MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

No.52 「君の名は。」

2016-12-19 14:17:48 | 2016年劇場鑑賞



監督 新海誠
出演 神木隆之介
上白石萌音



今更ながらやっと見てきました
と言うか当初から鑑賞する予定はなかったんだが
これだけ騒ぎになるど見ない訳には行くまい…
と言う事で平日のアポロシネマへ!


見た感想を言えばネタバレになるのであまり書けませんが、大体の大まかな設定しか知らずに見ましたが前フリが良く効いていて作品的にも良く出来ていましたね
特に彗星の接近、主人公の1人が田舎の村に住んでいて一風変わった祭事を行う巫女でもあると言うのがこの作品のスピリチャルな部分の要
そこに対照的な都会の少年をもう1人の主人公に持ってきた所は全く接点のない男女の変則的な出会いのドラマを効果的にさせてました

男女の中身が入れ替わると言うのは我々の世代的には大林宣彦監督の「転校生」を連想させますが、入れ替わる事で互いの人生をその時間生きる事によりそれぞれが気になり出すと言う青春ラブストーリー
忘れない為に入れ替わり中に腕に互いの名前を書こうするが…この書かれてる文字が出るクライマックスに鑑賞してる女子たちの涙腺が決壊するのかな?
切ないクライマックスと爽やかなラストは
余り書くとネタバレになるのでやめておきましょう(この映画の見所は全てネタバレが含んでしまう)

しかしアニメの作画の美しささすが世界に誇るジャニーズアニメですね
町の風景なんて一瞬実写かと思ってしまう程でした



★★★★ 2016.12.15(木) アポロシネマ スクリーン6 13:40 D-14

NO.51「ガール・オン・ザ・トレイン」

2016-12-12 10:54:45 | 2016年劇場鑑賞



監督 テイト・テイラー
出演 エミリー・ブラント



ちょっと期待しての鑑賞
通勤電車の車窓から毎日別れた元亭主と自分から亭主を寝とった愛人との新婚生活を眺める日々を過すエミリー・ブラントが殺人事件に巻き込まれる話
ヒッチコックの映画見たいな

簡単に言えばそんな感じなんですが、巻き込まれる主人公がアルコール依存症と言うのがミソで、家庭が崩壊したのもそれが原因の一端だったりする
そんな主人公をエミリー・ブラントがホント疲れてくたびれた感ある表情と芝居で良かったです

自分が容疑者になり殺した事さえもあやふやな状況になるんだが、酩酊状態の中に事件の日の出来事が端的に見せてくれたりしてミステリアスな雰囲気を出してくれます
しかし終わって見ればアルコール依存症とかをもっと使ったトリッキーな仕掛けを予想したが、案外思ってたよりストレートな展開で微妙な感想を持ちました

しかし通勤電車の車窓から他人の生活を覗いてしまう行為はたしかにちょっとしたサスペンスではありますね
覗いていた平和そうな家庭にいつもと違う男が居てたら心乱れる心境もわかりそうは気がします
通勤電車をそんな状況設定に使ったのは成功でしたね



★★★ 2016.12.10(土) TOHOシネマズなんば 別館シアター10 20:35 D-5

No.50「 ブレア・ウィッチ」

2016-12-11 11:24:40 | 2016年劇場鑑賞



監督 アダム・ウィンガー
出演 ジェームズ・アレン・マキューン



今更ながらの続編
しかも「ブレアウィッチ2」は無かった事になってると言う事で今回が正当な続編らしい

前作で行方不明のままの姉を探すべくブレアの森に捜索には行く弟一行たちを再びブレアの魔女が牙をむく!
まさに水曜スペシャルの川口浩探検隊のごとく(笑)森をかき分け、川を渡れば1人が足を何かで切り、仕方なくキャンプ張ればお約束の心霊現象で震えがる!

しかしそのおどかし方は大きな効果音に暗闇からバァー見たいなドッキリ系で、今更そんなん怖くないぞ!
でもドキュメンタリー風ながらも劇映画的な芝居を役者がする為に前作のような真実感が皆無でフェイクドキュメンタリーと言うより普通の映画になっていてかえってその方が私は楽しめた

主人公たちのPOV映像も、前作は手持ちカメラだったのが時代とともに進化し、頭に付ける小形カメラを中心にドローンまで飛ばしてたりする
期待せずに見たら思ってたほどダメでは無かったて言う程度の作品



★★★ 2016.12.9(金) TOHOシネマズなんば 別館シアター10 20:50 L-9

No.49「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」

2016-12-03 11:12:37 | 2016年劇場鑑賞




監督 スティーヴン・フリアーズ
出演 メリル・ストリープ
ヒュー・グラント



歌がド下手ですねいらながらカーネギーホールでリサイタルを開いたマダム・フローレンスの実話のドラマです
とにかくメリル・ストリープが相変わらず上手いです
下手くそな歌を歌うのも上手いです!

