バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

くじら&菜花

2008-03-31 | メニュー

春になって日替わり黒板メニューも少しずつ変わってきております。
『鯨のたたき』『菜花からし和え』。
イタドリも近いのかな?

『なばな』は春、という感じですが『鯨』は…。まあ、そんなことは言わずに春気分でバイユーをお楽しみ頂ければと思います。
そうこうしているうちに初鰹も近い…。

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4/5・花見会08

2008-03-31 | イヴェント案内

とっくに桜は満開で、何を今さら!と思うやもしれませんが
来る4月5日・土曜日、バイユー花見会08を開催いたします。

時間は午後4時より~(3時半には集合しましょう!)
場所は:三鷹の森ジブリ美術館東隣の芝生広場です。08
右に図面を、非常に見にくいですが赤印がジブリ美術館前のバス亭です(一番右側の道を下に行くと吉祥寺ですね)。そこからジブリを左手に見ながらずーっと公園の方に入っていくと桜のある広場が見えます。三鷹駅南口からジブリ美術館行きのバスに乗るか、玉川上水を左手に見ながら上水に沿って歩き、大通りに出たら渡って右折。道なりにジブリに向かいます。吉祥寺からは調布方面行きバスが沢山出ているので(ジブリ前を通る)、バスの場合はこちらも良いかと思います。吉祥寺から歩く場合は井の頭公園に沿って(建築中の『旧いせや』の前を通って)道なりにジブリに向かうと歩いても辿り着けます。この図面はバス亭から公園の中へ入ったところにある『園内図』の立て看板です。
まとまって行きたいな、という方は
3時に三鷹駅改札集合への参加をお薦めいたします。

今回はいろいろ考えた末、完全持ち寄り制です。各自、自分や他人のことを考えて飲み物、食べ物などを御持参下さい。もちろんバイユーも持ち込みます。野外で必要そうなモノを持参すれば高評価かも!
気候も良くなってきたことだし、みんなで飲みましょう♪という気軽な会ですので皆様どうかお気軽にご参加下さい。しばらくご無沙汰だなあ、という方も是非この機会に。お会い出来るのを楽しみにしております。
問題は花は残っているの?いうことですが。ま、ないならないで楽しく飲れるでしょう。
そうそう、夕方からの開催の為、寒さも予想されます。厚着をお薦めします。

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坂田vs山口戦をテレビで…

2008-03-31 | ボクシング

金曜日の深夜はNオギクボにて夜遊び。C国の『Yチューブ』?『you●u』の凄さに圧倒されつつ『ロックンロールサーカス』を久しぶりに鑑賞。
翌土曜日は昼前に起きて、2時からプロボクシング~WBA世界フライ級タイトルマッチ・坂田健史vs山口真吾戦をテレビにて観戦。
よく考えたら今日の試合は行けなくもなかったのだ!と気づいたのだけど、その時はもう間に合わない時間。ホールや国技館だったら行ったのかもしれない…。ただ、挑戦者・山口選手には申し訳ないのだが正直、「カードとしてちょっと弱いかなぁ」と思ったのも事実だ。個人的見解ながら…やはり同国選手同士による世界タイトルマッチは「(世界の舞台で)闘わざるをえない」という必然性のある”世紀の対決”的なもの以外は好ましくないと思う。そして、かつてはそうだった筈だ。
初めての日本ボクサー同士の世界戦は約40年前の『沼田vs小林』。王者・沼田は天才的と言われた世界王者で、対する小林は雑草男と呼ばれた日本フェザー級王者。大きな注目を集めた一戦は小林選手が12R、鮮やかな右カウンターでチャンピオンをノックアウト、世界Jライト級王座を奪取している。その後小林選手は当時の日本記録となる6度の防衛を果たし、沼田選手も数年後に再び世界タイトルを奪取する。ちっともグレードは低くなかったのだ!その後すこしづつ(ゆるやかに)日本選手同士の世界戦は価値を下げ続け、近年の乱発が決定的に価値を暴落させたのだと感じる。もちろん悪いことばかりではないと思うし、気持ちもわからないでもない。ベルトの国外流出は防げるうえ、国内で知名度のある選手同士ならではの盛り上がりもある。興行的にも有利な点があるのだと思う(経費が安い、チケットが売り易い等)。ボクシング界の現状、決して経済的に恵まれているわけでないボクシングジムの立場を考えるとそんなことを言ってはいけないな、とも思う。でもやっぱり必然性のある対戦以外は、国内レヴェルの試合で手合わせを願いたいのだ。
それゆえ日本タイトルマッチで引き分けた坂田、内藤両選手がWBA、WBC両団体の世界フライ級王者として君臨している現状は極めて稀なる健全さに満ちていると思う。

