バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

本日土曜日はライヴ営業。JOJOサワド presents 沖縄島唄ユニット

2009-02-28 | イヴェント案内

本日2月28日(土)はライヴ営業。
開店時よりのシリーズイヴェント『BAYOU SESSION』でお馴染みジョジョサワド、ウワサのスペシャル企画『沖縄しまうたユニット』が構想ウン年、遂に登場です。
JO JOサンの中央線ブルースマンとは別の顔がたっぷりと体験できる貴重な機会!?…というわけで以下にご本人からの宣伝文を!                   
~シーサーズの持田明美率いる沖縄しまうたユニット、かりゆし楽団がバイユーゲイトに初登場。今回はJOJO サワドがギター抱えて特別参加。沖縄歌謡からディープな八重山、宮古民謡まで琉球バラエティーショーをお届けします。最後はもちろんカチャーシー、クイチャー大会突入必須です。冬の真ん中、三鷹で沖縄を楽しもう!~

7時開場/8時開演。料金は1500円です。お待ちしております。

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三鷹初高知行き深夜特急

2009-02-23 | ライヴ報告

土曜日のライヴ『英くんと有沢くん/矢島康孝』+岩田亮。予想以上に大いに盛り上がりました!

ご来場の皆様~不手際によりバイユーワンマン営業となってしまい、手がまわらず気を使わせた上に一部の方にはお手伝いまでして頂きお詫びとともに感謝いたします。

そんなバイユーの不備にもかかわらず感謝の超満員。オープニングのゲスト、岩田亮のいつもとひと味違う弾き語りにバイユーライヴ常連組の方々からは溜め息が洩れ(たハズ)午後7時半過ぎに三鷹発の特急電車は出発しました。…いい曲を歌う岩田亮、次回は3月28日自身が率いるロックバンド岩田ファームでのバイユーワンマンです。お楽しみに!
続く本編、ソロ活動を真摯に模索中のギターマン・矢島康孝による第一部にはその構成ゆえか観客、本人両方になんとなく緊張感らしきものが漂い濃密な時間となりました。090221 始めたばかりのボーカルも含め、またひとつキャリアを積み重ねたように感じられたものでした(ちょっとエラソーですか…)。彼も次回の登場は3月28日。岩田ファームのリードギタリストとしての出演です。

そして最後は今年も高知からやってきた二人ソウルレヴュー『英くんと有沢くん』。そのファンキーなピアノとボーカル、そして高知臭プンプンの喋りで熱心なリピーターを生んでいる彼ら。期待通り、今年も大~いに盛り上がりました。今回は珍しくバイユー1日だけの東京LIVE。そのぶん?3割増しくらいで弾けてくれたように思います。090221_2そう、電車はいつの間にか高知に着いていたのです。ステージ、そして客席に土佐弁が飛び交います。笑い声と嬌声の混じるソウルショー。初めてのお客様にも楽しんで頂けたようで何よりです。

そしてアンコールも含めたっぷりと演って終演後、宴が続くこと一時間…。
深夜0時を迎え日付が変わると、なんというタイミング!バイユーのお客様で英くんと達とも親しい女性「カッチャン」がバースデイを迎えました。ケーキが登場しお祝いとなったのですが。ここからバースディソングを含めたライヴがスタート。英くん有沢さん、そして矢島くんによるスペシャルライヴ。飛び入りゲストも登場するなど、高知駅から深夜特急と化した電車が追手筋を越え柳町へと繰り出したかのような状態となったのでした。カッチャンおめでとう!英くん有沢さん矢島くんありがとう♪
今年はまだ2月、もう一回くらい東京に来て欲しいなと思ってしまった『英くんと有沢くん』LIVEでした。また、お待ちしております。

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明日土曜日は高知産vs三鷹産のLIVE♪

2009-02-20 | イヴェント案内

明日2月21日、土曜日はライヴ営業日。今回のテーマ?はズバリ「高知産VS三鷹産」です。
高知産?そうです、高知の夜の街の人気者 ~ 二人ソウルレヴュー!『英くんと有沢くん』が今年もやって来ます!!ファンキーでそしてイナタイ極上の歌とピアノ。こってりと濃ゆ~い高知の夜の香りを存分にご堪能下さい。きっと、あれ??ここは柳町?追手筋?な夜になるはずです。
共演は三鷹出身、バイユーゲイトではお馴染みの素敵なギターマン『矢島 康孝』。繊細で歌ゴコロあるギター・インストゥルメンタル・プレイヤーとして活躍中の彼は、最近1ステージで何曲か歌も披露してくれています。そう、日々進化中とでも申しましょうか。
高知産と三鷹産の共演。バイユーに相応しい組合わせです。
加えて、ゲストとして三鷹南口の著名人『古道具』や『岩田ファーム』でお馴染み『岩田 亮』がギター片手に歌いに来てくれます。彼は宮崎産でありながら三鷹特産品。ますますバイユーに相応しくなってきました。期待大なのです。
…見どころはといえば。。。ピアノの有沢君は今回の東京ライヴの日程調整中終始「花粉が花粉が…」「花粉が飛びまくるようになる前に…」と言い続け、それを英君が「やかましい。黙っちょき。」とたしなめたりなどしておりました。そんなこんなで決まった日程が2月21日…。そして現在。東京の花粉症を取り巻く状況は…。。。さぁ果たして有沢君は無事にバイユーに現れるのでしょうか?そして当日の花粉は??片や矢島くん。明日は最近評判のボーカルを何曲聴かせてくれるのでしょうか?盛り沢山ですね。
開場7時。開演は少し早くて7時半。料金は1500円です。お楽しみに!

