MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

「十三人の刺客」

2012-08-30 00:53:38 | ライヴ&イベント



新装になって初めて大阪 新歌舞伎座に行ってきました
昔のなんばにあった新歌舞伎座は大きな建物でいかにも格調高い雰囲気の堂々たる劇場でしたが、今の新歌舞伎座はビルの中にあります・・・昔の新歌舞伎座のイメージからすると個人的にやや違和感を感じます





そんな劇場に入ると、昔より館内はゆったりした感じでどこからも見やすいように思います
この辺は時代と言うか・・・旧館の座席の窮屈な圧迫感もなくお芝居が楽しめそうです
ここで見たのが2年前映画で上映された「十三人の刺客」の舞台版です

でもこの日はハプニング発生!
開始が15分遅れるらしい・・・芝居では珍しいですね
やがて主演の高橋克典がどん帳の前に現れて観客にお詫びのご挨拶・・・これはまた珍しい!
聞けば1人の役者が昼の部の後に体調不良で病院に運ばれて、現在検査中とのこと
一時は中止も考えたらしいが・・・っておいおい!サマソニのピットブルに続いてかいな~とヒヤリする発言だったが、何とか少し内容を変えて公演を実施するという事に決まったらしくホッとした
この日は十三人の刺客ではなく十二人の刺客で・・・と言う高橋克典の言葉に場内は笑いに包まれた
でも主役本人が説明に出てくるなんて好感が見てますね


↑変更された時間表

さてこの芝居の内容ですが、映画が元だけに場面展開も早く舞台としてはどうかな?と思ってたが、結構趣向が凝らせれた演出でクリア!
冒頭に若き時代の島田新左衛門(高橋克典)と鬼頭半兵ヱ(坂口憲二)の姿が描かれるが、この演出は映画版以上にこの2人の間柄を大きくクローズアップされた内容である事が伺える
ヒロインを挟んでのそれぞれの想いの描写などは青春ドラマとした側面もあるように感じた

でもこの芝居の最大の見せ場は映画同様にクライマックスのチャンバラシーン!
13人(この日は12人か)VS250人の大バトルを舞台上でどう見せるか?
これも注目すべき所でしたが、これが見事に巧みなセットの活用の仕方で上手く魅せてくれます
そして何より鮮血が飛びちると言うリアルな描写!
喉から血が滴り落ち、壁に血ブァ~と噴き出し真っ赤に染める
役者も血まみれになっての立ち回りは壮絶な光景!

だが言わせてもらえば立ち回りじたいは全体的に甘いように感じた
視覚的演出面はいいのだが刀と刀を合わせる立ち回りは役者同士の息がイマイチ合ってないように感じるのが多々あったし、いかにも型どおり的な殺陣に迫力があまり感じられなかったのが残念・・・1人減った事の演出上の不備にも見えないし・・・
殺陣に慣れてない役者たちの力量の問題なのかどうか・・・?

でも作品全体は見ごたえもあり、楽しめたから良かったですよ
休憩入る前に高橋克典が芝居の流れのままから「20分休憩!」と叫んで笑わせたり、関西弁を無理やり使ったりと遊び心も取り入れていて楽しませてくれる
カーテンコールでは実に和やかなムードに包まれ、出演者たちのアクシデントの中無事努め終えた安ど感が感じれた
特に憎々しい悪役を演じていた袴田吉彦さんが血まみれになりながら愛想良く笑顔で手を振っていた姿が印象的だった
なにより「十二人の刺客」というスペシャルなバージョンが見れてよかった



★★★★ 2012.8.25(土) 大阪 新歌舞伎座 S席 1階 8列10番 (ローソンチケット)



No.058 「アベンジャーズ 3D版(日本語吹き替え版)」(2012年 144分 シネスコ)

2012-08-28 22:44:39 | 2012年劇場鑑賞
監督 ジョス・ウェドン
出演 ロバート・ダウニー・Jr
   クリス・エヴァンス
   マーク・ラファロ



この日に続けて見た作品はアメリカでも大ヒット中の作品
こういう映画は絶対アメリカではヒットしますね~
いかにもアメリカ人が喜びそうな作品です
何といってもアイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカetc
マーベルのアメコミヒーローオールスター映画という一種のイベントムービーのような作品
でも案外日本では滑ったりするもんですが、現在日本でヒット中です

(あらすじ)  

知を超えた悪によってひそかに進められる地球壊滅の陰謀。
それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク(マーク・ラファロ)などを集めた部隊アベンジャーズが結成される。
しかし、各々が抱えているつらい過去や苦悩が浮き上がっては衝突し合うようになり、人類史上最大の危機に立ち向かうチームとしての機能が消失しかけていた。



さすが華やかで豪華な共演は単純に面白かったです
細かいところをツッコムの抜きにして、まさにコミックの映画化らしく楽しんで見るのがこの映画の正しい見方かも?
各キャラたちが最初はまとまらずにバラバラだが、後半一致団結で悪に立ち向かうという、実によくあるパターンなんだが、王道がゆえの面白さってのがあります
悪役もどことなくユーモラスな部分もあっていかにもコミックぽかった



キャラたちがいがみ合い中々まとまらない部分は個人的にダラけたけど、後半のバトルはテンポもよく見せ場てんこ盛り!
いい大人の男子たちが喜びそうな展開ですね~
アイアンマンとキャプテン・アメリカが主にリーダー各だけど、各単発作品のラストでスカウト活動していたサミュエル・L・ジャクソンも良い味だしてます
原作の絵を見たけどソックリですね~



★★★★ 2012.8.23(木) TOHOシネマズなんば 本館 スクリーン5 21:10 D-13
   

No.057 「THE GREY 凍える太陽」(2012年 117分 シネスコ)

2012-08-27 22:22:04 | 2012年劇場鑑賞
監督 ジョー・カーナハン
出演 リーアム・ニーソン
   フランク・グリロ
  ダーモット・マローニー



残暑が厳しいこの時期にピッタリの映画を見てきました
夏休みも後半となったこの日はそろそろ夏の映画も大方見てしまったけど、この映画はこの厳しい夏にピッタリの寒い映画
主演がここ最近すっかりと武闘派俳優になってしまったリーアム・ニーソン!
しかしこの映画はよくあるアクション映画と一味違います

(あらすじ)

石油掘削現場で勤務する男たちを乗せ、アラスカのツンドラ地帯を飛んでいた飛行機が、大嵐に巻き込まれて墜落。
オットウェイ(リーアム・ニーソン)ら、7人の男が生き残るものの、そこは周囲がすべて雪に覆われる極寒の地。
一行は取りあえず南へと向かうが、野生のオオカミたちのテリトリーに足を踏み入れていたことから、彼らの執拗(しつよう)な攻撃にさらされることに。
マイナス20度という寒さや、圧倒的な食料の不足にも苦しむ中、雪山を突き進んでいく彼らだったが……



