トリプルです
確か鉄のギア板 どうして美装しましょう・・






後ろのギア周りや変速機 7速ですね この位の錆なら
スプロケットが分解出来ればどうにかなるでしょう






サドルとシートステー集合部 綺麗な形をしたサドルですね






前後のブレーキ周り カンティブレーキです アルミの腐食が進み
塩が吹いています






ハンドル周りとシフター この手のシフターはそれ程構造は
難しくないですが 上手く動いてくれたら良いな・・ それより
磨きが大変そうです






リムとタイヤ ホイールは充分使えますが タイヤは見事な物です
こんなブロックタイヤじゃなくても 普通のハチサンじゃ駄目なのかな?

ちょっとやり甲斐の有る整備になりそうです 元々がそれ程高級な
自転車では有りませんので何処まで手を掛け 部品の交換をするか
仕事を進めながら判断しましょう





よく汚れた自転車を見て頂いたので 最後にパッと鮮やかな花でお色直し・・(笑)

今回のクロスバイクの分解整備と美装 また何回かに分けご紹介します
是非お付き合い下さい 今回は特にカテゴリーを作らず既存の自転車整備に
それぞれ振り分けます

今回の整備はこの後 46回続きます 下記の記事をたどって頂ければ 全ての記事を
ご覧頂けます

次の日記 【 クロスバイク 整備前の洗車 】

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