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ザディコ・キックスのアルバムがいよいよ登場します!!

2009-02-20 | 音楽

Zydecokicks1st_flyer_2 見て下さい!
おおー!とココロ騒ぐフライヤーでしょう??
ザディコ・キックスの1stアルバムが来月14日にいよいよ発売されるのです!!そしてコレがそのフライヤーというワケなのです。バンドのヴィジュアル面での看板、ラヴボード嬢二人のお顔とニシダ先輩の全身像がないのがなんとも勿体ぶっていて想像力を刺激されます。
バイユーゲイト近辺の方々に於かれましては本当に楽しみなことだ思います。あと少しでニッポンザディコ界の夜明けがやってきます!なんと大げさな??そう、おーげさなのです。楽しみなのです。『TRAILRIDE / ZYDECO KICKS』お楽しみに♪

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愛染恭介、待望の新作!

2009-02-19 | 音楽

2nd059 愛染恭介、知ってますか?決して一般的な知名度が高いとは言えない彼のこと。知らなくてもしようがないかとは思いますが~日頃バイユーゲイトをご利用頂いていたり当ブログを覗くなどして気にかけていただいていたりする方は是非、以後お見知りおきを。 
私が以前からファンでありますシンガーソングライター、ギタリスト愛染恭介。ロックバンド『SoSo』のギタリストとして(一部で)知られている彼ですが、個人的にはソロ活動を支持しています。そして先日、スタッフのAちゃんが本当に久しぶりの新作CDを手元に届けてくれました(紹介が遅れてごめんなさい)。今回はいつも一緒にライヴをしている盟友・大西英雄と連名でのリリース。ジャケットからもわかるように(俺だけか?)マイペースな力作です。
彼の音楽は親しみやすくてキャッチーなどととは決して言えはしないのですが、一聴するとクールで難解?な手触りの歌たちの根幹に流れる、血の熱さや暖かさとのブレンド具合にこそ惹かれています。アングラフォークロックの様な佇まいでもありますが意外に間口は広いし、なにより「ウタゴコロ」が有ります。シャープで不可思議な叙情性や、聴く者の想像力を退化させることのない曲の数々は是非多くの方に聴いて欲しいと思っているのです。
とにかくB.G.M.にはまったくなりえない音楽です。先日、この季節の自営業者ならではの細かい作業をしようとバイユーに籠り、このCDをセットしたのですがこれがまぁ仕事の妨げになること!冒頭から「誰もが年老いていくこんな楽しいことはない♪」ときて。「荷物抱えた若さに別れを告げ、イエ~~!」ですから。
まぁはっきり言って邪魔をされているようにさえ感じました!!結局、3周目の途中で作業優先のため音楽はCats & The Fiddleに変更。おお軽快だ!と思ったのですが結局、小技の数々に耳が引っぱられ口ずさみ…。恭ちゃんのせいではなっかたのかも~。。。

なかなか腰の重い所もあった恭介さん。聴き流せない、いい作品を作ったねー。おめでとう!またバイユーで演って下さい。近々出演依頼するね。そしてあまりにもギリギリですが今夜2月19日の夜は高円寺の稲生座でCD発売記念ライヴがあります。自分は行けないのですが、お時間ある方は是非。…でも聴いた帰りはバイユーにも寄って下さい。
『岩を削るのは雨/愛染恭介と大西英雄』でした!

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SNOOKS EAGLIN さん、さようなら

2009-02-19 | 音楽

まだほんのさっきのことのようですが
ニューオーリンズを代表するギタリスト、SNOOKS EAGLINさんが亡くなられました。
惜しい。悲しい。とても残念です。
音楽の都ニューオーリンズを象徴するようなミュージシャン数あれど、聴いた人観た人が首をひねるほどに個性的と言う点ではスヌークス・イーグリンは故プロフェッサー・ロングヘアーと双璧の特別な存在でした。人間ジュークボックスとも形容された膨大なレパートリー(1000曲!)。そしてどんな曲でも、盲目の彼が摩訶不思議な奏法(指の動き)でギターを弾けば、誰とも似ていないスヌークス印の音楽になってしまったものです。
その特徴を簡単に言えば、歌心があってファンキー!それも奇妙なリズム感覚に煽られていつのまにか身体が動いてしまうという魔法のファンキー。ギターを持ったプロフェッサー・ロングヘアーという評を目にしたことがあるけれど、ピアノを弾くスヌークス・イーグリンという評があってもいいくらいに(スヌークスは年下だけど)両者ともにニューオーリンズの魔法のリズムの謎を背負い込んだような存在でありました。
素晴しいミュージシャンと認められながら、長年に渡ってローカルな存在であり続けた彼ですが80年代後半以降は広く注目を集めるようになり、その後は充実したキャリアを送りました。日本では90年代になって吾妻光良さんが音楽誌で熱烈に騒ぎ(スヌークスを呼ぼうキャンペーンを私的に展開。誌面に応募券?を付けたりもしていましたね)そのかいもあって95年に初来日!「近くで見てもどうやって弾いているのかまるでわからない」摩訶不思議奏法と強烈なファンキーミュージックで島国ニッポンのブラックミュージック好きにとって一躍グレイトの仲間入りを果たしたのでありました。翌年も来日、日本公演のライヴ盤もリリースされるなど人気は高く、もう一度来日!を期待していたのは僕だけではないでしょう。
体調が思わしくないのは知っていましたが…本当に残念です。寂しいなあ。享年72歳。まだまだ元気であのオリジナリティに溢れた音楽を聴かせて欲しかった。さようなら。素敵な音楽をありがとう。今日は沢山聴こうと思います。