で、坂田vs山口戦。個人的希望としては坂田選手に圧勝して欲しいと思っていました。国内で多くのライバルと戦った戦績を持つ世界王者と、東洋王座獲得経験や世界挑戦の経験はあるものの戦績の凄みという点で見劣りする挑戦者の対戦は世界王者が圧勝して”世界チャンピオンの格”を知らしめるべきだという理由からでした。
結果はご存知の方もいるかと思いますが、山口選手が大善戦。3Rには見事な、狙いすました右カウンターで強烈なダウンを奪うなど、終始スピーディーで積極的なボクシングを見せました。残念ながら終盤チャンピオンの驚異的な逆襲によりポイントを奪い返され、惜しくもタイトル奪取はなりませんでしたが『山口真吾』という選手の格は今回ようやく本当の意味で日本のトップボクサーとして認知されたのではないでしょうか?そういう戦いぶりでした。特に中盤以降、坂田選手の凄まじい圧力により接近戦に巻き込まれ、真っ直ぐ下がらざるをえない展開に追い込まれた時に見せたボクシングには見応えがありました。”相手の土俵”という厳しい状況に追い込まれた中で、窮地脱出に専心するのではなく、その場での最善を尽くすかのような応戦ぶりは決してチャンピオンに見劣りすることなく最後まで”王者得意の接近戦”に飲み込まれる気配はありませんでした。
凄い試合!という内容ではありませんでしたが闘志溢れる激しい打撃戦の熱戦でした。Vs

判定結果は、許容範囲内かとも思うのですが…
毎度のことながら、TBSの実況姿勢には大きな疑問を感じました。特に解説?の元世界チャンピオン・鬼塚勝也氏のコメントは酷すぎると思います。ご本人の意思なのか番組の制作姿勢にのっとってのことなのかは知りえませんが。。。彼らの報道?姿勢はプロボクシングという競技を、魅力をそのまま正しく視聴者に伝えていこうという部分がまったく見受けられず、残念で悲しい気持ちになりました。サッカー中継がプロスポーツ放送として短期間でTVの前に多くのにわか解説者をつくりだした状況(諸手をあげて賞賛はしませんが)と対極にある偏った内容の放送。ボクシング自体の持つ魅力を伝え新たなボクシングファンを生み出す、などという理想とはかけ離れた彼らの行為はテレビの前に坂田ファンや内藤ファン、カメダファンを出現させることはあっても新たなボクシングファンを生み出す力となる可能性は極めて低く、選手達の奮闘そして視聴者の惑わされる事の無い想像力に期待するしか無いと言う悲惨な現状であると思う。

内藤選手がポンサクレック選手から王座を奪取した試合。生中継はMXテレビだったもののTBSは別の実況をつけて深夜に放送したのだが、その時の鬼塚氏のコメントにもがっかりさせられたものだった。内藤vsカメダダイキ戦もしかり、だ。彼は現役時代に協栄ジムやTBSの興行姿勢の中で孤立無援とも思える現役生活をおくったことを忘れてしまったのだろうか?それとも元々ボクシングに対する愛情は薄かったのか??

