バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

土曜日はGWO&麻田浩!なにが起こるか!!

2016-06-30 | イヴェント案内
7月2日(土)
Golden Wax Orchestra
『Gold Wax Night with 麻田浩』
出演:Golden Wax Orchestra / 麻田浩(Tom's Cabin)

開場 19:00 開演 20:00 料金 2000円(+要1drinkオーダー)


★店主大推薦、とにかく最高。説明困難、見なきゃわからない!! クラリネット奏者ゴールデン近藤がサザンソウルを縦横無尽に演奏し、アメリカ南部音楽絵巻を繰広げる『GOLDEN WAX ORCHESTARA』。
ゴールデン近藤哲平が自信を持ってお薦めする共演者とやって来るシリーズ!今回はなんと、Tom's Cabin の麻田氏が登場! 
テーマはGold Wax Records!
歌にトークに「何がどうなるか、お楽しみに!」とのことです!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

明日はTHE KANGA登場!

2016-06-24 | イヴェント案内
明日6月25日土曜日のバイユーLIVEは
The Kanga / ザ・シダルマカバー
開場 19:00 開演 20:00 料金 1500円(+要1drinkオーダー)


★中央線沿線、特にバイユー界隈では人気の『カンガ』。活動を共にする事も多い『シダルマカバー』を初めて連れて来てくれます。ルーツミュージクの香りをふりまく2バンドの競演!

今夜金曜日は午後7時から営業いたします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016年のボニー姉、凄いのひと言!!

2016-06-18 | 音楽


ボニー・レイットの新作『DIG IN DEEP』購入してかなり経っているのに紹介していませんでした。

なんとなく「来ました!」「到着!」という新鮮な感じがなかったので、ごく当たり前にCDラックの常連化してしまっていました。
とにかく自分の周囲では聴いた、買ったという人が大多数で(狭い世界だということは承知です)そりゃバイユーにもあるだろう。
そんな感じだったもので。頻繁に聴いて、満足していました。
そう、頻繁に、ぎっちり聴きよります。

少し時間が経ち、聴けば聴くほどに良い。素晴らしいので
やっぱり紹介しなければ、と改めて思った次第です。

1曲目のバンドのビート感にギター、鍵盤…そしてボニーの歌声。この時点で安定感といったらこれ以上ないのではというくらいに抜群です。余裕と貫禄。それがつまんなくも、スリルなくもならないという奇跡的なバランス。ルーツミュージックを好むロックファンの誰に聴かせても感激するであろう、高い地点で安定感を発揮した傑作です。
「内容も音も曲順も、すべてになんの問題もない」バイユーのカウンターでそんな声を聞いたものです。繰り返し聴いて飽きない、そして重ねて強調するけれどただのシブイ、ハズレの心配のない安心作ではなく。素晴らしいバンドサウンドが詰まった、時にオオ〜というようなハイクオリティな新作です。

66歳の女性がエレキギターをガッツリ弾き歌い、カッチョイイアルバムを作る。なんてロマンチックで凄いことなんだろう。
自信、と確信に満ちたジャケットにもヤラレます。
「前作もかなり良かった」このアルバムを聴いて、何度もこんな声を聴きました。
ボニー姉、ミュージシャンとして高齢になったうえで充実した作品を作る型をしっかりと手に入れています。僕が最も愛するストーンズがこんなだったらどんなに良かったか…。
そんなことを思ってしまうくらいにボニー・レイット、素晴らしいです。買いましょう!

今作にはカバー曲が2曲。ロスロボスのシェイキンは原曲のイメージそのままにシャープにロッキンする!ボニーのボーカルもバッチリ。なによりこの選曲にシビレる。
もう1曲は誰もが驚いたインエクセスの『Need You Tonight』。当時チャートを追っかけていたわけじゃない僕だって知ってる87年の大ヒット曲。大胆なアレンジ。こんな良い曲だったのか!?バンド、良いなあ。なによりボニーの声がグッとくる。

自死して20年になるボーカルのマイケル・ハッチェンス(名前、忘れていました)、生きていればこんなに感動的にリメイクされた自作曲を聴けたのに…。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

かざまロックフェス!熱かった!!

