今日という一日

書くことが大好き!日々の気づきを楽しく書いていきます。

確定申告

2018-01-31 01:07:02 | ビジネス

確定申告書類が届きました。今年もがんばります!

それにしても、毎年判で押したように、3月15日ギリギリの提出になってしまうのはなぜ?年賀状と同じです。

今週から1カ月間は数字漬けでがんばります!


ふるさと納税 大阪府池田市

2016-01-13 23:43:28 | ビジネス

大阪府池田市のお礼の品です

びっくりの大きさ

いったい何が入っているのかと思って開けてみたら、

めっちゃ楽しい、ワクワクの詰め合わせです。

この箱は2段重ねになっていて、下の段にはラ王やSPA王や麺職人や日清焼きそばなどが
詰まっています。

食べるのがもったいない感じ。一種のアートですよね。

いえいえ、ただのカップ麺です。

がんばって消費します。

 


テクノロジーの進化

2016-01-03 23:40:38 | ビジネス

旅をすると、いろいろな新しい発見に遭遇するのですが、今回はフライト編。

成田~グアム間を毎日就航している、UA827便 ボーイング777型機には座席シートに
液晶テレビ画面がありません。

Entertainment のプログラムはあるのに、画面がないってどういうこと?と思っていたら、
シートのポケットの中にあるパンフレットを発見しました。

Access Wi-Fi, movies and TV shows と書いてあって、パンフレットを読んでみると
自分のスマホやタブレットでアクセスして映画を見る方法が書いてある。

私のスマホで映画を見る?私のスマホにつながるの?ホント?

半信半疑でしたが、やってみたら問題なくつながり、見ていなかったHIRO(映画バージョン)を見ることができました。

時代は自分のスマホで映画を見るという時代に変わっていたんですね。

ここでもテクノロジーの進化のスピードを体験することになりました。

それにしても、客のスマホやiPadを使わせるとは何たる手抜き。
これはサービスの向上になっているのか、個人的には納得できないところですが、
この流れがほかの航空会社にも波及していくのでしょうか?

スマホの画面で映画を2時間見るのは結構つらいものがあります。

iPad やタブレットなどの、画面が大きいものをお勧めしますよ。
それからイヤホン(ヘッドホン)をお忘れなく。 


メイクアップ

2015-04-26 08:23:22 | ビジネス

好奇心の赴くままに、いろいろなことにチャレンジしていますが、
全くチャレンジしないことの一つが、メイクアップです。

世の中にはありとあらゆるメイク用品が溢れていますが、
買って試してみようということはほとんどせず、相も変わらず、
空港のDuty Free で何となく勧められて買ったシャネルのアイシャドーを
飽きもせずに何年も使っている私。

私のメイクって相当時代遅れ?ということを気付かせてくれたのが、
メイクアップアーティストの尾谷先生による、メイク指導です。

ナチュラルな眉毛の書き方、アイラインの入れ方、チークを入れるところなど、
「え~、そうやってやるの?」と気づかされることばかり。

しかも使ったメイク用品はドラックストアで売っているもので1000円以下のものばかりでした。
全く手を出していなかったメイク品売り場にお宝が埋もれていたんですね。

いくつか買い揃え、早速先週からやり始めました。

が、どうも先生がやってくれたメイクとは、何かか同じだけど何かが違う…

きっと、微妙な違いだと思うんだけど、この微妙な何かがプロとの差。

メイクって奥が深い!


第3次コーヒー戦争

2015-04-23 12:47:11 | ビジネス

今、社内ではコーヒー戦争が起こっているのをご存知ですか?

東の横綱、ドトールコーヒーに対抗して、1か月前に現れたのは、ネスカフェです

 

マシーンはタダでレンタル。コーヒーカプセルで売り上げを狙うビジネスモデルです。

右にある炊飯器みたいな容器は、製氷機です。アイスコーヒー需要も狙うという強欲ぶりです。

今まではドトールの独占市場だったのですが、この小さな巨人の出現に、ドトールはただ指をくわえて見ているのみ。

私もあっさり乗り換えちゃいました。だって、こっちの方が美味しい、値段もちょっと安い。

ネスレの参戦に、スタバやタリーズやコンビニも、少なからず影響を受けているのでは?

今後、オフィスワーカーのコーヒーを誰が席巻していくのか、目が離せません。


50歳以上しか採用しない会社

2015-01-21 00:09:49 | ビジネス

メルマガでちょっといい話を見つけました。50代以降の方、朗報ですよ!

