MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

No.052 「ホワイトハウス・ダウン」(2013年 132分 シネスコ)

2013-08-31 13:27:39 | 2013年劇場鑑賞
監督 ローランド・エメリッヒ
出演 チャニング・テイタム
   ジェイミー・フォックス
   マギー・ギレンホール



MOVIX八尾での鑑賞
アクション映画とSFシリーズの最新作の2本だての鑑賞です
まず1本目は記憶に新しいホワイトハウスが占拠されるというネタの作品
似たような映画ありましたね
近い時期に似たネタの映画の連続公開です
またしてもホワイトハウス陥落!

(あらすじ)

大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。
だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。
未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。



監督がローランド・エメリッヒって事なんでやはり全体的にド派手なアクションやボンバーシーンが目立ちます
そういう意味ではとても迫力があり面白いですね
「エンドオブホワイトハウス」が先に公開された事もあり、どうしても比べてしまうんですがあちらは北朝鮮のテロリストが敵だが、こちらはアメリカの傭兵・・・しかもその親玉が・・・という展開でストーリーとしては直球の前作と比べると二転三転する展開がありました



でもダイハードテイストな展開、大統領警護官を辞めた男と大統領警護官になれなかった男、それをサポートする女性警護官、官邸マニアの子供が出てくるのは同じだし、どうしても後に公開のこちらが比べられる対象になります
でもこちらは随所にユーモラスな場面などもあり、笑わせる場面あります
でもこの映画はやはり「ゴジラ」「2012」の監督らしいド派手なアクションが見せ場です
でもダイハードに似た描写や展開多いのは仕方ないか・・・



★★★★ 2013.8.29(木) MOVIX八尾 シアター12 18:30 I-18

「葛西純プロデュース興行 デスマッチトーナメント2013 2回戦」

2013-08-28 22:01:34 | ライヴ&イベント


久しぶりにプロレス観戦
葛西純プロデュース興行 デスマッチトーナメント2013 2回戦を見てきました
昨年も大阪に来ましたがサマソニとバッティングしてしまい見送りましたが、今年は見に来れました
場所は城東区民センターです



トーナメントって事で全試合がデスマッチルールというハードコア好きには楽しい興業です
オープニングから正木建設プレゼンツスクランブルバンクハウス3wayタッグデスマッチ
という試合で有刺鉄線バッドを奪い合っての乱劇戦!
今回は団体のHPでチケット予約したのでリングサイド2列目という良席のため場外戦も迫力あって面白いです



トーナメントはまず竹田誠志vsバラモンシュウで、浪速狂しぐれ・ビックリ箱デスマッチと言う形式でリングに置かれた数個の段ボール箱にいろんな凶器アイテムが入ってるんだが、これが生魚、スイカ、マグロのお頭、キャットフード・・・もう会場内が異臭に包まれる変な試合・・・
大きな箱を開ければバラモンケイが出てきて2対1の戦いを竹田が強いられるという展開
でも最後は有刺鉄線に2人とも叩きつけられて竹田の勝利・・・デスマッチでもゆる~い空気のある楽しい試合でした



ラダーデスマッチ

藤田ミノルvsビオレントジャック

これも大きな脚立を使っての試合だけど脚立に叩きつけたり、最上段から攻撃したりと見てるだけでも痛みが伝わる試合
ビオレントジャックの情け容赦ない攻撃がますます見てて痛い!
このビオレントジャック選手、売り場では大きな声で「ヤスイよ~」と自身のTシャツとマスクの販売に愛想よく励んでおりました
買いかけたぞ~



痛みが伝わると言う意味ではこの試合!

画鋲デスマッチ 佐々木貴VS吹本賢児

頭から画鋲を被り、画鋲だらけのリングで試合をする・・・画鋲の上にボディスラムで叩きつけられたり、シューズを脱がされて裸足で戦う羽目になる吹本賢児・・・これは地味に痛いデスマッチです
最後もボストンクラブを決められてしかも決めながら素足の裏に画鋲を刺さられてギブアップ!




↑背中に画鋲さしたままクリアファイルを販売する佐々木貴選手・・・買ったら画鋲抜かしてくれるらしい

メインは蛍光灯デスマッチ
葛西純VS神威

これは途中ラダ―も登場しての試合は蛍光灯が割れに割れて血だるまのデスマッチトーナメントに相応しい試合
また神威の地元って事で葛西にはブーイングが一部のファンから浴びせられる
でもこれは笑顔で受け流す葛西・・・とても楽しそうだ
空中技を繰り出し葛西を追いつめるがデスマッチアイテムを使わせながら、それを切り返す葛西はさすがにデスマッチ巧者



でも後半に攻め込まれるのを次々返し技で切り返す神威
もしかして勝つの・・・?
と思ったが最近多用してる腕サソリで葛西が勝利
地元の神威に締めのマイクを譲って葛西はリングを後に・・・



↑試合後に区民センター入口でお見送り&撮影会に励む神威選手・・・好人物な感じ

また売り場では血だるまの葛西純を初め各レスラーがグッズ販売にせいを出しておりました
リング上ではふてぶてしく、言動などやや鬱っしい吹本賢児が売り場ではニコニコ愛想の良い兄ちゃんだったのが意外だった
こういうインディ系のプロレスならメジャー団体よりもファンに身近で楽しいのでまた見て見たいです




★★★★ 2013.8.24(土) 城東区民センター リングサイド 南側B列6番





No.051 「ワールド・ウォー Z」(2013年 116分 シネスコ)

2013-08-24 14:40:08 | 2013年劇場鑑賞
監督 マーク・フォースター
出演 ブラッド・ピット
   ミレイユ・イーノス
   ジェームズ・バッジ・デール



続けて布施ラインシネマでの鑑賞
いざスクリーンに行くと結構人が入ってますね
人気あるんですね~しかも先ほどとは打って変わって若い人が多いです

(あらすじ)

元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。
すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。
そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。
やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。
そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。



予告ではウィルスパニック映画?と思ってたが、いざ蓋をあけるとサバイバルゾンビ映画!
そういう目線で期待しての鑑賞です
クラシカルなロメロ型のゾンビでなく流行りの疾走系のゾンビですが、今回は猛スピードで走るだけでなくフライングゾンビ?まで登場!
まったく気の抜けないゾンビ軍団にさすがのブラピもチャリンコで全力疾走で逃げる!

