バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

吾妻光良トリオ。笑顔あふれる夜でした。

2018-01-12 | ライヴ報告
報告していないままの開催済みのイベントを今頃ご報告!の続きです。

12周年パーティーを挟んで1週間後には
バイユーゲイト12周年記念LIVEアンコールナイト
12月23日(土)
『吾妻光良トリオ』
吾妻光良&牧裕&岡地曙裕
が開催されました。

周年を祝っていただくのもすっかり恒例といった感じの吾妻トリオ。
いつも通り予約で完売。
リハーサル時の楽しさも
いつもの、という感じだったのですが
いざ始まって見るとこの夜のライブはいつもとちょっと手触りが違っていたように感じました。

ほんのちょっとなのですが、違うなと。
終演後数人の方からも同じ感想をいただいたので
僕だけが感じた訳ではないようです。

なんというか明るかった。楽しかった、いや楽しげだった。
いつも楽しい吾妻光良トリオ、なのですがいつも以上に楽しさが伝わってきたように感じました。
ギターソロでその引き出しの多彩さ、リズムの多彩さをこれでもか!と見せつけるように楽しそうに弾きまくる吾妻さん。
ブラシや手を駆使し、ベースアンプのヘッド部分まで叩きリズムを繰り出す岡地さん。
いつもよりベースソロが目立っていたように思える牧さん。

お客さんに対する煽り方?というか盛り上げ方。そして笑顔、笑顔。
音楽する、プレイする喜びにあふれたその姿はなんだかグッとくるものがありました。

素晴らしかった。

※客席にいたアンディが2部から参加!アンディ最高!!

※アンディのプレイにご満悦の吾妻さん。

後日、牧さんにそんな感想を伝えると
「そうかな?特にそんなつもりはなかったんだけどな(笑)でも楽しんでくれたのなら嬉しいな。
吾妻は最近は時々バリバリ弾くよ〜」と。

ご本人たちには特別な意識はなかったのかもしれませんが、聴き手には音楽する楽しさがいつも以上に伝わってきました。
楽しいことばかりじゃなく、日々色々なことが起こる日常…。
皆で共有したあの時間を、最後までたっぷりと楽しめて
本当に良い夜でした。

吾妻光良トリオの皆様、お客様、12周年を祝っていただきありがとうございました。
感謝いたします。
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河村博司晩餐トリオ、素晴らしかった!

2018-01-12 | ライヴ報告
こちらで報告していないままの開催済みのイベント報告。
続いては12月15日(金)に開催された
バイユーゲイト12周年記念LIVE第7夜
『晩餐トリオ』
河村博司(v&g)& 磯部 ベチコ 舞子(vln)& 熊谷大輔(per)

ソウルフラワーユニオン脱退後初、ついに完成したソロアルバムリリース直後!
河村さんに昨年に引き続き周年イベントに参加いただきました。
編成も昨年と同じくダンサブルでソウルフルで楽しい3人。



流石の演奏。流石のパフォーマンス!お客さんも皆楽しそうでした。

河村さんの佇まいは、ギンギンにツノを立ててメッセージを発する訳ではないし、緊張感を張りめぐらせる訳ではない。
でもさりげない言葉や歌い回しの中に強いメッセージが感じられるし。ゆったりしているようで凛とした緊張感がある。
そんなさりげない、ロッカーぶりがとても格好良い。
同い年なので、余計にカッコイイよなと思う。


音楽する喜びが伝わってくるのがなんとも素敵に感じます。

『よろこびの歌』と題されたアルバムにもそんな彼のソウルフルなロックミュージックが目一杯詰まっているのです。

楽曲を素晴らしくスウィングさせるベチコさんのバイオリン!
グルーヴィな大輔くんのドラム!!
クオリティの高い演奏に飾りのないソウルフルなロック。
俺はこんな音楽が好きだなぁ。と思った夜でした。

河村さん!いつもありがとうございます。
これからもよろしく。
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鷲巣功モーニンブルーズ生語り!最高に楽しみました!!