音痴でありながら歌う事が好きでリサイタルを開きたがるフローレンスに献身的にサポートするヒュー・グラント扮する夫がフローレンス自身に音痴とわからせないように周囲に気を配りながらリサイタルやレコーディングまでこなさせる姿は見事なプロデュース力であると同時に愛情溢れる姿に映ります
しかしどこか引いて見ると逆にフローレンスが哀れさえに感じるのがちょっと悲しく映りましたね
誰もが下手だと思ってるのに、本人だけ歌が上手いと思い込んでる姿は何か気の毒な感じ…

見方によれば夫の愛情が妻のフローレンスを晒し者にしてるように感じられ少し残酷な感じに思えたのだが、カーネギーホールでのコンサートでは今までは下手と分かって聞いていた客の前でしか歌った事のないフローレンスが初めて味わうアウェイ感の中、彼女を嘲り笑った観客たちもスタンディングオーベーションしてしまう歌の力に、歌の上手い下手だけでない感動を歌には与える力があると思わせてくれます

メリル・ストリープの演技も確かに上手いんだが、いつの間にか歳を取ってしまったヒューグラントの円熟味のある芝居はこの作品に関してはぴったりでしたね
今のヒューグラントだから出せる味を感じました



★★★★ 2016.12.2(金) アポロシネマ スクリーン5 21:05 G-4

No.48「インフェルノ」

2016-11-27 23:53:52 | 2016年劇場鑑賞



監督 ロン・ハワード
出演 トム・ハンクス



シリーズ第三弾
しかし原作としては第四弾になるラングトン教授シリーズですが今回は前作の「天使と悪魔」同様にイタリアが舞台です
前作はローマだったが今回はフィレンツェ、ベネチアと行ったお馴染みの観光地をトム・ハンクスが走り逃げ回ります

昨年個人的に旅行した場所なので、そんな意味でも楽しかった
映画としては人口爆発を憂いた科学者が大量殺人の無差別テロを仕掛けた細菌の入った袋のありかを巡りWHO初めラングトン教授に謎の組織などが絡み三つ巴の攻防を繰り広げる
敵味方二転三転していく面白さもあるが、数々の世界遺産を走り回ったり、貴重な美術品を触り倒したりでラングトン教授ぐらいになると何でもフリーパスか!(笑)とツッコミながら見てるのも楽しかった
サスペンスミステリーとしてはなかなか楽しめるがアクション部分期待すると、期待ハズレに終わるかも知れないですね

事前に原作を読んではいたが、だいたい忠実に映画化されてように思いますが、端折ってる場所もいろいろあるのは仕方ないです
しかしこのシリーズの原作者のダン・ブラウンは本当毎回色んな場所を取材して書いてるやんね
またトム・ハンクスはこの役は板に付いて来ましたね



★★★ 2016.11.25(金) TOHOシネマズなんば 本館プレミアスクリーン 20:50 B-6

No.47「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

2016-11-21 13:36:26 | 2016年劇場鑑賞



監督 エドワード・ズウィック
出演 トム・クルーズ



「アウトロー」の続編です
原作はシリーズが沢山あるようですね
トムクルーズはいつの間にかアクションスターのような位置になっていますね
今回もミッションインポッシブルシリーズばりにハードなアクション見せてくれます
しかし内容は原作がどんなのか知らないが、特に捻りもなく直球気味の普通の映画でした
ま、安心して見れるて言う部分では良いかも知れませがね
アクションありきの作品になったような感じで、アクション以外は余り期待しない方が良いかも?
正月映画前の中途半端な時期の公開もわかる気がします

トムクルーズの顔が段々と中年になってきましたね
シワと言うかむくみと言いますか一目「あー年食ったなー」て言う感じに見えました
ミッションインポッシブルの最新作も控えるらしく、まだまだアクション路線は続くようです
いつしかトムクルーズが中高年の星になったりしてね(笑)



★★★ 2016.11.18(金) アポロシネマ スクリーン5 20:50 G-3

No.46「手紙は憶えている」

2016-11-20 00:01:34 | 2016年劇場鑑賞



監督 アトム・エゴヤン
出演 クリストファー・プラマー



前から見たかった作品
認知症で年老いたユダヤ人の男がかつてアウシュビッツで家族を殺したナチスの指揮官に復讐する為に施設を抜け出し4人居る容疑者を探す旅にでる復讐のロードムービー
主人公が認知症で復讐する事さえも忘れがちで、その為に上着にマーチンランドー演じる協力者が書いた手紙を持っていてその手紙に従い復讐する相手を探していく
認知症で言うのがこの作品のミソ!