人肉食いなどのゴアなシーンは無いけど、ブラピがゾンビに咬まれた女隊員の手を即座に切り落とすシーンは「死霊のえじき」を思いだした
ブラピが国連の職員として感染したゾンビらに対処する方法を見つけるために飛び回るが、行く先々ブラピが行くところで災難が降りかかる
集団で襲うゾンビがCGなどで効果的に描かれて、壁に殺到するゾンビ軍団の姿は終末感あって面白かった
また余計な前フリも無くオープニングから唐突にゾンビの渦に巻き込まれるブラピ一家とともにあれよあれよと映画の世界に入ってしまった



後半はいかにこの事態を押さえこむかと言うの中心ですが、大体展開が終盤読めてきたのは仕方ないけど、ブラピのゾンビ映画がまさか見れるとは・・・最近のバイオハザードジリーズより面白かったです



★★★★ 2013.8.22(木) 布施ラインシネマ シネマ7 20:00 M-16

No.050 「終戦のエンペラー」(2012年 107分 シネスコ)

2013-08-23 22:58:04 | 2013年劇場鑑賞
監督 ピーター・ウェーバー
出演 マシュー・フォックス
   トミー・リー・ジョーンズ
   初音映莉子



久しぶりに布施ラインシネマでの鑑賞
8月恒例の1000円チケットが送られてきたので、それを当て込んでの鑑賞でもあります
さすが映画の内容が内容だけに年配のお客さんが多いですね

(あらすじ)

1945年8月30日、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の司令官としてダグラス・マッカーサー元帥(トミー・リー・ジョーンズ)が日本に上陸。
彼は日本文化に精通している部下ボナー・フェラーズ(マシュー・フォックス)に、太平洋戦争の真の責任者を探し出すという極秘任務を下す。
わずか10日間という期限の中、懸命な調査で日本国民ですら知らなかった太平洋戦争にまつわる事実を暴き出していくボナー。
ついに最大ともいうべき国家機密に近づくが、彼と敵対するGHQのグループや日本人たちの一団が立ちはだかる。



天皇の戦争責任を問う映画と言うの日本映画で結構触れにくいテーマです
でもこの映画はアメリカ映画って事で歴史的なドラマの中にどことなく、サスペンスタッチのような雰囲気もあり
固くなる歴史ドラマではなくエンターティメントな作品で楽しめる

日本人俳優が多数出てますが羽田昌義 、西田敏行と夏八木勲以外はワンシーンだけで、もっと中村雅俊や伊武雅刀
など出番が多いと思ってが・・・
でも天皇陛下とダグラス・マッカーサー元帥の並んだ有名な写真の撮影に至るまでのドラマって感じです
でも史実の中でも映画用でマシュー・フォックスと初音映莉子との恋愛のエピソードが出てくるが、いらない気がするけども、でもこう言うストーリーがある事によって単に固い歴史ドラマにはならいような気がします



アメリカが日本を復興させる為に戦争責任をどう決着させるか?
天皇を裁くか裁かないという日本的には危ういテーマの作品だが、日本も米軍も侵略の歴史があり、その辺を偏らないように作ったそうですが、現在基地問題筆頭に様々な火種のある日米関係を考えながら見るとまた違った見方が出来るかも?



★★★ 2013.8.22(木) 布施ラインシネマ シネマ4 17:45 K-16




No.049 「パシフィック・リム(3D 日本語吹替え版)」(2013年 131分 シネスコ)

2013-08-21 23:25:45 | 2013年劇場鑑賞
監督 ギレルモ・デル・トロ
出演 チャーリー・ハナム
   イドリス・エルバ
   菊地凛子



続けて見たロボット映画2本目はTOHOシネマズなんばで3Dでの上映
しかも吹替え版!
これは見やすい、聞きやすい!
3Dはやはり吹替えの方が集中できますね~
今度は直球の王道ロボット映画です・・・てかまだ今年49本かいな!

(あらすじ)

2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。
それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。
人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。
パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。



もうこの映画は大満足でした
細かいツッコミを抜きにしてロボット=イェーガ―対巨大怪獣との肉弾戦を大スクリーンで堪能するに尽きます
パンチが怪獣に当たる打撃音や肉弾相打つ重量感、ロボット、怪獣共にやたらと巨大でスクリーンから飛び出て来そうな迫力!
どれを取って見ても男の子印満点のチャンピオン祭り!
またロボットの中に人間が入って操縦するという最新鋭のアナログ感(笑)がまたまた中高年になった男子たちの郷愁を誘う

吹替えではロケットパンチ!っていうセリフも出てくるし、菊地凛子や芦田愛菜と言った日本人俳優を使ってるのも、この作品が日本の特撮映画に敬意を表してるからかも?
鉄人28号を思わすイェーガ―の造形やエイリアン+円谷怪獣なモンスターたちの造形も日米折中な感じでよろしい
市街での対決はウルトラマンなどでお馴染みだが、この映画はさすがハリウッド最新鋭のVFXを使ってるだけに迫力が違います



「トランスフォーマー」の時も興奮したが、この映画はさらにそこにどことなく感じるB級感がいいですね
外人の役者はそんな有名・・・少なくとも日本ではスターではない人が出てるのも、この映画の主役はあくまでもロボットと怪獣って感じでした



★★★★★ 2013.8.13(木)TOHOシネマズなんば 本館スクリーン4 20:00 C-12

No.048 「オーガストウォーズ」(2012年 132分 シネスコ)