ニューオーリンズのロックンボウルのスヌークスは世界最高!(Tシャツにそう書いてありました)でした。本当にそうでした。
Snooksbayou1056

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2008年ベストアルバム

2009-02-18 | 音楽

お知らせがすっかり遅くなってしまいましたが、年頭恒例の私事小さなお知らせです。

日本最古のブルースサイト『ブルース銀座』の名物企画『年間ベストアルバム10選』に今年も寄稿しております。1年の音盤生活を振り返る貴重な機会としてヨタヨタと楽しんで(2008年度新譜を)10枚選びました。ご興味のあるかたはお暇な時にでも覗いて頂ければ幸いです。
例年通り、他の選者は識者揃い。自分のはバイユーでの日々の延長でしかありません。お客樣方とは「ああ、そうだったなぁ」と思いを共有して頂けるのではないでしょうか。
とにかく盛り沢山。全員のを読むと欲しいCDがたくさん出てきて困りものです。

…3周年記念LIVE、そしてその報告書の作成をモタモタとしているうちに時間が経ってしまい、なんと掲載より既に2週間以上の時間が経っております。主催者・陶守様には、失礼しました。
読んで頂ける方は是非、1月の気分でどうぞ!Al_green_layitdown

http://members.jcom.home.ne.jp/bluesy/best10/2008/ueda.html

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完結編・キチジョージでバイユー090131

2009-02-12 | ライヴ報告

ゆるゆると書いてきた3周年記念LIVE報告書もいよいよ最終回。いつまでもこれを続けていては「日々のつれづれはどうした!バイユーはあの日で止まってるのか??」という声も聞こえてきそうなので連続更新でいきます。

~というわけで、休憩を挟んでいよいよお待ちかねの『吾妻光良トリオ』の登場!となるのですが。ここまでゆっくりきたのですから休憩時間を利用して3周年記念LIVEの豪華な楽屋の様子を少しだけご紹介いたしましょう…。

プラネットKの楽屋はステージの真下、地下に位置しております。降りていく階段、そして入口は狭いのですが中はそれなりの広さがあります。そこではお祝 いのライヴらしく楽屋が居酒屋的にセッティングされておりまして、土佐の名酒『桂月(銀杯)』やウーロン酎を嗜む豪華出演者陣の姿がありました。開演前からRイキ さんやKージーさんたちによるここに書くのもはばかられるような話で盛り上がっていたのですが、本番が始まると完全に居酒屋状態に。なにせステージの真下。フット ストンプ音(足でリズムをとる音)やバスドラの音が頭上から直接的な刺激として降り注ぐ中でモニターTVでステージ上の演奏を観聴きしながら、こ りゃどーだ、アイツはこーだ!とあることないこと言いながら盛り上がっているのですからなんとも楽しそうです。特にキックスの面々は憧れの吾妻トリオの皆 さんとさりげなーく接近に成功。非常に仲良く酒宴、という趣きでした。後日、Mキさんからも「ザディコの人たちとはいろいろ沢山話したなぁ。楽しかった よ」と言われたくらいです。…キックスの皆さまのこの日の満足度が高かったのなら幸いです。
あと印象に残っているのは『はいからさん』の演奏時。ブルース マン達にはなかなかに興味深かったらしく、一同腕組みしてモニターを眺めていたのですが…。Oさんが「かっこいいなぁ」と言うと誰かが「売れるかな?」言 い、それを聴いたRイキさんが「どればぁ儲かるろう…」とつぶやきました。すると黙って眺めていたKージーOウチが「…いいね。俺もこの先はこういうリズ ム&ブルースの方向に行こうかなと思ったりもしてる。」と発言、楽屋内が騒然となったものでした。そもそも『はいからさん』はリズム&ブルースか!?とい う問題もありますが。Kージーの瞳に僅かに光が見えたのが、JSワドさんならずとも気になるところです。あと、個人的な思い出となります が…場内にBGMとして流れるローリークックの『Happy Guitar』に素早く反応した吾妻さんが「俺はこの曲を知っている!」と発言。牧さん岡地さんが続いて「俺も」「俺も!演ったことある」と言っていたの が可笑しくも嬉しかったです。そんなこんなでいよいよメインアクトの登場です。