飛行機墜落シーンが異様に迫力がるので、短いシーンだが見どころの一つですね
やたらとシートベルト締めまくる主人公が妙にリアル・・・精神的に
極寒の見知らぬ場所でサバイバルが始まるんだが、当然ながら意見の対立や苛立ちからくる精神の崩壊が始まる
そしてそこに襲いかかる狼たちの群れ・・・
極寒のサバイバル映画と思わせておいて、視覚的な真っ白に覆われたスクリーンから感じる寒さ以上に身の毛もよだつ動物パニック映画の様相となる展開がこの映画の見せ場です

とにかく武闘派のリーアム・ニーソンはたしかにリーダーシップを取るんだが、ほとんど逃げまどう事に終始するという展開が意外ですね
野生の中では完全に狼たちが有利な展開ですね
でもこの映画は通常のパターンなら人間が動物を追う、または反撃して動物と闘うという展開になる所を逆に動物=狼に追いかけらる展開になる
彼らのエリアに紛れ込んだ人間が次々と狼たちに狩られていくという緊張感バリバリのサバイバルムービーです



寒さとそして足場の悪い雪の中に狼たちと渡り合う人間になすすべもなく、逃げ場所を求めて逃げまどう映画というのが面白い
リーアム・ニーソンが狼ハンターという前フリもライフル無ければまったく無力・・・そんな無力ながらも生き延びるために、あらゆる手段講じるも無駄に終わったり、裏目に出たりと自然や野生を前にした時の丸腰の人間の無力さを見せつけてくれる
やっとの事でリーアム・ニーソンがてっきり・・・と思ったら、あらら・・・な展開もなんか凄いね~
ここ最近見た映画の中でも緊張感と野生の凄みが伝わってくる映画だった



★★★★ 2012.8.23(木) なんばパークスシネマ シアター1 17:45 H-3






「SUMMER SONIC 2012」 (2日目)

2012-08-25 00:45:12 | ライヴ&イベント




DAY2


強烈な日差しが車内に注ぎ込み眩しさに目覚めた2日目・・・
舞洲緑地の公衆トイレで洗面しに行くと、同じくミッドナイトを過ごしたと思われる面々があちらこちらに点在している 
寝むそうに座り込んでる人、茫然と徘徊してる人 ベンチでまだ寝てる人・・・広い舞洲をあちらこちらでポツポツと居る人たちはまるで寂れた街を徘徊するゾンビ見たい・・・(私もその1人に入っとるがな)
「おはようございます・・・」と互いに力無く挨拶を交わす・・・そんな感じで始まった2日目は暑い日差しの中グッズエリアへ朝から現地に居たため規制もなくスグ入れました(1時間ほど並んだけどね)


↑お馴染み朝のサマソニ大阪の風景

↑朝のオアシスは人もまばら・・・

↑きょうも暑くなりそうだ

朝ごはんに昨日入場規制が入って大混乱だったローソンでとろろそばとおにぎり・・・この冷えたそばが何とも美味しい!
オアシスはまだ人もまばらですが3Aコーナーで会員証見せてビールのタダ券と巾着袋をGET!そのまま本日最初のアーティストTHE KNUXを見にマウンテンステージへ
後方のソニックバーでここで先ほどのビール券でメロンのビールを貰ってライブを・・・と思ったらこれが言っちゃぁ何だが歴代ドリンクワースト級の不味さ!なんか気分悪くなってきたわ・・・
しかもこのマウンテンどこに居ても異様な匂いが・・・動物園に居るかのような匂いがするんですが、これは昨日の雨の影響による土壌の匂いなんでしょうね


↑異臭漂うマウンテンステージ・・・

さてTHE KNUXのショーはもっとヒップホップっぽいアーティストかと思ったらターンテーブルとボーカルがギターを弾きながらという思ってたイメージと少し違ったライブでした
でも結構みんなノリノリですね~あまりにも人少ないので一番前で見てしまった
そうそう間もなくソニックできゃりーぱみゅぱみゅのショーです
話のタネに覗いたろかい!とマウンテンを離れてソニックステージである舞洲アリーナに行くとな、な、何と鬼のような行列が!
ま~予測はしない訳ではないけど、やはり入場規制ですね
しかも壮絶なくらいに・・・スタッフの兄ちゃんがハンドマイクで「只今ソニックステージは入場規制させて頂いております!が、私たちも1人でも多くの方に少しでもきゃりーぱみゅぱみゅさんのライブを見て頂けるよう精一杯がんばります!皆さまも是非ご協力をお願いします」・・・おおお~バイトがんばれよ!


↑きゃりーぱみゅぱみゅをナメてたわ~

こんなことならTHE KNUX最後まで見てればよかった・・・佐世保バーガーとジャックダニエルズのコーラ割を飲んで再びソニックを通りかかると今だ途切れないきゃりーぱみゅぱみゅ待ちの行列・・・かつてサマソニ08でのダンスステージでのPerfumeの2000人待ちを思いだされる
相変わらず頑張るバイトの兄ちゃん「・・・1人でも多く・・・」がんばれ!バイトの兄ちゃん!
と思ってたら「たった今きゃりーぱみゅぱみゅさんのライブは終了しました!申し訳ございませんが別のステージをお楽しみください」
ま、仕方ないわな~行列が無言で解消されていきます
きゃりーぱみゅぱみゅを運よく見れて出てきた群衆と見れなった群衆で舞洲アリーナ前はごった返してます


↑恒例ジャックガールがジャックジンジャーの試飲やってました

↑その頃ローソンは入場規制でした(!)

再びマウンテンで今回の中ではお色気路線?アレクサンドラ・スタンさんのショーです
サックスのソロパートからいきなりの母国ではモンスターヒットになった代表曲♪Mr.Saxobeatで会場は早くも盛り上がってます
時折リボン状の胸元の衣類を気にするアレクサンドラ・スタンさん・・・美女です
今回の中でも断トツですね
最初の代表曲以外はオーディエンスの反応は微妙だけど、サックス奏者に絡みつくような腰をくねらせるダンスを見せたりするとヒョ―!と歓声が上がります(男子限定!)
何曲か歌ったけど最後に昼のアクトとしては珍しいアンコールがあって、アンコールで歌ったのが1曲目と同じヒットナンバー♪Mr.Saxobea・・・ほんまにアンコールやったわ(笑)
昔、新歌舞伎座で金田たつえが花街の母を2回歌ったん見た事あるがそれ以来や(古い話スマン!)