2013-08-20 21:39:01 | 2013年劇場鑑賞
監督 ジャニック・フェイジエフ
出演 スヴェトラーナ・イワノーワ
   マクシム・マトヴェーエフ
   ユゴール・ベロエフ



今年の個人的に夏の目玉に「パシフィックリム」と「オーガストウォーズ」のロボット映画
うまく時間合ったのでこのロボット映画を2本続けて見る夢のような(笑)機会がきました
私はガンダムと言うよりはマジンガ―世代ですが、「トランスフォーマー」のような変身するこの作品はたのしみです

(あらすじ)

2008年8月8日。5歳のチョーマ(アルチョム・ファディエフ)は、別居中の父親に会うため単身モスクワから南オセチアを訪れていた。
久々の対面もつかの間、突然侵攻してきたグルジア軍の攻撃により父親は亡くなってしまう。
一方、母のクセーニア(スヴェトラーナ・イワノーワ)は、チョーマが戦闘の最中に一人取り残されたことを知り、南オセチアへと向かう・・・



予告ではまるでロボット映画・・・それも「トランスフォーマー」のパチもん見たいな感じ
それでも期待値はさがりません
でも・・・思ってたんと違う映画でした
どこからどうみてもロボット映画としては宣伝しては行けません
これは戦争映画ですよね~ロボット大決戦と思って見たら、開巻早々にこれは違うぞ~と思ってしまいます

でも・・・この映画ロボット映画ではないけど戦争映画としては中々の力作
キューブリック監督の「フルメタルジャケット」を思わすようなスナイパーをかわしながらの市街戦の臨場感は
CG何かで出せない迫力がありました
さすがロシア軍が協力してるだけの事はありますね



子供を探すために小隊と行動を共にする母親の視点からこの戦争映画は描かれてますが、こんな過酷な状況で普通の戦争映画なら無茶な設定と思ってしまうところだが、少年が現実逃避する時に空想するロボットの存在がリアルな戦争映画の中にファンタジー的な要素が入り母親と少年の絆がロボットを通じて繋がっていく
ある意味ロボット映画、でも本当は戦争映画という微妙なバランスがとても良い佳作でした

ロボットを空想する事で現実の状況から逃避してしまう少年の屈折した心は、イイ大人になった男子の心を何故かくすぐる
やはりみんな少年の頃に形は違うにしても、少しでもそんなトコってあったんではないかな?
そう思わせてくれた映画でもある



★★★★ 2013.8.13(木)シネマート心斎橋 スクリーン1 17:00

「SUMMER SONIC 2013」 (2日目)

2013-08-16 03:18:14 | ライヴ&イベント

DAY-2 舞洲炸裂!鋼鉄のエクスタシー



この日も強烈な日差しの舞洲へ
まさに地獄に帰還したような感じ・・・まずオアシスで3A会員ブースでビール券といつもの巾着袋を貰ってオアシス内で朝食です
パキスタン料理でパキスタンでお馴染みの肉を巻いたファーストフードを食べたけど・・・暖かいのかな?と思ってたら冷たいやんけ・・・

↑朝から自爆の朝食とタダ酒




ガッカリな朝食の後、ジャックダニエルを飲んでフラワーステージへ
Bisなる少し変わったアイドルグループが出るらしいですが、フラワーの数少ない日陰で座ってると、後ろのステージ外に結構人が集まってる
昨年もそうだったがこのステージはチケット無くても外から普通に見れるんです
そんなんでBisファンが多数タダソニを決め込んでるようです
でも・・・歌いだすと同時にフラワー後にしていました・・・私には合わん!





例年にも増して暑い!

ヴォルビートを見にオーシャンへ
その前のオーシャンのオープニングアクトのCrossfaith
が演奏中で
ボーカルが「僕たちは2004年のサマソニ大阪を見に来て、衝撃を受けきっといつかサマソニ大阪のメインのオーシャンステージに立つ事を夢みてました」とMCで言ってます
感慨ぶかいものがあるんでしょうね~
その後ウォールオブデス強要してるようでしたが、朝から激しいオーシャンですね
ちなみにウォールオブデスとは観客が左右に分かれてフロアに空間を作り、合図により左右から一斉に突撃してぶつかり合う盛り上がり方です
知らない人は誰かに聞けっていってます

Crossfaith終了後
サマソニ2日目のカウントダウンがモニターで行われてます
テンションが上がる瞬間ですね



ハードロックとカントリー、ロカビリーを融合した音楽は結構面白いヴォルビート
ジョニーキャッシュが好きだというだけに曲調も60年代のロック思わす
年代的にも親しみやすい感じで良いですね
昨日のイマジンドラゴンズ同様、初登場アーティストの中でも先々日本でもブレイクが期待出来そうですね
今回のサマソニで気づいたのはゴミ箱がまた少ない事・・・キッチリ分別して捨てるようにはなってるんだが、数が少ないもんだからどうしても一か所に殺到するためにゴミ捨てるのに行列が出来るという事態が起きてます
人件費の問題があるんだろうけど、導線同様に来年もあるなら改善して欲しいもんです

このままオーシャンに居るとどこからか沸いてくるように人がどんどん集まってきます
パヒューム、マキシマムザホルモンとサマソニでもお馴染みの人気者が続くためですが、でも本日の客層は昨日より幾分かガラ悪そう(笑)
強面な兄ちゃんやらタトゥーの入った面々などなどホルモン目当てのファンが目立ちます
昨年突然のゲリラ雷雨で中断されたパヒュームのサマソニ大阪限定のリベンジライブ
相変わらず調和の取れたダンス、個性的なMCなど不完全燃焼だった昨年の分まで楽しませようとする姿に好感
「昨年はテンション上がりすぎて雷様まで呼んじゃって・・・」とMCで笑わす3人組
オーディエンスたちも暫し和やかなパヒュームらしい雰囲気のライブで大喜びですね
ただ後半音が途切れ途切れになったハプニング少し可愛そうでした
それにも動じない彼女たちのますます好感持てました




