バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

感謝!

2015-09-30 | ある日の出来事
昨日の報告、自分のことのように喜んでくれる方や連絡を下さる方多数。心より感謝いたします。
バイユー、ほんと幸せモンです。
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ようやく!の報告です。

2015-09-29 | オシラセ
報告させて頂きます。

昨年12月7日の被災以来、焼け落ち穴があいたままだったバイユーゲイトの建物の屋根と2階部分の修理、ようやく動き出したようです。

先日、工務店さんから説明を受けました。

密接した隣(火元)では既に建築工事が始まっているのですが
建物基礎が済んだら工事は中断して
そこに足場を組まして貰い、バイユー建物の外壁側壁を直すことになっているとのことです。バイユー建物屋根の瓦礫は前の道に巨大クレーンを持って来て上から撤去予定。
まずは2階のカウンター&厨房等の火事被害撤去工事中です。

心配された浸水による2階部分の腐食も
浸水の中心がコンクリートの厨房床(排水溝有り)で
他の部分も防水加工の出来が良くダメージは大きくないとのことです。

ここまでさんざん振り回されてきたけれど
まだまだ半信半疑だけど

ようやく動き出したみたいです。
さすがにここまでやって途中でやめることはなさそうです。

職人さんと直接話したら、最後2階のリフォームまで請け負っているそうです。完成には2ヶ月以上かかるかな?とのこと。

本日、工事開始の書類も届きました。

正直、長かったです。
ご協力、ご声援頂いた皆様
本当にいろいろありがとうございました。

今後は
この補修工事でできるだけ自分の希望を伝え、
望む回復状態に近づけるという駆け引きはありますが、
この建物を壊して移転ということはなくなったと考えて良いようです。

不十分な状態ながら営業を続けて来たかいがありました。

隣の建設が始まった上、秋になり年末が見えて来た事から
自分だけでなく、近しい方々も「もう駄目か」と思っていました。
実際に出直す気持ちになりかけてもいました。

ここ数ヶ月のやり取りの中で「もしかしたら拍子抜けするくらいにあっさり解決するかも」と思う瞬間もなくはなかったのですが
どうにも希望的観測というものを持つ事が出来なくなっていたのです。

1年近くの大きなダメージ
ここからが、そして再出発してからこそが、大切ですが
まずは素直に喜びたいと思います。

そして今夜もバイユーらしく営業いたします。

今後も引き続き状況報告はさせていただきます。

ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

取り急ぎ、報告と御礼でした。
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高山勝成、凄味を見せました。

2015-09-28 | ボクシング
今日午前中、昨夜の高山勝成vs原隆二戦を観ました~。

流石高山選手!貫禄さえ感じさせる素晴らしいボクシングでした。TKOで試合を決めるまでの〆の3ラウンドは思わずテレビににじり寄って観ていました(ビデオなのに)。
スピードも技術も素晴らしいけど、なによりスタミナとタフな精神力に感激しました。
海外で戦っていた頃よりはマシだけど、もっともっと評価されて金銭的にも恵まれて欲しい選手だと改めて思ったのでした。

しかし、素晴らしい試合だったのにもかかわらず高山選手の勝利者インタヴューを放送しないTBSはやっぱり「(一応自粛)」ですね。
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山中vsモレノ戦、堪能しました。

2015-09-28 | ボクシング
先週といえば楽しみにしていた山中慎介vsアンセルノ・モレノ戦があったのでした!

本当は会場で生観戦したかったのだけれど、予定がはっきりしたときには既にチケットは完売。小さめの会場を選んだ主催者は読みが甘いとしか言い様がない。
ホンモノのこの階級頂上対決。いいカードならチケットは売れるんです!

負傷判定でWBA王座を追われるまでは6年以上WBA王座に君臨し、スーパーチャンピオンでもあったモレノ。
このモレノが居るのに謎の決定戦をでっちあげてWBA正規王座なる摩訶不思議なチャンピオンを名乗っていたのがカメダコーキだったりする。
ちなみに井岡一翔選手が最近獲ったふたつのタイトルもこれと同じ形のもの。
くしくも両者共にTBS所属で共に三階級制覇チャンピオン。

現在世界標準としては、この「上にスーパーチャンピオンの存在するWBA正規王者」は世界チャンピオンとは認められておらず他団体と王者同士として統一戦をすることは認められていない。
WBOチャンピオンだったカメダトモキがWBA正規チャンピオンと王者同士としての統一戦を画策して「WBAのチャンピオンとは正規チャンピオンではなく、スーパーチャンピオンのことである」と統一戦と認められなかった(強行したため自身のWBO王座は剥奪)のはつい最近のこと。

