バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

穏やかでソウルフルな整体

2006-11-29 | 健康法師

昨日はかねてから行きたかった近所のレゾナンスワークスに行ってきた。
レゾナンスワークスとはバイユーとほぼ同時期に同じ三鷹駅北口近くに開院した整体院で、共通の友人を介して紹介された「おじぞうせんせい」山杉裕史氏が「酒と音楽をこよなく愛す好漢」であったこともあり~
バイユーを御贔屓いただきつつ日々親しくして貰ってもいる「三鷹・バイユーゆかりのスポット」の一つなのであります。

整体師としてキャリアを積んできた山杉さんは
「押したり、揉んだり」して直接的な効果は得られるものの、身体に無理を強いることになりがちな対処法的マッサージや整体から一歩(もっとか?)進んで、根本の治療に目を向ける「身体に負担をかけない整体」を目指しており、派手な宣伝をしないどころか看板も掲げず口コミで?地道に活動している「理想に燃えるソウルマン」なのだ。
彼が行っているのは
バイオレゾナンス・メソッド=「生体共鳴法」 
という自然界に存在する非常に微細な「波動(周波数)エネルギー」を利用して、身体各部を細かく調節しながら体を整えていく自然療法の一つで、ドイツなどヨーロッパでは盛んに利用されているもの。電気をかけるわけでも無く、そして波動などによる刺激もほとんど無く、体の内面からの調整であり~「痛み」が伴う、あるいは骨を鳴らすような体に負担・負荷を掛ける事の無い優しく穏やかな整体である~ということを
本人から説明を聞きその説得力と、誠実さや信念の伝わる語り口に大いに興味をかき立てられ
「特に身体が痛くなくっても一度調整してもらおう…」とかなり前から思っていたのであった。

とはいえ貧乏暇無し。やたらと用事を作ってしまう昨今のワタクシは急を要する事案でなかったため…ズルズルと先延ばしになっていたのでありました。そして先日までの怒濤の休み無しの2ヶ月に突入。「これが終わったら行こう!」と決心して昨日遂に行くことができたのでした。
…先延ばしの結果、ワタクシの身体は「特に痛くなくっても…」ではなく「身体はバキバキ、左手は上に上がらない」という酷い状態で「直接結果を出す対処療法じゃないんだからこの左手は無理かなぁ。。。なにより悪くなってからいくのはかっこわるいなぁ」と思いながら玉川上水沿いを歩いてレゾナンスへ向かいました。

…状態について話をしてから行われた治療というか施術はいたって穏やかなもので、眠ってしまう人が沢山いるというのも納得でした。音叉を身体にくっつけた時のようなものといわれていた周波数?もなんの刺激もなく拍子抜けするくらいでした。「だから電気でもないって言ったじゃない(笑)」と言われました。百聞は一見にしかず。
刺激がない、のですが気持ちはいいのです。揉んだり押したり、はないのですが触り、少し引いたりするのが本当に柔らかで「へぇ…」という感じでした。

そして驚いたことがひとつ!
最初に仰向けに寝た体勢で時間をかけて左肩と足に対してバイオレゾナンス・メソッドを施したのですが、
肩には手は触れずゆっくりと確認しながら足をすこしづつ優しく下方向に引くということを繰り返して終了後…
起き上がったら「ん、ちょっと左手上げてみて」と言われ、左手を上げてみるとアラ不思議さっきまで上がらなかった左手が上がるどころか廻せるではあーりませんか!これには驚きました。山杉先生はにこやかに「うんさっき触ってみてこれならその場で結果でるかな、と思ったよ」とおっしゃります。全然「即効性ない」なんてことないやん!!
でもこれはやはりケース・バイ・ケースで、ここでは身体のチューニングを整え根本からゆっくりと治していく施術をしているわけであり、今回はあくまで「身体のケアを怠っていて問題点が単純であった」ワタクシが相手であったからなのかもしれません。でも肝心の肩に触る事無く、治ったのには驚いた。その後も眠りに誘うかのような、殆どリラクゼーションな時間は過ぎ~気持ち、身体も軽く陽の落ちた三鷹の街へと出たのでありました。
正に百聞は一見にしかず。あ、さっき使ったか。
説明する能力がなくって申し訳ないです。