このまま居ればモッシュにヘドバンの嵐という過激なライブと超過激なホルモン隊のお兄さんたちが大暴れしてくれるマキシマムザホルモンのライブだけど・・・無理しません
インドアのソニックステージで暫し休憩です
ソニックの通路では早くもゴロゴロと寝てる人が多数います
ソニックのスタンドで靴も脱いでダラ~っとすると涼しさと相まっていい気分
オーシャンの下は砂利が多くて長いこと居ると足が痛くなってくるんです
特に今回は底の薄い靴なもんで・・・完全な体調でラストのメタリカまで持たさなければ・・・
1時間ほど休憩するだけで大分体力も回復します
舞洲アリーナ通路の死体の山を踏まないようにソニックを後にする


↑どうにでもなれ!って感じ・・・

再びオーシャンにもどりますが、この暑さはさすがにたまりません
25000円のプラチナチケットだけが入れるプラチナラウンジが涼しそうに見えてくる
予想してたより良さげですね~トロピカルな雰囲気の建物です
ま、観戦エリアのプラチナエリアは少し微妙な感じだが・・・



↑プラチナエリアにプラチナラウンジ・・・大枚はたく価値あるかな?

さぁ~オーシャンに戻ってメタルヒーロー、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのライブです
一度見て見たいと思ってたので今回のサマソニ登場はとても楽しみです
♪Breaking Pointからスタート!
もう前方ではモッシュも起こってるのかして砂ほこりが舞い上がってます
続いて♪The Last Fightでオイ!オイ!オイ!とオーディエンスを鼓舞する
♪Scream Aim Fireではサビでは合唱が起こる
いや~暑いけど楽しいぞ~歌ってますよ
14時半という一番暑そうな(気温は37度を超えてる!)時間帯だけどオーシャンステージは燃えてます!
ラストの♪Waking the Demonまで一気に駆け抜けた感じです



もう一つのメタル?フラワーで今話題のメタルアイドル、ベイビーメタル
暑いなか芝生で座ってると(とにかく今日は座れる時は座る!毎年2日目は夕方から足が動かなくなりヨチヨチ歩きになるので・・・セーブ!セーブ!)
少し時間が遅れたけどベイビーメタルのライブスタート!
曲調はメタルですが、歌うとやはりアイドルっぽい・・・しかも遠巻きながら3人とも幼いぞ!聞けば中学生ぐらいらしい
でもライブが進むにつれ不思議となんか見入ってしまった・・・他のアイドルと違うのはMCが一切ない!
曲が終わるごとに袖に引っ込み次の曲の準備に入る、ダンスなんかはアイドルっぽくて可愛いんだが、激しく踊り歌ってます・・・某国民的アイドルグループと違って・・・
ソレッ!ソレソレソレ!とまぁ~何か楽しいぞ!

更にメンバーの1人がウォールオブデス・・・と言うと自然発生的にステージ前中央のオーディエンスが左右に分かれステージ前に大きなスペースが出来た
そして曲に合わせ左右からオーディエンスたちが空いたスペースに一斉に突撃!
巨大なサークルモッシュが巻き起こった!
グルグル回る暴虐者たち!
へぇ~アイドルライブでこんなん起こるんですね~
最後はイジメ!ダメ!って言うサビの部分で一斉にXジャンプ見たいに飛びまくる歌で終わり
左手をピッとかざしなら3人がステージ袖に消えていく・・・とても面白いライブでした
結局一切MCしませんでした
聞けば裏でメタリカのラ―ズが見にきてたとか?

少し日陰で漏れ聞こえてくるフォールアウトボーイズを聞きながら休憩の後、オーシャンでリンキンパークが始まってます
後方の芝生で座って中トロ丼食べながら聞いてます
このリンキンのセットはまさにベストアルバムのような選曲で聞いているだけでも楽しいです
トランスフォーマー1,2,3作の主題歌筆頭に聞いたことのある曲のオンパレードで何度か立ち上がったりもした


↑見た目は少しアレな感じだが意外とおいしい中トロ丼


マウンテンでチープトリックが始まってるけど、マウンテンの丘まで上がる気がしません
さていよいよ大トリのメタリカの120分ライブです
少し踵が痛いぐらいですが、適度な休憩が功を奏しまして、何とかヘッドライナーまできました
満を持してオーシャンの人混みの中に前進です
確実に周りは男性率高し!
どんどん夕闇が迫ってきます
振り向けば大阪湾に沈む夕日がオーシャンを照らします



18:55開始だけど時間が来ても始まりません
ステージの後方にブリッジのようなセットがあるんですが、朝のヴォルビートの時から気になってたけどこれはメタリカの為のセットなんですね
ブリッジにいくつかマイクスタンドも置かれ、しかもステージも中央付近は勿論、左右の大型スクリーン前の端の方まで置かれてます


↑これはメタリカのためだったのか

やがてBGMの曲が少し大きくなり歓声が・・・でもこんな始まり方はメタリカはしないハズ・・・そしたらスクリーンに突然クリント・イーストウッド主演のマカロニウェスタンの傑作「続・夕陽のガンマン」のラストの一場面が流れる
イーライ・ウォラックが墓地を走りまわる有名なシーンだが、そこに被さって劇中に流れる名曲これが♪黄金のエクスタシー!(The Ecstasy of Gold)
勿論エンニオ・モリコーネの名スコアのサントラです
割れんばかりの歓声と期待感がオーシャンに充満します
オ~オオ~オオ~!と一部では合唱も起こります!もちろん私も合唱に参加です
メタリカ鉄板のオープニングThe Ecstasy of Goldの曲が佳境に入り盛り上がったとこでスクリーンにステージ上のメタリカに切り替わる!
地鳴りのような歓声とドラムとともにギターが鳴り響く!そして♪Hit the Lightsのイントロへと移行していく
もう鳥肌モノのオープニングに興奮状態!
もういくつものメロィックサインが突きあがります


↑メロィックサインが突きあがります

興奮状態のまま、ダ、ダダ、ダア~ンとお馴染みのイントロ!
そう早くも♪Master of Puppets!
もうこのメタルマスターにはもうみんな熱狂です
ジェームスのボーカルに合わしてみんな歌い出す!
そのままオーディエンスだけで気がつけば歌ってるし、ジェームスもご機嫌です
勿論サビではマスター!マスター!の大合唱です
いや~楽しいですね~今日の夕方セーブしてたかいがありました
間奏ではアアア~アア~とこれまた合唱!

