バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

明日に向かって

2008-09-29 | 映画

ポール・ニューマンが亡くなった。
ガキの頃『明日に向かって撃て』が大好きだった。サンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)より断然ブッチ・キャシディ!だった。あの軽さと言うか、クールに飄々としているところがなんとも良かった。主題歌『雨に濡れても』は今でも大好きな曲だ。歌詞も大体覚えてる。
世間からかなり遅れて自宅にCDを導入した時(89年か90年)最初に何枚か買ったCDの1枚がこの映画『Butch Cassidy and the Sundance Kid』のサントラだった。
よく『スティング』とどっちが好き?という話になるけれど(確かにどちらも素晴しいが)、ぼーっと眺めていてもストーリーが簡単で、そしてカッコイイという点で『明日に向かって…』の勝ち、だと思う。

あとはボクシング世界ミドル級チャンピオン・ロッキー・グラジアノを描いた『傷だらけの栄光』かな。影のあるチンピラっぽい風情が印象深い。
そして『シンシナティ・キッド』!ニューオーリンズが舞台のタマらん作品(ポーカーモノ)。レイ・チャールズが主題歌を歌う場面が映像と共に激渋だった記憶がある。この作品の監督は後にあの『夜の大捜査線』を撮った人なんだな~(当ブログのカテゴリ「映画」で触れてます)。

83歳か…。なんかもっと若かったような気がするので「早いよ」と思いました。Paulnewman

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感謝のココロ

2008-09-27 | ある日の出来事

昨夜のバイユー。
スーツ姿の方々が10名様で御来店。なんでも定年退職される方がいらっしゃって、その送別会?の2次会とのこと。なごやかに飲んでいただきました。

実は最初に店内を覗きに来た方が「20名ほど」と言われたので、驚いてしまい…その時の店内の状況もあって「申し訳ありませんが」と一度はお断りしようとしたのです。バイユーは音楽も大きめだし、大人数で気兼ねなく騒いだりしていただくには若干不向きな店構えでありますし、なにより通常の会社絡み飲み会の2次会ではなく定年退職を労う飲み会です。そんな「特別な夜」にお店の雰囲気に合わさせたりするわけにはいけません。
最初に様子をうかがいにいらした方が、そんな話を良く理解してくださりそうな感じだったので恐縮しながら説明すると「わかりました、ちょっと失礼」と外へその旨を話に戻りました。するとすぐに「主賓がここに入りたいと仰っているのでお願いします。年齢も高い集団なので大騒ぎしたりもしないですし何より人数も10名ほどのようです。」と…。人数の半減ということで「どうぞ。いらっしゃいませ」となったわけですが、対応しながらも「退職される方の希望?」ということがなんとなく気にはなりました。

そして時間が経ち~お客樣方が帰られる際に、思い切って主賓の定年退職される方に「なぜバイユーに?」を尋ねてみました。すると…この方は以前から会社の行き帰りに目につくバイユーの存在がとても気になっていたものの一人では入り辛く、今夜の2次会で是非入ってみたいと思っていたとのことなのでした。「そうなんですか!?お気軽にお立ち寄りいただければ良かったのに…」とは行ったものの、ひとりで初めての店に入るという感覚にはいろいろと個人差がおありでしょうしこうやって大切な日に思い出して頂けたというだけで感謝、なのであります。
そして更にお話ししていると…「ブログも読んでますよ」と。
驚くワタクシに「三鷹日本海側とか…」
結構前から読んでる!(笑)
と、まぁ更に恐縮してしまったわけなのです。やはり悪い事はできません。誰かがどこかで見ています。

お名前もおききしませんでしたが昨夜のお客様、特別な夜にお立ち寄りいただきましてどうもありがとうございました。おくつろぎ頂けたなら幸いです。三鷹を訪れる機会も減りそうだとのことでしたが、またいつでもお気軽にお越し下さい。
いやあ、話しかけてみて良かったです。

と、そんな金曜日の夜であったのでした。感謝。

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王選手

2008-09-26 | 日記・エッセイ・コラム

ホークスの王監督が監督職を辞する事になったというニュースが大きく取り上げられている。
大病も経験している王選手。これからはお身体をいたわりつつゆっくりしていただきたいと思う次第です。