違うと思いたい。鬼塚勝也選手が世界王座に着く前、後楽園ホールで戦っていた頃のこと。1試合勝つ度に激しく(時には涙まで見せて)喜びを表していた姿に。中島俊一選手(ファンでした)との忘れられない壮絶な2連戦を戦った姿に。そして固い殻に閉じこもっていた世界王者時代が終わったあと(引退表明後)に行われた5度防衛を称える表彰式。通常の後楽園ホールの興行のメインイヴェント前に(観客の入りは良くなかった)懐かしいリングにあがり、久しぶりとなる”ボクシングファン”の前で憑き物が落ちたかのような爽やかな笑顔を見せた時の彼に。自分は特にファンではなかったけれど間違いなく真っ当なプロボクサーであった彼に限って、あんな解説が本心だとは思いたくないのです。

とはいえ、酷いのは確かです。ガッカリです。
もしもこの試合を録画している方がいらっしゃれば音は消して観ることをお薦めします。

パッキャオvsマルケス戦の録画を早く観なければ…。

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急告!来週木曜日、オキナワよりローリーが来日。

2008-03-27 | イヴェント案内

来週です!来る春の日の平日、4月3日木曜日。
~この島国の誇る最高のミュージシャン~ というバイユー印の宣伝文句で知られる
The Waltzのローリー・クックが沖縄・コザからふらりとバイユーにやってきます!! T_5
本当にふらりと来日。たった1日のみの来日公演となります。

2008年4月3日(木) 開場19:00/開演20:00 3000円
これまで同様SOLD OUTが予想されます。事前の御予約をお薦めいたします。

…しかし、3月まで30日は石垣島、4月3日に三鷹、そして5日はコザ『ちくりん』でライヴ。まさに神出鬼没、というかハードで気ままなスプリングツアー!
来三鷹時には桜が満開なことでしょう(散ってなければいいけど)。天気も良く、武蔵野市役所の前を通り北裏に抜ける桜並木の大アーチをローリーさんに見せられるといいな。うーんKガネイ公園の桜の海も捨て難い。…そんな時間はないかな?
と・に・か・く、バイユー店内に肖像?が飾られているのは 『ゲイトマウス・ブラウン』『プロフェッサー・ロングヘア』『ギリェルミ・ジ・ブリート&モナルコ(絵)』『サッチモ(人形)』そして『ローリー』!というバイユーにとってはまさに特別なミュージシャンなのです。 1年半ぶりの東京LIVE!それが狭いバイユー1日のみで誠に恐縮なのですが春の夜のスペシャルLIVE、どうかお楽しみに。

 

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いつのまにやら本当に春が!

2008-03-27 | 日記・エッセイ・コラム

つい数日前に「寒いなぁ」という日があったりもしたので油断していたら…

そう、春が来ているのは知っていたのです。Kガネイ公園に梅を見にも行きましたし。
でも早くも本格的に桜が咲いているとは!!
つぼみがほころび始めているのは気づいていたのだけれど、そのあとが速すぎます!
3月にして春です。これは本当に春のようです。自転車が気持ちいいです。毎日毎日、真面目に仕込んでいた「高知モノおでん」ともいよいよお別れ。脱・おでん屋!ということで日替わりお薦めメニューも季節とともに顔ぶれを変えております。どうか、春の夜長を是非バイユーで!(秋と春はまぁ近いということで…)

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Aretha 1972

2008-03-24 | 音楽

Aretha_franklin_oh_me_oh_my1972年のアリサ・フランクリン。
先週の事です。首を長ーくして待っていたブツが遠くアメリカからジャマイカ経由?でようやく武蔵野の教会跡にやって来ております。写真のブツは常日頃我々を悩ませる米ライノハンドメイドシリーズからの一品『Oh Me Oh My: Aretha Live in philly, 1972 』という発掘ライヴCDで、通販オンリーの7500枚限定発売というシロモノ。これまで「欲しいな」とは思ったものの国内では購入してプレミアを付けて販売するという手口が横行(6千円台の店も!)、「高いなあ」と二の足をふんでいたのですが…。

やがて周囲から次々噴出する「いいぞ、アレ」「最高!買ったほうがいいですよ」「俺も注文したよ」「…購入はソウル御布施だ」などの声。そして「円高じゃん」の囁き。これらが後押し、結局1枚のCDの為だけにアメリカのライノレコード社のサイトから購入したのでありました。その際、せっかくだから他のモノもまとめて~とサイト内を物色していたのですが…はっ!と「1枚だけでも別ににえいやん」と気づき単品で注文いたしました。
どうだこの思慮深さ!