♪Ride the Lightning、♪Harvester of Sorrowと轟音を響かす
そしてジェームスは後ろのブリッジで巨大モニターを背にして歌います
それもセンターだけでなく右側、左側と演奏しながら色んな場所で歌ってます
初期のメタリカの曲が中心でまさにベストソングなセットです
オ~イェ~!とジェームスが言えばそれに応えるオーディエンスたち
大型モニターに演奏するメンバーたちが映し出されますがみんな汗だくで凄い形相で演奏
その中でもボーカル/ギターのジェームスは時折笑顔も交えながらご機嫌な感じ!
オイ!オイ!とオーディエンスを鼓舞するジェームス!

王者と言われる貫禄と堂々たるステージングは他のアーティストとはスケールが違う凄みを感じさせる
音圧の凄まじさはまさに生のライブでしか感じられない鋼鉄のエクスタシー!
♪Welcome Home、♪Oneでは重低音を轟かせるスローなナンバー
バラードを歌ってもしっとりした中に迫力あるから凄いや
夜のオーシャンはまだまだ暑いです
♪Enter Sandmanでは重低音が舞洲の下から沸き上がってくるようです
もうみんな合唱です

この曲で本編終了かしてメンバーがステージから消えます
それでも鳴りやまないメタリカコール!
当然ながらメンバー再登場で待ってましたとばかり♪Creeping Death!
イントロに合わせて歌うオーディエンスたち飛ぶわ、歌うわ、叫ぶわ!
さらに♪Batteryではこれまバッテ~リー!と歌いまくる!
熱狂のアンコールでしたが、ここでジェームスがギターを肩からハズして帰ろうとするとえ~とブーイングのような声が・・・ここでジェームスがギターを外したりまたかけて、またはずして・・・という行為を繰り返し、その度にオーディエンスが沸いたり落胆したりの掛け合いが続き、そして最後の演奏が♪Seek & Destroy!
最後の力を振り絞ってオーディンスたちが歌います
黒いメタリカのロゴが入った大きなボールがオーディエンス頭の上を転がってきます
数十個ありますかね~でも私は触ることも出来なかったけど・・・もう大満足なスぺクタルショーです
ベースのロバートがギターを持ってグルグル回ります
その度に汗が飛び散ります!


↑まさに貫禄

最後はステージ中央でお辞儀をして120分どころか140分にも及ぶライブは終了です
ギターピッグを巻きまくるメンバーたち、紙コップに沢山入ったピッグを巻きまくる姿は何か微笑ましいね
静けさを取り戻すと同時にオーシャン後方に花火が上がります
あ~俺の夏が終わった・・・いや2013年が終わった・・・久しぶりにオーシャンでサマソニを締めたけどフルセットのライブは疲れを忘れさせてくれますね
ゴミを捨てようとオーシャン後方に行けばまたまた人が殺到してゴミの前で行列です
2日間に渡り熱狂のライブが行われたオーシャンステージに静寂が訪れようとしている・・・
後で知ったが大阪は2日間で10万人動員だとか...ほんまかいな?


メタリカ サマーソニック大阪2013 セットリスト

SE The Ecstasy of Gold
01.Hit the Lights
02.Master of Puppets
03.Ride the Lightning
04.Harvester of Sorrow
05.Fade to Black
06.The Memory Remains
07.Cyanide
08.Welcome Home (Sanitarium)
09.Sad but True
10....And Justice for All
11.One
12.For Whom the Bell Tolls
13.Blackened
14.Nothing Else Matters
15.Enter Sandman
(Encore:)
16.Creeping Death
17.Battery
18.Seek & Destroy


駐車場に向かう途中黒いボールを持って帰る外人グループに遭遇・・・あんなデカイもんどうやって持ってかえるんだろ?
さぁ気をつけて帰りましょう
家に着くまでがサマソニです
遠いこの駐車場の唯一のいいとこは舞洲から出る橋に近いことです
いつもサマソニ帰りに行く天然温泉のスーパー銭湯 一休で2日間の疲れを癒しましょう
そう思って館内に入ると券売機の前が長蛇の列・・・その全てがサマソニのシャツを着てやがる!
おいおい・・・まだ並ばなあかんのか・・・?


↑SEE YOU NEXT SUMMER・・・また来年もここで会えたらいいね

本日見たアーティスト

VOLBEAT(O)→Perfume(O)→BULLET FOR MY VALENTINE(O) →BABYMETAL(F)→LINKIN PARK(O)→ METALLICA(O)


NEXT SHOW Children of Bodom (2013.9.3 なんばハッチ)



★★★★★ 2013.8.10~11 舞洲サマーソニック大阪特設会場(イープラス)




「SUMMER SONIC 2013」 (1日目&MIDNIGHT)

2013-08-16 02:26:59 | ライヴ&イベント

DAY-1 頑張れシンディ!灼熱舞洲地獄変



毎年の恒例行事となりました
年間の本場所と言うべきサマーソニック2013の日がやってきました(本来なら大阪初の前日イベントのナニワソニックだったんが、ビィーディアイ来日中止でイベントが消滅)
今年はメタリカ、ミューズのヘッドライナーにリンキンパーク、そしてミスチルと言う各日ダブルヘッドライナーが目玉のようです
特にミスチル人気からか、大阪の土曜、東京日曜が完売!
そして結果的に東阪ともに両日チケット完売という初?の快挙を成し遂げたようです(でも当日券ある見たい...)
そんな大阪会場の初日過酷な暑さの中舞洲へ向かいました・・・