「イタイのは嫌!」というアナタ!詳しくはバイユーのトップページからlinkページに飛んで『レゾナンスワークス』のHPを覗いてみて下さい。当ブログよりずっとタメになります。
そうか!
「レゾナンスワークスに行ってきました。手が上がらなかったのが治ったよ。全然痛くなかった!詳しくは http://www7a.biglobe.ne.jp/~resonance-works/index.html を読んでみてね!」
で良かったのか…。反省。

是非御覧下さい。

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ミシェル・ウィー!

2006-11-28 | うんちく・小ネタ
今週のweb版『きんこん』、
http://www.kochinews.co.jp/kinkon/kinkon.htm
先日試合のため来高したミシェル・ウィーがネタになってます。
帯屋町にも垂幕があったなぁ。
注目は題字横のイラスト!おばーちゃんがウィーに!!
第2巻が出たそうな。はよう読みたい。

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続・ブルーズな夜

2006-11-27 | ライヴ報告
昨夜の武蔵野ブルースレヴュー。ギッシリと大入り満員で盛り上がりました。店内はお客さんの熱気で、最初は肌寒かったのに最後は暑いくらいになってしまいました。

リハーサル時に矢島さんから「今日はロックウッド追悼で…」とのひと言が出て、
更に後から現れたジョジョさんも「今日はコレを飾りましょうか」と『Steady Rollin' Man』のLPを持参したので
バイユーは再びロックウッドさん一色となりました。

そういえば、ジョジョさんの持参したデルマーク盤は裏ジャケのロックウッドさんが裏焼きになっているという珍盤!?で
サウスポーのロックウッドさんには一同驚きでした。
「意外とこっちがオリジナルだったりするんじゃないの?」とにこやかなジョジョさんに賛同者はいませんでしたが…。

BGMもロックウッドなら出演者もそれぞれロックウッドナンバーを繰り出す。久しぶりに「どブルース」なライヴで、終演後もロックウッドさん音源で歓談。おなかいっぱいになってしまいました。
この日の4人のライヴは旧からまつ亭の香りに八ヶ岳の匂い、そしてブルースのニオイがいりまじって
脂っこくはないのですが、しっかりと濃厚な味わいでした。

混雑で快適さには若干欠けたかと思いますが、皆様雨の中御来場ありがとうございました。


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本日は武蔵野ブルース・レヴュー

2006-11-26 | イヴェント案内
本日11月26日(日)は
ジミー矢島主催のブルースレヴュー in バイユーゲイト を開催いたします。
ゲストにわたりべふみ(武蔵野ミニー)、JOJO沢渡、
NOWATTS渡辺(Ds)。
開場19:00 、開演20:00  料金¥1500となっております。

『からまつ楽団』等でお馴染みのジミー矢島氏が八ヶ岳より三鷹へ里帰り。女性ブルースシンガー・武蔵野ミニーやジョジョサワド氏も現れて武蔵野の香り漂う夜になりそうです。深まりきった晩秋の夜、ゆったりと武蔵野ブルーをお楽しみ下さい。

最近、季節が良いのか?新たにバイユーを発見して、更に扉を2つあけて立ち寄って下さる御近所在住の方がいたりするなどしてとても嬉しく思っています。感謝。お寛ぎいただけたならいいなと思っております。よろしくお願いいたします。

