バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

児童養護施設の子供たちにあなたの最高の1冊を/ JETBOOK作戦!!!

2021-05-27 | チャリティ報告

なんて素晴らしいんだ!!!
こんなことを考えつくなんて凄い。
能動的なメッセージ性もある。
考えた方、ほんと素晴らしいな。JETBOOK!ってネーミングも良い。
今回の期限はあと少しですが目標は1万人の参加とのことです。
(取り急ぎ自分は参加しました♪ どんな本を選んだかは…恥ずかしいなぁ。)バイユーゲイトでもこの後に協力できる方法を模索してゆきたいと思っています。
https://readyfor.jp/projects/JETBOOK?fbclid=IwAR0jfDqpfEKHvxw-6TYB-Pfkwp7pCD_PEd-ucORwkX4qO7_PWzXwyX3Di8k

強い言葉や自己主張よりも。

2021-05-25 | 思うところ
バイユーゲイトは緊急事態宣言酒類販売停止の日々に入ってから休業しております。
営業をしていない自分が言うのもどうかと思うのですが
感染対策を徹底しながらライブを開催し続けているライブバー。自費でPCR検査を受けるなどできうる限りの感染対策をしながら旅を続けるなどしているミュージシャンのことを心から応援しています。

私事ですが、正直昨年は「ちょっと怖いよな。気をつけなければ」くらいの気持ちでした。
知り合いの知り合いの方の感染を知り「気をつけなきゃー。」
出演者のご友人の方が亡くなられたのを耳にしても、やっぱりひと事レベルの「怖いな」と言う気持ちだったように思います。
やっぱりそんなもんですよね。

昨年末、知人が入院。その方は無事に退院されたものの。
年明け早々、自分の親しい人が新型コロナウィルスに感染してあっけなく亡くなってしまいました。
また、古い友人の現在のバンドメンバーは重症化して危ういところで生還したものの重い後遺症に悩まされています。
別の友人の恩人のような方(僕も知っている著名な方)は重症化して意識を失った後、病院から「ある程度の覚悟もしておいて下さい」というところまで追い込まれたのちに生還されたそうです。
そしてバイユーのライブによく来てくれていたお客様(僕は言われて、「ああ!」という感じの認識の方)は残念ながら少し前に感染してお亡くなりになられました。
この数日はバイユーにもよく出演してくれている(コロナ禍によりバイユーで企画していたライブも延期にしたまま)バンドマンが感染。
それも自分のバンドメンバー全員が感染。この状況下ツアーもして頑張っていたバンド。一時はリーダーからSNSの報告で「今、全員瀕死ですが…」とあったほどでした。
現在は回復したメンバーもいるものの依然二人は重い症状と闘っています。特に前述のバイユーに出ている彼の症状は重そうでとても心配しています。
さっきも覗いてきましたが、SNS等に本人からの報告ができるようになる(回復する)のを心待ちにしている毎日です。

やっぱり身近な人に重大なことが起きると感覚が違うものですね。
仕方ないのかもしれませんが。

誤解されると困るのですが、最近気になることがあります。

各種SNSで様々な方から
「マスクしてないけれど元気です!」「気にせず暮らしているけど何の問題もないよ!」「過剰なんじゃないの?」「マスクはかえって健康を害する」「いつまで言いなりになってるつもり?」こんな書き込みを目にします。
誤解なきよう。マスク着用の是非を問うつもりはありません。
あんなのしてて苦しいし、肌にもしんどいし、表情乏しくて人間味を奪うし、楽しいわけありません。感染力が強力な場合はマスクで防げるのかすら怪しいのかもしれません。
それに様々な考え方があって当然。
例えばある程度のリスクは覚悟でいつも通りの生活をする。そんな考えも勿論あると思います。
でも気になるのは先ほどのSNSの書き込みの最後には「笑」や顔文字が付いていたりすることが多々あるということです。
マスクマスクと神経質になっている人を嘲笑っているのでしょうか?
まぁそうしたくなるくらいに世間の同調圧力が強くってストレス溜まっているのだろうとは思います。
こういう感じのSNSの投稿は昨年も何度も目にしました。
でも僕は、今年になってこの病気で身近な人を亡くされた方の存在を間近に感じて以来、この種の投稿を目にしたときの感じ方が変わりました。

気づいている方ってどれくらいいるのだろう?

先ほど、記した最近亡くなられた方。新型コロナウィルス感染で亡くなったと公表しておりません。別の病名で訃報を公表されております。
「覚悟して下さい」の後に生還された方も感染を(考えた末)公表しないことにされたそうです。
もちろん、公表している方の方が多いのかもしれませんが、様々な理由で公にしない方がある程度の数いらっしゃいます。
SNSで繋がっている友人のご家族、お身内で命を落とされた方がいらっしゃってもネット上に公表していないという方がいらっしゃるのではないでしょうか?
絶対にいないと言えますか?
僕は今回身近に起こった数々のことからいらっしゃる可能性の方が高いと思うようになりました。

コロナウィルスで命を落とすことは隠さなきゃいけないことなのでしょうか?疑問です。
でも最初に触れた亡くなられた僕の親しい方の奥様にお会いしましたが「自分は大丈夫よ」とは言ってくださったものの亡くなられたことについての詳細は語って下さいませんでした。
なんというか、難しい問題です。

マスクしていれば全て解決するなんて思っていませんし、感染を気にして暮らす生活を甘んじて受け入れているわけでもありません。
でも、大切な人を亡くされた方には「もっと感染防止していれば」と、考えても仕方のないことを胸に秘めている方がいらっしゃると思います。
「マスクしてないけど元気です!」「いつまで言いなり?」
それを目にして大切な方を亡くしたその方はどう思うでしょう?