いつもながら車での参戦
だが今年はパーキングの場所が会場から離れた場所に変わりました
いつも舞洲アリーナ前を右折していつもの丘の駐車場に行くんだが、今回は逆方向です
やがて走ると駐車場の案内が・・・チケットを見せると係員のおじさんが、「あっ2日券の人はもっと先ですねん・・・すんませんな」
まだ向こうかいな~と走ると、走れど走れど駐車場が見えてこん・・・やっと着いたら舞洲出る橋の手前やんか!
これは遠いよ・・・これは・・・暫し車内で絶句


↑相変わらずのリスバン行列...でも場所分散した分少しマシ?

さてリストバンド交換に並ぶんですが、例年以上に今年は日差しと気温で立ってるだけでもしんどいです
早くも水を1本この段階で空けてもたぞ
今年は相当な暑さが予想されるので飲み物や熱中対策グッズも過去最大の物量作戦を展開してますが、車からリスバン行列でペットボトル1本終了
私の前に並んでたカップルの女性が日傘を広げだした
おいおい姉さん日傘はご法度だぜ・・・周り見ても数百人は居るこの行列でもこのカップルだけです日傘さしてんの・・・
迷惑だねと思ってるのも束の間、今度は立っててシンドイんかしてビニールシート広げて座りだしやがった!(あの~行列は時々動くんですけど・・・)
キッチリ前に詰めるようにと指示があり、前に列が動きだすんだが、まぁ~立ちあがってビニールシートを畳んでから動くもんだから私を先頭に列が停滞してます



↑なんか頼りない今年のリストバンド

無事リストバンド交換も終わりグッズ売り場へ
今年のグッズ売り場はなんか寂しいな~と思ってたらアーティストグッズがいつもより少ないような・・・特に邦楽グッズが少なく売り場もまばらです
グッズ売り場の外は鬼のような行列なのに・・・
小さい1歳くらいの子どもが抱っこされてます
またベビーカー押して来てる人たちがいます...あまりサマソニでは見かけない光景だ



↑邦楽グッズが・・・少なすぎ ミスチルグッズも無いようです

さてこの後はサマソニ初参戦のお友達を迎えに舞洲を出てJRユニバーサル駅へ
途中シャトルバスが出てるJR桜島駅前を通過すると物凄い人、人、人!
人間の壁の間を車で走ってるような感じです
初めてこの駅前を通ったがいつもこんなんなのかね?
一つ手前のユニバーサル駅合流にしておいて正解でしたね


↑ソニック横のローソンは入場規制!店内はレジ待ち行列


↑オーシャンにどんどん人が集まる

さていよいよサマソニ大阪2013始まり!
まぁとにかく暑いのなんの!
オーシャンに行くとイマジンドラゴンズが演奏中
後ろの芝生で座って見てましたが、巨大な和太鼓やドラムなどを多数使った一風変わったライブ
結構ノリ良くていい感じです
曲調もなんか80年代の雰囲気を個人的に感じたりして、特にシングル曲♪It's Timeなんか良い感じです

このままオーシャンで座って見てるとサマソニ大阪のみのMISIAが登場!
オレンジ色の衣装での登場ですが、私は♪Everythingぐらいしかピンと来ないんですがね
でも1曲目の♪BELIEVEなど聞けばどこかで聞いた曲が連発で、さすがヒット曲など持ってる人ですね
ライブ後半で演奏された♪Everythingで灼熱のオーシャンステージを暫し癒してくれます
MISIAの歌声が広いオーシャンに響き渡ります
さすが雰囲気が違いますね~MISIAの雰囲気に持っていきました
ただ・・・後方で見ていたせいかも知れないが、オーシャンの隣で新設されたダンスオアシスから聞こえてくるブレイクダンスのけったいな掛け声が雰囲気を壊してました・・・


↑新設されたダンスオアシス・・・こんなん作るんならステージ一つ増やしてくれ

で、MISIAで音のクールダンをした後はソニックステージのある舞洲アリーナで身体のクールダウン
ここのサブアリーナで恒例のサイレントディスコです
毎年来てますがいつもここは楽しいですね
ポップな曲やロック、HIPHOP、テクノにディスコクラシックなど2人のDJから繰り出される音の洪水をヘッドフォンで聞きながら(ヘッドフォンないと無音!)楽しめます
サイレント初体験の私のお友達もノリノリな感じです(特にマイケルの♪ビリージン)
私的に2アンリミッテッドの♪ノ―リミッドが懐かしくてノリノリだった
ここは暫し時間忘れるぐらい楽しめますね



約1時間くらいインドアで涼んだ後、オアシスでインド料理!
サモサにケバブ、タンドリーチキンなど楽しんだ後、マウンテンステージへシンディローパーを見に上がります
でも・・・ここでマウンテンの通路が大混雑!
カーリー・レイ・ジェブセン終わりの退出組とシンディ参加組がマウンテンゲートからステージのある丘までバッティング!
毎年ながらこのマウンテンの導線何とかならんか?
この後のミスチル前なんてエライ事なんで~
旧スカイステージのあった方から迂回さすとか手はないもんかね?
まぁ~やや焦りながらもシンディ開始に間に合って良かった、良かった!