寒い夜は寄り道ですねー♪僕はそうです。

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ブルーズな夜

2006-11-25 | 日記・エッセイ・コラム
ロックウッド氏御逝去の報をうけ、昨夜はほとんどの時間を彼の音盤を再生して過ごしました。
実はバイユーでBLUESが流れる割合はそんなに特別多いわけではなく、これだけブルーズな夜も久しぶりでありました.
お客様から「ブログの写真にサインはないんですね」と声をかけられて、「なるほど」と思ったので…閉店後なつかしいジャケットを携帯で撮影してみました。
昨日は一気に3編もブログを書いたというのに一転して「更新無し」ってのもなぁ~と思い、写真を掲載してみることにしたという次第です。061125_014301_1


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ロックウッドさんさようなら

2006-11-24 | 音楽
偉大なるブルースミュージシャン、ロバート・ロックウッドJr.さんが11月21日、地元クリーブランドの病院で亡くなったそうです。享年91歳。
11月3日に脳卒中で倒れて以来危篤状態だったようです。

ロバートJrロックウッドといった方が馴染み深いかもしれません。ブルースが世の中に広まり始めた頃に来日したことによって、日本にとっては特に特別なミュージジシャンでした。
最初の来日公演のライヴ盤は高校生の頃本当によく聴いたものです。
89年?、3度目の来日時に有明MZAで楽屋のお世話をしたのが思い出深いです。
僕が、ごっついギターケースの留め金の閉め方がわからなくってまごついていた時の、横から刺すような視線が恐かったことを思い出します。
お世話が終わって挨拶して退出する直前に、おずおずと『Steady Rollin’ Man』のLPを出したら「なんだオマエ」という顔をしてしっかりとサインをして下さいました。イイ場所に書いてくれました。今でも時々取り出してはながめるものです。
ロバート・ジョンソンの義理の息子という以上に自己のオリジナルな革新的スタイルを確立した、本当に偉大なミュージシャンでした。
今夜は久しぶりにたっぷりと聴くことにします。F0080534_0275037


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坂本博之選手が遂に…

2006-11-24 | ボクシング
パッキャオ選手を称えるブログを書いたところで更に…。読んで下さってる方、連続ボクシングネタお許し下さい。

プロボクサー坂本博之選手が来年1月の試合での引退を表明したそうです。

感想は言葉に、文章に、し難いものがあります。
引退は残念ですが4、5年前でも驚かなかったとは思います。
これ以上ダメージが蓄積しないうちにリングを降りて欲しいという気持ちもありました。
なのに…絶句。です。

彼の試合は東日本新人王の頃から現場で観戦してきました。強さを見せつけた試合もたくさん観ましたが
彼がことごとく敗れた4度の世界挑戦を全部会場で観戦しました。
2度のダウンを奪い、今にもレフェリーストップで王座奪取!というところまでたどり着いたセラノ戦。そして観戦者のくせに悔しさをたっぷりと味わった畑山戦。



…どんなインチキ判定でも茶番でもいいからチャンピオンになるところを見たかったとさえ思います。
これまで僕と一緒に坂本選手の試合に行った何人かの人たち。こんな馬鹿な事さえ書いてしまう気持ち、わかるよね?
うーん。セラノ戦の1Rに時間を戻してくれ~。Photo_19


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マニー・パッキャオ凄すぎる!アジアの英雄!!