自分は長嶋さんの全盛期には小さかった…(あの引退式の時は小学校低学年だった。覚えてるけど。)。でも王選手はしっかりと観た。テレビでラジオで。
700号本塁打だって715号だって756号だって、800号だって。
ご両親とオープンカーに乗って球場内を一周したのを覚えています。

とにかく凄い人。良い人。という印象。今では王監督や王さんと呼ばれることが多いけれど、現役時代を眺めていた自分なんかにとってはやっぱり『王選手』がしっくりくる。
王選手は謙虚な人。打たれた人のことを考えて、派手に喜んだりなんかしない。いつも真面目で地味。だけれども派手なホームラン。甲子園のスターからプロ入り、若い頃は決して優等生ではなかった。でもスーパースターの地位を確立して謙虚になった人。子どもからみたら、発言が地味で面白味がないようにも感じたけれどもそれこそが王選手。だから、凄い。とも思えた。”エライ人”はかくあるべきという感じだった。なので熱狂的王ファンっていうのは子どもにはあんまりいなかったような気がする。全盛期をあまり知らないというのに熱狂的長嶋(監督)ファンってのは結構いたけど。

王選手はその後も真摯で有り続けた。巨人という抜け出す者のいなかったブランドを捨てて福岡へ(ホークスへ)行ったときは感心したものでした。不成績で泥をかぶる可能性が高かったのに(実際苦労した)。ホークスで優勝して胴上げされているニュ-スを観た時には、普段野球をあまり熱心に観ないのにグッときたものでした。

王選手は子どもゴコロになんとなく偉大な人の象徴であったように思います。偉ぶらない王選手。子ども達のお手本的な存在として王選手は…っていう言い回しがいくつかあったような記憶があります。

その中のひとつ。
「王選手は暑い真夏でも冷たいジュースは飲まずに、喉が渇いたら熱いお茶を飲むそうです。だからあんなに沢山ホームランが打てるんですよ。(なので冷たいジュースばっかり飲んでちゃ駄目です)」

この説得力!

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アーマ姉の新作『Simply Grand』

2008-09-23 | 音楽

Simply_grand自宅裏の公園からガーナのタイコ(パンロゴ)と木琴(コギリ)が洩れ聴こえてくる休日のKガネイの日常の中で今日はこのアルバムをご紹介しようと思います。
左の写真、最近バイユーにお立ち寄りの方々は皆さんもうお馴染みですよね。アーマ・トーマス姉の新作『Simply Grand』です。

本盤バイユー到着時、1曲目ピアノの音に続いてアーマの声が聴こえてきて1フレーズ歌ったただけで「最高やん!」と言ってしまった、なんとも浅はかな僕。スンマセンお許し下さい。アーマの声が好きなんです。とにかく素敵な歌い方と声をいかしたシンプルな録音でアーマ姉が歌ってくれさえすればそれでもう大体はOKなのです。ジャケを見ただけでにやけてしまうのですから最悪です。
元から大好きだったのですが前作『After The Rain』という大傑作を聴きまくっているうちに私的超大御所に格上げされてしまった彼女、アーマ姉なのであります。あれから2年を経ての待ちに待った新作。各曲ごとに異なったピアニストがゲスト参加している(豪華です)という作品ですが、企画モノ!という手触り感は薄く、あくまでアーマの歌を聴かせる為のアレンジがなされていて豪華というよりどちらかといえばシンプルな印象です。セルフカヴァーを交えじっくりと聴かせるアルバムで、肩に力の入っていないアーマの歌声の良さを生かした好盤だと思います。超強力盤だった『After The Rain』のようなインパクトこそありませんがアーマ・トーマスという素晴しい女性歌手の魅力を十分に堪能することができます。心よりお薦めいたします。
シンプルに豪華?かと思ったのですが、友人のブルース&ソウルライター・Sモリによると
「グランドピアノの意ではないか?」と…
なるほど!!