2018-01-12 | ライヴ報告
年末年始の諸々に追われているうちにすっかり時間が経ってしまいましたが
こちらで報告していないままの開催済みのイベントがいくつかあります。
それも最高に楽しかったものが!今更ですがご報告いたします。

まずは
12月14日(木)に開催された
バイユーゲイト12周年記念LIVE第6夜
『鷲巣功モーニン・ブルーズ生語り、皿回し 三鷹冬の陣』
連日開催された12周年イベントの中でも最も展開の予測がつき難く、それだけに最も記憶に残る夜となりました。
かつてインターFMで放送されていた伝説的マニアック音楽番組の再現LIVE。
2年前から構想があった為、開演した時点で「ついに実現した!」と感激していた僕でした。

予想通り、いや予想以上に鷲巣さんの生語りは素晴らしく。まさにラジオの再現+強力な現場感!元々の番組も生放送だったのですが、当然ながらそれ以上のLIVE感。
溢れる音楽愛の深さ、そして広さ、意外な展開、それらに興奮し目も耳も釘付けでした。

鷲巣さん、やっぱり凄い音楽人です。

忙しい年末の平日の夜にバイユーを埋めた満員のお客さんの熱気も後押し。
(イレギュラーで1夜限りの復活を果たした番組を平日3時からの生放送を翌日休みを取ってまでナマ聴きするリスナーさんたちですから当たり前かもしれませんが!)
果たして期待しているファンの方々に楽しんでいただけるのか…と心配していた企画者としては心から安堵しました。

お客様方からは「冬の陣?季節ごとにやろうよ!」とのお言葉を頂きました。
働きつつ、心から楽しんだ自分も
なんとか次の機会を作りたいと思う次第です。
ご来場の皆様、鷲巣さんありがとうございました。

当日の模様を再構築したものがこちらで文字によりご覧いただけます。
お時間のある方は是非。

※お客様として30年近く前のレコード会社時代の上司が初めてバイユーに。なんとも嬉しかったです。Kさんまた是非お立ち寄り下さい。
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長期熟成、遂に実現した三宅伸治バイユーLIVE!

2017-12-18 | ライヴ報告


水曜日、第5夜は待望の三宅伸治LIVEでした。
バイユーとの縁は古く、初めて飲みに来て頂いてから多分10年以上経っていると思われる三宅さん。
当初から「いつかライブもやりたいですね」とは言って頂いていたのですが、東京では大きなお店でやることが多いことを知っていただけにこちらの遠慮もあって具体的にはならず…。

その後清志郎さんが旅立つという大きな出来事があり、なんとなく「ライブを!」なんて声をかけ辛くなってしまったのでした。
そんな小心なバイユーとは「ライブの話」は出さないままバー営業のお客様としてのお付き合いが続き
いつしかこんなに時間が経ってしまったというわけです。

その間に三宅さんがShyさんと石田長生さんのライブを観に来てくれたりということもあり、
また「いつかライブやりたいですね」とお互いに話すようになってはいました。

火事でブルーシート営業時も飲みに来てくれた三宅さん。
あまりの長期熟成ぶりに!カウンターでお話ししたりしていたバイユーのお客様方もあまり期待をしなくなっていたようですが、
遂にこの12周シリーズに実現したのでした。
早々に予約で満席!その半分以上をバイユー馴染みのお客様が占めるという嬉しい光景でした。

エレキを抱えてロックショー!
ブルース、ソウル、フォークと幅広いレパートリーをまとめてロックンロールに染めるワンマンバンドぶりに長く待った甲斐がありました。

熱烈な常連ファンの盛り上がりも凄かったですが、後方で楽しそうに見ているバイユーのお客様方も良い感じでした。

長〜いシールドでバイユー前の路上まで出てのロッキンパフォーマンス!

バイユーに、そして高知にそれぞれちなんだ選曲に感激。
終盤は怒涛のロックショー!JUMP!!皆大きな声で歌っていました。


終演後、ようやく実現してなんだか不思議な気分のワタクシ。
「また普段に飲みに来ます」と笑顔で帰路に着いた三宅さん。
見送りつつ、いつのまにか時間が経ったんだなぁと感慨深い気持ちでした。
ありがとうございました!またよろしくお願いいたします。


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ギターパンダさんと近田!グッときました。

2017-12-14 | ライヴ報告
火曜日は第4夜。敬愛するロックスターギターパンダ山川のりをさんと『はいからさん』近田崇仁の出演でした。
バイユーで長く働いてくれている近田とのりをさんはとても親しい間柄。ロックンロールスターに目をかけてもらっていて羨ましい限りであります。
12周年にパンダ先生に来てもらおう!と思った時に
それなら近田をゲスト、というかホストとして!という案がすぐに浮かびました。
するとギターパンダファンでそれをきっかけに近田のファンにもなっているSツコさんが似顔絵入りの素敵なフライヤーを作成して下さったのでした。


既にパンダファンの皆様から認知されている感のある近田からスタート!