2016-06-18 | ライヴ報告
6月11日(土)は『かざまロックフェス』を開催いたしました!熱かった!!楽しかった!!!
盛りだくさん、店側もしっかりと楽しみました。これだけで終わらせたいくらいにシンプルな感想なのですが以下に詳細を。

『かざまロックフェス』については先日の当ブログをご参照頂くとして。

たくさんのお客様が集まり、この日の主役かざま鋭二さん率いる『スーパーワックス』が緊張気味にステージに現れて開演。
ギター諸井さんの「かざまロックフェス!行くぞー!!」との雄叫びで演奏スタート。

メドレー気味に2曲目まで。練習してる!!かなり練習してるバンドの音。初心者バンド(本人達談)は特に情熱が滲み出るものなのだ。

途中、思い通りにいかなかったところもあったようだけど、この日に向けてバンド練習スタジオ個人練習と頑張ってきたのがハッキリとわかる気持ちの良い演奏。
特に主役のかざまさん、漫画連載も忙しい69歳が無理矢理時間を作って練習を重ねたかいあって明らかにドラムが上達しているのには感服しました。何事も本気なんだなぁ。
彼らの日々の姿を知っているだけに、なかなかに感動的。素晴らしいLIVEでした。

ここからはかざまさんがバイユーで知った素晴らしいミュージシャンを呼んで、自身のパーティで演奏していただくコーナー。
主役は演奏の重圧から解放されて晴れやかな表情です。

まずはマンドリンとエレキベースのデュオ、ジャック&ヒロシ。

かざまさん、そしてバイユーが無理を言って結成してもらったデュオ。
ジャック高山くん、ヒロシ秋山さんそれぞれ素晴らしいプレイヤーなのですがこの楽器の組み合わせは音域的にも無理があったようで、苦心のあとが有り有り。それでもキッチリお客さんを楽しませる出来にまで仕上げてきているのが流石でした。

客席は笑顔。私も笑顔。めでたしめでたし。
でも…無理言ってすいませんでした〜。

休憩を挟んで、当日受付で働いていた近田崇仁が(かざまさんの命により)飛び入り。

2曲という短い中で大いに沸かせました。流石!!!

続いてヒロナリSET。巷で噂のローホーとのデュオで登場。
ローホーについて語る声は既に色々な方面から聞こえてきていました。勿論、良いウワサばかり。
ヒロナリくんからも「有、ローホーええで〜」と。
なのであえて動画も音源もチェックせずに当日を迎えました。
そんなローホー&ヒロナリ…。

素晴らしかった!!
ローホーは想像していたほどフリーキーな音楽ではなくヒップホップの要素の強いブルージーなロック。そして手触りはラジオや街中で広く流れてもまったく不思議がないほどにポップ。マニアックな音楽なのにキャッチー。
自分の予想よりははるかに現代的で聴き手の間口は広そうだ。なのに漂うある種特別なムード。それは楽曲にも、立ち姿にも漂っている。そこに絶妙のワイルドと繊細さをもって切り込むヒロナリ。途中からは釘付けでした。

終わってすぐに「もっと聴いてみたい」と思いました。思わずヒロナリくんにPA卓の横から「素晴らしい」と言ってしまったのでした。
ローホー、まだまだ引き出しがありそうなので、ほんと機会があればもっと聴いてみたいものです。

最後はこの日のメインアクト、ゴールデンワックスオーケストラ。ローホー&ヒロナリのインパクト十分のLIVEを見て哲平くんは始める前からアイドリングバッチリ、気合い充分の様子でした。
最初からトバす!カッチョイイ。でも「かかり過ぎ」なんかではなく繊細なところは繊細に聴かせる。

ゲストで上村シュウくんが入って更にトバす!
一転してナマ音のクラリネットで盛り上げ、聴かせるのは大変だったと思うけど彼らにとってホームともいえるバイユー!お客さんも素晴らしかった。

ソウルフル、というよりも歌心あって気持ちの入った演奏にグッときました。再開1発目のバイユーLIVEに最初にやってくれた時も気持ちがグイっと伝わってきて感激したなぁ。

熱烈なアンコール。哲平くんは打ち合わせもなしに、既にすっかりリラックスしてしまっているかざまさんを呼び出す。「無理だよ〜」というかざまさんを説き伏せ、かざまさんのビートにあわせてサ〜ム・クック!

まさに大団円。バイユーに笑顔が溢れたもんです。哲平くん、粋なラストをありがとう!