あのフィルモアLIVEの翌年の演奏。悪かろうはずはありません。マジックに溢れています。バーナード・パーディ(dr)が傍若無人に振る舞う一瞬(五瞬くらいか)も楽しめるし、アリサの緩急&硬軟交えた歌声にも翻弄されます。あっという間に聴き終えてしまい、リピートリピートの毎日です。そう、ナチュラルなライヴ感に溢れていて時間の感覚がおかしくなってしまうのです。
というわけでしばらくこのアルバムを耳にする機会が多いやもしれません。どうか御容赦下さいませ。

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おめでとうコージー大内!

2008-03-23 | ライヴ報告

昨夜の『コージー大内CD発売記念LIVE』。素敵な夜となりました。満員のバイユーでデヴューアルバム発売前夜のコージー大内を聴いた方々、御賛同下さいますよね?
立見も出た大盛況。来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

夕方、なかなかバイユー入りしないコージー。リハの時間がなくなるなあぁぁ…と思いはじめたころにゆったりと登場。髪をさっぱりと整え、ゴルゴ13のようなニヒルな風貌となっていたので突っ込みたかったがとにかく急いでサウンドチェック。ギターをマイクで拾うかラインのどちらかだろうと思っていたので、サウンドチェック、サウンドチェックと思っていたがサウンドホールにピックアップを着けてアンプで鳴らすという。なぜか15Wの小さいアンプを選ぶコージー。最近活躍中のこの15Wくん(Mスヨシさんありがとう)からすこし歪んだローダウンでダーティなサウンドが飛び出してきた。納得した彼はボーカルマイクをチェックし終わると、あとは自分でギターの音量を調節してバランスをとるという。拍子抜けしたがこのサウンドも悪くない。
軽く流して、こちらからひと言ふた言声をかけて微調整。「んじゃあ、よろしく」とあっという間にリハーサル終了。開店まで長閑な空気が漂う。

開店して店内が埋まってきてもなんとなくゆったりした雰囲気。その空気をサポートアクト『山本慎也&石井旭ブルーズユニット』がしっかりと暖めてくれて、いい雰囲気になってきたところで主役の登場となった。アルバムの解説も執筆するなど以前からコージーを応援している好漢、ヤマシンこと山本慎也が「おめでとう」(大きな拍手が)と共にさりげなく暖かく、そしてスマートにメインアクトを紹介してライヴがスタート。
ちょっと気負ってみたり、自分で緩めたり。小さなバイユーであるのに緊張感を保ちながらたっぷりと1時間以上のステージを務めてくれました。この日の為に(ステージ衣装として!)新調したインドなシャツを身にまとい、年月をかけて熟成させ自らのものとしてきた「コージー大内の音楽」で店内を満たしてくれました。オヤジの歌(息子のラジカセを質に入れたり通帳をくすねて競輪に行ったりする)など実話を元にした極めてリアルなブルースが日田弁(大分県)で歌われる濃密な空間。終演後本人も言っていましたが、お客さんがぐっと集中して”聴いている”雰囲気はなんともいいものでした。080322

本当はたっぷり2ステージ演って欲しかったんだけれど、「…みんな飽きるよ」と本人が1ステージを主張したのでしたが結果的に今回は正解でした。長めの1ステージとしたからこそきちんとしたショーのような雰囲気となったのではないでしょうか?そしてそれゆえの『パパとナバブギ』で終わった後の熱烈なアンコールの拍手だったような気がします。アンコールの求めに、すぐに「演ります」と言ったコージー。いい顔してました。アンコールはこの日初披露という新曲など2曲。この構成も良かった。