気合い入ってます。いつも熱いな!

新曲も良い!!!
アコギだけど果敢に何度もロックンロールギターソロを弾く近田。

写真には収められなかったけれど、何度も跳ぶ。
最近ジャンプが高くなって来たように思えます。
喝采のうちに終了。胸に迫る瞬間も。素晴らしかった。

そしてジャイアント、いやグレイトギターパンダ!!

いつも思うだけどのりをさんのギターパンダショーってパンダの着ぐるみとカルピスプレスリーの衣装とダジャレで、ある意味「いつも同じ」ように思っている人がいると思うけど
毎回かなり違う。
基本同じ展開をしているからこそその微妙なテイストの違いが際立つ。場の空気や反応や、そしてその日の気持ちの違いが如実に現れる。
その変化を補いアベレージラインを保つための基本展開のようにさえ思えるくらいだ。(もちろん旅の中で完成されて来たスタイルなのですが)
そしてその一見同じ展開だけに、違いが際立つ。
日々たくさんのライブをこなしているのりをさん。
前述のように毎回テイストは違えど、その上でそれをプラス要素として素晴らしいライブを見せてくれる。
当たり前なんだろうけど凄いと思う。

そして、毎回グッとくる瞬間がある。

今回は中盤、少しスムースじゃないような感じもしたけれどそこが生々しいな、と思いつつ聴いていた。
そして…そこから終盤にかけてやっぱり胸を打たれたワタクシでした。

最後は二人で。

楽しそう。のりをさんの笑顔が印象的でした。

ロックンロール!
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2センチ、絶妙のコンビネーションで楽しませてくれました!

2017-12-12 | ライヴ報告
昨夜第3夜はセンチメンタルシティロマンスの中野督夫と種田博之による2センチのライブでした。

11周年記念ライブに続きの連続出演の彼ら。
楽しかった昨年以上に充実したコンビネーションでお客さんを沸かせてくれました。

流石のプレイに流石のステージング。
トクオさんの存在感にはかないません。バイユーがトクオ色に染まってくるのがハッキリとわかるんですよね〜。

高校の先輩を立ててくれるありがたい種田くんにも感謝。リハーサルではカッチョイイコードをつけて校歌を歌ってくれました(笑)
ファンの満足そうな顔にこちらも笑顔、な夜でした。

トクオさん、種田くんありがとうございました!
※写真はジャスミンさんから頂きました。
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セドリックス!最高でした。Berryもたっぷりやりました!!

2017-12-12 | ライヴ報告
第2夜は店主所属のバンドBerryによる企画
『WESTトーキョーPUB ROCKショー#3』と題してのジャッキー&ザ・セドリックスとBerryの対バンライブでした。

スタンディング形式で久しぶりのセドリックスを迎えたこの夜はまさにパブロック!なバイユーライブだったのではないでしょうか!?
でした!という書き方でないのは僕自身が出演者だったからです。でも渾身のパブロックショー!お楽しみいただけたと確信しております。




いやーしかしセドリックス最高でした!お客さんも皆笑顔!!ほんと楽しかったです。


とにかくカッチョイイ!!



ロックンロールでロカビリーでサーフロックでショーマンシップに溢れた演奏!参りますね。




我らがBerryも懸命にロックンロールしました。

前座ではない、ということをしっかりと意識して気合たっぷりでした。
セドリックスを待つお客様の前で16曲を演奏。今年12本目のライブにして今年の集大成的な夜でした。
力不足な点も多々ありますが、お楽しみいただけたなら幸いです。

「またやりましょう♪」と言って頂き、エノさんからは「年イチでやろうよ」との嬉しいお言葉。恐縮しつつ新たな目標が出来たBerryでした。

ご来場の皆さま長丁場のスタンディングライブにお付き合い頂きありがとうございました。
※写真は朝長さん岩城さんから頂きました。
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第1夜コージー大内!特別なライブ感の夜。

2017-12-10 | ライヴ報告
バイユー12周年ライブシリーズが始まりました。連日ライブです!
初日の昨夜はコージー大内。

忘年会ライブと題しただけあって、ユルめの進行ながら進境著しいコージー。
デルタブルース、ナイトホーク、ビートルズ様々なテイストを散りばめつつ…。

愛こそがすべて。自分に優しくしてくれた大人たちを歌った曲が沁みました。
そして…。予想外なことばっかりのライブ感をたっぷりと。

笑いあり涙ありのブルース体験。
詳しいことは居あわせた者たちのそれぞれの胸に大事に秘めておきたいような気分です。
当たり前だけど音楽は生き物ですからね。

今夜はワタクシ所属のバンドBerryが登場です。なんとジャッキー&ザ・セドリックスと対バンライブ!