かざま鋭二さん、来年はいよいよ節目の70歳です。バイユーの面々がサポートして大きな規模でバースデイLIVEを考えています。
とにかく元気でタフで若々しいかざまさん。カッコイイのひと言につきますが、お身体を大切にしていただいて来年のイベントでは今年同様のいやそれ以上の美味しいお酒を飲んで頂きたいものなのです。

69!おめでとうございました!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日

2016-06-13 | 営業時間等のご案内
本日6月13日(月)午後7時より営業いたします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

旧友再会的LIVE盛況感謝

2016-06-13 | ライヴ報告
報告遅れシリーズ!
5月29日には武蔵境たくらんけの殿川隆雄さんと北海道で活躍するシンガーソングライター境長生さんが出演。




2人は高校の先輩後輩。卒業後ミュージシャンになった境さんと、別の道に進みつつも音楽を続けてきた殿川さん(先輩)の42年振りの競演LIVEでした。
いや、これが良い雰囲気でした。

ただ懐かしいから一緒に盛り上がろう~ではなくそれぞれのステージをガッチリと努めて(殿さんは途中からAMANOJACKSの2人が加わる編成。アマノジャックスが今でも続いていることに境さんが驚き、笑っていたのが印象的。)お互いのライブを楽しむというスタイル。音楽をずっと大事にやってきたもの同士って感じでとても良かったです。ぶっつけの共演が共演にならなかったのもご愛嬌。

お客さんも満足気で、こちらも良い気分になったものです。ただ混雑故、手が回り切らずお客様方にはご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
手伝ってくれた『たくらんけ』の景子ちゃんに感謝!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

GWO&西山正規、爆発!

2016-06-13 | ライヴ報告
報告遅れシリーズ!
5月28日に開催したGWOゴールデンワックスオーケストラが西山正規を連れてきてくれてブチカマシて帰っていったLIVEについてご報告します!!
中央線沿線、特に高円寺近辺ではアンダーグラウンドに著名なワンマンロクンロール!西山正規。
俺も10数年前、阿佐ヶ谷時代に出てもらったことがあるけどそのイッたきり具合が強く強く印象に残っていたものです。
あれから時を経て…「お久しぶりです!」と相変わらず腰は低いニシヤマさん。しばし昔話を。相変わらずの相変わらず。でもニシヤマ先輩いつしか51歳だ!!衰えがあったりするのか!?…いや、身体からロックンロール狂のニオイがプンプンしてる。目が痛いくらいだ。

…リハですべてを理解する。

急遽オープニングアクトとして出演してくれた『テリー&さっちん』。

パッケージ化する前のソウルを剥き身で突きつけてくる歌はインパクト充分。演奏もセンスが良くってカッコイイ。欲を言えば…。
ゴツゴツした手触りでありつつも、はかなげで不安定なさっちんの歌世界はネイキッドで、充分に魅力的だし、わかる人にわかって貰えればいいと思う。
でもステージングという点ではあと少し軽やかに、そしてもっとイキきって欲しいと思うのはちょっと贅沢なのかな。もしかしたら音量的に裸過ぎたか、もう少しラウドな音にセッティングした方が良かったのかな?とかいろいろ考えてしまった。とはいえ、聴く価値のある歌と演奏でした。

続いて西山正規。

1曲目から全開。バリバリ。爆発。

1曲目から客席後方の床でギター弾いた人は勿論初めて。

取り憑かれたように音数多くギターを弾きまくりながら歌う。
自分のロックンロールを、自分の踊りをブットバス。
笑う人もいるだろう。俺も笑う。
あまりのネジのはずれ具合に怖がる人もいるだろう。でも俺は怖がらない。苦笑いしつつ観る、聴く。失笑もする。
もしかしたら小馬鹿にしているように見えるかもしれない。でも俺は胸が熱くなったりしているのだ。ちょっと鼻の奥も熱くなる感覚が。こんなブチキレたライヴを月に何本もやっているのだ。

弾かないと歌わないと死んでしまう感が迫ってくる。ゴールデン近藤こと哲平くんは凄い。
人選の、音楽を捉える幅が凄い。広いじゃなくって凄い。
俺は最初西山正規の名前があがった時、意外な気がしたものでした。端正でハイレベルなミュージシャンから、ネジの外れたロックンロールまで。感服したもんです。西山さん進化し深化している。

自分では「まともに演奏出来ない」的な謙遜を口にするが、あれだけ暴れ、シャウトしながらギター弾くのってひとつの才能だ。あんな事できる人がどれだけいるだろう。
哲平くんを呼び出して一緒にプレイ。ナマ音のクラリネットには厳しい展開。

体力と根性で立ち向かう。自分の責任だ(笑)素晴らしい!