↑アレクサンドラ・スタン…同じ歌2回も歌った エロいから許す

この後はサイレントディスコを覗きに行きました
あのDJの流す音楽がヘッドホンしか聞こえず、周りから見ていたら無音の中みんな踊ったり奇声を上げたりするあの不思議空間です
その横には新設されたソニックドルチェというスイーツコーナーがありました
ヘッドホン越しに2人のDJの流す音楽が聴けるんですが耳元のチャンネルでDJを切り替える事が出来ます
男性DJはダンス系、女性DJはロック系と言った色分けにこの時間帯はなってるようでした
ロック系ではモッシュや簡単なサーファーも起こったりと大盛り上がり、またダンス系ではみんなDJのノリに合わせて奇声や歓声が起こりますね
昨年から大阪も導入されたアトラクションだけど、これオモロイね・・・


↑やけに盛り上がる中毒性ありなサイレントディスコ

↑スィーツが楽しめるソニックドルチェ

さてまたまたマウンテンでパッションピットを見ます
踊れるロックという印象のバンドですが結構オーディエンスは集まってます
相変わらずの匂いがしてますが、どこかの姉ちゃんは「匂いのしない場所どこよ~」と泣きそうな声で言うてますが、ここに居る限りは無理でしょうよ
オープニングからマウンテンをダンスフロアに変えたかのような彼らのパフォーマンスは新譜の♪Take a Walkや♪The Reelingで一気にオーディエンスのハートを掴みましたね~


↑パッションピット

炎天下の中激しく動くボーカル!
ピンクのシャツが段々と汗でどす黒くなっていくのが遠巻きにも良くわかりましたね
何度もオーディエンスから合唱も起こりましたね
実にノリもよく素晴らしいステージです

今回新設されたフラワーステージは旧パークステージの場所にあるんですが、Jロック&ポップ系のアーティストで固めたラインナップです
ここでcoldrainのライブが行われるんで見てきました・・・と言ってもこのバンドの事はほとんど知らないし、何年か前のサマソニのオープニングアクトだったので名前を知ってる程度です
でもいざ始まると激しいヘドバンから始まるラウド系バンド!
これ好みかもね~ デスボイスのボーカルがまたいい感じ!
「大阪~盛り上がってるかい!こんなもんで大阪は盛り上がってると言うのかい!?」
「コールドレイン史上最高の風景をこのサマソニ大阪で見せてくださいよ~」
ヘドバンを強要しながら自らもバンド全員で激しくガンガン首を前後に振り続ける!
ステージ降りてオーディエンスのもとにかけよれば大勢がボーカルに群がる!


↑coldrain・・・このステージで見た唯一のバンド

この会場で見たのがこれが初めてだけど、ここリスバンなくとも外から十分見れますな~
柵かってまたげるぐらいの高さだし・・・捨てステージかい?
昨日のももいろクローバーZがステージエリア内だけでなく、外のエリアも同じくらい人が集まってた見たいだしね~



↑フラワーステージ・・・堂々とタダで見れます

夕闇が迫まってきました・・・本日初のオーシャンステージでFRANZ FERDINAND
この後のグリーンディ待ちの人も居るかもしれないが、多数の人がオーシャンに詰めかけています
しかしここでまたまたオーシャン上空に黒い雲が・・・堪忍してくれや~
昨日の悪夢が蘇ります


↑雨降るなよ~

さてフランツのショーはどの曲もノリの良い曲で巨大なオーシャンが揺れてます
特にCMでもお馴染みの♪Do You Want Toは爆発的な盛り上がりでドゥヤ!ドゥヤ!とみんな歌います
後方は外人のオーディエンスが音頭をとり盛り上げてますが、自然発生的に後方も大合唱!
ラッキー、ラッキ!ラッキ!・・・みんな踊ってます
知らない曲でも踊れてしまう彼らのナンバーはどれもこれも盛り上がれます!
♪Take Me Outや♪This Fireともうノリノリです!


↑盛り上げ上手なFRANZ FERDINAND

そうこうしてる内に誰かが叫んだ「あっ虹や!」黒い雲は気がつけばどこかに行き、オーシャンステージの上に鮮やかな虹がかかってますではないか!
良く見れば二重やがな・・・昨日のような嵐も野外ならではの出来ごとだが、こういう現象も野外ライブならではの自然が生む演出効果ですね
実に素晴らしい風景です!


↑この日のある意味クライマックス?フランツのライブ中にオーシャンの上に虹が・・・しかも幾重も

いよいよ波乱のサマーソニック2012も大詰め!
昨日から波乱のサマソニ大阪だったが・・・色々思い出される


↑今年のサマソニの風景が走馬灯のように・・・イイとこだけね

さて各ステージのメインアクトを残すのみのようですが、私はあの異臭が充満するマウンテンステージでシガ―ロスのショーを見ます
明らかに雰囲気の違うライブになるでしょうね
暗闇に包まれるマウンテン・・・やがて演奏が始まるとスモークが焚かれ、ライトがステージ前を横切るとボーカルのヨンシーの高音の美しい歌声が異臭を忘れさすほど伸びやかに響き渡ります

もう幻想的というかそこに展開される独特の音楽はサマソニの中では異質の音世界
神秘的さえにも感じるその美しくも壮大なメロディに波乱に富んだ2日間の疲れを癒してくれます
ただ残念なのは曲間の静寂の時、お隣のオーシャンステージからグリーンディのノリノリのライブが聞こえてしまうこと・・・オイ!オイ!オイ!オオ~サカ~!って雰囲気ぶち壊しやんけ・・・でもこれ当然グリーンディに責任はある訳でなく、この辺はステージ構成をもう少し何とかならんかな~と言ったところ・・・(あちらこちらからぶち壊しやんけと怒ってる人も居たし、失笑も出てた)
そういえば昨年のマデリカライブもこんな感じでレッチリと被ってたね
でもスクリーンの映像とシンクロするように繰り出せれる数々のナンバーを多数のオーディエンスが聞き入ります
野外というロケーションも雰囲気を出してる要因でしょうね~
マウンテン後方の風船のオブジェから風船が風に煽られ上空に舞い上がりライブ中のマウンテンに漂います
まるでUFOのように見えてしまうような、これもまた偶発的な演出効果となってシガ―ロスのライブを更に神秘的に盛りたてます


↑神秘的なシガ―ロスのステージ・・・涙が・・・?

シガ―ロス サマソニ大阪2012セットリスト

01.Í Gær
02.Varúð
03.Ný Batterí
04.Svefn-g-englar
05.Sæglópur
06.Viðrar Vel Til Loftárása
07.Hoppípolla
08.Með Blóðnasir
09.Festival
10.Olsen Olsen
11.Hafsól
12.Popplagið

いやはや癒されましたよ~でも気がつけば足はもう破裂しそうなぐらいパンパン!
シガ―ロスのこのライブで締めてもいいだけど、最後までサマソニを楽しもうとソニックステージでアダムランバートを見にいきました
満員ではないけど熱心なファンがアリーナでノリノリですね
アメリカンアイドルのアダムはナルシスト度全開で、なおかつ黒いノースリーブの衣装はゲイ密度200パーセント!
でも黄色い声援は昨日のグンちゃんに負けず劣らずの人気ぶり
スタンドで漠然と眺めて今年のサマソニは幕を閉じていくのであります