さてシンディローパーのライブがスタート!(しかし暑いです...個人的にこの時間帯が一番暑かったような気がします)
最初に通訳を伴って出てきた真っ赤な髪の毛のシンディが「アルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」がリリースされて30年です。今日はアルバム通りに歌います」
とこれからのステージがファーストアルバムの完全再現ライブであることを告げると割れんばかりの大歓声!(ステージから
写メも撮ってたぞ)
♪Money Changes Everything、♪Girls Just Want To Have Funとまさにシンディのヒットソングのオンパレード!
このアルバムが彼女のファーストであると同時にベストアルバムのようなものであるかのようです
しかも1曲目からステージを降りてオーディエンスの元へ!
柵があるにせよ揉みくちゃになりなが歌うシンディ・・・ファンサービスもさすがです
♪Time After Timeではサビをオーディエンスに歌わすシンディ!
80年代に戻ったかのような生シンディに踊りながらも感動です
そう言えばサイレントディスコでもシンディかかってたな・・・



「アツ~イ~」を連発するシンディ・・・だんだん見てたらしんどそう
舞洲の西日が容赦なくマウンテンステージを照らします
たまらず日傘をさして歌い出すシンディ!
彼女がやると何となくお茶目で憎めない姿なんですが、当人にすればかなり大変なようです
ここら辺から80年代の懐かしいムードから鬼気迫るステージに変わっていくのです
曲をどんどんこなしていくんですが、ついに演奏を途中でストップさせるシンディ
ステージ袖に一旦引っ込み、どう思ってか靴を脱ぎ裸足になりだした
そしてストップさせた途中からまた歌いだす・・・そのプロとしての姿勢に頭が下がる!


↑シンディピンチ!

しかしそれでも陽が傾くにつれまともにシンディを照らす太陽
バンドと何か打ち合わせて曲を始める姿が予想外の展開のライブである事を感じさせます
「チョットマッテクダサイ...」と言いながら袖に幾度なく引っ込むシンディ!
大丈夫か?オーディンスたちも心配そうに見守る・・・これ途中で終わるのもあり得るな
バンドのメンバーも心配そうにしています
でもマウンテン全体がシンディ頑張れ!のムードになっています
シンディコールも起こるし、「がんばれ~!」「ゆっくりでいいよ~」シンディを励ます声があちらこちらから聞こえてくる・・・それでも日傘の下で歌うシンディ
やがて今度はついに酸素ボンベで酸素を補給!
苦しそうだ・・・でも彼女はステージの真ん中に戻ってくる!
まるで最終ラウンドで戦うロッキーのようです

頭からペットボトルの水をかぶり椅子に座ってでも歌うシンディの姿は鬼神と化してるようだ
一世を風靡した世界のポップシンガー・・・客の見える所で見せるそんな姿なんて早々見せるもことはないでしょうが
例えそんな姿を見せてまでもステージを最後まで務める姿を昨年ドタキャンのジャミロやピットに見せたいよ
へろへろになってる姿は決してカッコ悪くなく、むしろその戦う姿勢はカッコ良すぎだよ・・・姉さん!

完全再現ライブの後は3.11の東北の事にも触れ日本語で♪忘れないわをアカペラで熱唱する
さらに映画「グーニーズ」の主題歌♪The Goonies 'R' Good Enough でオーディエンスを再び踊らし、そしてラストは名曲♪True Colors・・・
暑い日差しのマウンテンをクールダウンさせるようなバラードで見事シンディはここに居る誰よりも暑さに打ち勝ったのであります
凄いライブ・・・て言うかホント生のライブを見たと言う感じでした



シンディ・ローパー サマーソニック2013大阪セットリスト

01.Money Changes Everything
02.Girls Just Want To Have Fun
03.When You Were Mine
04.Time After Time
05.She Bop
06.Witness
07.I'll Kiss You
08.He's So Unusual
09.Yeah Yeah
10.Shine
11.The Sex Is In The Heel
12.忘れないわ
13.The Goonies 'R' Good Enough
14.True Colors


 シンディ終了後に中央エリアが空いたので、真ん中の通路際に陣取り、電気グループからEW&Fまでマウンテンで過ごすことに(今頃マウンテンからオーシャンまでの通路はエライ事になってんだろな)
恒例の放水が始まりました
頭から水をかぶり火照った身体が鎮火していきます・・・まぁ気持ち程度だけど・・・



電気グルーブが始まった
ピエール瀧と石野卓球の2人が車いすを使ったコント見たいな曲からスタート!
そこから続く電気グループの独特の世界!
オーシャンでは今頃ミスチルが大多数のオーディエンスを集めて熱狂のライブをしてるんだろうね
こちらも負けずに盛り上がってます
特にヒット曲♪シャングリラでは夢でキス、キス、キス、キスキス!と合唱が起こった
女性より男性が喜んでる感じです

陽もどっぷり暮れいよいよアースウィンド&ファイアです
いきなり♪BOOGIE WONDERLANDでスタート!
早くも良く使われる言葉だが、舞洲が巨大ディスコとなった!
でも大まかに4曲しか彼らの曲を知らないので、それ以後の曲は我々はイマイチ乗れない(笑)
メロウなナンバーなどは夕闇に包まれたマウンテンにピッタリ!
昼間では効果わからない色とりどりのライティングも効果的に雰囲気を演出しています
決して炎天下で聞くものではないですね~

フィリップ・ベイリーの歌声も健在です
でも総帥モーリス・ホワイトが居ないのは残念ですがね
後半後ろに下がって見てると終演15分ぐらいにやっと♪.FANTASY、♪SEPTEMBERが演奏される
ボルテージも一気に盛りあがります
手を振ってみんなSEPTEMBERで踊りまくります
やはり名曲ですね~マウンテンがステージと一体になってます
更に♪LET'S GROOVE!
これで知ってる曲全部出たぞ・・・
90分のライブでしたが野外で聞くセプテンバーは最高でした!