吾妻さん、牧さん、岡地さんがすっかり準備万端整ったのでマイク片手にステージへ。とお客さんも準備万端整っている、というか「もう、早く~」といった状 態。「ここで更に10分間の休憩を…」などと言おうものならただではすまないであろう雰囲気を察し、手短に紹介して『吾妻光良トリオ』ショーがスタート!
吾妻さんはやはり年末に●バシ?●サワ?のバーゲンで買ったというアコギを抱えている。なんでも台湾製だか中国製だかメキシコ製??とにかくギター新興国出身の オールドファッションなルックスのギターだ。リハの項でも触れたけれどもなんとも深いペケパキのサウンドが飛び出して来て、「何か」が現代に蘇ったかのよ うな感覚を覚える。ステージでの紹介後、急いで客席に戻り観ていたのだけれど…。ペケパキの音が出た瞬間、横に立っていたロイキさんが笑顔で感激していた のが印象的でした。 確かに場内の空気を変えました。Azooma3live09bunya
インストナンバーに続いて『Number 9 Train』を演ったのですが演奏が進むにつれ、いつもとはギタープレイの風味も少しづつ変わってきたように感じられました。そしてギターのルックスに併 せて珍しくロバート・ジョンソンを1曲。『From Four Till Late』深い!実は本当はこうだったのでは!?と思わせかねないサウンドです。更にスライドまで!こんな音は今どきのライヴハウスのPAシステムではそ うそう聴けるものではありません。

さて私は…演奏が順調に流れ始めたのを確認してバーカウンターに行き、ハイネケンを3つ購入。ステージ袖で頼もしく控えているKヤナギ&Kサハラと3人でささやかに乾杯。なんとも旨いビールを味わったのでした。
さぁ『最後まで楽しもう』♪

4曲目からはゲイトマウスのサインも神々しいギブソンに持ち替え、いつものエレキサウンドとなった吾妻トリオ。ここからはお馴染みの、スウィンギン・バッパーズのプロデューサーであり所属レーベルのボス・湯川治往さんがボンゴでゲスト参加。少し雰囲気が変わり軽快に飛ばしてくれました。Azooma3live09bunya_2

(ここまでの写真は文屋章さん提供、ありがとうございました。)

2008年~2009年を思い出すときかならずひっかかってくるであろう期間限定?のカリプソの名曲『福田さんはかっこいい』も登場。そして、吾妻さんが大好きなCats & The Fiddleの『My Sugar is Sweet to Me』が素敵に演奏される(Cats…は私も大好きです。吾妻さんの為だけにかけてるんじゃないですよー♪)。しかし、流石というかなんというか…今やプラネットKはすっかり吾妻トリオの色に染め上げられております。至ってあたりまえに演ってるだけなんですけどねー。そこが凄い!

お客さんも本当に楽しそうで、なんとも達成感のようなものを感じました。そう、今回のLIVEがこのような豪華な規模になったのは、吾妻さん牧さん岡地さんが出演を快諾して下さったからこそと言っても過言では有りません。強力なメインアクトが決定し、それによってゲストが短い演奏時間で数多く出演、という案が実現可能になったのですから…。
なんとも表現力豊かなPAさんへの曲調説明文(リハ後に提出したモノで~陽気に、というような感じを大きく踏み越えて「田舎の町で~」等々豊かな表現がいっぱいでした)に基づいた演奏の数々。「ハーレムにThe Whoがいる」様子が目に浮かびましたねー。「自分達も3曲にして、早く飲みたい~」と言っていた(飲んでたけど)岡地さんですが、4曲目以降も熱演してくれて一安心。そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎて本編終了。
当然ながら熱烈なアンコール。ステージ袖で「演ってもいいの?」という吾妻さんに牧さん。当たり前でございますと頭を下げてアンコールに突入。最後は「火事だ火事だ火事だ!」という『Fire ,Fire,Fire』で盛り上がり終演。3live08jpg
(写真はその時にKヤナギが舞台袖から撮影したものです。その他の写真も彼女によるもの)
更にアンコールがあったらどうしよう。と思っていたのですが、PAの方がすぐに終演SE(Hank Crawford)を流すとなんとなく終わりの雰囲気に…。まぁ長かったし盛り沢山でしたし、当然と言えば当然。吾妻さんたちも打上げモード?でありました。最後にマイク片手にバイユー代表として感謝の言葉とこれからもよろしくお願いいたしますの挨拶をして全てが終了。驚いたのは、吾妻さんたちの演奏は終ったし、前方の特等パイプ席の熱心なファンの方々はすぐに席を立たれるかと思っていたのですが、挨拶終了後温かい拍手を頂いたことです。これには感激いたしました。そしてもちろん後方からは更に大きなご声援をいただきました。素直に嬉しかったです。ありがとうございました。

地元近くの開催で土曜日、ということもあり賑やかに打上げ。まずは吉祥寺公園口近くの居酒屋に始まり計3軒。最後はいつもの栄ちゃんに帰り着きました。そして朝がすぐそこまで来ていました。阿佐ヶ谷近辺で延長戦をした方々も居た模様。疲れたけれど本当に楽しかった~。打ち上げでの働きも素晴しかったバイユー・KヤナギとKサハラに大きな感謝を送ります。