Berry今年最後&12本目のライブはかなりスペシャルな感じです。お時間ある方バイユーでお会いしましょう。
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赤穂義士伝とアイリシュミュージックで12月感を味わいました!

2017-12-08 | ライヴ報告
水曜日は定例企画、宝井一凛(講談師)&バイユーゲイト presents『バイユー演芸会』でした。

3回目の今回の講談は年末らしく『赤穂義士伝』堀部安兵衛の巻。

毎回音楽と共演することになっているバイユー演芸会。今回のゲストはバイユー近辺では極めて著名なアイリッシュ音楽バンド『モンロー』。

※恒例、一凛さんによる紹介MC!これが毎回盛り上がるのです!!

音楽好きの方に講談、演芸の魅力を知ってもらい、講談目当てのお客様にも音楽を楽しんでほしいなと思っていますが
流石豊富なライブ経験、お祭り経験を誇るモンロー!一凛さん目当てのお客様も盛り上がっていました♪

彼らの演奏に接する機会は時々はあるもののバイユー忘年会以外では室内での演奏を見たことがありませんでした。
じっくり1ステージ体験して、とにかく楽しかった!そしてバンドの地力が上がっていることに感銘を受けました。
しっかり活動しているバンドは違うな〜。


彼らのお祭り的、お囃子的盛り上がりから一転、静かに高座を見つめるお客様方。
この感じなかなか良いなと思っております。
一凛さん、バイユーに師走の香りを連れてきてくれてありがとう!私も基本客席に座って聞いていました。

楽しかった〜。元々演芸好きでこの会にも足を運んでくれていたモンローの皆も楽しんでいましたね。
少しずつ良い会になってきているようで嬉しいです。
2ヶ月に1回はやりたいと思っています。
次回は2月にお会いしましょう!!
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タクロウ三鷹ブギーズ!今頃紹介してお恥ずかしい。

2017-12-04 | ライヴ報告
土曜日は初登場2組、タクロウ三鷹ブギーズとザ・ハンキーパンキーのLIVEでした。

初登場と言ってもタクロウくんは15年以上前から知ってるし、ハンキーパンキーは自分所属のバンドBerryで親しくしているので初登場と言ってもリハから和やかな雰囲気でした。

なのにハンキーパンキーは「バイユー初出演だ!」と意気込んでいる様子。

普段飲んだりして慣れた場所のはずなのに緊張感ある佇まい。それが徐々にほぐれてくるいい感じのライブを見せてくれました。
終盤はエンジン全開。もっとやりたいだろう。聴きたいな、というところで終了。爽快感と満足感を残しました。

フロントウーマン岩城の「ロックするんだぜ!」な感じがなんとも良いのです。

そしてその岩城が仕掛けたメインアクト!タクロウ三鷹ブギーズ。



知り合って長いタクロウくんですが、ちゃんとライブを観たのは実は初めてでした。
漏れ聴いたり、チラ見レベルで、ある意味分類しやすい彼のスタイルを分かったような気になっていた俺。
彼のホームとしている場所と自分の関係が深いから「ま、遠慮しとくか」と彼のことをもっとよく知ろうとしなかった俺。
そんな俺に「有さん、タクロウ三鷹ブギーズって知ってますか?凄くいいんですよ」「タクロウさんサイコーです」と事あるごとに熱く語ってくれたハンキーパンキー後藤岩城。
「アフタースクールセッションの頃から知ってるけど…バイユー初期には時々飲みに来てくれてたけど」などと返していたけど。
岩城の言葉にいつしか
「俺、ちゃんと聴いた方がいいんじゃないか??」と思いはじめ今回のライブに至ったのでした。

そして本番。あえて動画なんかは見ないようにして待ってた本番のタクロウくん。
「バイユーでやれる日が来るなんて光栄です。ずっとやりたかった。けど言い出せなかった」と
え!?そうなの??な事を言う、知り合って長い彼の演奏は
思っていた以上に素晴らしかった。



キレも鋭く。そして20年近く毎月毎月演奏して来て染み付いたギタープレイ。
うわべのオリジナリティなんかじゃ太刀打ちできない、その人個人のキャリアがあふれ出すような個性が確立されているように感じました。サイコー。
MCで「バイユーでやれて感無量です」なんて言ってたけど。こちらこそ次々と弾き歌う勇姿に徐々に感動。いつしか胸が熱くなりました。