↑アメリカンアイドルぶりを見せつけたアダムランバートのショー

暗い舞洲公園を足引きづりなが丘の駐車場に戻り、規制されるわけもなく簡単に出庫出来ました
ツアーバス、シャトルバス乗り場に急ぐ人並みを車内から見てると、祭りの終わりの寂しさがいつもながら感じます
人、それぞれの夏がありサマソニがある・・・
1日だけだった人、2日とも来た人、楽しかった人、イマイチだった人、みんな様々な思いをもって今年のサマソニを2012年の夏の思い出の1ページとして胸に刻まれたことでしょう
気をつけて帰りましょう家に着くまでがサマソニです
そんな事を思いながら自分の足元を見ると、くるぶしの骨がわからないくらい足がむくんでるのを見てワロタ・・・
我ながら良く戦ったよ・・・

聞けば昨日大阪のライブをドタキャンしたピットブル、ジャミロクワイ(息をすると咳が出てしまうはどうなった!)は本日東京で見事なステージを展開したそうな・・・


SEE YOU NEXT SUMMER・・・また来年もここで会えたらいいね


本日見たアーティスト

THE KNUX(MOUNTAIN)→ALEXANDRA STAN(MOUNTAIN)→PASSION PIT(MOUNTAIN)→coldrain(FLOWER)→FRANZ FERDINAND→SIGUR RÓS)(MOUNTAIN→ADAM LAMBERT(SONIC)


NEXT SHOW UNISONIC (2012.9.8 グランキューブ大阪)



★★★★ 2012.8.19~18 舞洲サマーソニック大阪特設会場(イープラス)

「SUMMER SONIC 2012」 (MIDNIGHT SONIC)

2012-08-24 21:25:47 | ライヴ&イベント



MIDNIGHT SONIC


そしてミッドナイトに参加するためにソニックに戻って来たのが深夜1時すぎ!ここからは1人ソニックになります
もうソニックのアリーナはビッシリ満員!凄いな~ガラガラの昨年とは大違い!


↑ミッドナイト用のリストバンド・・・いるか?悪戯に行列増やしただけのような・・・

1階におりて後方で2manydjsを見てます
もう若者ばかりですわ~
でも昼間のドタバタの疲れかイマイチに元気出ず
スタンドでゆっくり見させてもらいました
何か最後はピンクレディーの♪UFOで締めてたな~


↑昨年とは比べものならんぐらいの大入りのミッドナイト!(AM1:00頃)

さすがにこの後は館内は空いてきましたね~
続いてのSIMIAN MOBILE DISCOのパフォーマンスですが、アリーナに降りてきたが立ってるのがやっとこさ・・・それに何となく単調なプレイに感じてしまい退屈してしまったただでさえ時間が遅れてるのにそろそろ2日目のサマソニに備えて寝なければ・・・もう4時回ってるしね


↑SIMIAN MOBILE DISCO・・・イマイチ


↑ぼちぼち脱落者も出てきたぞ(AM3:00すぎ)

この後のZEDDを見たいんだが待ってれないよ~とアリーナから出ようと出口付近に行くと丁度SIMIAN MOBILE DISCO終了し、2~3分のインターバルであのレディガガのライブで前座も務めたZEDD登場!
まぁせっかくだから出だしだけ見てここを出ようと扉の付近で見てると、これが何とノッけからめちゃめちゃカッコええやんけ!
これを待ってたのよ~とついつい見入ってしまった・・・気がつけば出口に居てたハズがステージの近い前方で踊ってた!
アッパーでエッジの利いた曲がオーディエンスを刺激、もう少なくなったけど皆さんノリノリ!肩車された女の子が2人居て彼女たちもハイテンション!


↑メチャかっこいいZEDD!キングさんもゾンビのごとく復活!(AM4:30ころ)

しかしノリノリの私ですが何分足が着いて来ん・・・情けね~
十分堪能したので今度こそソニックステージを後にします
程よくZEDDも終了しソニックの外へ・・・まぁ明るいがな~新聞入ってる時間やで


↑夜明けの舞洲(AM4:55)・・・中ではまだ後1ステージあるが・・・寝る!

丘の駐車場に移動し、車の中でしばし寝ましょう・・・
シートを倒して靴脱いで横になると極楽気分!
車で寝ることがこんなに気持ちいいとは初めてだ
昨年はクーラーもかけずに寝たら熱中症で死にかける寸前に目が覚めたが、今日は雨のせいで涼しいし快適です
どなた様もおやすみなさい・・・(この2時間後強烈な日差しで目覚めるとはこの時は夢にも思ってなかった)


夜中に見たアーティスト

2manydjs→SIMIAN MOBILE DISCO→ZEDD


DAY2に続く・・・


★★★★ 2012.8.19~18 舞洲サマーソニック大阪特設会場 ソニックステージ(イープラス)



「SUMMER SONIC 2012」 (1日目)

2012-08-24 21:25:47 | ライヴ&イベント



DAY 1

今年もこの日がやってきました
サマーソニック大阪2012の時がやってきました
毎年大阪は開催されるのか否か?と話題になりますが、今年も開催されるようです
例年同様にミッドナイトを挟んでの2dayの参戦ですが、今回は初日がいつもと違い2人ソニックでの参戦!
1人で回るのとまた違ったサマソニが楽しめることでしょう・・・
でもまさか違う意味でいつもと違うサマソニを体験しょうとは・・・

この日はグッズは翌日に買うためいつもより遅い目の午前8時半出発です
でも舞洲大橋に差し掛かった辺りから車が動かなくなった・・・
橋の上をノロノロ運転で進んでいくとシャトルバスやツアーバスまでがこの渋滞に巻き込まれていく・・・この時間に来るとこんな渋滞に合うのか?
と思ったら後で聞いた情報によるとどうやらサマソニ会場付近で人身事故があったらしい
たしかに途中にパトカーが猛スピードで反対車線を逆走していったな~
楽しみにして早く会場に着きたい気持ちは判るが、事故などで台無しにしては元も子もありません
この渋滞からして今から思えば波乱の予兆だったのかも・・・?


↑鬼のようなグッズの列・・・今日は人気者が多いからね

↑今年のリストバンド

さてやっとこさ丘の駐車場に着き、いつもながらのグッズ売り場の鬼のような行列を尻目にリストバンド交換所へ!
さすがに開演直前って事でリスバン交換はスムーズに終えましたが、毎度ながら暑いです!
さて取りあえず涼を取りにインドアのソニックステージへ
まだ場内はガラガラですが、時間経つにつれ多数の人がここに涼を求めて来るんでしょうね~
スタンドに座ってるとステージ後方に大型スクリーンがあるのに気付いた
いつもここはモニター無かったけど、今年からあるんですね~
そのモニターで恒例のサマソニ大阪開始のカウントダウンが始まりました!
まばらな館内ですがスクリーンに合わしてオーディエンスがカウントダウンしています
いつもながらこの光景テンション上がるわ~!