最後に歌われた新曲は「オヤジのことはいろいろ歌ってきたけど(亡くなった)オフクロのことは今まで…」という母親を歌った曲。彼は少年時代、母親が地区の公民館の管理人を職としており中学1年まで公民館内の一室に家族で住んでいたという。その頃の思い出、「仕事の内容は公民館の管理、夜の見回り。毎日正午と午後5時にサイレンを鳴らすこと。必ず、毎日。なので、子どものころ旅行など何処へも行ったことがなかった。サイレンを鳴らさないといけないから…」を描いた『鶴岡町(?)のサイレン』(うろ覚えで御免なさい)淡々と描かれる田舎町の風景は、想像力を刺激し、歌われる内容が眼に浮かぶかのようだった。淡々ゆえに暖かく母親の姿が歌われるのだけれど、勿論オヤジも”いつもの人格”で現れる。
…これだから実話って。
照れもあってか「これはフォークソングみたいなものなのでギターは単純にいきます」と行って演り始めたのですが、いやいやどうして。本人からしたらどうかはともかく、しっかりとこれまでの蓄積が滲み出たビート感であり演奏で十分にブルースを感じました。

こういう内容の歌をライヴの最後に、そして「初めて」披露しているというのに感情過多でもなく、しっかりとコージー大内印の楽曲として表現している姿はまさしくプロフェッショナルを感じさせるもので正直、グッときたのでした。歌い終えて挨拶をした時のスッキリした感じも含め、今日バイユー演ってもらって良かった。と心から思いました。確か僕と同い年のコージー大内。少しづつ、多くの人に聴かれるようになるように、これからも陰ながら応援していきたいと思います。
デヴューアルバム『角打ブルース』Photo をどうかよろしく(今日から各地で買えるようですが、バイユーでも売ってます。)4月4日(金)には荻窪ルースターノースサイドにて『CD発売記念LIVE 2』も予定されています。御興味のある方は是非、足をお運び下さい。
(…できればその後は電車に乗ってバイユーへ♪)

いい夜でした。

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今夜はコージー大内「弁ブルースの夜」

2008-03-22 | イヴェント案内

本日3月22日・土曜日はライヴ営業。コージー大内CD発売記念LIVE第1弾を開催いたします。
では以下に宣伝文を!!

★吾妻光良氏による絶賛の声により彼を知ったという方も多いことでしょう!
話題の?弁ブルース・ムーブメントを代表するミュージシャン『コージー大内』とは、長年『ライトニン大内』と名乗り関東を中心としたブルースシー ンで活動してきたその人に他なりません。そのロウダウンでダーティなテキサススタイルに大分(日田)弁によるブルース。音もそして音程をもねっとりと咀嚼 した方言ソングは抱腹絶倒(御本人にとっては極めてブルース的)かつ、圧倒的なオリジナリティに溢れており一聴の価値有りです。Photo
そしてなんと明日(23日)がデヴューアルバム『角打ブルース』発売日!本日は発売記念公演(大げさ?)の趣きであります。ちなみにこのアルバムの録音は三鷹で行われておりミックスダウンが行われたのはバイユーゲイト!凱旋公演でもあります(これも違うか)。
ブルースマンとしてはまだまだ若手の40代デヴューという正統派。以前から彼を良く御存知の方には”今こそ是非!”御存知なかったという方には”とにかく観て、聴いて!”と強くお薦めいたします
開場PM 7:00/開演PM 8:00 料金 1000円

