Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

FSA オクタリンククランクを 取り外す

2013-03-30 21:41:00 | 自転車整備 その他 
最近はクランクの取付け方法も多岐に亘りますが オクタリンク方式の
クランクを取り外します





昨年末までメインに使っていた LATIDO ラティードです この自転車に使っていたのが
FSA のカーボンクランクですがこれに使われているのがオクタリンクです






クランクの装着方法とし
カップ&コーンやカートリッジタイプの B.B小物には 
四角テーパーやオクタリンクそして ISIS 等の形状が
有ります



 
今回このクランクの取り外しにはこれだけの工具を
使います






まずクランクを固定しているフィキシングボルトを
外しましょう 8mmのアーレンキーを使います






フィキシングボルトが外れました このボルトの種類は
クランクに依って異なるのでクランクに合った工具を
使いましょう ※ ネジは正ネジです








オクタリンクのシャフトの穴は 四角テーパーより
大きいのでこの様なアダプター シマノ TC-FC16 を
使います これをクランクシャフトの穴に入れます




次に使うのはクランク抜き工具 シマノ TL-FC10
四角テーパー用の工具です シマノに拘らなくても
色々なメーカーから出ているので、その様な物で
良いですよ






クランク抜き工具を クランクの穴にねじ込みます
この時、工具の内側のボルトは緩めておきます 
※ ネジは正ネジです






工具の内側ボルトにモンキーレンチを掛け ネジを
締め込みます じわ~とクランクが抜けて来ますよ
※ ネジは正ネジです

モンキーレンチは 250~300mm程度のサイズの物が
良いですね




クランクが抜けました






クランクシャフトにはアダプターが残っています




これがオクタリンクシャフトの形状で 先端が 8つの
スプラインになっています これはシマノの特許らしいです
これに対し ISIS規格は 10のスプラインを持っています






左側のクランクもする事は同じです





今回取り外した FSA カーボンクランク 当初 50X34t がセットされていましたが
今はインナーを 38t に交換しています この後、細かな所を観察し少し美装も
してやりましょう 
このクランクにはシマノ DURA ACE BB-7700 を使っていますが 次はこれも
外してしまいます

次の記事 【 ロードの B.B小物シマノ BB-7700 を取り外す 】

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コンパクトクランク 50×34 と言うギア

2013-03-28 20:11:45 | よもやま話
最近はコンパクトクランクと言う フロントのギアの小さな物が従来の物と
肩を並べ定着してきましたね しかしコンパクトに使われる 50X34t と言う
ギアに皆さん満足をされているのでしょうか





昨年末に組上げた新しいロード この自転車にも何の迷いも無くコンパクトクランクを選びました
これについてはこれの前のロードに初めてコンパクトを使ったのですが 同じギア比でも
前のギアが小さい方が脚が楽に感じたからです ただこれに付いては脚質や自転車の
乗り方で人それぞれ感じ方は違うと思います ただねこの 50X34t と言うギアがちょっと・・・




まあこんな事を感じるのは 昔の 52X48t なんて
クロスレシオの自転車の感覚が残っている私だけ
なのかも分らないですが どうもフロントの 16t 差
と言うワイドに馴染めません




50X34t と 12 13 14 15 16 17 19 21 23 25t の組み合せ

表現が難しいですが アウターとインナーの繋がりが無く
20段変速の自転車として とても使い難いです
アウターとインナーが孤立し 10段変速の自転車を 2台
乗っているみたい・・

これを各組み合わせのギア比を計算し 説明する事も
出来ますが 読むのも面倒だと思うので止めておきましょう 






以前のロード LATIDO ラティードは 新しく組んだ
スプートニクに部品を移設したまま保管してあります






このチェーンホイールは 元々 50X34tだったのを
やはりこのギアに馴染めず インナーを 38tに変えています

コンパクトならリアのギアとの組み合わせを考えると 
50X38位が私には丁度良いね これはアウターとインナーで
ギア比が被る処が有りますが とても使い易くなります





白くて淡いブルーが少し混ざりとても清楚な感じがするお花ですね

スプートニクには新しいクランクを装着しましたが 一度この FSAのカーボンクランクに
換装してみましょう こちらはオクタリンクなので B.B小物も換えないといけないね