2006-11-24 | ボクシング
昨夜、ようやく世界注目の一戦『マニー・パッキャオvsエリク・モラレス第3戦』(スーパーフェザー級12回戦)をテレビで観た。
フィリピンのパッキャオはボクシング史上初めてアジアから現れた世界的トップスター!
アジアからはかつてファイティング原田という圧倒的な業績を残した(現在とは全く価値が違う、世界に王者が8人しかいない時代の2階級(実質3階級)制覇王者)ボクサーが輩出されているが、残念ながらその戦績の価値の高さにもかかわらず世界のトップスター選手であったとは言い難い。当時は現在ほどにはボクシングビジネスが巨大化してはおらず、そしてなにより原田選手は日本を主戦場としていたためその価値は高くとも、世界的アイドルにはなり得なかった。
そして時は流れてマニー・パッキャオ。アジアの熱心なボクシングファンが待望し続け、そしてアメリカボクシング界との広がってゆく距離に諦めの気持ちさえ漂っていた「アジア初のトップボクサー登場」という夢を遂に現実のものとした英雄。
アメリカで絶大な人気を誇り「強い」と言われる相手と順番に闘いことごとくKOで仕留めるわかりやすさ。そしてボクシングファン受けするキャラクター。カメダ選手に不快感を覗かせるボクシングファンはいてもパッキャオ選手を嫌う人に会ったことがない。
トーマスマック&センターの2万人近い観衆の真ん中でパッキャオは、第2戦で彼に倒されるまでKO負けの経験がなかったモラレスを(ロープ際で追われ下がり回り込みながら、一瞬にして体重を載せたカウンターの左を放ち)いとも簡単に倒した。立ち上がったところを更に2度反対側のロープまで吹っ飛ばす豪快なダウンを奪って3RKO勝ち。あの試合後の不遜な態度で知られる軽量級きってのスーパースター・モラレスが首を振って「もう立てない」と意思表示する姿は衝撃的だった。こんな世界的トップボクサーがアジアから現れたなんて、今でも嘘みたいだ。これだけ毎回、ファンの期待どうりの試合をしていればアメリカでブレイクするよなぁ。と思った。長谷川穂積選手がアメリカ進出を希望するのも当然だと思う。やっぱりボクサーなら世界中で認められる世界チャンピオンになりたいはずだ。
しかし、このニュースも日本の一般メディアどころかスポーツ新聞ですら満足に伝えられない。ほんのちょっとだ。(こりゃまったどーいうワケだ?世の中間違っとるぅよぉ~♪)
今ボクシングでパッキャオ、メイウエザーと言えば(人気は絶対パッキャオが上ですね)かつてのタイソン、チャベス、デラホーヤレヴェルなんだけどなー。ニッポンのメディアってどっかヘンだよ。彼の知名度がないなら上げないと…
パッキャオが次に日本に来た時に、本人や他国の人たちに驚きあきれられると思うよ。「ああ、近隣国に興味ないんだなぁ」って。
…マニー・パッキャオ、素晴らしいボクサーです。知らなかった人は名前覚えてね。。。
Photo_18
200611vs3

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本日、祝日はしっかりと通常営業です。

2006-11-23 | 営業時間等のご案内
昨夜、高知直送の肴を御賞味いただいた皆様ありがとうございました。
たくさん炙ったのですこし魚くさくなったのでは?と思い、換気扇をいっぱい回しました。

本日世の中は祝日、とのことですがバイユ-は営業いたします。

昨日聴いたAugie Meyersのライヴ盤はイナタくって最高だったなぁ~。やっぱりバーサウンドって好きだなぁ。ドサクサな感じにもどうしようもなく愛情を感じる。あ~今夜もDoug Sahmを聴こう!
先週の土曜日にオーティスが聴きたい!と言われて、久しぶりに続けていろいろ流したのも印象深いです(レディングさんです)。バイユーで更にいろいろな音楽に出会って興味を持ったり、好きになってくれると嬉しいなぁと思いました。
M美ちゃん!豪華な肉まんありがとう♪丁寧に蒸して美味しくいただきました。いや、ほんと最高でした。感謝。
雑な店ですが寛いでいただければいいなと思います。少し遠いけれどまた寄ってね~。お待ちしています。

というわけで、正しき音楽飲み屋を目指します。ピース!