その主人公演じるクリストファー・プラマーのしんどうそうな姿がリアリティがあり、認知症により時折亡くなった妻を探したりする姿が痛々しい
まさに名演です!
私はだんだんと主人公が何者か想像付いてしまったが、クリストファー・プラマーの悲壮感漂うしんどそうな芝居はこの映画を印象深いものにしています
予想されたオチでしたが、良く考えればその向こうに見える陰湿さが人間の怨みの奥深さを感じさせる作品



★★★ 2016.11.17(木) TOHOシネマズなんば 別館 スクリーン11 9:45 C-18

No.45「スター・トレック BEYOND」

2016-11-12 14:47:16 | 2016年劇場鑑賞




監督 ジャスティン・リン
出演 クリス・パイン



スタートレックシリーズ最新作
今回は行きなりエンタープライズ号が粉々に撃墜される衝撃の展開にこれからどうなるの?
エンタープライズ号はよって殆ど出番はなく地上戦が中心のドラマが展開されます
安定した面白さで見せてくれてダレる事なく楽しめました
エンタープライズ号を失ってバラバラになったクルー達との団結、友情などが試されて行くような展開になっていきカークたち若きクルーたちが困難の状況からいかに脱するかと言うストーリー
適度にユーモアがあるのはサイモン・ベッグが脚本に参加しているからかな?
ちょっと、「マーズアタック」見たいなネタもあって楽しませてくれます

しかしシリーズ3作目になるとクリス・パイン筆頭にレギュラー陣たちは役に板が付いてきて安心して見れて貫禄も出てきましたね


★★★ 2016.11.11(金) なんばパークスシネマ シアター4 20:10 J-18

No.44「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」

2016-11-05 00:01:35 | 2016年劇場鑑賞



監督 シャロン・マグアイア 
出演 レニー・ゼルウィガー



久々にラブコメです
でも正直今頃続編?と言う感じの作品なんで期待してなかったんだが、意外と面白く見れた
いかにもラブコメらしい作品でしたね

ブリジットジョーンズが妊娠!しかも父親候補が2人も居る
父親候補の2人は何とか自分の子供と信じブリジットジョーンズを挟んで対立…でもこれがドロドロしたいがみ合いでは無いところがラブコメらしいところ
挙句は陣痛の始まったブリジットを2人で協力して病院に搬送するシーンは微笑ましいなかに少しの感動すらありました

レニー・ゼルウィガーの歳を食った感がヒシヒシと感じますが、それが劇中のブリジットと上手い具合にピッタリで行き遅れの四十路感が良く出ておりましたわ(笑)

また音楽が実に上手く効果的妊娠使われてるのも印象的で、お馴染みの♩オールバイマイセルフやハウスオブペインの♩ジャンプアラウンド、K-POPの♩カンナムスタイル、♩愛と青春の旅立ちなどなど意外な取り合わせの選曲が劇中のシーンと良く合っていて、80年代のラブコメを見てきたものとしても十分に満足いたしました(愛と青春の旅立ちなんてまんまパロディでしたな)



★★★★ 2016.11.4(金). アポロシネマ スクリーン3 20:40 G-15

No.43「ジェイソン・ボーン」

2016-10-19 23:30:05 | 2016年劇場鑑賞




監督 ポール・グリーングラス
出演 マッド・デーモン



久々のマットデーモンのボーンシリーズ最新作
過去3作品とスピンオフ?的な1本も全て見てますが、例によって内容を覚えてなくてやはり多少なりとも予習しといたら良かったかな?
映画としては快調なテンポでラストまで見せてくれて居て退屈しなかったし面白かった

特に最近の映画で良くあるパソコンやスマホなどを使った追跡劇などはまさに今の時代のサスペンスアクション映画って感じに今更ながら思った
この映画の見所のアクションは特に驚くほどではありませんでしたが、一気にオープニングからラストまで展開早く見せてくれる監督の手腕はさすがですね

トミーリージョーンズを見るとついつい缶コーヒーのCMのイメージが頭を過ぎりますが(笑)
身近な俳優に感じて仕方なかった



★★★ 2016.10.19(水) アポロシネマ スクリーン3 17:45 F-16