贅沢にもぎゅーっと詰め込んだ今回のライヴ、長丁場で疲れたと思いますがおつき合い頂いた方々本当にありがとうございました。
個人的には出演者の方々が、楽屋の様子からも…楽しんで下さったようであったことがとても良かったです。十分な御礼が出来たとも言えない中、本当に感謝そして恐縮しております。
また、いつもバイユーを気にかけて下さっているのに都合により本公演に立ち会えなかったという方々、これかもどうかよろしくお願いいたします。…そのうえゆるゆる長々のライヴレポを最後まで読んで下さった方がいたとしたら本当に感謝です。

終電間際に吾妻さんから「5周年も7周年も10周年も30周年も盛り上げましょう」というような嬉しいお言葉をいただきました。なかなかに長い道のりですが、そのようになるようこれからも精進したいと思います。どうかよろしくお願いします。

ライヴはともかく、ライヴレポが長くて疲れた!という方。
どうも失礼しました~。これでお~わ~り~で~す。

御拝読感謝。

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続々・キチジョージでバイユー090131

2009-02-12 | ライヴ報告

3周年記念LIVE報告書も3回目。詳しく書き始めてしまった以上、急にはしょるわけにもまいりません。
更にゆるゆるいきます。Pレード様、ご声援感謝です。

~そして次はバイユー代表・近田タカヒト率いる『はいからさん』。ギター1本の3人から一転、いきなりのロックバンド登場に客席の反応はどうかな?と少しだけ心配したのですがそんなものは杞憂に終りま した。彼らの古いリズム&ブルースやソウルに強く影響を受けた楽曲やアレンジはすぐに受け入れられたようで、活発な活動で培われた演奏力の高さもあり暖かく迎 えられていました。3live09

近田の特に誰々風、というところがあまり感じられないボーカルもなかなかいい味を出していたし、お客さんの反応も良く推薦者としては嬉しい限り。これからが楽しみです。そうそう、バンドセットの出演者には(楽器のソロパート等もあるだろうため)3曲ではなく持ち時間20分としていたのですが、彼らは5曲演奏。なのに終ってみるとジャスト20分。これには驚かされました。♪ああ~もうなんだかめんどくさいや~♪と歌うプロテスト風味?というかそんなものにもヤラれましたね(笑)

近田のバイユー勤務は主に火曜日。時々水曜日や月曜日、木曜日です。どうかご贔屓のほどをよろしくお願いいたします。が…バイユーでの彼にライヴほどの出来、は期待しないで下さいね♪
ピース!

というわけで『はいからさん』の3人様、ありがとう!これからもどうかよろしくお願いします。

ここでセットチェンジの時間を利用して、客席後方の隅に用意した(マイクを立てた)サブステージにて飛び入りタイム!2週間ほど前に急遽決定したオキナワンロックンローラー『shy」さんが登場!
「当日遊びに行ったら、歌ってもいいかな?時間配分は大丈夫?」というシャイさんの申し出に「大丈夫です!!すぐに用意します!」と大興奮の二つ返事で用意したサブステージでしたが、感謝感謝の満員御礼によってすっかりお客さんに埋もれてしまっています。こういう(飛び入り)シチュエーションに強い!という印象のあるシャイさんとはいえこれではあまりに環境が悪すぎる…と気を揉んでいたのですが、地下の楽屋からスッと上がって通路に現れた姿の頼もしいことカッコイイこと。
「今日、2曲。何か聴きたい曲、リクエストある?」と聞かれ、いきなり混乱。勿論聴きたい曲は何曲も頭に浮かぶのですが、この演りにくそう~な状況に相応しい選曲というのが自分にはわからないし想像もつかない。演りやすいように選曲して頂いた方が…というような旨を伝えると「ま、ちょっと考えてよ」。ひゃぁ~!!
少しして「どう何かある?」。「…」不甲斐ない俺。「じゃぁ参考にするだけにするからさ」。その言葉に気を楽にして?とりあえず頭に浮かんだ2曲を伝えると「OK、参考にするよ」と…。もうドキドキでした。
KヤナギとKサハラがお客様をかき分けてスペースを確保。自分はマイク片手にステージ上からその様子を確認して、お客様方へのご協力を呼びかけた後にシャイさんを紹介。ギター1本、ひとりロックンロールショウが始まったのでした。3live08shy_2 もうこの後の展開については余計な説明は不要でしょう(でもしますね)。
悪環境なんかまったく問題にしない圧巻のパフォーマンス。shy worldに接する度に感じること…。それはソウルフルな佇まいというか人間力というか、そんなものがどんなにも楽曲や言葉にリアリティを与えるかということです。それを強烈に思い知らされます。楽曲は勿論素晴しいのですが、他の誰が歌ってもその言葉は同じようには伝わらないでしょう。シャイさんが歌って初めて完成するメロディに言葉。ほとんど反則のパフォーマンスです。僅か2曲ながら少しづつ上がっていく客席の温度。ギターのネック側、左後方にしゃがんで聴いていたのですがなんとも胸が熱くなりました。月並みですが、開場からここまで心地良い緊張感の中に置かれてきて、今日の日の幸せを噛み締めた最初の瞬間でもありました。

ちなみに…演奏された2曲共に自分が直前にリクエストしたナンバーでした。感謝感激、恐縮です。
シャイさん本当にありがとうございました。3月7日のバイユーLIVEもどうかよろしくお願いいたします。

熱いコール&レスポンスを背中に聞きながらステージに戻るとこれまた大好きなザディコキックスが準備万端。ステージ上でサブステージの音楽に身を揺らしておりました。なんという贅沢さ!