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今日、水曜日(11/22)より通常営業いたします。

2006-11-22 | メニュー
只今、少しづつ武蔵野市に接近中です。

本日、水曜日より通常営業いたします。

バイユーでは 久しぶりの「メヒカリ」(プリプリで美味しそうです)、 芝カレイの干物、えそのひいとい干し、シシャモちくわ等々 お酒のすすむ肴をご用意してお待ちしております。 では後ほど♪

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まっちで、見かけたぁ粋な○○ぅ~♪

2006-11-22 | まち歩き
今回の高知滞在、珍しく予定がいっぱいで忙しく過ごしたのですが…とはいえせっかくなので、高知のお街で見かけた粋なモノを少しだけ御紹介。

①帯屋町にある、閉店した某大手ショッピングセンター跡地。シャッターが降りたままになっているのですが何故かその前には土佐名物?~そうです案山子さんが!しかもミッキー&ミニー。気前よくキャラクター使用許可を出した?ディズニーさんもなかなかの男前ですね。
②次は高知のモーニングサービスです!入る時間がなかったのが残念。
③そして最後は芋ケンピ。凄いディスプレイです。美味しいのよ、コレが。

そんなこんなで昨夜、滞在最後の夜は市内のバー『A』で 英くんと有沢くんがライヴでもないのに2曲も!演奏してくれて非常に得した気分でした~。生ピアノが気持ち良かったです。満足しました。感謝。

そうそう、久しぶりに『二十四万石』で肉うどんも食べました。おかーさんも元気そうで、そして「頑張りなさいよ」のお言葉もいただき嬉しかったです。天気も良く、暖かい高知でした。061120_112601_1
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月曜日&火曜日(本日、明日)休業いたします

2006-11-20 | 営業時間等のご案内
誠に勝手ながら本日、明日(月曜日&火曜日)、バイユーゲイトは休業させていただきます。申し訳ありません。 もろもろの所用があり高知におります。

水曜日から平常どおり営業いたします。 高知から美味しいものを仕入れてまいりますので どうか水曜日よりまたよろしくお願いいたします。 高知は今日、かなり暑い!です。今、お堀端で日傘をさした人とすれ違いました。さすが!

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さようなら RuthBrown

2006-11-18 | 音楽
大好きなシンガー、ルース・ブラウンが亡くなった。とっても残念で悲しいです。
アルバム『The Real Ruth Brown』を長年探した末に海外で偶然入手した思いで話をして、ルース談義に花を咲かせた矢先でした。大っきな音で聴きました。

なんと残念なことに僕は彼女のライヴを観たことがありません。
来日時に、当時スタンダードナンバーばかりを取り上げる作品ばかり?発表しているという印象もあって100%の乗り気ではなく、
自分にとっては高額だったことと些細な用事を理由に足を運びませんでした。
「また次の機会に」などと思ったものです。馬鹿。

ライヴに足を運んだバンド仲間から「1曲目はSnap Your Fingers!もう~ソウルライヴやったぞ!!最高!」と言われて己の愚かさに目眩がしたものでした(本当に)。リズム&ブルースに触れる機会を逃しました。
その時(10年以上前ですが)「次の機会に」などという甘い期待は叶うのか?という不安な気持ちになったものでした。
もう彼女のステージを実際に観ることはかないません。いや、元気で歌ってくれてればそれで良かったのになー。
残念です。感謝をおくります。Rbrown
Ruth_brown

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ローリー・オン・ザ・バイユー

2006-11-16 | ローリー/The Waltz
ロフトの翌日はグッタリ、まったりと営業。
深夜に三鷹在住のミュージシャン、ローリークック氏が来店。
閉店時間を過ぎていたので看板の電気を消してカメラマンのMシマ氏と3人で雑談する。

翌11/10金曜日はバイユーでローリークック・ライヴ(ほとんどシークレットライヴ)を行う。

夕方からゆったりとリハーサル。SギンBパーズのMキさんが激励?に訪れた。アーティスティックな雑談。
「勉強になるかも!?」そっと耳をそばだててみれば……レコの話をしているようだ。。。