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陽気に誘われ ゆるりとお散歩

2013-03-23 20:13:20 | よもやま話
随分と暖かくなり気持ちの良い日 その陽気に誘われてゆるり ゆるりと
自転車に乗ってお散歩をしてきました





普段この様な写真はあまり写しませんがまったりとしていて良いですね



 
この自転車を組んでから何故か光に恵まれず綺麗な写真が撮れていませんが
今回の様に天候が良い日の日陰って良いですよね




 
明るい陽射しの足元にはピンクや白の可愛いお花も咲いていました 
関西は桜の開花には まだ少し早い様ですが 充分春を感じさせてくれます





今日はレーサーシューズではなく運動靴でゆるり ゆるりと走っています
婦人用自転車に乗った奥様が抜かしていきます





凄く綺麗ですね 眩しいです    またお散歩しよう

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1インチスレッド用 ヘッド小物

2013-03-21 20:13:25 | 自転車部品・用品
最近のヘッド小物はアヘッドタイプ いわゆるフォークコラムにネジが切っていない
タイプが主流ですが 少し前迄はコラムにスレッド、ネジが切って有る物が使われて
いました




スレッドタイプのヘッド小物達です このタイプのヘッドが全く無くなったかと言えば
決してそうでは無くシティサイクルや競輪競走で使用するクロモリフレームではまだ
使われています ただ競技用自転車ではロードもトラックでも見掛けなくなりましたね




これは廉価版の商品で ITA 規格です
ITA も JIS もフォークコラムのスレッドの規格は
同じですが フォーククラウンの玉押し装着部と
ヘッドチューブの内径が異なります






これは国産の SUNTOUR サンツアーの SPRINT スプリント
だったと記憶しています まだ未使用で JIS規格です






これは CAMPAGNOLO カンパニョーロのアルミ製
ヌーボレコードだと思うのですが スーパーレコードと
紹介する人もおり私にはその知識が有りません 同じ物を
保管してあるNATIONAL ナショナルのロードに使っています
ITA規格です






これは CAMPAGNOLO RECORD カンパレコードの
ピスト用、鉄の小物です ITA規格です
私が今迄乗って来たクロモリのフレームは何故か
全てカンパの小物を使っていました フレームが壊れ
破棄する時にヘッド小物も一緒に処分していましたが 
外しておけば良かったですね

過去、何度も紹介していますが
ヘッドチューブ用 上下わん 挿入部 JIS 30.00mm
                       ITA 30,20mm
フォークコラム  下部玉押し挿入部 JIS 27.00mm
                       ITA 26.40mm

フォークコラム  スレッドネジ     JIS B.C 1"X 24T   
                       ITA JISと同じ





この頃は自転車愛好家が皆憧れた CAMPAGNOLO それだけの美しさが有りますね
ヘッド小物は走行にあまり影響を与えないと思われがちですが 決してそんな事は有りません
出来るなら他の部品達と同じ様に しっかりとメンテナンスをしてあげた方が良いですね

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DEDA ZERO100 ステムのリコール

2013-03-18 20:06:01 | 自転車部品・用品
私のブログでも何度か紹介させて頂きました イタリア・デダエレメンティ社製の
ステムの一部でリコール(無償部品交換)が実施されていますのでご案内致します





軽量ステムで私もお気に入りで使っています これは ゼロ100 セルヴィッツオ コルセ
その他に、ゼロ100 ピスタなども対象になっている様です





今回の無償交換部品は このハンドルクランプ部品とこれを固定するボルト 4本

リコール理由は ハンドルクランプを固定するボルトを締付け過ぎると、走行中に
破損する恐れが高いと判断したため これについては過去にも問題になり一旦収束
した問題ですね それ以降の経緯まで解らないですが、この商品をお持ちの方は
日本国内の販売代理店 4社が対応してくれるらしいです

色々な処がこのリコールを発信していますが このサイトが解り易くて良いかな?
Cyclo Wired シクロワイアードさんの記事 【 ZERO 100 ステムのリコール 】



 
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