そのまま駐車場に戻り続いてミッドナイトソニックへ!
でもその駐車場に戻る途中でサマソニの花火が上がりました
それもすぐ目の前で上げてるようで真近で花火見れて迫力満点!
お得な気分でした



ソニックステージの中に入ると始まったばかりのFear, and Loathing in Las Vegasのライブが行われています
アリーナは若い元気な人たちで一杯です
攻撃的なリズムに特徴のあるボーカルでみんなノリノリ!
神戸で結成されたバンドだそうですが、サマソニ大阪は初めてらしい
来年にはワンマンライブが神戸ワールド記念ホールであるようです
「悔いのないように僕たちもしっかり後2曲ライブやりきるんで、僕たちを知ってる人も知らない人も悔いのないよう踊りましょう」
と、さわやかなボーカルに感心・・・この後はもうみんな踊って踊って踊りまくり!
座って見てた我々も立ち上がり踊ってました

彼らが終わった後、ごっそりと人が抜けて寂しいアリーナになったミッドナイトソニック・・・ま、いつものパターンですね
この後スカスカなアリーナでKRAZY BALDHEADの微妙な?ライブを少し見て舞洲を後にします
いつもなら舞洲に泊るとこですが、今回はいったん自宅に帰りまた明日乗り込んできます
なぜなら明日はトリのメタリカまで体力温存せにゃ!


本日見たアーティスト

IMAGINE DRAGONS(O)→MISIA(O)→CYNDI LAUPER(M)→電気グルーブ(M)→EARTH,WIND&FIRE(M)

(MIDNIGHT SONIC)
Fear, and Loathing in Las Vegas(S)→KRAZY BALDHEAD(S)









No.047 「バーニー/みんなが愛した殺人者」(2011年 96分 シネスコ)

2013-08-13 10:04:46 | 2013年劇場鑑賞
監督 リチャード・リンクレイター
主演 ジャック・ブラック
   シャーリー・マクレーン
   マシュー・マコノヒー


続けて見た作品がジャック・ブラック主演のこの映画
実話をもとにした作品だが、やや信じがたいような物語らしく、また評判も良い見たい
なので予定していた「終演のエンペラー」から予定変更しての鑑賞です

(あらすじ)

テキサス州の片田舎で葬儀屋を経営するバーニー(ジャック・ブラック)は、誠実な人柄で町の誰からも愛されていた。
やがて彼は、金持ちの未亡人マージョリー(シャーリー・マクレーン)と仲良くなり、いつしか銀行口座の管理を任されるほど信頼されるように。しかし、ふとしたことで彼女を殺害してしまったバーニーは、その後もマージョリーが生きているかのように振る舞い……



人が良く人望も厚い絵に書いたような善人バーニーと鬼婆扱いされ横暴で嫌われ者の金持ちの未亡人マージョリー
マージョリー
に優しく接したキッカケでいつの間にかマージョリーと深く付き合っていくバーニーだが積み重なったストレスから殺人を・・・
昨今はこんな事件日本でもありそうですね
ただこの映画はそのバーニーがやたら街中で愛されてるというアメリカの片田舎らしい雰囲気が日本なんかとはチト違うかな



街中の人がバーニーの人の良さや時間についてのコメントを語ってるセミドキュメント形式な部分もあるが、ドラマ的なとこでは殺人を犯してしまった罪悪感で悲しみにくれながらも死体を冷凍庫に遺棄したりして隠ぺいを図ったりして嘘をつきとおす
その何食わぬ顔ぶりは善人の奥に潜む心の悪の部分が垣間見ることが(または想像)出来る
どこか人間そんな部分がこういう究極の時には出るのかなと思わせる
しかしジャック・ブラックのユーモラスな芝居がそんなサスペンスチックな部分を実にやわらかいものにしてくれている



★★★ 2013.8.8(木)シネマート心斎橋 スクリーン1 20:45

No.0.46 「李小龍 マイブラザー」(2010年 117分 シネスコ)

2013-08-13 08:39:10 | 2013年劇場鑑賞
監督 イップ・ワイマン 、マンフレッド・ウォン
出演 アーリフ・リー
   レオン・カーフェイ
   クリスティ・チュン



先週に引き続いてシネマートでブルースリー!
先週買いそびれた死亡遊戯仕様のヌンチャクが売り切れてない!
500円フギィアもない!
先週買うとけばよかった
女性客もこの映画見受けられます
先週のドキュメンタリーはオッサン多かったけど

(あらすじ)

1940年、公演のため訪れていたサンフランシスコで、京劇俳優の李海泉(レオン・カーフェイ)の妻(クリスティ・チュン)が産気づき、男の子を出産。
その後、ブルースと名付けられた赤子と共に一家は香港へと戻り、その子はすくすくと成長していく。
早くも9歳でスクリーンデビューを飾ったブルースは芸名で李小龍と名乗り、子役として活躍する。



さすが身内が作った映画だけにリーの幼年期からストーリーのメインとなる青年期のドラマを上手くまとめた作品
実際ブルースリーの関連書籍などで見たことのある写真(赤ちゃんの頃の顔にペイントされた写真など)をこの映画は実際の再現映像として見せてくれ、作品に親近感を覚えました
カンフー映画ではなく青春映画として見れる作品です

自転車で仲間たちと2ケツでゴロツキらから逃げるシーンの楽しそうなリーと仲間たちの笑顔が微笑ましい
青春ムービー!
幼馴染の女の子に思われながらも別の女の子に夢中になりそれが親友の彼女だったりしながら揺れ動き、ダンス大会では親友やその彼女、幼馴染の子らに気遣い弟と出たりする微妙な思春期をあのドラゴンは過ごしていたんだな~と思ってしまった
そう・・・ブルースリーも普通の人間なんです



ボクサー相手に決闘するシーンはまんま「ドラゴンへの道」のチャック・ノリス戦へのオマージュで描かれ、まぁ~これくらいの脚色はいいでしょう
でもたまにアチャ~!て叫ぶのは実際ほんまに若い頃からそんな怪鳥音言うてたんかいな?と少し疑問!
テーマ曲も「ドラゴンへの道」、ラストの米国への旅立ちのシーンも「ドラゴンへの道」を思わせる



★★★★ 2013.8.8(木) シネマート心斎橋 スクリーン1 18:30