私信となりますが、
かつて一緒に活動していた『Eブレス』のメンバーの方々は是非本作のご購入を♪

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Nappy Brownもお亡くなりに

2008-09-22 | 音楽

素敵なR&Bシンガー、Nappy Brown氏が亡くなったとのことです。
享年79歳。うーんまた図書館が…。今夜は聴くことにします。Nappy_brown

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黒人はなぜ待てないか

2008-09-22 | 日記・エッセイ・コラム

「黒人はなぜ待てないか」。

勿論、チカーノだって待てないし。メキシカンだってジャパニーズやコリアンだってチャイニーズだって、誰だって待てやしないのだけれども。何より黒人は待てないとのことだった。
1966年にみすず書房から(翻訳本が)発行された公民権運動の父・マーティン・ルーサー・キング Jr(Martin Luther King, Jr)の著書のタイトルである。原題は『Why We can't wait ?』。045
キング牧師と呼ばれる彼は人種差別撤廃を目指し、アメリカ黒人の公民権を勝ち取るべく「非暴力主義」を掲げ闘った人物であります。
有名な「I have a dream…」の人です。
と、高名なキング牧師についてはこれくらいで…(もしあまり御存知ないという方がいらしたらお調べ下さい)。

ここのところ~自宅の本棚でこの本がなんとなく目につくのであります。そう、巷でいや、世界で話題のアメリカ大統領選挙のニュースを目に耳にする度に棚の上の方に窮屈に押し込められている小さなこの本がなんとなく目についてしまうのです。で、カバーを外しスキャンしてみました。

1966年4月、自分の生まれる数ヶ月前に発刊されたこの本を僕は20数年前、高知から上京した日に家賃2万2000円風呂トイレ無しのアパートを借りた世田谷区・経堂『西通り』の古本屋で購入したのでした。東京での一人暮らし!中古レコード屋も古本屋もあふれかえっている東京!西新宿のレコ屋街も(当時本気でそう思っていました)神保町の古本屋街も電車に乗りさえすればすぐに行ける。そこには山のようにレコードも本も揃っている。その上なんと自分のアパートのある街にも中古盤屋や古本屋がある!!最高だ!

ホームシックや5月病?もまったく無縁にお一人様道??を邁進する第一歩を踏み出したのでありました。そんな10代の終わりの日々のこと…やはりどこか激しく勘違いしていたのでしょう。記憶違いでなければ東京に着いたその日の午後、近所の古本屋に入り熟考しこの本を購入しているのです。定価480円を1000円にて購入。いったいナニがしたかったんでしょう??店内で鼻息荒かったんでしょうか??とても恥ずかしいです。黒人音楽狂いの(入り込んだばかりで熱かった!!)少年は何を何処で間違えていたのでしょう??まっすぐ歩んでいたら政治家、だったのでしょうか??

ありえません。この本をきっかけに書棚に政治的な本が大量に収められる、というようなことはまったくなく、レコード盤ばかりが増えていったのですから。そういえばこの本を買ったその夜は一人で原宿クロコダイルに『タンブリングス』(山口冨士夫のバンド)を観に行ったのでした。どういうスタートなんでしょうか?そんなのその気になれば毎月だって観られるのに…やはり舞い上がった田舎モンでしたねー。まあ今もあんまり変わらないのですが。

とにかくそんな大いなる勘違いとかもろもろを思い出させてくれる1冊、なワケです。

そして今回のアメリカ大統領選挙。
テレビで民主党のバラク・オバマ候補の姿を目にする度、いまだに信じられないような気持ちでまじまじと眺めてしまいます。
20数年前、この本を読んだり公民権運動について興味を持ったりしていた頃、知れば知るほどアメリカという巨大な社会での人種差別撤廃ということの困難さを強く認識し、そのわかり易い例として「どんなに黒人(エリートの)社会進出が進んでも自分達が生きている時代に黒人大統領誕生だけはありえないだろう」と言われているのを聞き大きく納得していました。それはその選挙の席に着くということも含めてです。しかし、現実は民主党を代表し合衆国を二分する候補として大統領選挙にオバマ候補が臨む日がもうすぐそこまで来ています。まさに隔世の感有り、です。急激に歯車が進んだだけという見方もできようかとも思いますが。アメリカ大統領となるであろう2人のうちの一人が黒人であるということはまぎれもない事実なのです。事実の持つ重みにクラクラしてしまいます。