すでに体力使ったというのに、休憩挟んでGWO。

いつもよりロックなアレンジのGWO。もともとサザンソウルの歌メロをクラリネットで聴かせる、という音楽なので少々激しいアレンジになってもその「歌」世界になんの問題もないのが凄いところ。なるほど元の音楽スタイルがしっかりしてれば幅って結構あるものなのだ。ガツンとくるGWO。魅力的でした。ビューティフル美田のギターもツボを突いて攻める!西山正規を聴いたあとの耳にも聴き劣りしないドライブ感。やるなぁGWO。

最後は全員で。



満足度の高い、ちょっと素敵な夜でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

下地イサム、バイユー初登場!

2016-06-13 | ライヴ報告
これまたすっかり時間が経ってしまったのですが…。
5月25日は宮古島方言でブルージィなオリジナル楽曲を歌う人気シンガー、下地イサムさんのバイユー初LIVEでした。

僕がコザのローリーさんのお手伝いをしていた関係もあり(下地イサムはローリーファンとして知られる)、以前から「一度バイユーでもやりたいですね」とマネージャーさんと話していたのですが、
何年も経って突然実現。
軽い気持ちで「おお!楽しみだな~」と思っていたのですが…。
イサムさんサイドが決めて下さった「3月24日(木)19:00~メール予約受付」通り
当日19時ジャストに予約が入り、即座に満席近くなってしまったのには驚き!ネット回線の向こうに居る、熱心なイサムファンの熱気を感じ少し緊張を覚えたものでした。

本来もっと大きいところで演る人だから当たり前といえば当たり前ですね。

で、当日。
午後7時開店に対してなんと4時半に並んでいる方がいて驚き、改めて熱心なファンに対し身の引き締まる思いがしたものでした。


久しぶりに聴いたイサムさんのライブ。記憶の中よりずっと骨っぽくて、そして柔軟で表現力豊か。

確かに言葉はわからないのだけど、ソウルフルな弾き語りはグイグイ迫ってきてとても満足しました。



かつて観たときはぜんぶイベントやインストアだったので一人きりの2部構成の充実度は素晴らしく。
熱心に聴き入る満員のお客様たちと共に(演奏中は仕事が発生しなかったので)自分もすっかりお客さんでした。

この日はウワサの『たらまガレージ』のおとう、がファーマーズの樽谷さんと共に初来店。同じ宮古島出身ということもありイサムさんの大ファンなのでやって来たおとう。カウンターに座り終始上機嫌、十~二分に楽しんでいました。

そんなおとうを見つめるイサムファンは温かく。
下地イサムは「良い音楽」「良い人柄」「良いファン」の三拍子揃ってるなぁと感銘を受けたものです。

たっぷりやってくれたのに、もっと聴きたかったくらい。

また来て欲しいものです。

※ご本人に写真掲載許可を頂いております。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日『かざまロックフェス』バースディLIVEです!

2016-06-11 | イヴェント案内
本日はバースデイLIVE!
6月11日(土)
『かざまロックフェス』
出演:スーパーワックス( かざま鋭二 dr 栗原一二 vo&g 秋山英夫 b 諸井政典 g ) / Golden Wax Orchestra / ヒロナリ&ローホー / 高山Jack健二郎&秋山博

開場18:30 開演19:30 料金1000円(+要1drinkオーダー)

★いつしか10年…。バイユーゲイトの大切な音楽仲間、世間では漫画界の巨匠として知られる かざま鋭二さんの69歳のバースデイを祝うライブイベント。
とにかく激しく若々しいかざまさん、ある夜「70歳はバイユーでバースデイライブイベントをやりたい」と仰られました。
「ライブイベントは大賛成でお手伝いしますがバイユーでは狭すぎます!!」とのごく当たり前の進言&説得が意外に難航。
「では前年の今年、バイユーでイベントをやるということではどうですか?70歳は大きいとところでやりましょう」に
「あ、今年は69でロックだし、いいかもね」。
「お!それじゃロックフェスにしましょう!」とあまりに軽いモノ言いの店主。
よって、普段ならご自分の名前を前面に出したイベントなんて絶対に嫌がるかざまさんの名前を冠した『かざまロックフェス』開催が酒席で決定したのでした。
昨年から練習を続けているご本人のバンド『スーパーワックス』が最初に演奏し、あとはリラックスしてお気に入りの出演者たちを楽しんで頂くというなんだか素敵な企画となりました。
バイユー近辺のかざま鋭二さんゆかりの方々是非、一緒に楽しみましょう!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日…ねっとり気候になってきましたね!