僕は身内を亡くしたわけではないので、僕の感じ方ですが
「マスクしてないけど元気です!」を目にして思うのはその知人の方が健康であることを単純に「元気そうで良かった」と思うだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。
あなたがマスクをしていないことには特に興味ありません。知人の元気に安堵するくらいです。でも傷つく方はいらっしゃるのではないでしょうか?

「本当は大した病気じゃない」「気にしすぎ」
それを目にした僕は時に「まぁそう言う気持ちもわからんでもないよなぁ」と思うこともあります。
でも悲しい気持ちになる方もいらっしゃいます。


こんな想像もできなかった世の中に皆が放り出されて1年以上が経ちます。ストレスを感じていない人なんていないはずです。
どうか少しの想像力と見えない人への思いやりを持とうではありませんか。
マスク生活や、新型コロナウィルスに対する諸々に対する不満やお考えは様々だと思います。まき散らしたい、皮肉に綴りたい不満が山ほどあるでしょう。わかります。
でも、それらをどう受け取る方がいるかな?と少しだけ冷静に考えていただければ嬉しいです。


自粛の完全肯定をする気もありません。酒類提供禁止?良いわけがありません。様々な行事が中止される現状を受け入れるのには相当な苦痛があります。自分はやりたくってこの仕事を選んでいます。協力金をもらって振って沸いたようなバブルだなんて思うわけもありません。
店、やりたいですよ。
でも考えた末に休業しています。いろんな事情であまり出歩けない方がいることも知っています。

それぞれだと、もしご理解いただければ嬉しいです。

最初に書いたようにこの状況下でライブ開催している方々のことを熱い気持ちで応援しています。
そして関わる方々の安全を強く強く祈っています。

最後にこの文章で触れたような内容の書き込みや個人を攻撃する気はありません。(皆、不満や不安を抱えていますし)
是非、様々な方にご配慮をという気持ちなのです。

キャブ・キャロウェイ 1988年12月有明MZAの記憶 / LIVE MUSICの思い出を発掘 6 Cab Calloway

2021-05-13 | BayougateChannel youtube
バイユー動画チャンネルに新しい動画を公開しました。
今回のお題は
1988年のキャブ・キャロウェイです。
ご覧いただければ嬉しいです。
こちらから観ると文字情報も見られ、コメント等も可能です、是非に。
キャブ・キャロウェイ 1988年12月有明MZAの記憶 / LIVE MUSICの思い出を発掘 6 Cab Calloway

坂井祥紀選手のこれからに注目!

2021-05-13 | ボクシング
4月8日に行われたボクシング日本ウエルター級タイトルマッチ小原佳太vs坂井祥紀 戦をひと月遅れで観た。

フルラウンドを戦い終え、自分としては挑戦者坂井選手に分があったように感じたけれど
結果はチャンピオン小原選手の判定勝ち。

判定結果には正直疑問が残るが、好ファイトだった。

高校卒業後単身メキシコに渡り10年間彼の地でプロキャリアを積んできた坂井選手。
(WBC世界ユース・スーパーライト級王座を獲得している)
昨年帰国して国内ジム所属3戦目で挑んだ日本タイトルを残念ながら奪うことはできなかった。
しかしコロナ禍により試合数が激減している中、日本のボクシングファンに強い印象を残したのではないかと思う。

顔面の前で高くグローブを合わせた固いガードから繰り出すパンチは強さも軌道も魅力十分。
特に強く打ち切る左ジャブはほとんどストレート!で観ていて新鮮だった。
更にインパクトがあったのがガードを高く上げて自らのボディをあまり守らず相手に打たせるところ。ボディを打ってくる相手の顔面に強烈なパンチを返す姿には驚かされた。
抉るようなフックにも鳩尾へのストレートにもたじろぐことのない、まさに鋼鉄のボディ。

坂井選手はメキシコ、アメリカ、ベネズエラで30数戦を戦い、不当な判定で敗れたことも多いとのことでこれまで11の敗戦を経験している。
しかしKO負けはおろか1度のダウンも喫していないという。
その身体的タフネスぶりにも驚かされるが、打たれているように見えて絶妙な身体の使い方で決定打を許さない実戦的なディフェンステクニック?があるように感じた。
わかりやすくテクニカルには見えるわけじゃないけれど巧い!流石ナチョベリスタイン傘下だっただけはあるな、と唸らされた。
そしてメキシコでは必要とされたであろう勇気あるボクシングスタイル。右ストレートもコンビネーションも迫力十分。
なんとも魅力的な選手だと思いました。

終盤激しく打ち合ってコーナーに戻った後に見せた、インターバル中の笑顔には多くのボクシングファンが引き込まれたことでしょう。
俺はすっかりファンになってしまいました。

最初に書いたように判定結果に疑問は残るものの
小原佳太選手ももう一度世界戦線へ打って出るんだという気迫で立ち向かった見応え十分の日本タイトルマッチでした。

というわけで
坂井祥紀選手
覚えておいて損はないです!






ジョージア・サテライツ 1987年4月中野サンプラザの記憶 / LIVE MUSICの思い出を発掘5

2021-05-05 | BayougateChannel youtube
バイユーゲイトYouTubeチャンネルの動画、新しいのを(新作!なんていうほどのものではない)公開しました。
今回のお題は1987年のジョージア・サテライツ。ご覧いただければ幸いです。
こちらから観ると文字情報も見られ、コメント等も可能です、是非に。
ジョージア・サテライツ 1987年4月中野サンプラザの記憶 / LIVE MUSICの思い出を発掘5