オバマ候補、勿論命がけです。相当な覚悟だと思います。J党総裁選挙とはワケが違うのです。無事に選挙戦を戦うことも、そして勝つ事も全てが想像の範疇を超えています。
もし、アメリカ合衆国大統領となった場合でも『オバマ大統領』は彼を指示したリベラル派を中心とする白人層と、黒人大統領という言葉の響きに激しく期待する黒人層の両方に支持される政治を行うことができるのでしょうか?アメリカという国は思っている以上に巨大です。そう、彼は決して単なる新しい大統領とは見てもらえません。黒人初の大統領なのです。
とにかく彼がこれから歩む道の全てが、良い事も悪い事も含めこれまでにまったくサンプルのない新たな前例となっていくのです。どこまでいけるかに注目が集まります。選挙に勝つにせよ敗れるにせよ、身辺警護をしっかりとしてアメリカ社会に新たな一歩を示して欲しいものだと思います。

でもまさか20数年でこんな日が来ようとは…しかしだからといってアメリカ社会から人種差別が無くなっているというわけではないのですが…。

と、まあこんな風に日々ノホホーンと暮らしている元勘違い少年ですら注目してしまう今回の大統領選なのであります。日本の総選挙もおおごとなんですけどね。

最後にキング牧師の有名な演説の一節を
I have a dream.One day the sons of former slaves and the sons of former slave-owners will be able to sit down together.(私には夢がある。いつの日か、全ての奴隷の子達と、全ての奴隷の所有者達の子達が、席を並べられる事を)

以上、たまには真面目に、、、ではなくて思いつくままに書いてみました。

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Earl Palmer氏、逝く

2008-09-21 | 音楽

今日の新聞各紙で報じられているように、ニューオーリンズの偉大なドラマー"Mr バックビート" アール・パーマー氏がお亡くなりになりました。享年83歳。Earl_palmer2_4

1940年代よりセッッション・ドラマーとして活躍。栄光のデイヴ・バーソロミューバンドを皮切りに数多くの歴史的録音に参加し、その参加曲は4万曲と言われる~ニューオーリンズR&Bのみならず、現在のロックミュージックにまで繋がるまさに伝説のドラマーであります。

今日、我々が聴き慣れている2拍目と4拍目にアクセントを置いた”バックビート”の創始者であり、ファッツ・ドミノの『I'm Walkin'』他名曲の数々、そしてリトル・リチャードの『Tutti Frutti』や『Lucille』に『Slippin'&Slidin'』というロックドラムの先駆的となったプレイの影響力は今も強大です。他にもラリー・ウイリアムスの『Dizzy Miss Lizzy』に『Slow Down』。スマイリー・ルイスにシャリー&リー、リー・アレンにロイド・プライス。ジョー・ターナーにエイモス・ミルバーン。と黒人音楽に興味のある方ならどこかで必ず耳にしているであろうという別格の存在なのだ。
更に、サム・クックの『You Send Me』!やエディ・コクランの『Summertime Blues』、リッチー・ヴァレンスの『La Bamba』も彼のスティックによるものなのだから、アール・パーマーのプレイにまったく触れたことのない音楽好きってなかなかいないんじゃないかという気がします。Earlpalmer1_2

こういう歴史の証人のような方が亡くなると、いずれは…とわかってはいてもなんだかとても残念な気がしてしまいます。アフリカでは老人がひとり亡くなることは図書館がひとつなくなる事と同じだと言うそうですが、まさにそんな感じでしょうか。

僕は彼の演奏には非常~に親しんできておりますが、実は人となりについてはあまり知りません。
ただ "バックビートの発明" について「ニューオーリンズのデキシーランドジャズからもってきた」「ニューオーリンズのドラマー達とバックビートの発明に参加した」と何度か語っていることからもわかるように、なかなかの人柄の方だったようです。