サブステージでの熱演が終ると間髪入れずに、紹介を済ませて(済ませたつもりです)ザディコキックスの演奏がスタート!超豪華ゲストアクトの最後を飾るキックスの演奏はいつも通り本当に楽しくてそしてエキサイティングなもので、これをきっかけに南西ルイジアナの音楽にずぶずぶとハマり込んでいく方々が続出するといいなぁと " バイユー " 店主らしいことを考えたりしながら気持ちよく身体を揺らさせていただきました。Zydeco13live09bunya

産休中だったラブボードM嬢(左側)も吾妻さんのファンであるためにこの日から前倒しで?ステージに復帰、元気に演っています。(写真は文屋章さん提供)
ふと客席に目をやるとステージに向かって右側の特等パイプ椅子席の中では、時にはサポートとしてキックスで演奏することもある『Rockin' Shoes』のドラマー・Eンタくんが踊っています!いつの間に特等席のサイドに乱入したのでしょうか?あなどれません。今、小モノ鳴りモノを渡したらすぐにステージではじけそうな楽しさが伝わってきます。
そうそう、最初にキックスの演奏をいつも通りと書きましたが、それは正確ではなく最近の彼らは観る度に演奏の充実度が増しています。3月に予定されているファーストCDの発売に向けて突き進むキックス。これから更に多くの人の目に触れるようになるであろう彼らをまだ未体験の皆様、要注目です!いやぁ楽しかった。
お客様から「短いよー」という声も聞かれました!!

ザディコ・キックスの皆さんいつもありがとうございます!またバイユーでも演りましょう!!
僕のルイジアナ音楽の先生のひとりである(笑)YOSITAKEくん、ありがとうございました。これからもどうかご指導ご鞭撻のほどどうかよろしくお願い申し上げます。kekeさん、F嬢&M嬢(何故伏せ字??)、moroさん。そしてニシダ大先輩!ありがとうございました。

いよいよメインアクトです!

つづく

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続・キチジョージでバイユー090131

2009-02-10 | ライヴ報告

さて報告書続編、いよいよ本番です。
前編で触れたように、入口前には開場前から早々と列ができています。ステージ前に僅か30数席ある「特等パイプ椅子席」を目指して、少しでも近くで吾妻さんたちを聴きたいファンの方々が並んで下さっていました。なんとも有り難い限りです。ほぼ定時の開場と共に特等席はすぐに埋まり、後方のフロアも埋まっていく。ほっと一安心。場内には日頃バイユーで流れている音楽から比較的最近のものをセレクトしたBGMが流れている。出演者の数が多いためにタイトな進行を強いられる今回、お客さんはいっぱいになってもまだまだ気は抜けない。舞台監督担当のKサハラとオンタイムでのスタートを再確認。場内担当のKヤナギにちょっとエラソーな感じに注意事項を告げる私。献身的なスタッフの上に胡座をかいてなかなかの佇まいだ。
Kサハラから「(トップの)マストさんにお祝いの乾杯の音頭をとってもらって下さい。そういうのは(アナタより)マストさんのほうが上手いと思うので」と言われる。頷く。6時半ジャストにオープニングSEのキング・カーティスが流れてマイク片手にステージ上へ。手短かに挨拶して、本日進行上のツナギとして自分がインターバルに出る旨を伝えて、マスト(崎枝将人)を呼び出す。マストは確かに上手に挨拶をし、乾杯!を呼びかける。あちこちから声があがりセレモニーが終了。いよいよ本編がスタート。3live08 ギターをかき鳴らし歌い始めたのを袖で確認してステージを降りた。一段降りたステージサイドには進行表とペンを持ったKサハラが待機中。よく通る、通り過ぎるほどの声でマストが歌うのが聞こえてくる中、Kサハラ曰く。
「あ、有さん。結構良かったですよー。しばてんソウルレヴューの時なんかよりもずっと流暢でスムースでした。」

なっ!なにおー!

「うーん。今日は台本が良かったんですかね?」
「…いや、いろいろ考えすぎるのが良くないのかなと思って、実は今日は原稿なしで、事前にちょっと頭の中で考えてただけ。んでその場の思いつきで勿体つけずにサラサラっとやったんだ」と爽やかに応えるオトナなワタクシ。

「へー、そうッスか」と彼女の話は軽く終了。威厳は、無い?