オープニングアクトとして『山本慎也&石井旭ブルーズユニット』も出演、
ブルースな夜になりそうです。

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本日春分の日は休業いたします。

2008-03-20 | 営業時間等のご案内

都合により本日3月20日・春分の日は休業とさせていただきます。ご了承下さい。

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日倉士さん&マモルさん~煉獄サアカス~怒濤の土日。

2008-03-19 | ライヴ報告

ハッと気づけばもう水曜日。
というくらいに怒濤の土日でありました。
いや、濃ゆかった。

土曜日は日倉士歳朗さんとワタナベマモルさんによるジョイントライヴ。日倉士さんのスライドギターにスティールギター、そしてワイゼンボーンの響きにバイユーの音響はすっかりノックアウトされてしまいました。凄いプレイヤーだなぁと改めて思いました。音がキラキラしていました。そのコーフンがおさまらないうちにびゅーんと吹っ飛ばしていったマモルさんの一人ロックンロールショウ!炎のパブロッカーの面目躍如でした。そして最後は二人による豪華なセッションを2曲。もっと聴きたい、と余韻を残すライヴでした。お二人には是非またバイユーに登場して下さい!とお願いして土曜の夜は更けていきました
…。そして日曜日。ウワサの『煉獄サアカス』の公演。
当ブログに前日に宣伝を書き込まなかったのは既に前売でSOLD OUTとなっていたからに他なりません。。。というわけで大入り満員は予想して臨んだのですが~。
その前に!前日には果たせなかった『煉獄サアカス』について、バイユースケジュール欄の宣伝文から飲用して御紹介させていただくと…
主宰:神山てんがいを中心に、ダンサー、ミュージシャン、役者、パフォーマー、大道芸人など様々なジャンルのアーティストが集う演劇?表現者集団?『煉獄サアカス』。コンセプトは「大人のためのサアカス」。幾分かの毒素をはらみつつも、覗き込んで見ずにはいられな い色彩豊かで蠱惑的な世界観により”究極のネオ・アングラエンターテインメント”との評も受ける。
哀感と禍々しさの入り混じるそのサウンドは~時にフリージャズ的であり、はたまたクレツマーの香り漂い…そしてなつかしくもチンドン風味ですらある~略

とこんな感じの出し物で、自分もフルセットで観るのは初めて。興味津々非常に楽しみに待っていたのでした。当日は夕方から出演者による大工作業。バイユーに(人が登ったら天井に頭がつかえようかという高さの)ステージ、雛壇が出現致しました。出演者10数人。雛壇にミュージシャンが並びリハーサルが始まると「こりゃぁ大変なことになったぞ」と思わず笑みがこぼれるくらいでした。アコーディオンにエレクトリックカリンバ、チンドン太鼓にリボンコントローラー(自作楽器)、そしてブリブリのサックス等々。楽しい夜になることは保証されたかのようでありました。で、開演。定時を少し過ぎて開演…。
いやぁ凄かったです。濃密な時間でした。ジャグラーやベリーダンサーさんにジプシーオペラ歌手?も登場して見どころいっぱい。0803161 次から次へと繰り出される音楽とパフォーマンスを飲み込んだ芝居。たっぷり2幕満足させてくれました。しかしそれにもまして凄かったのがこの夜の人の数。バイユーに70人ちかく!!が入っておりました。有料入場者数49名!出演者13、4人。スタッフ数名、ゲストも有り、そしてワタシとKサハラ。0803162 当然扉も閉まりません。廊下で受付をしていたKサハラとは携帯メールで連絡をとりあい、ちょっとしたトランシーバー気分でした。当然冷房ガンガンです。いやあ凄かった。
窮屈な思いをされた方々、狭くってごめんなさいとしかいいようがありません。でもそれ以上に濃密な時間を過ごせたから、皆さん納得の夜だったのでは?と思います。
お客様と出演者の方々、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

…ジプシーの占いは激辛よ!

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本日3/15(土)はワタナベマモル/日倉士歳朗LIVE

2008-03-15 | イヴェント案内

なにこれ??って驚いてしまうほどに暖かい本日、バイユーはライヴ営業となります。ナント豪華二本立て!!