まぁ、なんでもかんでも「俺が俺が!」「手柄は全部俺のモノ!」のブルースマン的人柄もそれはそれで捨て難いのですがね(笑)

アール・パーマーさん偉大な方でした。

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秋味

2008-09-20 | ある日の出来事

昨夜は台風の雨の中、足をお運びいただきましたお客さま方には心より御礼申しあげます。

賑やかなバイユーに感謝感激でありました。 台風も去り秋晴れとなった今日は自宅にて ル・オードムーゲのTマイさんからお裾分けして頂いた北海道直送の“高級”秋刀魚を焼いて食べ、その後昼寝という秋の神髄を味わいました。

というわけで本日も元気に営業しております。

KinksのAutumn Almanacでも聴こうかな~

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本日より、秋気分で営業いたします。

2008-09-19 | 営業時間等のご案内

本日、9月19日金曜日より通常営業を再開いたします。
3日間の夏休み、しっかりと休ませていただきました。感謝。
さあ、これで気持ちを秋!でやっていこうと思います。
どうよろしくお願いいたします。Photo

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夏休み

2008-09-16 | 営業時間等のご案内

勝手ながら 本日9月16日・火曜日~17日・水曜日、18日・木曜日とバイユーはお休みさせて頂きます。

すっかり涼しくなってしまいましたが、勝手に 遅めの夏休みと言った趣きなのです。

9月19日・金曜日より通常営業となります。どうかご了承の程よろしくお願い申しあげます。

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やってます。

2008-09-13 | 営業時間等のご案内

そうそう。お知らせです。 今日からの3連休、 珍しく? 土曜日&日曜日&月曜日。3日間ともに営業中です。やってます。

連休最後の月曜日は、はいから・近田が頑張ります。

どうかよろしく。

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バイユーにとってのロックスター『村岡マサヒロ』さん御来店!

2008-09-13 | ある日の出来事

いやぁ~!
いらっしゃったのですよ、一昨日。三鷹日本海側、武蔵野市のこのささやかな酒場に。
バイユーな方々にはお馴染みもお馴染み、バイユーゲイトにとってはほとんどロックスターのような存在。
漫画『きんこん土佐日記』や『楽しい肝ランラン』の作者・村岡マサヒロさんが遥々バイユーに足を運んで下さいました。
みなさんわかりますよね!?バイユーのトイレにちょこちょこと貼られているあの土佐弁の4コマ漫画の作者さんですよ!

いや~光栄ですねーこんな遠くまで。感謝感激でありました。この夜は高知出身、東京在住の漫画家の方など知人、友人様方とのご来店でした。そういう集いの場に選んで頂いて嬉しく思ったのでありました。なにより、一度話しただけの自分とバイユーのことを覚えていて貰えただけでも十分嬉しかったのです。
最初はちょっと緊張しましたねー。ロックスター御来店に「そうや!店内で、いやゲイトマウスの額の前で来店記念の写真を撮らせて貰うて飾ったらかっこえい!!」と考えたのですが…(そういえば以前勤務していた阿佐ヶ谷のCにはローリークックさん御来店写真を飾ってたものです。…西新宿のブートレッグ屋みたいだ)お連れの方々もいらっしゃるしなあ。と思って、そしてキンチョーしてとうとう言い出せませんでした。よって写真はありません…けれど本当に御来店したんですよ!!

村岡さんどうもありがとうございました。東京にいらした折りには是非またお立ち寄り下さい。自分の作品が乱雑に(しかもトイレに)貼られている店で飲むというのもなんか落ち着かんとは思いますが、どうか御勘弁を。これからも楽しみに読ませていただきます!080623913_2
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ロッキン武蔵野&バーレーンでフットボール