19:50、シークレットにしてはお客さんが集まった。いい感じに熱気溢れる店内になっている。あんまり超満員もツラいよね。…なのにバイユーマナー?土佐時間で大いにおして、コザンチュのローリー氏にあきれられながら(実は船長は時間に正確な方なのです。ウチナータイムを押しつけてはなりません)ハンク・クロフォードが流れる中、20:20頃開演。

1曲目は『ホリディ・モーレー』。ちょっと陽気なヒネクレ具合が楽しい、マットミさんによるワルツヴァージョンや先日披露されたチャック・ベリーなラケンロールヴァージョンとも違う、ちょっぴりダークでミディアムスローなロックチューンぶりにとっても驚いた。これが強烈で痛快で最高!僕はなんとなくキンクスを思い浮かべた。どこが似てるってワケじゃないんだけど…。是非、今度こそリリースして欲しいと強く思います。

エ?どのヴァージョンかって??マキシシングルにして、存在するといわれる4ヴァージョン全てを収録というのはどうでしょうか!?あ!!更に思いつきました!EPにしましょうEPに!A面に『ホレディモーレー』4ヴァージョン(入るかなぁ)。B面に『ゲレンノーパー』2ヴァージョン(もちろんワルツのR&Bスタイルのヤツ収録です)。うーん12インチかなぁ。どうですかみなさん!?(誰だよ)完全予約生産で1枚¥5000くらいなら欲しい人は結構いるのでは?その後時間をおいて正規盤CDに収録すればイイわけですよねー。一般の方にはCDで~ローリーファンたるものやっぱアナログ盤でしょう!いやぁ楽しみだなぁ。

この日のライヴは気の向くまま進むような、ある意味自由度の高い構成でいつもの東京ライヴとはちょっと違った手触りの選曲だったように感じた。強いて言えばかつて初めてコザモッズで観た時と似た感覚を思い出した。普段着、ということか?
次が予測できないのでドキドキするライヴだった。選曲的にも珍しかった。何より曲順かな?2ndステージ後半になっても終わりが近いのかもわからない感じ。強く届けられた『無言の石』が終わったあと「次の曲で…」と言われて終わりを知ったという次第。アンコールでは客席のノーズウォーターズ、Hンザンに捧げられた?『星空に書いたラヴレター』、偽弟Tモン夫妻に捧げられた『It's a Beautiful Day』に加えてあと3曲も演ってくれて大満足だったのですが。欲を言えばもっと聴きたかったなぁという気もした。~終電なんて(気に)しなくてもいいよ~♪ライヴには不参加のMスト&Mヤコも深夜に登場。
なんせ結局、帰れたはずの人々も大勢残りバイユーは朝まで営業。こんなことなら朝まで聴きたかった。…それは大変か(笑)というわけですぐに次の機会に期待が高まっている次第です。早く次を!!

ローリーさんこんな狭いところでありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

お客さんは。。。楽しんでいただけたはずです!ありがとうございました。
Mヨンさんマッコ(ル)リありがとうございました。
豊橋のRエコさんおっきい柿をありがとー。
Yジくん栓抜きロボサンキュー。

2006 11/10 at 三鷹バイユーゲイト セットリスト

1st set
ホリディ・モーレー
それゆけ糸満娘
Waltz For The Lonely(Chet Atkins)~
My Little Town
初恋
I Love You Kozaの街
この街はいい街だよ
ウイスキーナイト
フェンスに消えた花嫁

2nd set
冬のCanvas
風の中のスナフキン
Real Snow
Evening Dreams(Billy Butler)
海を歩く男をUFOが見てる
ハンビー・サンセット
悲しい嘘
無言の石
情熱の橋

encore 1
星空に書いたラヴレター
It's a Beautiful Day
週末はA&Wで

encore 2
僕はクリスチヤン
ママがサンタ

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新宿ロフト、熱い夜でした!