すごすごと客席へまわる。バックステージから客席に出る通路ではKヤナギ嬢が腕組みをして立っている。小柄な彼女が大きく見える。頼んだのは自分なのに、なんとなく「あ、どうも」という感じになる。余裕のある感じで頷くKヤナギさん。なんか俺の方が小者っぽい???

さて、マスト。場が暖まる前のトップ出演であるうえに、客席前方には吾妻トリオを待っているブルースを好むであろう人々がズラリ。バッパーズの大ファンでブルースやソウルを愛好してはいるけれどブルースプレイヤーではないマスト。なかなかのアウエイ的状況かな?と思ったのですが、流石、沖縄ロックシーンの人気者!場数が違う。いつも通りに魅力的な声で浪々と歌いソウルフルに叫ぶ。そして穏やかで朗らかな歌世界を会場の隅々まで行き渡らせる。客席で聴いていると思った以上にお客さんの反応も良く一安心。拍手も大きく。後日、良い評価も沢山頂くこととなりました。今さらながらいい声してます。ありがとうマスト!吾妻オリオ聴けなくて残念だったねー(この後横浜でノーズの仕事があったので終了後直行)打ち上げで吾妻さんや牧さん、岡地さんとお話しできなくて本当に残念!またバイユーで歌って下さい。いつもサンキュー!

すっかりいい雰囲気に気を良くして次はコージー大内を紹介。昨年、ブルース界としては異例のブレイクを果たしたコージー!その過程においてはバイユーとの関わりも少しは有り(当ブログカテゴリ「音楽」2007年11月24日&「ライヴ報告」2008年3月23日などを御参照下さい)…の同学年の星!であります。3_live09bunya
でろり~ん。とギターを響かせマイクに向かうときゅっと空気が締まる。
最近ウワサのコージーを観てみたいと楽しみにしていた人はやはり多かったようで客席の集中度が増したように感じられた。
流石のステージ。英語の曲も交えて計3曲。もうすっかり慣れたはずなのにいつにもまして日田弁がどこか遠く国の言語のように聴こえる。そんなステージは瞬く間に過ぎていき、ギターをジャラァ~ンとかき鳴らして終了。
そして、マイクに向きなおったコージー。
ちょっと渋いカンジでつぶやくように

「…ベ●シー、おめでとう」

店の名前を間違えやがった!!

穏便にすませられない質の私は容赦なくハンドマイクで「ベ●シーやないやろ!」と突っ込む。
「はっ」と振り返ったコージーの表情が凍り付く。ネタだと言い訳をしようとするが動揺は隠せない。素晴しい。
仕方がないので、彼がリハ前にベ●シーで食事していた為につい言い間違えたとフォローする。パフォーマンスは素晴しくてもやはりブルースマンはブルースマン。らしさ、頼もしさを見せつけてくれたのでした。

コージー大内さんいつもありがとう!これからもよろしく。(写真は文屋章さん提供)

どんどん次々と紹介していく私。インターバルなく入れ替わり…お次はROIKI。先ほどのステージでのやりとりをまったく聞いていなかったロイキにーさんはふらふらとステージに登場。楽屋かバイユーのカウンター越しであるかのようにオフマイクで話しかけてくる。シーンを代表するデルタブルースシンガーというかエロソングマスターというか…。とにかくそんなもんだ。最近知り合いに貰った!という高そうなマーチンのアコースティックギターを抱えすっかり寛いでいる。この雰囲気。いい演奏が期待できそうだ、と思った。そしてその予想通り、素晴しい出来でありました。予想通りエロソングの嵐でしたが…演奏にマッチした音響の良さもあって僅か3曲ながらロイキワールド全開。眉をひそめる方も居たようだった?『赤線ブルース』も立派に芸能になっていました。大切な先輩である彼にT.P.Oや社会適合性を求めていない自分にとってはなんとも素晴しいステージでした。
まぁ~「バイユーゲイト30周年」とか言いよったけんど…。ブルースの人は仕方ないきね。。。残念ながらロイキにーさんの本番写真は、Kヤナギ嬢の政治的判断により無し。
ロイキにーさんいつもいつも本当にありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
みなさん、これでもいつも大事にしてるんですよ…♪

続く。

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キチジョージでバイユー090131!!

2009-02-06 | ライヴ報告

では、すっかり旬を過ぎてしまいましたがライヴ報告書を…。

時は2009年1月31日、土曜日。…午前中まで雨でした。それもわりと激しい。風も強かった。
主催者としましては外を眺めながら、大きな楽器を運ばねばならないMさんのモチベーションの低下を、いやそもそも来てくださるのか?と案じたりなどしておりました。しかしいつしかその雨もあがり、動員に対する天候的不安(言いわけ)は払拭され、我々スタッフ3人(近田は出演の為免除)はバラバラとバイユーに集合したのでした。諸々の理由で交通機関が乱れていたために若干遅くの集合となったものの、本番の進行の最終打ち合わせや楽屋ケータリングの準備をテキパキとこなす(Kハラ&Kヤナギ)。そして颯爽とあえて総武線!で吉祥寺へ。