そのまま座ってるとH ZETT Mのライブが始まりました
何とピアノの演奏で外人?日本人?
良く分からないけどガラガラのステージ付近のオーディエンスは喜んでます
ゲゲゲの鬼太郎やJAMIROQUAI
の曲と言ったスタンダードな曲を早弾きや変則的な演奏で見せるパフォーマンスです
何かサマソニらしくない音楽だけど、こう言うのも有りなとこがまたサマソニらしい所ですね

ピアノマン見た後、一旦車に戻りましたが、まぁ~暑いの何の・・・もちろんサマソニはこれぐらいでなきゃ面白くないがね~
ドリンクを補充しこの後、オーシャンステージにてプリプリ、Perfume、ピットブル、KE$HAの灼熱の4連発を見るつもりです
オーシャンからは今ライブもクライマックスのGYM CLASS HEROESの演奏が聞こえてきます
う~んなかなかカッコえ~な~


↑あらっ今年はこんなんあるの?嬉しいかもよ


↑今年のオーシャンはステージの左右にモニターが付いた

せっかくだからプリプリを見るためにオーシャンの前方エリアに侵攻!
結構前の方まで行けましたね~これ洋楽のロック系なら完全にモッシュピットだわ!
しかも周り見渡せば若い兄ちゃんの多いこと・・・確実にリアルタイム世代ではないと思われる面々が前方を埋め尽くしています(この後のPerfume待ちの皆さんなんでしょうね)
PRINCESS PRINCESS・・・東日本大震災のチャリティのために1年間限定で復活したんですが、大阪で生で見れるのはこのサマソニ大阪だけ・・・しかもサマソニ東京には出演しないため大阪オンリーのライブなんです
私はプリプリの歌は4曲しか知らないんですが、きっと4曲とも代表曲だから演奏されるでしょうね~

さぁ定刻になりプリプリの面々が登場でオーシャンが大歓声に包まれます
ボーカルの奥居ちゃんが「1年限定で再結成して、初めて夏フェスを体験させてもらってますが今日が最終日です!まずはこの曲から「ダイアモンド」!」
と行き成りのヒットナンバーにオーディエンスたちも大興奮!
有名な歌だけにいきなり歌う!歌う!
リアルタイムではない面々たちも楽しそうに歌ってます(カラオケとかで知ってんのかな)
オイ!オイ!オイ!とノリノリです
「ダイアモンドだね~」「ア~!ア~!」と奥井ちゃんのボーカルに合わせてみんな合唱!
周りを見ると我々のようなリアルタイム世代の少ないこと・・・きっといい大人はもう少し後方でおとなしく見てんだろうな・・・(笑)


↑歳は皆さん取ったけどパフォーマンスは衰え知らず

ステージの端から端までを使って奥居ちゃん筆頭にメンバーたちは精力的に動き回って演奏しています
端よりだった私たちもよく見えましたね
「この暑い夏にピッタリの歌があるんですよ~!」と言って♪世界でいちばん熱い夏 の演奏にまたまたボルテージがうなぎ昇りです!
若者たちのテンションはその後の♪OH YEAH!でも衰えることなくドンドン上がっていきます
「次の歌は皆さんが長い事ずっと歌い続けてくれて、そしていろんな人がカバーしてくれた曲です・・・」と言って演奏されたのが日本歌謡界に残る名曲♪M
「いつも一緒にい~たかった・・・」とスローに歌いだすと今まで大騒ぎだった周りの面々が一様に神妙な顔つきで聞き入る・・・横の兄ちゃんなんてうつむき目を閉じ、時折うなずきながら聞いています・・・何か思入れがあるのかな?・・・でも確実にあんたこの歌がヒットした時は産まれて無かったよね・・・
どんな世代でも受け継がれる曲を持ってると言う事はこのバンドの強みでもあるし、そんな曲を生みだした彼女たちの当時のポテンシャルは相当高かったんでしょうね


↑奥居さん熱唱!

でも私の知ってる曲4曲が立て続けに演奏され、もう知ってる歌がないぞ(笑)
ここからは先は何を演奏されようが知らない歌なので棒立ちしかないな・・・近くで見る奥居薫さんは意外と若く見えるな・・・そんな事が気にしはじめた
でも代表曲を散らしたセットもいいかも知れないが、最初に立て続けに有名な歌を演奏して後は好きな人だけどうぞ・・・的な感じは不特定多数の人が集まるフェスにはいいかも?
それだけ聞いたらイイという人は後は別のステージに移動したらいいんだしね

全7曲演奏し終わった彼女たち5人がステージに横並びになりオーディエンスの声援に応えます!
「これからは秋の東京公演と東北のライブに向けて練習していきます~ありがとう!さようなら!」そう言いながらステージを去っていくプリプリに惜しみない拍手が送られます
曲数や時間は短かったけどこの大きなステージを巨大なカラオケBOXにしてしまったのはさすが一世を風靡したPRINCESS PRINCESSだと思った


↑こうして大阪随一のプリプリ復活ライブは幕を閉じるのであった

さて次はPerfumeですが こんな前で見たらエライ目に合うので後方へ下がりますが これがまたPerfume見たさに前方に押し寄せてくる人並に逆らうように戻るもんだから、揉みくちゃにされました
何とか後ろまで戻りオーシャンの後ろでビニールシートを敷いてPerfumeを見てるとステージの後方の大阪市内方面に黒い雲が広がっているではないか!
最初は余り気にならなかったけど何度か稲妻が走りだすに連れ、何となく嫌な雰囲気...そうこうしながらPerfumeのライブ見てるとだんだんライブに集中出来なくなってきた


↑Perfumeのライブ・・・ここまでは良かったのだが

やがて本土の友人からメールでゲリラ豪雨が来たの知らせ...あかん避難や!とこんなとこでずぶ濡れになるのはゴメンなのでビニールシートを片付けてオーシャン後方の舞洲緑地の展望台へ!
ここはリストバンド無くても来れるいわゆるタダ見ソニック出来るスポットでオーシャンステージが高見の見物出来る絶景スポットなんです
現にこの日もビニールシートを敷き大きなクーラーボックスを置いてアウトドア感覚で見学してるグループが多数居ました
もちろんリストバンドはしてません
その展望台に向かう途中ステージ上でも異変が!オーディエンスとの掛け合いであるPTAコーナーの途中ABCの上田アナが登場し 雨雲が近づいていて、激しい雷も鳴ってるため一旦ライブを中断します!とのアナウンスがありPerfumeの面々もゴメンなさいと退場していきます
そして上田アナがオーシャンステージの皆さんもただちにこの場所から避難して頂きます!とのアナウンスで場内騒然としたどよめきに包まれます

この間も舞洲上空に激しい雷と稲妻が!
我々が居る展望台は屋根はあるけど吹き抜けの構造なので雨と風がくれば一たまりもなく水びたしになるでしょう!
オーシャンは民族大移動の如く出口付近は人の塊となって身動き取れなくなってます
容赦ない雷が鳴り響き、今にも泣き出しそうな空を見上げたキングさんはここを捨て、展望台下にある駐車場の車に逃げ込む決断をしました
ダッシュで展望台の坂を下りるとそのタイミングに計ったように大粒の雨がゆっくり降り注いできた・・・ キタキタ~ といいながら雨に濡れながら自動車の車内に逃げ込みました
もう一歩タイミング遅れれば展望台から出ることすら出来なかっただけにギリギリの脱出劇でしたよ


↑騒然のオーシャン

叩きつけるような雨が車の天井、ボンネットを濡らしていきます
また稲光の凄まじいこと!縦に稲妻が走るだけでなく横、斜めと稲妻が交差する物凄い稲妻!
ごぉぉぉぉ~!ごろごろ~!とまるで電車の高架下に居るような具合で、ひたすら轟音が空から聞こえます もう窓の向こうは何も見えません!
ドーン!鈍い衝撃音が舞洲に響き渡る!落ちた!明らかに落ちたぞ~(マウンテン付近に落ちたらしいです)
オーシャン、マウンテン、フラワーの野外の各ステージは中断だろうけど、屋内のソニックなどうなのかな?
この時点では情報がわからないので気になってましたが、臨時の避難所になってたようですね
停電したとかしないとか・・・他の人たちもベースボールスタジアムや屋内テニスコートが避難所になってたようです


↑パニック・イン・舞洲!