2006-11-15 | ライヴ報告
去る(もう一週間経ってしまった!!)11/8に、かの新宿ロフトで行われた『琉球魂~オキナワロック・ヒストリー』について少しばかり報告を。。。遅くってごめんなさい。
3ヶ月以上(4ヶ月?)に渡って、ロフト・Uズくんとふたりで準備してきた一大イヴェントも終わってしまえばなんともあっという間で、「ああ、もっとゆったりと味わえば良かった」などと思ったりしています。
そして今思います。Uズくんの情熱から始まったこのライヴは新宿ロフト30周年記念イヴェントの中でも屈指の熱さを生み出したのではないでしょうか。そう、作り側と演り側、そして聴き側すべてに熱さが感じられた希有なイヴェントだったと思います。超満員!とまではいかなかったけれど、大盛況!といってなんの差しつかえもないでしょう。その証は全編終了時にステージから見たお客さんの表情、客席の空気に…そして終演後の出演者、スタッフの顔にはっきりとあらわれていました。

トップを勢いよく務め、イヴェントの空気をつくりあげてくれた『シャオロン・トゥ・ザ・スカイ』。3人の違ったスタイルの演奏が混じり合いながら勢いを増して行くサウンドは個性的でした。
その会場の温度を上げる役割を果たし、キャリアに裏付けされた貫禄のようなものさえ感じさせてくれた『ノーズ・ウォーターズ』。「ブギウギノブアキ」?という最近の新技も初めて観ることができました。
そして問答無用、やっぱりこういう場には強かった!会場の隅々まで熱を行き渡らせて最後は大きく大きく盛り上げた『寿(エレクトリック)』。民謡のカヴァー等を交え、十分に声を行き渡らせておいて~その後丁寧に、時に強く届けるメッセージは観客の心に火を点したように感じられました。
その熱気の中登場し、強烈な演奏で(ローリー初体験者も多かった!)場内をどよめかせ、そして金縛り的な空気さえ漂わせた『ローリークック』。ローリークックは「永遠の詩」~「偽りの英雄」と続け~どよめきがついに大きな歓声に変わる頃に…いつにも増してキテレツでアバンギャルドな「ゲレンノーパー」を炸裂&爆裂させて終了。呆然と立ち尽くす人々。あまりにキンキーな所業。これも聖職者ゆえか。あの状態でアンコールの拍手が起こったというのもなかなかのものでした。
そして最後は『ハーフビーツ』。ダブルメイン、とはいえやはり彼らが本日の大トリ。『ハートビーツ』ナンバーで始まったステージは当初、熱心なファンが前方に詰めかけ盛り上がり、後方でその他の人々が「どんなもんだろ?」と眺めるという様相でしたが…。いつにも増して!反則技的な説得力で迫るShyさんに加え、いつもと違った?クールでロックンロールなキャラでエレキギターをかきならすジョニーさんをフロントにおくハーフビーツの格好よさと熱はかなりのもので、じわじわと凄いスピードで(この感覚わっかるかなぁ~)観客の温度を上げ、あっという間に大歓声、この日最大の盛り上がりとなったのでした。アナーキーの寺岡さん、元BOOWYのまことさんも含めこの年代のミュージシャンの持つ地力の凄みに触れた気がしました。なんというか、ありきたりですが胸を熱くさせるものがありました。

大歓声。大きく盛り上がる場内をゆっくりと見回してUズくんとふたり、成功を確認しあったのでありました。
出演者の皆様に感謝です。いいものを観させていただきました。そしていい経験をさせていただきました。ありがとうございました。加えて同じ感謝をお客様におくります。

その後はロフトで打ち上げ~何故か笑々へ。さらに何故か朝方に赤ワイン。疲れましたぁ~

最後に、やっぱり此処はバイユーブログ。
新宿ロフトのローリークックセットリストを

2006 11/8 at 新宿ロフト

1. 情熱の橋
2. ユグリハイカラ
3. ベール・ベル
4. 特別な夏
5. 永遠の詩
6. 偽りの英雄
7. ゲレンノーパー


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