「子供の頃から勉強して、いい学校に入って、良い企業に就職すると、一生安泰」
しかし、「40歳を過ぎると、もうここからは人生は変えられない」という話を聞くことがある。
私は以前、殆どの社員が50歳以上、という会社に訪問したことがある。
社長はすでに65歳を超えており、役員も軒並み60歳以上、
普段はむしろ20代、30代の方々が多くを占める企業ばかりに訪問していた私としては、全く異質の会社であった。
若手の全くいない会社の社長にお話を聞くのははじめての経験だ。私は社長に素朴な疑問をぶつけた。

私 「若手が全くいない会社にご訪問するのは初めてです。」

社長 「そうでしょう。他にはあまりないと思います。」

私 「なぜ若手が全くいないのですか?」

社長 「カンタンですよ。採用していないからです。」

私 「採用していない…?」

社長 「そうです。ウチでは50歳以上の人しか採用しません。」

私 「…!!」

社長 「不思議ですか?普通に考えればそうですよね。でも、採用にはちょっとした基準があるんです。」

私 「どんな基準ですか?」

社長 「人生を変えたい、という人だけを採用しています」

私 「50歳以上で、かつ人生を変えたい人、ということですよね…?変わっていますね…!」

社長 「そうでしょう。普通は「人生を変えたいなら、若いうちにやらないといけない」って言われてますからね。でも、人生を変えるなんて、誰でも、いつでもできるんです。

私 「……ぜひ、そのお話、聞かせていただけないですか?」

社長 「いいですよ。」
 
社長 「安達さん、私は社員にいつも言っているんです。人生を変えるには、ほんのちょっとのことを知るだけでいいんだ、と。」

私 「はい。」

社長 「一つ目、人生を変えるのは、一発逆転の出来事ではなく、些細な日常の習慣です。「続けること」そのものに価値があります。例えば、「早起きする」であったり、「通勤時間に必ず本を読む」でもいい。仕事も同じです。電話を毎日10本する、であったり、お客さんにこころをこめてメールを書く、でもなんでもいいです。とにかく、小さい習慣から人生は変わります。」

私 「でも、大きくは変わらない気もしますが…」

社長 「そう思いますか?電話を毎日10本かけた社員は、トップ営業になりました。こころをこめてメールを書いた社員は、リピート率No.1です。2年もすれば、誰にでも自信が生まれます。」

私 「…」

社長 「とにかく、何かを続けることが出来た、という実績が人生を変える第一歩です。」

私 「確かに…そうですね。」

社長 「二つ目、先ほどの習慣が意識せずにできるようになったら、次の習慣に挑戦する。なんでもいいから、常に新しいことを始めることです。

私 「なんでもいいんですか?」

社長 「本当に、なんでもいいです。挨拶を欠かさない、でも、9時を過ぎたら食事を慎む、でもいいです。自分が前から気にしていたことをやればいいんです。」

私 「確かに…私もやりたいとおもっていたこと、あります。」

社長 「ここまで、だいたい皆5年かかります。でも皆、見違えるようになりますよ。」

私 「でも、習慣を続けられない人もいるんじゃないですか?」

社長 「そのとおりです。そこで、三つ目、一つ挫折したら、次のものを設定する。無理して出来ないことを続けない。失敗は、それ自体がノウハウです。習慣には自分に合うものと会わないものがありますから、ムリはしない。重要です。先ほどの「電話をかけ続ける」という社員は、そこに辿り着くまでに二回ほど挫折していますよ。何かができない、ということについて、罪悪感を感じる必要は全くありません。「できないこと」がわかることは大事です。」

私 「なるほど…」

社長 「四つ目です。決して他人のせいにしない、ということを守ってください。他の人のせいにするということは、自分の人生を自分で決めていない、ということです。」

私 「嫌な上司のせいであっても?」

社長 「ハハッ、そうですね。仮に上司のせいであっても、自分のせいであっても、結果は同じですから、悩むだけ時間の無駄でしょう?」

私 「…」

社長 「五つ目です。人に親切にする、ということを守ってください。

私 「普通ですね。そんなのでいいんですか?」

社長 「もちろん。大事なことです。すべての変化は、人に親切にすることから始まるんですよ。安達さんは、電車でお年寄りに席を譲ってますか?」

私 「むー…。」

社長 「最後です、「人生を変えようと思った時点で、既に人生は変わり始めている」と思ってください。

私 「…どういうことでしょう?」

社長 「50歳で人生を変えたい、という決意がどれほどのものか、安達さんに分かりますか?」

私 「相当の決意、ということでしょうか。」

社長 「そうです。だからこそ、私は50歳以上を面接する、そして、今の話に賛同していただいた方々だけを、採用するのです。私は、そういう方々をリスペクトしているのですよ。」

中年になったら人生は変わらない、とか、人生を軌道修正するにはとてもエネルギーが要る、

といった言説を見る度に、私はあの社長の言葉を思い出し、「そんなことは決まってない」と思い返すのである。


ユウコさんとサッカーしよう

2014-07-16 23:23:41 | ビジネス

自分の名前の入ったネームボトルを入手しました。

ただ、ラベルに自分の名前が印刷されているだけですが、それだけで愛着200倍!