かれこれ90分くらいしてやっと外に出れる状態になってきた
まだ雷が鳴る中、小雨の中アリーナ横に出来たローソンに食料買い出しに行けば、とても中に入れる状態ではない!ローソンに入場規制がかかってます(すげぇ~!)
飲食エリアのオアシスは泥の河のようになってますが、何とかそこで彩鶏重という焼き鳥のどんぶりのようなものを買い車で食べました
オーシャンからは再開のアナウンスが聞こえてきた・・・かれこれ2時間の中断だ
この後のスケジュールはどうすんねん?
この2時間で5年分くらいの雷を体験したかな~

オーシャンに向かう途中Perfumeが♪チョコレイトディスコが聞こえてきましたが、どうやらこの1曲だけで終わりのようです
まぁ、再び出てきた彼女たちに拍手をしましょう・・・

さてオーシャンは大変な込み具合です!
よほど復活したオーシャンに人が集まってたんでしょうね
いよいよ私のお目当てピットブルです
ステージ上はセッティング完了で、後は本人のライブを待つばかり
もうタイムテーブルは大幅に狂ってるハズ、いつ出てくるかわからんな~と思い漠然とステージを眺めてると雨がまた降ってきてしかも段々きつくなってくるではないか!
それにしてもこのほったらかし感はどうよ・・・


↑律儀に雨に打たれながらピットブルの登場を待つオーディエンス

そしたらやがてセットの一部が撤収され、突然スタッフがゾロゾロ出てきて音合わせを始めた・・・おいおい今からセッティングかいな?
今までの沈黙は何やってん・・・苦笑いしなが雨に打たれてセッティングを眺めること数分。
突然スタッフのような人がマイクで、雷雨で予定が狂ったけど再開へ向けてがんばってますという意向の事を言ってましたが、その後「この後のピットブルは機材トラブルにより演奏出来なくなりました(!) 只今より次のKE$HAのセットに移ります」・・・という衝撃の発言が・・・お~い!・・・オ~イ!
朝の事故渋滞から始まり突然の雷雨での2時間の中断、そしてこのお目当てのドタキャン・・・トドメに襲ったこの脱力感はこの後引きずるぞ~
オッサン!雷怖かったんだけ違うかいな!

再び降り出した雨で濡れたのでトボトボとソニックに移動です
こちらもタイムテーブルは狂ってるハズなので、何が出てくるか分からずにアリーナに降りました
周りの雰囲気からしてどうやらグンちゃんのようです
そうチャン・グンソクとBIGBROTHERのユニットTEAM Hです
まさか・・・チャン・グンソクを見る事になるとは・・・

出てきたグンチャンと相棒のBIGBROTHERがステージ前に立つや前方を埋め尽くした韓流お姉さんたちはもう狂喜乱舞!グンちゃんがサングラスを軽くずらせて目を見せればギャ~!と悲鳴が巻き起こる!
2~3曲歌った後、パーティタ~イム!とグンちゃん!
この後ひたすらDJブースで相棒と2人で音を鳴らしまくるのであります!
おいおいこれやったらDJセットやんけ!
そんな事を思ってるとたまに前に出てきて軽いステップで踊ります
またそのたびにウギャ~!小さいフラッグをフロアに投げ込もうもんなら群がって取り合い奪い合い!


↑DJセットなら夜中に出直せ!?

やっとグンちゃんMCで「これから世界ツアーに出ます 日程はまだ決まってませんが、 日本、韓国、アジアでまず力を貰って世界に行きたいと思います」という発言にまたまた大喝采!
そして自ら「アンコール!アンコール!」と諭すとオーディエンスから大アンコールコール!
「モウ!ショウガナイナ~!」と自らボケて♪GOTTA GETCHAを演奏!
ノリのいいヒップホップなナンバーだが、グンちゃんが「ポポポポポッポ~」と叫べば相棒は「ガラケチャ!ガラケチャ!」と・・・何かけったいな歌やな~でも耳に残るな~ガラケチャ!
最後はTEAM Hのフラッグは掲げて消えていきました


↑ポ~ポポッポポッ!byグンちゃん

場内アナウンスでTEARS FOR FEARSが21:35から開始のアナウンス・・・95分遅れですね
したがってミッドナイトも22時半開始の予定がO時開始とのこと・・・
ここで一旦ソニックを後にしてマウンテンを覗けば丁度ガ―ビッジの最中でした
オアシスで夜ごはん焼き肉タムラのミンチカツカレー、そして冰冰花のマンゴーかき氷!
これ前から一度食べてみたかったが1人でチトきつい!
晴れて食べたけどこれ予想通り美味しいね~マンゴーも甘いし氷も柔らかく顔面にキンキン来ないしね

オーシャンからリアーナのライブが聞こえてくる・・・あれ?予定より早いん違うん?
ピットブル抜けたから予定通り?でもこの時まさかジャミロクワイまでが謎の体調不良でドタキャンしてたとは知らなかった・・・最悪やな~
なんでも1週間ずっと深刻な肺感染症にかかり、息をすると咳が出るから歌えないだって・・・そんなん今頃言うなんておかしいね~雷にビビったんやろ


↑冰冰花のマンゴーかき氷 今更ながらフード部門の本年度ベスト決定!