薄っぺらい言葉で言うなら、ハウンドドッグ・テイラー的スタイルを思わせるスライドロッキンブルース。



こういうかなり狭い、ひとつのスタイルを極めるのって相当にイカレてなきゃできない。そんなアホさ加減を尊敬する。
強烈にカッコイイイと思いました。

バイユーのライブを楽しみにして下さる方々に今まで紹介していなかったのが(知っていたのに)なんともお恥ずかしい。
阿佐ヶ谷の飲み屋で長く演奏して来た筋金入り。素晴らしいバーライブプレイヤーです。
これからはバイユーでもちょくちょく演奏してもらおうと思っています。
もし知らない方がいれば機会があればぜひ、足をお運び下さい。推薦いたします!

岩城サンキュー!
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スーマーワールドを満喫しました。

2017-12-01 | ライヴ報告
11月22日、休日前の夜は年内にもう一度聴きたくってブッキングしたスーマーLIVEでした。

前回は野村麻紀ちゃんと一緒でしたが今回はワンマンでたっぷり。
秋の夜にふさわしいスーマーさんの歌声。お客様以上に?自分が楽しませていただきました。

あたたかかく穏やかなようでいてその実強靭な歌の数々。ゆるりと聴きながらも「音楽を聴いた」という満足度はとても大きいのです。

バイユーには定期的にたっぷりと歌いに来て欲しいです。もしまだ未体験、という方がいたら次回は是非!

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久しぶりのバンバンバザール!楽しみました!!

2017-12-01 | ライヴ報告

11月19日はとても久しぶりのバンバンバザールLIVEでした。リハーサル時にその間の諸々を互いに報告したり、共通の友人の話をする時間があったくらいに久しぶりでした。
この日はピアニストの小林創さんを加えたトリオ編成。

いやー楽しめました。笑顔溢れる満員のお客さんもとてもとても楽しんでいたけれど
俺自身がとても楽しんで聴きました。

前回も楽しんだけど今回はもっと楽しんだように思います。二人の演奏、絶妙のコンビネーションに自然に身体が反応しました。

そこに加わる小林さんのピアノがまた素晴らしかった!
リハーサル時に「ん??この人のピアノ!?」と思ってはいたけれど本番はさらに凄かった。
彼をフィーャーしたコーナーでファッツ・ウォーラーを間近で(カウンター側」にセッティングしていたので洗い物する目の前!)弾かれた時には大いに驚いたものです!!
福島くんのボーカルに呼応してのタッチの押し引きなんて素晴らしくグルーヴィで、非常〜にニュアンス豊かでした。
凄いピアニストです。
二人の絶妙のコンビネーションに最高のピアノが絡むのですからこりゃ堪りません。

※ピアノに釘付けの二人。

「今度はそんなにあけずにやりましょう」と言って帰って行ったバンバンの二人。

※NACK5からバンバンに届いた豪華な花!火事の後に別のお店が開店!と思われるかも…との声も。

思えば、素晴らしかったカラスさんに始まりサンダンス、バンバンと三者三様ながら濃厚で満足度の高い3日間でした。
心地よい疲労感でしたね。
お客様含め皆様、ありがとうございました。
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初めてのサンダンス!素晴らしかったです。

2017-12-01 | ライヴ報告
11月18日はバイユーチャリティオープンマイクに参加してくれたのが縁で出演が決まったThe Sundanceが古くからの友人のBLIND BUG SLIMと共にバイユー初出演でした。
バイユーに出るのが初なら、最近ドラムが脱退するまでロックトリオだった彼らにとって初バーライブ!
でもそんなことを感じさせないくらいに2人でのアコースティック編成のアレンジもステージングもしっかりと練られていて素晴らしいショーを見せてくれました。

事前に音源を聴いているのでわかっていたけれど
とにかくボーカルの東くんの声が良くって曲がいい。ライブを楽しむ上でこれって大きい。
そしてベース大上くんとのコンビネーションも良く、基本のクオリティがバッチリ。
そんな出来上がった演奏にライブならではの弾けっぷりが加わるから、熱く楽しく聴けました。
これまでのライブハウスでの彼らを観る時とは違ってゆったり座って飲みながら聴くお客さんも盛り上がっていたように思います。

共演のBLIND BUG SLIMくんの少し不思議で、そしてアヴァンギャルド。実はとても音楽的なパフォーマンスも楽しめました。
腕は確かだし戦前ブルースから自分にその「間」なく直接繋がっていたら、というアプローチはなかなかに面白かったです。

なにはともあれ初めてのサンダンス、楽しませていただきました。
途中で交えた日本ロックのカバーが少し見劣りして感じるくらいに佳曲揃い。
そしてソウルフルにロックしていました。
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W.C.カラスの素晴らしさを堪能。マーヴェラス!