高級感漂うプラネットKに入り準備に余念がない我々。すると逆リハを予定しているのになぜかザディコキックスが早々に集まって来る。少しして牧さん、岡地さんが登場。客席に座ってなんだか嬉しそうなキックスの面々。ステー上のセッティングが整う頃に交通機関の乱れを突破して吾妻さんが登場。とても嬉しそうなキックスの面々。

そしてリハーサル開始。まずはメインアクト『吾妻光良トリオ』。この日は正月に安さと格好良さに負けて購入したというアコースティックギターを持参。そのセッテイングに余念がない吾妻さん。ライヴ近くなってやはりどうしても使いたいと連絡があっただけあって「愛着」もひとしおの様子。ペキパキの音がなんとも趣きがある。演奏が始まり。ライヴハウスの空気があったまってくる。なんとも楽しそうなキックス御一行。アコギセッティングが終わり、ゲイトマウスのサインも眩しいエレキギター(ES-340?)に持ち替える吾妻さん。…自分としましてはこのギターを使ってくれてなんとも嬉しかったです。同じく嬉しそうなキックスの人たち。演奏が始まる。…カッコイイ!これは本番が楽しみだ~と思っていると目の前にズラッと座っているザディコキックスの方々の身体が揺れている。!!こっれは完全に…。
N先輩など、1曲終ると今にも「イェイ!」と言い出しそうな背中。次の曲が始まったらまたビートを全身で受け止めるキックス達。「ノッてるんじゃない!」と言ってやろうかと思ったその時、キックスの女性ラブボード(洗濯板ね)プレイヤーF嬢が身を乗り出して話しかけてくる。
「有さん、今、カウンターでビールって買ったらマズいかな?」

完全にお客さんだ!!

吾妻トリオのリハが終わり、なんとも名残惜しそうにキックスがステージに上がりリハーサル。続いて『はいからさん』がゆるゆると音出し。そしてロイキにーさんがあっさりとリハーサル。一瞬驚くほどの深さのリバーブが声にもギターにもかかっているのだが(大丈夫か??と思った)不思議にいい感じで鳴っている。ロイキさんも「演りやすくて気持ちいい」と。P.A.さんはこのハコの鳴りを知り尽くしていてはっきりとしたイメージもあるようだ。そして偉そうな言い方だけど上手い。なんだか大阪のバナナホールを思い出しました。同じくギター1本のコージー大内もいい音で気持ち良さそうだ。1曲終ると客席の吾妻さんが「ナバブギ演って、ナバブギ」とリクエスト。アルコールこそ提供されてないがもうすっかりライヴ状態だ。豪華なメンツが楽しそうにそれぞれの演奏を聴いいてなかなか良い風景でした。
その間、我々は、特にKロヤナギ、Kサハラは忙しく且つ悪戦苦闘しておりました。実は本番中、店内のモニターを使ってKサハラが夜を徹して作り上げた~バイユーの店内や日頃のライヴ風景の写真によるスライドショー~(チラっと見えるだけならよいだろうとフライヤー写真のアウトテイクスも収録)の上映を予定していました。が、これが機械上の問題でうまくいかなかったのです。本番ギリギリまで努力したのですが結局断念。他にも準備はいろいろとあり、ふたりは楽しげなザディコキックスやリハーサルを横目に眺めつつ、ずーっと頑張って働いていました。ご苦労様!
このスライドショーはまたいつかの機会に是非と思っています。お楽しみに♪

リハの最後はマスト。お願いしてサブステージのサウンドチェックもやってもらって、さぁ万全。まもなく開場となりました。なんと外にはもうとっくに行列ができています!!

と、ここまできたところで。
すいません。もう出勤時間なもので、また明日。

写真がないとなんとなく寂しいので、ライヴ報告書リハ編で最も名前が登場したZYDECO KICKSの本番での勇姿を掲載いたします。3live08_3

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感謝、感激の嵐でした!大盛況3周年記念LIVE

2009-02-02 | ライヴ報告

とにかくもう感謝の気持ちしかありません。

夕方前に雨が上がってくれたこと。開場前から列をつくって下さったお客様方、その結果の満員御礼に。長時間のイヴェントを立見という環境で楽しんでいただいた場内後方のお客樣方に。恐縮至極の友情、特別出演状態であった出演者の皆々様方、いつも応援していただいているお馴染みの方々に。いろいろと便宜をはかってくれたプラネットKの皆様に。そして手前味噌ながら…楽しみつつも献身的に働いてくれたバイユーゲイトのスタッフに。
あんまりにもあんまりな、ありきたりな表現で恥ずかしいのですが
私、感激でいっぱいでありました。

せっかくなので今回は写真も少しご紹介しようと思います。よって詳細な報告には少々お時間をいただきたいと思います(写真は撮影したスタッフやお願いした方から集まってきて、ご本人のお許しを得ての掲載となるもので)。
まずは、ご都合が悪かったり遠方であったりして参加がかなわず「どうだったのかな?」と気にかけてくれている方々(ありがとうございます!)に大盛況であったことと、この感謝感激をお伝えしたいと思った次第であります。今日の所はお馴染みの肖像権に配慮して粒子を荒らした携帯写真をご覧下さい。リハーサル風景(ロイキにーさん)3live08roiki_2 とメインアクトによる熱いステージ写真です。3live08_2

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