マウンテンからはニューオーダーが聞こえてくる・・・う~ん懐かしいね
それに負けず劣らず懐かしいTEARS FOR FEARSを見にソニックへ
でも中に入ったらその前のFOSTER THE PEOPLEが演奏中で、しかもアリーナは後ろまでビッシリ!
人気あるとは思ったがこんなに人気あるとは・・・しかも大盛り上がりです
まさか半分はティアーズ目当て・・・な訳ないよね

FOSTER THE PEOPLEが終わり続々とオーディエンスが出ていきます
気がつけば前しか人がいないスカスカ状態に・・・
まぁ始まる直前はそこそこ増えましたがね


↑FOSTER THE PEOPLEのライブがある時~

↑FOSTER THE PEOPLEのライブが無い時~

21:35に始まったTEARS FOR FEARSのショーはいきなり♪Everybody Wants To Rule The Worldからスタート
私が知ってる2曲のうちの1曲ですね
この2人を見た印象はとにかく声が昔と変わらず、いい声が出ているってことですね
高い声も伸びが良く出てますね
でもそれ以降の曲は見事知りませんでした
ラストの♪Shout.までは・・・

さて大波乱と大パニックとなったサマーソニック大阪2012の1日目ですが、ここで終了です
汗と雨で身体がグチョグチョです
是非お風呂に入りたい・・・という訳で一旦舞洲を離れます
車に戻る途中ミッドナイトに入場する凄い行列が出来ております
今年は全ての券種で見れるからでしょうね~

本日見たアーティスト

H ZETT M(SONIC)→PRINCESS PRINCESS(OCEAN)→Perfume(OCEAN)→TEAM H(SONIC)→TEARS FOR FEARS(SONIC)


★★★★ 2012.8.19~18 舞洲サマーソニック大阪特設会場(イープラス)

「スター・ウォーズ in コンサート」

2012-08-16 22:59:47 | ライヴ&イベント



グランキューブ大阪でお盆の真っ盛り興味深いコンサートが行われました
それがこの「スター・ウォーズ in コンサート」です
オーケストラの生演奏で巨大LED画面にてスターウォーズの名シーンが写しだされる!
しかもストーリーをナレーションでナビゲートしてくれるのがC-3PO役でお馴染みアンソニー・ダニエルズ氏
スターウォーズファンはもちろん、映画ファン並びにクラシックファンも注目のコンサートです

ロビーはやはりリアルタイム世代のファンと思われる層がグッズ売り場に殺到しています
Tシャツにタオル、トートバッグなどが販売・・・でも一番売れてそうなのがパンフレットでしたね
でも3000円はチト高いな~
ロビーの片隅にエライ人だかり・・・携帯カメラの放列が出来ております
覗いてみるとダースベーダーと帝国軍のキャラクターたちがロビーでお出迎え!
さすがにリアルタイム世代ファンが多いだけに、イイ歳をした大人たちが携帯片手に群がる様はどこか微笑ましね~(ま、私もその中に居ましたが・・・)
館内では何とライトサーベルを持ってきてる人までいる!
あれどうするつもり?ペンライト見たいに振り回すのかな?
突然演奏中に客席のあちらこちらからライトサーベルが一斉にビョ~ンと伸びてきたら凄いやろな・・・




指揮者のマークワタ―ズが登場で始まったコンサートですが、まず演奏されたオープニングの曲が20世紀フォックスのファンファーレてのが泣かせます
と言うよりこれから始まらないとスターウォーズは始りません!
そして、"A long time ago in a galaxy far, far away"の文字に続いて画面いっぱいに「STAR WARS」の文字が出ると館内は拍手と大歓声が起こります!
ちょっと鳥肌もんの感動ですね~
スター・ウォーズのテーマをバックに巨大スクリーンでは全6作品からの名場面が写しだされてます
生演奏とスクリーンの映像を見てると子供の頃見た時のあの雰囲気が甦ります・・・
映画館とは一味違ったライブ感がたまりません!

アンソニー・ダニエルズ氏登場で拍手喝采の館内
声はあのC-3POの面影がありますね~当たり前だけど・・・
いい歳を取った感じのアンソニー・ダニエルズ氏ですが、彼の喝舌のよい口調と時にユーモア溢れる仕草で館内を沸かすのはこのコンサートにまさに適任でしょうね



コンサートはスターウォーズの公開順ではなく物語の時系列に沿ってストーリーが進んでいきます
したがって新シリーズとなったエピソード1から始まるんですが、実にまとまった映像だと思いました
大幅に筋を端折ってはいますが・・・まったくスターウォーズサーガを知らない人には何となく大筋がわかる程度?な感じです

でも素晴らしいのが関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏による生演奏なんですが、後ろのスクリーンの映像と見事にピッタリ合ってるんですね
エピソード4で出てくるルークが二つの太陽の夕焼けを眺める名シーンも見ごとに生演奏で再現されてますし、同じくエピソード4の酒場のシーンにスクリーン映像が切り替わると♪酒場のバンドの軽快なリズムが演奏される
さすがプロと言えば当たり前だが、このオーケストラの生演奏と画面が実によくシンクロしていた



時系列順で見るとヒロインがナタリー・ポートマンからキャリー・フィッシャーに変わると何か・・・おいおいと思ってしまった
当時キャリーも人気出たんですが、美形度ではナタリーちゃんに敵いませんな(笑)
休憩とアンコール(♪酒場のバンドと♪帝国軍のマーチ(ダース・ヴェイダーのテーマ)含めて2時間チョイのショーですが、少し違った感じでスターウォーズがまたまた体感出来て、とても素晴らしい体験でした



★★★★★ 2012.8.15(水) 大阪国際会議場メインホール 指定席 1階Be列7(チケットぴあ)


No.056 「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(2011年 103分 シネスコ)

2012-08-11 23:19:41 | 2012年劇場鑑賞
監督 マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr
出演 メアリー・エリザベス・ウィンステッド
   ジョエル・エドガートン
   アドウェール・アキノエ=アグバエ



なんばパークスシネマから移動し、TOHOシネマズなんばの別館に来ました
この作品にどれだけお客さんが集まってのか?と思って館内に入ると平日のレイトショーにしてはまずまず・・・
ホラー映画に良く見かける男性の1人鑑賞が目立ちます
やはりカーペンターの1作目のリアルタイム世代である40代前後の人たちが目につきます

(あらすじ)

ノルウェーの南極観測隊が、氷の中に閉じ込められた未知の生命体を発見。
古代の生物ではないかと推測され、その調査のために考古生物学者ケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が彼らの基地に向かう。
だが、生命体は解凍されて長い眠りから覚醒。
しかも、それはほかの生物の体内に侵入しては、細胞を同化して宿主そのものに擬態する、宇宙からやって来た生命体だったのだ。
突如として宿主の肉体を破壊するように変形しては襲い掛かる生命体によって、彼らは誰が同化されているのか判断できない状況になっていき……



あのジョン・カーペンター監督のSFホラーの傑作の前日譚
オリジナルをリスぺクトしてるのがとても良くわかる映画ですね
奇を狙わず忠実にオリジナルの展開にそった前日譚として作られてるので、カーペンター版が好きな人には満足出来るのではないでしょうか?