まずはワタナベマモル。
元・グレイトリッチーズ。現在はTheDaviesを率いての活動や、縦横無尽なソロ活動で日本各地を駆け抜け活躍中。アルバムのリリースも勢力的でライヴの評価も高い「炎のパブロッカー」がギター1本抱えてバイユーに初登場。
                  
そして日本を代表するスライドギタリスト・日倉士歳朗もソロでバイユー初登場。
ジャグバンドMAD-WARDSでも活躍する彼は(1976年以来の)豊富なキャリアを誇り、スライドギターのみならずワイゼンボーン(David LindleyやRy Cooderでもお馴染みハワイアンのスライドに使用される楽器)を駆使した多彩なステージには定評があり幅広く活動中です。
ありふれた宣伝文句ながら実力派の2組による贅沢なライヴです!御日柄もよろしいことですし、是非足をお運び下さい。1900/20:00 1500円です。
旨いビールが飲めることでしょう♪
                  

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春近し…、春?

2008-03-14 | 日記・エッセイ・コラム

少しづつ暖かくなってきた。今週はおでんを仕込まなかったのでした。うーん、あと1回くらいはやるべきか?
肌に触れる夜風がなまあったかい時がある。自転車通勤が楽になってきた。日替わりメニューも衣替えの時期ですねー。
そろそろバイユーでは「お花見」の話題がでています。今年はお客様方と三鷹発の花見会を開催の方向で準備中です。4月最初の土曜日を予定。春がもうそこまで…ですね。
遅ればせながら昨年発売のアレサ・フランクリンの『Rare & Unreleased Recordings』がバイユ-に到着。Photo凄い凄いという声は聞いていましたが、盛り上がりに出遅れた感も有り入手していなかったのであります。

いやあ強力です。…圧倒的な音盤にひれ伏すのみです。なんというか。。。リアル。
2枚組ゆえ暫くは夢中で聴きそうです。あーナマで聴きたいな。

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東南よりの風

2008-03-09 | 食・レシピ

いただきもの。
ピンボケですが…ラオスのコーヒーです。080309_2 コーヒーは好きなのですが、特に濃ゆいコーヒーが大好きです。
「たっすいがはいかん」ということですね。ベトナムのコーヒーも好きです。トルコやギリシャのドロリッとしたヤツも大好きです。
好きです、ばかりでナンですがこの頂き物がとてもお好みだったので…ワーキングクラスの基本、遅寝早起きをして朝のコーヒータイムを楽しんだのでありました。優雅~。
Tンガイさんありがとう。

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内藤選手見事に防衛成功!

2008-03-09 | ボクシング

内藤大助選手、見事二度目の防衛に成功です。見どころ満載の12ラウンズでした。以下に素人感想文を。。。

昨夜の試合、この前の試合では見ることの(見せることの)できなかった内藤選手の積みあげてきたボクシングをようやく多くの人の目に見せることができたのではないでしょうか?あの変則とも呼ばれるスタイルを支える足腰にスタミナ。それに絶妙の緩急。そして相手にとってやりにくい「変則ボクサー」と言われながら実は素晴しいストレートやショートのカウンターを打てる「正統派」な面もある、ボクサー内藤大助を十分にアピールできたのではないでしょうか。
いや~それにしても1発パンチを放ったあと前に踏み込んだ方の手から更にダブル(2発)のパンチを放ちそのまま左右に動くことのできる足腰の強さには本当に驚かされます。内藤スタイルに慣れているポンサクレック選手でさえ小さく当てられていました。そういえば、本来内藤選手は当て感の良い(相手にパンチを当てるのが巧い)選手だと思うのですが流石に4度目の対戦となる1流選手からはそうそうクリーンヒットは奪えず、予想通りペースの握りっこになりました。正直最初の4ラウンドの採点は(有効打はともかく)ペースを握りかけているという印象からもうすこしポンサクレック選手がリードしているかと思いました。中盤以降は右に回ろうとする相手の外(左)に先に回り込み距離をつくり、時に右に回り込んで素早く打ちこむという形が目につき、内藤選手が試合の距離感や速度の主導権をとって試合を動かしてしているように感じられました。最近のWBC世界戦では山場のラウンドとなりつつある9ラウンド(8Rまでの採点が発表され不利な選手が一気に攻勢にでる)もしっかりと戦いぬきました。接戦ではありましたが(微妙なラウンドの存在も考えて)1~2ポインと差で内藤チャンピオンの勝利でも良かったのではないかと思っています。でもまあ、引き分けも許容範囲ではないでしょうか。
「勝利」ではないですが「防衛」には違いはありません。
勝利者インタヴューで「強い相手なのでめいっぱいでした、勝てなかったのは残念ですが防衛という結果には満足しています」というような(うろ覚えです)コメントを出していたのには好感が持てました。0803084