2016-06-09 | 営業時間等のご案内
本日6月9日(木)午後7時より営業いたします。
沖縄豚肉のライムソテー650円(ボリュームあります)/チキンとオクラグラタン600円/旨いゼ土佐のうるめ450円/定番チリビーンズ550円などなど。

蒸し暑い夜をバイユーで音楽聴きつつ気持ち良くお過ごし下さい!!この季節にピッタリのスワンプポップなんぞお聴かせいたします♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

バイユーオーディオ、リニューアル報告

2016-06-06 | オシラセ
ここにご報告するのが遅くなりました…
時間が経ってしまいすいません。

遂にバイユーの音響環境、オーディオ&PAが
復活、いや!リニューアルいたしております!!



素晴らしい!長かった…。
なんというか、店に相応しい音になったと思います。

セレクト&セッティング、コーディネイト、そして旧機材の修理調整、管理保管とすべてに渡って協力、アドバイスを頂いたDオーディオのA山さんありがとうございました‼︎‼︎‼︎


~昨年のこと。延焼被害による営業中断、これを期にライブ用とは分けた、リスニング専用スピーカーを設置しようと思うに至りました。
その過程で…被害を受けた真空管アンプやターンテーブルは修理&調整作業の為、A山さんのところに保管して頂いていたため、贅沢にもスピーカーとバイユー使用機材を繋いでテストするというこの上ない環境が実現したのです。
新しいCDプレイヤーもDオーディオ社を通じて購入したので、主要機材が全部揃った環境でのセッティングとなったのはまさに怪我の功名。~



これにて、今回の火事延焼被害からの復旧工事は無事に終了となりました!

(これから購入、修理を必要とする備品や場所が若干あったり、メニュー調整、被災レコードの復旧などが残ってはいますが)

長きに渡りご心配をおかけいたしました。心より感謝いたします。
これからはこの1年半の不完全営業で失われた諸々を取り戻すべく頑張ります。まずは安定、そこからの発展を目指します!

新しいオーディオ専用スピーカー!あたたかみと自然な奥行きが有り、素晴らしい音です。
そして新しいPAにもかなり満足しました。

皆様、是非楽しみに足をお運び頂ければ幸いです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

続き…。

2016-06-06 | ボクシング
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アリ・ザ・グレーテスト!

2016-06-05 | ボクシング
アリ逝く。



様々な分野で人々の興味が細分化された今では現れることのないであろう世界最大のスポーツヒーロー。時代が生んだフォークヒーローでもあった。
彼に近いと言えるのは(種目のメジャー度も鑑みて)ペレくらいか…。

かなり前から、いつか近い将来。と思わせてきた晩年の彼の姿だったけれど。やはり遂に、と思ってしまいました。

「恨みのないベトナム人を殺すことはできない」「ベトコンは俺をニガーとは呼ばない」と徴兵を拒否し、ボクサーとしての全盛期に世界タイトルもボクシングライセンスも奪われたアリ。アメリカ社会への反逆は彼をボクサーとして、を遥かに超えた存在としてしまった。

本人を上回る虚像、悩まされたりもしたはずなのに派手な言動で更に自らを追い詰める姿には、
本当のアリって??と思わざるをえない。
そしてそれをも凌駕してゆく神がかり的なストーリー。

アトランタの聖火台で完結したかと思えたのにその後も衰えてゆく姿を見せ続けたアリ。
まさしく常人の理解を超えた人間でした。
ただ凄い、としか言いようがありません。

アリ・ザ・グレーテスト!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

星ノ飛ブ夜LIVE、幻想と叙情の夜

2016-06-03 | ライヴ報告
5月22日日曜日は上々颱風の西川郷子さんのトリオバンド『星ノ飛ブ夜』初登場でした。
熱心なお客さんが多く、愛されてるな~と感じました。
音楽を受け入れる体勢の客席に向かって包み込むように歌と音が流れてきて良い感じ。
心地よい時間でした。

せっかくなので事前知識を入れないでおこうと動画を観なかったのでまったくの初体験(自分、こういうことって多いのです)。仕事しつつじっくり楽しませていただきました。
郷子さんの楽曲をやるから当たり前なのですが、彼女の声や語りや佇まいから醸し出されるムードが濃厚でなんというかブレがない。良いバンドだなぁと感じました。
上々のような祝祭的なところや、(郷子さんが)紅龍さんと出演した時のようなダークな神秘性は感じさせず。全体的に幻想的で叙情性に溢れたLIVEでした。
「幻想的で叙情性溢れる」この説明で興味を持たれた方は是非。楽しめるはずです!次回をお楽しみに。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

三浦ストレンジャー責任企画、聴き応え充分でした!