2008-09-08 | ライヴ報告

土曜日はやはり熱かった。蒸し暑かったし素敵に熱かったです。
バイユーでは皆さんお待ちかねのロッキンシューズのライヴがにぎにぎしく開催。いい感じに客席も埋まってたっぷり2ステージ、期待通りのイナタいGoodRockin'Musicを振りまいてくれました。テックスメックスを決めたかと思えば、アラントゥーサンにヴァンモリソン。キンクスナンバーにダグサーム、ムーンライダース&ザ・ローリングストーンズなどなど。なんというか選曲からも伺えるように、様々なルーツミュージックを投入したゴッタ煮感に溢れているのですが…同時に彼らのソレはドロリというよりもどこか軽やかなんですねこれが。とってもアト乗りのタイコと共に届けられる爽快に?軽快なサウンド。そのヤサグレ感というか重みのなさ加減がなんとも心地良いのです。どうしようもなくパブロック…いや、極めてテックスメックス的といいますか。。。密入国者風あり、Hンセン風も…というメンバーの風貌も含めて国境地帯の匂いがプンプンしているという希有な人々なのであります。そうそう加えて、思い思いの帽子でキメたとってもファッショナブルな方々であるということも特記しておきます。個人的にはドラマー遠田氏が歌ったキンクスの『Skin&Bones』とストーンズの『SweetVirginia』がツボにハマりましたね。ドラムを叩きながらのこの2曲は新鮮でした。いや、楽しかったです。ご来店の皆様も旨い酒が飲めたのではないでしょうか!?
そして深夜。、閉店後にフラリと現れたYウジくんに誘われて…近所の居酒屋でサッカー『2010ワールドカップアジア最終予選』の初戦『バーレーンvs日本』戦を観戦。遠く中東はバーレーンからやってくる映像を肴に地元のフットボールジャンキーさんたちと小さいテレビを囲みました(といっても総勢5名)。し・か・し、3時半からのキックオフは辛かった!前半を2-0の日本リードで折り返すという予想外の展開に次第に眠気が…。3点目が入って更に眠気が…。
終盤立て続けに2点を返されて眠気も吹っ飛んだので元気に自転車で帰宅できました。日本代表の皆さんありがとう!ロッキンシューズの皆さんもありがとうございました!またよろしくお願いいたします。

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Rockin'Shoesで旨い酒を!

2008-09-06 | イヴェント案内

たぶん、きっと。蒸し暑いであろう今夜
バイユーはライヴ営業。
出演はイナタくってなかなかイカス『ロッキン・シューズ』です!


テックスメックスからスワンプロックなどなど、どーにもこーにも堪らない”イナタイ音楽”を得意とする『ロッキンシューズ』。5月のバイユー初出演で好評を得た彼らが今回はワンマンで登場。たっぷり2ステージ!演ってくれます。「酒が旨い!」と思ってもらえるライヴを目指して日々邁進するすという真っ当なバンドマンたちは最近スキモノの集まる飲み屋LIVE界では名を高めつつあるようです。アコーディオンもドラムもイイ感じ。夏の夜にロッキンしてくれます!


19時開場、20時開演。料金1500円です。お楽しみに!

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Lil Malcolm and the House Rockers!

2008-09-05 | 音楽

なんとかグスタフも去ったようなので…
最近のバイユー・ヘヴィローテーションのルイジアナ新録音盤をご紹介致します。
Lil_malcolm_and_the_house_rockers 『HE'S BACK / Lil Malcolm and the House Rockers』、コレですね。ザディコです。楽しませていただいてます。
遠くルイジアナはレイクチャールズ産の音盤。タイトルも勇ましいリル・マルコム氏の9年?10年振りの音盤だとのこと。ちなみに私はこのアルバムで知ったのですが…。
その久しぶり!の意気込みで、ファミリーバンドである
ハウスロッカーズ(ザディコバンドには珍しくない。おお!ザディコ・キックスもだ!!)を率いて冒頭から盛り上げてくれます。クリフトン・シェニエなどの伝統的なザディコスタイルを大切にしながら進む“POP ZYDECO BAND”というだけあって親しみ易いメロディとビートが満載!普段ザディコに馴染みのない方でも楽しめるのではないのでしょうか。
何より聴いていて気持ち良いのが「曲間の短さ」です!!たたみかけるようにポップでアップテンポなナンバー次々にが繰り出されるのがなんとも素晴しい。馬鹿っぽい感想ですが…。
尖ったところや派手なところには欠けるのですが、かなりの好盤です。
よってお薦め致す次第です♪

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