ボクシングを堪能したこの夜…最終12ラウンド開始前にポンサクレック選手から歩みより抱き合ってから最後の3分間を激しく打ち合ったのが印象的でした。
宮田ジム『チーム内藤』の皆様、おめでとうございました。

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今夜はバイユーで内藤vsポンサックレック4

2008-03-08 | ボクシング

いよいよ今夜です。王者内藤大助vs挑戦者ポンサクレック・ウォンジョンカムのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦。080308vs4_2
内藤選手1勝2敗で迎える4度目の対戦。世界戦2勝の内藤選手に対し18勝のポンサクレック選手。とにかく穴のない前王者、残念ながら実力的に格上の選手という印象はいまだ健在です。前回は内藤選手が感動的な勝利をおさめているとはいえ今回も不利の予想は否めません。
長く世界フライ級のトップ戦線に留まる両選手、このレヴェルになると総合力というのはそうそう劇的に変わるものではありません。お互いに僅かにあるであろう伸びしろを手に入れ、そしてそれを的確に生かして試合を組立てる力、気力や気合いというものを越えた(そういうものは当然に持ち合せている二人です)ハイレベルな駆け引きやボクシングのやりとりにより勝敗の行方が左右されることでしょう。しかも世界タイトルマッチで4度目の対戦。手の内は知り尽くしている両選手(陣営)、1ラウンド目から(前回のカラオケ選手との防衛戦では見せようがなかった)キャリアや技術を駆使したボクシングらしいせめぎ合いが期待できます(それは地味かもしれませんが)。
相手が格上で急な実力アップは期待できない、なんていうと内藤選手の勝利も期待できない??と捉える方もいるかもしれませんが。そこがボクシング。このクラスの選手となるとその差を埋めるべく、「自らが勝っている部分」のみで闘うことのできるいわば自らの土俵に相手を引きずり上げる術を持ち合せているのです。よくみられる「相手選手の調子が悪すぎたから楽勝だった」という試合は(相手の体調不良の場合を除いて)殆どがこのパターンに当てはまります。勝利した選手が相手の悪いところしか目立たないような(自分の得意な展開に)持ち込んでいるからなのです。その場合、特に敗れた選手が強い選手だった際には「勝った選手が強かったのではなく負けた選手の調子が悪すぎた」という印象になってしまうのです。近年の日本選手では徳山昌守選手の防衛戦に多く見られましたね、後に世界王者となるトップ選手が首をかしげながら徳山選手の右ストレートを不用意に打たれ続けていたのが強く印象に残っています。
というわけで予想不利ではありますが、内藤選手がポンサクレック選手を自らの土俵に誘い込み仕留める可能性は十分にあると思います。彼には相手をKOするだけのパンチがあります。なにより事故なく、ボクシングの素晴しさ面白さのつまった好試合となることを期待しましょう。注目度の高い試合ゆえ本当に期待いたします。

さてさて私、今回はどうしても都合がつけられず『チーム内藤』様方には残念ながら不義理をして
バイユーでお客様方々と観戦&応援することといたします。
本日、お時間のある方は是非!両国国技館へ!そして観戦後は総武線でバイユーへ。両国へは行けない…という方は三鷹まで、バイユーゲイトで一緒に観戦しましょう!両国へも三鷹へも行けない…というかたは自宅などで万難振り払ってTV観戦をお薦めいたします。選択肢はこの三つですのであしからず。

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