2017-11-29 | ライヴ報告
すっかり旧聞となってしまたけれど。11月17日は富山からW.C.カラス清さんがやってきました。
関東では意外に少ないというワンマンLIVE。たっぷりと聴かせていただきました。

この夜のカラスさんは。誤解を恐れずに綴るとまさに「横綱相撲」。
特に1部の後半の店内の空気に火をつけるが如き演奏歌唱にそれを感じました。

そんなことを言うと、やれ安定感が出てきたとか破綻がなくなったというように捉える向きがあるやもしれませんが
そういうのと違うんだなー。

ミュージシャンとしての格というかそういうのを感じたのですよ。

それはバイユー10周年フェスの時にキャリアや演奏編成、演奏形態を考慮しての出順を超えて終盤のメインステージをお願いした時。
ストラト1本で広いステージと客席に相応しいパフォーマンスを繰り広げるのを目の当たりにした時にも思ったけれど
この夜はもっと強く感じました。

この数年間のたくさんの場所、人の前での演奏が培った凄み。

これほど短期間で格(あんまり好きな言葉じゃないけれど)が変わった人もいないだろうと思う。
と同時にこれほど短期間で変わるものじゃない。
本来持っていたものが表層に現れるきっかけがあっただけなのだろうと思う。

13年目を迎える直前のバイユーで聴けて、これまでのあれやこれやを思い出すような体験ができてとても嬉しい夜でした。
お客さん、ファンの方々も満足気だったなぁ。

清さん、これからもよろしくお願いいたします。
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三浦雅也を祝福!の夜

2017-11-17 | ライヴ報告
少し日が経ってしまったけど日曜日は夜のストレンジャーズ三浦雅也ソロアルバム『冒険王』発売記念LIVEでした。

堪能しました。皆満足気でした。良いライブでした。
と同時に、いやぁライブってやっぱり生き物だ。面白いもんだなぁとつくづく思いました。

ギターインストゥルメンタルで穏やかに始まったこの日のライブ。
その空気感からはそこからの展開が読めなく僕は「ん?」と思いました。
というのもここ最近の三浦くんのバイユーでのライブの感じと新作CDの内容から漠然と、
固唾を飲んで見守るような緊張感ビンビンのレコ発ライブになるのでは?と思っていたからです。

でもこの1曲目からはその感じも、かといって親しみやすい感じもどちらも読み取れず、
なんだか自らに言い聞かせるというか慈しむような響き具合で「これはどういう展開になるのかな?」と興味深く聴いていました。

その後はいつも通り、緊張感とやりたいことを存分にやっている凄みの感じられる歌声。
そしてロックを愛するものに親近感を持たせる彼のカッコつけない大らかさとが音楽に説得力を加味する、そんなTHE三浦雅也といった演奏が続きました。

それが少しずつ、いつの間にか。いつもより柔らかな、というか親しみやすい「楽しい手触り」に変わってきたのには、最初少し戸惑いました。

そうなってきた理由は彼の音楽を笑顔で迎えるこの夜のお客さんの雰囲気もあったと思うし、そしてそれを受けて三浦くんが感じたところもあったのだと思う。
自然な感じで、良い意味の緩さも出てきて店内にリラックスした雰囲気が広がってきたのでした。

そんな状況をしっかりと掴んで時に朗らかに、時に厳しく激しく歌う三浦雅也は素晴らしかった。
勝手な予想とは違って、少し戸惑って観ていた僕もいつしか幸せな気分で聴いていました。

※盟友、夜のストレンジャーズ宮坂哲生も参加!ボーケンオー!(ロッケンロー!にも聞こえてくる)

終演後話すと本人からも「楽しいライブになってしまった」というような感想が聞かれました。
そう、最初から「今日はこうしようと」と考えたのではなく、時と場所が作ったこの夜の幸せな空気でした。
誰もが彼が作り上げた素晴らしいソロアルバムの完成を祝福していました。

『三浦雅也/冒険王』傑作です。
是非多くの方の耳に届くよう願ってやみません。

おめでとう!これからもよろしくお願いします。
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