まんまとコカコーラ社にしてやられました。

目下の悩みは、これをいつ飲むのか?

サッカーはもう終わっちゃったし、困ったな~。

飲んじゃったらただのゴミになっちゃうし、それは可哀そうというもの。

でもとっといてもな~~~

 


インドネシアで売れるもの

2013-10-29 23:20:26 | ビジネス

先日あるセミナーで聞いた話

インドネシアでバカ売れしている商品があるのですが、それは何でしょう?

1.ジーンズ

2.ヒートテック

3.速乾インナー

このラインナップを見ただけで、どこの会社の事なのかは一目瞭然ですが。

答えは2番の ヒートテック だそうです。 意外ですよね~

売れる理由は、インドネシアは実は寒い!どこが寒いかって、エアコンでガンガン冷やしたビルの中。

ビルの中が寒いからヒートテックが売れるっていうのは、行ってみなければ分からないことですよね。
日本で考えていたら、この発想には行きつかない。

そう言えば、と思い出した話がありました。

前職のスイスの会社で働いていた時に、2月にスイスに出張したのですが、その時インドから来た同僚に聞いた話。

インドは当然暑い国なので、帽子、手袋、マフラーのような防寒用の服は全く手に入らなくて、あったとしても高いし、
種類も少なくて、冬服を準備するのにとても苦労すると言っていました

その時に、「ふ~ん、そっか~、インドで冬服を売ったら儲かるのかも」 と思ったことを思い出しました。

インドにユニクロがあって、ダウンジャケットとかフリースを売ったら、売れそうです。

既成概念に捕らわれずに、柔軟な発想が必要ですよね。

 


企業文化の違い-自動車メーカー

2013-04-08 17:52:41 | ビジネス

あるパーティーで知り合った人から聞いたこと。

その人は鉄鋼関係の仕事をしていて、自動車メーカーとのお付き合いが長いらしく、トヨタとホンダと日産の違いをこのように定義していました。

 

トヨタは、担当者に製造ラインを見せると、頼んでいないのに、あそこはこうした方がいいとか、あれは無駄だとかいろいろ言ってくる。

ホンダは、「うちの製造ラインも見に来てください」と、自分の会社のラインを見せたがる。

日産は何も言ってこない。

 

 トヨタはさすが「カイゼン」のトヨタ。カイゼン魂は社員の血となり肉となり骨となり、どこを切ってもふたこと目には、カイゼン。

ホンダは友好的なんでしょうか?お互い腹を割って話し合いましょうって感じなのかな?

日産はわが道を行くタイプなのかも。お宅はお宅でちゃんとやってください、必要以上に干渉しません、って感じかな?

 

企業文化の違いって面白い。

 


チャールズ&キース原宿進出

2013-04-07 10:14:23 | ビジネス

神宮前交差点近くに4月6日、シンガポール発の雑貨ファストファッションブランド「CHARLES & KEITH(チャールズ&キース)」の国内旗艦店「チャールズ&キース原宿本店」(渋谷区神宮前4、TEL 03-5785-1863)がオープンする。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130405-00000073-minkei-l13

チャールズ&キースのファンの私には、待ってましたの待望ニュース。

前の会社時代に、シンガポール出張するたびに、2000円~3000円の靴を大量大人買いしていたので、日本で買えるのは嬉しいニュース。

「なぜこのショップは日本にないんだ?」と不思議に思うぐらい、シンガポールでは大人気店で、どこのデパートのお店も大賑わいでした。
安いけどデザインが良くて履きやすいので、若い女の子たちはどんどん靴を買っていきます。ユニクロみたいな感じ。

シンガポールは1年を通じて夏なので、オフィスで働く女性の服は年中カジュアルなドレス。
ノースリーブになま足にフラットなサンダルか8センチぐらいヒールのあるサンダルが一般的なスタイル。

日本で好まれるような3センチ~5センチぐらいの、履きやすいパンプスはあまり見かけない。
楽か頑張っているかどっちかが好みのようだ。私の元同僚も、現代版チャイナドレスのようなピタッとしたドレスに
8センチヒールの日もあれば、リゾート地で履くようなダボダボの派手なパンツにサンダル履きの日もあった。

靴は日本の女の子たちよりも断然おしゃれで、私はこれはチャールズ&キースの成功が大きく寄与していると思っている。

『凝ったデザイン、高そう』 と一見思える靴が、実はチャールズ&キースの2000円の靴だったりする。
安くていい靴がたくさんあるからなのか、シンガポールの女性は年間で平均16足も靴を買うらしい。へぇ~、すごい。

http://punta.jp/archives/5868

とりあえず、まずは原宿店に行ってきます。