とまぁボクシングファンにしか知られていない情けない話は置いておいて、ようやく実現した山中vsモレノのバンタム級頂上対決。
強烈な左でKOを連発、世界の10人にも選ばれた山中と、ほとんど打たれたことがないと言われるほどディフェンスに定評のあるモレノの対決。

見応え十分の内容で堪能しました。

いやー山中選手の左!やはりまともには当てさせて貰えませんでしたね。モレノ、流石でした。そして細かいパンチをまとめるのも上手い!
緊張感たっぷりの12ラウンズ。

自分の採点では引き分けかもしくは僅差で山中選手の負けか?という感じだったのですが
ジャジはアグレッシブポイントを重視して2-1で山中選手の防衛となりました。ハイレベルな際どい勝負。
モレノ選手は判定に大きな意義を唱える事もなく尊敬に値する振る舞いを見せました。

「すっきりしなかった」「地味だった」という声もあるかと思いますが。

この試合を楽しみに待っていた僕は満足しました。
山中選手、負けなかったということはこのレベルでの次戦が待っています。
難敵とのフルラウンドの戦いは彼のボクシングに更なる筋金が入ったことでしょう。
これからが楽しみです。

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ローリークックやはり別格のミュージシャンです。

2015-09-28 | ローリー/The Waltz
先週日曜日は自分にとって清志郎と並ぶ特別な存在ローリークックのLIVEを早稲田で。
俺に、ライブ仕事でやっていく決心をさせた、背中を押した罪な人。今回は仕事抜き、お客さんとして聴くのはかなり久しぶりでした
ヒリヒリするような緊張感の中、開放感や明るさそして深く美しい叙情性に溢れた音楽が届けられる。極上のソウルミュージック。そして油断していると…鋭く過激、毒とユーモアのたっぷり詰まったロックンロールがやって来る。

太くて強い柔らかな歌声と強靭なビートに溢れたギタープレイはやはり別格。
技術の凄さに目がいく、という人もいるかと思うけど
やっぱり彼の音楽の魅力はその溢れ出すソウル。

とにかく驚くほど幅広い音楽性。「ブルース&ソウル&ロックンロールのミュージシャン」というわかり易い存在に収まることのない、ただただ自身の音楽に純粋な音楽家でバンドマン。

そんなローリークックはいつも変わらず自分にとっては刺激的で特別な存在であることを再認識した夜でした。

ローリークックに関してはこちらを是非。
もっと…という方は当ブログの左下のカテゴリー『ローリー/The Waltz』をご一読いただければ幸いです。
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ドン・コヴェイ作品をまとめて聴けるACEの大技!

2015-09-07 | 音楽
今年2月に亡くなったソウルシンガーDon Covay 。僕が彼の存在を知ったのは16歳か17歳の時。ほとんどの人と同じようにストーンズのカヴァーによる『マーシーマーシー』を聴いたのが最初でした。
あまりにカッコいいギターのイントロに痺れ「ストーンズって凄い!!」と興奮したのですが…。
原曲のイントロも同じで、弾いてるのがブレイク前のジミー・ヘンドリックスだったり、コヴェイの歌声が若い頃のミック・ジャガーにあまりにもそっくりで(逆か!)オリジナルの魅力に驚いたものです。
ミック似の声のせいか、「この人イイ!!」とすぐに受け入れることのできたソウルシンガーの一人でもありました。
そんなコヴェイさん、意外にアルバムが少ない。シンガーとしての実績がなんとなくそのビッグネーム感と似つかわしくないように感じていました。

その疑問にガツンと答えてくれるのがこのCD



『Have Mercy! The Songs Of Don Covay 』(2012年リリース)。
ドン・コヴェイが書いた作品を集めたコンピレーションアルバム!
ソングライターであることは知っていました。しかしこれほどの存在だったとは!?
アレサに提供した『Chain of Fools』をはじめ、激しくソウルフルなナンバーから軽快軽妙な楽曲までなかなか多彩です。ソウルシンガーとして名を成したから自分の曲しか書かなかった、というわけではなかったようです。作家としての活動も大事な人だったんですね。
ピケットやアリサ、グラディス、ソロモン・バークにリトル・リチャード、ブルック・ベントンにエタ・ジェイムス、ジーンビンセント!などなど26曲(ストーンズ、キンクスは未収録)、たっぷりと楽しめます。
流石ACEレコード!やっぱり凄い。
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