辻褄が合うように単に説明だけでなく、1本の映画としてサスペンスや盛り上がるシーンもふんだんに入ってるし、有名なモンスターかどうかテストするシーンも出てきます
このシーンはオリジナル版と同じような事をすれば、ちょっと不自然さが残りそうなもんだが、絶妙に違い方法でテストしてくれます
オリジナルの冒頭付近で出てくる壁に刺さった斧などの扱いもキッチリよ出てくる細かい描写にオリジナルへの愛を感んじます



ただオリジナルがこの作品の後の話なので、先が判ってる分に展開が読めてしまうので、あのワクワク、ドキドキする感覚は薄れましたがね・・・
でもモンスターのド派手な暴れっぷり面白かった
でもCGモンスターもいいけどオリジナルのロブ・ボッティンが担当したSFXの方が味があって良かったな~



★★★ 2012.8.9(木) TOHOシネマズなんば 別館シアター10 20:50 D-17

No.055 「ヘルタースケルター」(2012年 127分 ビスタ)

2012-08-10 22:53:16 | 2012年劇場鑑賞
監督 蜷川実花
出演 沢尻エリカ
   大森南朋
   寺島しのぶ



いよいよお盆休みが目前となってきました
どこのシネコンもお盆映画の番組が揃うこの時期は盛況です。
しかしお盆の前から公開され以前人気のある作品もまだまだ公開されてます
この作品も少し前に公開された作品で、この映画の前売りチケットが、どこの金券ショップに行っても前売り券が売り切れというプラチナ化しております
館内も女性が中心となっております

(あらすじ)

トップモデルとして芸能界の頂点に君臨し、人々の羨望(せんぼう)と嫉妬(しっと)を一身に集めるりりこ(沢尻エリカ)。だが、その人並み外れた美ぼうとスタイルは全身整形によってもたらされたものだった。
そんな秘密を抱えながら弱肉強食を地でいくショウビズの世界をパワフルに渡り歩く彼女だったが、芸能界だけでなく、世間をひっくり返すような事件を引き起こし……



何かと話題の沢尻エリカ主演のこの映画ですが、良くも悪くもエリカ様の映画という印象
その分、彼女の鬼気迫る芝居は相当なテンションで演じていて見る者を圧倒する迫力があります
この映画で女優として開眼?と言いたいところだが、この役柄はまさに沢尻エリカしか出来ないくらいにりりこ役にハマっていて、ある意味打って付けの役どころ・・・今後の仕事ぶりに注目と言ったところかな?

トップモデルが弱肉強食の芸能界で転落していくドラマですが、実際に芸能界ってこんなモノがどうか知らないけど壮絶なまでの嫉妬やねたみの渦巻く世界!
そこに美というキーワードを観客に投げかけてくる
それを象徴するかのような極彩色に彩られる画面はまさに華やかで輝かしい芸能化の世界と、そこに渦巻くギトギトさいた人間模様表してるかのように思えてしまった
りりこの妹が冴えない田舎の女子高校生というのも、ある意味りりことの対比として見れてしまう



夢を掴むため身体を切り刻み、前身整形をしてまでも栄光をつかみたい!
そんな若いモデルが夢を叶えて、お山の女王のごとく君臨するサクセスストーリーの中、見る者はこの成功者の立ち振る舞いに嫌悪感を感じるでしょう
嫌味なこの女の悪態の中に孤独と悲しみ、そして何時か世間から忘れされるであろう恐怖が彼女を苛立たせていく・・・ここらの芝居は沢尻エリカがある意味セルフパロディ?と思わせるほどの熱演で見せてくれます
世間の女子高生たちが何かとりりこに熱狂し、やがて違うモデルの登場でりりこから離れて行く姿が時折インサートされていくのは世間の縮図として描かれてるように感じました
この映画は男性と女性は見方が違うでしょうね~

週刊誌目線で行くと注目の沢尻エリカのフルヌードですが予想以上に綺麗でした
噂ほど?の巨乳ではないけどその美乳ぶりはさすが・・・
しかも魅せるだけでなく窪塚洋介との濡れ場も堂々とバストトップも露わに演じていて、その美乳に窪塚が吸いつき、相川翔には揉まれます・・・男目線で言えばこの2人が一番美味しい役どころだった



★★★ 2012.8.9(木) なんばパークスシネマ シアター2 17:30 C-13

桑名晴子プロデュース『桑名正博 SURPRISE 59th BIRTHDAY LIVE』

2012-08-08 02:44:44 | ライヴ&イベント



桑名正博バースデーライブを見になんばハッチに行ってきました
桑名正博さんは知っての通り脳幹出血のため入院中で意識不明の状態
元々は彼のバースデーライブだったのを妹の桑名晴子がプロデュースという形でサプライズライブを決行!
この日のショーとなりました

いつもはスタンディングが構成が多いハッチだが今日は座席指定です
でも私は2初の2階席での鑑賞・・・う~んさすがに2階はよく見えますね~
暗転の中オープニングに桑名晴子ともんたよしのりが前説で登場
オーディエンスへの感謝とこの日のライブに至った経緯を説明
そして内田裕也の電報を読み上げると大きな拍手が起こった!

そして始まったライブは桑名本人の歌声で幕開け!
♪生きてるうちが花なんだぜがバンドの演奏に6月の名古屋公演の桑名のボーカルの音源がかぶさる
誰も居ないセンターにマイクスタンドが置かれその無人のマイクスタンドにスポットが当てられてる
この曲は初めて聞きましたが、なかなか良い歌ですね

そして桑名とゆかりのあるアーティストが順番に出てきます
私の知らないアーティストが出てきますが、それぞれのバンドに個性があり色んな音楽が聞けて楽しいね
次男の錬が親父と兄で共作した曲を演奏し、その後ろの大型スクリーンに桑名のオフショットの画像が流される

でも後半になると関西でお馴染みのアーティストも登場!
上田正樹が♪悲しい色やねをブルース調に歌い、BOROが♪大阪で生まれた女を熱唱する
更に大西ゆかりがガラリと雰囲気を変え場内を笑いの渦巻き込む・・・
もしこう言う状況でなければ実現しなかった豪華なライブですね~複雑です

圧巻は押尾コータローが♪月のあかりをギターソロで演奏するが、途中からみんなも歌おう!
とオーディエンスが押尾の演奏に合わせて合唱するという感動的なシーンが実現した
この歌は私が若いころ、当時の世の男性たちはカラオケパブやスナックで歌ってたもんでした
懐かしいですね~

更にもう1曲と言う事で押尾のお馴染みの華麗なギターワークで演奏される♪セクシャルバイオレットNo.1
そして歌うのもんたよりのり!
この豪華な組み合わせがこの感動的なショーのクライマックス!
歌の途中から出演者が勢ぞろい!そして桑名のバースデ―という事でジョン・レノンの名曲♪WAR IS OVERをハッピーバースデーに変えて全員で大合唱でこの2時間半に及ぶライブは終了です

少し暗いムードがあるのかな?と思ってたら、全体的にとても明るいムードでライブ進行して行ったのが良かったですね
この模様が病室にライブ配信されてるようですが、きっと桑名さんに届いた事でしょう・・・いや届いてほしいです
そして今度は桑名さんのライブを生で見てみたい・・・がんばれ桑名正博!


NEXT SHOW SUMMER SONIC大阪 2012(8.18~19 舞洲サマーソニック特設会場)



★★★★ 2012.8.5(日) なんばハッチ 2階 D列17版(チケットぴあ)