トロントの雑貨屋さんで100歳のバースデイカードを見つけました。
このカードは10歳毎に作られていて、70歳、80歳、90歳、そして100歳。
日本ではこんなカードは見かけたことないですよね。
『これは面白い、よし、買おう!』と思って、レジに持っていったら、レジのお姉さんに、
「え〜〜〜、100歳の人がいるんですか?」とびっくりされました。
自分のお店の商品なのに、このカードが出ることは滅多にないんでしょうね。
逆に日本では、これから必要になるかも。
トロントの雑貨屋さんで100歳のバースデイカードを見つけました。
このカードは10歳毎に作られていて、70歳、80歳、90歳、そして100歳。
日本ではこんなカードは見かけたことないですよね。
『これは面白い、よし、買おう!』と思って、レジに持っていったら、レジのお姉さんに、
「え〜〜〜、100歳の人がいるんですか?」とびっくりされました。
自分のお店の商品なのに、このカードが出ることは滅多にないんでしょうね。
逆に日本では、これから必要になるかも。
高齢化社会だと思ったら、超高齢化社会だそうです。
現実と自己認識の間が、だいぶ違い、混乱することがあります。
さて、私の父も今日退院しました。約4ヶ月入院です。
思えば、足を骨折したのに、体力低下による排尿障害。
「退院後、ご家族の方が、尿管に管を通しておしっこを出してください」
と言われた時は、頭が真っ白になりました。
幸い、リハビリで体力が戻り、自力でおしっこが出るようになりました。
寝たきりはボケるし、体力もなくなるので大変です。
一般的には、こういう面倒なことは、奥さんがします。うちは、自分の親は自分が面倒をみる主義なので、自分ががんばりました。
自動車部品製造のラインくらい、きつい仕事でした。
ほどよい分担や、愚痴聞き係が必要です。
先輩のおばあさまは、優等生です!!
私の祖母は、そういう意味では確かに優等生かもしれないですね。長生きすることは喜ばしいことですが、本人的には複雑みたいです。母がそのことを近々新聞に投稿するみたいです。