2016-06-03 | ライヴ報告
5月21日土曜日は夜のストレンジャーズ三浦雅也責任企画と題して新たにスタートした新企画『DOUBLE TROUBLE』。
なんとなくのツーマンライブではなく、なかなか気合いの入った企画モノだということで楽しみにしていましたが…

期待通りでした!!

まずは急遽参加が決定した札幌在住の関西人、ひとりパンクロッカーの音道青心(おんどうせいしん)。BEGINで有名なアコースティック楽器『一期一会』をかき鳴らして叫び吠える「音(おん)ちゃん」なかなかのインパクトでした。
オープンチューニングで演奏するための4弦楽器「一期一会」。なにも押さえなくても和音になっていて、指1本で押さえて弾いて歌えるという触れ込みですが、「こんなふうに使うのか!?」というくらいにパンキッシュな奏法でまずは惹き付けられました。ネックの上から、下から自在に押さえつつ単音解放弦と和音を巧みに使ったワイルドな弾き語り。ブルースギターのプレイとも違う、この楽器でやることに意味を感じさせる演奏でした。

そして情熱の塊のような歌。熱く、あからさまでハッキリ言ってダサイ!当然好き嫌いは別れそうですが僕は笑いつつも感激しました。

特に「大失恋を歌った別れの歌」と紹介されたセンチなバラード、中盤になって実は…反原発ソングといった展開には素直に打たれ、感銘をうけました。
こういう歌には「作品」である故の笑い、ユーモアが必要で、それにはいろいろと種類があります。キンキーな、ひねくれた笑い、ブラックな手触り、醒めた視点。ロック的にはこれらが主流かもしれませんが…。音ちゃんのベタで、クサイユーモア、それでいて直球ゆえに威力有る笑いの衣は僕の胸にガツンときました。

他にも自分とは無縁でも説得力を感じさせるような熱をまとった歌がたくさん!佇まいもまたベタでダサイ!でもロックな立ち姿。カッコイイヤツでした。

思わず初対面なのに、ひとしきり褒めたあと「しかしダサイ!」と言ってしまった。彼はわかってくれたと思うけどあれは非常に強い褒め言葉です!!!

続いて『あすなろう』の新村哲也くん。バイユー近辺では『はいからさん』の前ベーシストとして知られている彼ですが、本業は歌&ギター。キンキーでポップなロックを得意とするなかなかのミュージシャンであることを知っていたのでとても楽しみにしていました。実はバイユーに来たのは初めてだった新村くん。それにも驚いたけど初めて見た彼の自由なテンポのユル~いステージングも予想外で新鮮でした。

ルーツミュージックが好きなのはプレイスタイルからわかるのに土の香りまではしない、自分にとっては周りに居そうで居ないタイプでした。
『はいからさん』でのベースプレイで音楽的センスの良いのはわかっていましたが、やっぱりいいメロディ書きますね。
バイユーでの知名度は高い新村くん、これを機会に馴染みになってほしいものです。

そしてブラインドミウラストレンジャー。

最近の彼は本当に素晴らしい。気持ちと音楽がしっくりきているというか、自分の音楽をしっかりと手に入れ人前に立っている雄々しさに感動を覚えます。
前回、1ヶ月前のチャリティLIVEでの演奏も最高に素晴らしい、グッとくる出来でしたが、この夜も同じかそれ以上に良かった。
充実期なのでしょう。これだけのキャリアのある人に、波があるような書き方って失礼なのだけれど、そういう揺れがあってこそ生身の人間の作る音楽。ロックンロールってそういうものだろ!?って思う。
今ならいつ聴きにいっても最高だと思います。たとえ万一、体調が悪い彼に当たっても素晴らしいライブをしてくれると思う。それくらいに、良い!
そんな彼の今を切り取ったソロ名義のライブアルバムが近くリリースされます。なんと良い流れ!!
楽しみに待ちましょう。
そうそう!「別れを歌い、愛に溢れた出来立て初披露の新曲」をバイユーで聴けて良かった。『Junior』のGOさんの笛をゲストに迎えての演奏も楽しかった!

最後は3人で。
エヴァリー、似合ってました。
※オンちゃんは激しい動きでブレてます。

なんとなく急遽出演で楽しませてくれたオープニングアクトの写真を多く掲載しましたが、載せたい写真が撮れたからに他なりません。
LIVE自体はメインアクト2組がガツンとたっぷり聴かせてくれて文句なしでした。


次回が楽しみな新企画でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加