復路:4月10日(日) →関西空港 :関空快速 関西空港 →羽田空港 :JAL192便(J) 羽田空港 →京王八O子:空港バス 運賃:¥780+¥11,160+¥1,700
浜松で一泊して、18時間ほどかけて帰郷した往路とはうって変わって、復路はごくごくノーマルな移動である。
225系関空快速で、関空へ向かう。
225系、座面が高く、堅いのはちょっとどうにかならないか?
関空では、例によって、サクララウンジに入る。と、おつまみコーナーには、見慣れないものがあった。
ストロベリーと黒豆のフィナンシェである。
一体、だれが差し入れてくれたのか? それとも、今後とも、関空のサクラでは供給されるのか?? だれかが係員に尋ねていたのを盗み聞きしたところによると、4月からクラスJの茶菓サービスが無くなった結果、茶菓が余ってしまったので、提供したらしい。
因みに、既に伊丹では無くなった袋入りのおつまみも、関空では健在。
今宵の翼は、...JAL192便である。
睡眠薬の効果で離陸後、直ちに睡眠開始。そして、ドリンクサービスで本能的に起きる。
羽田到着は22時49分。
23時発の京王八O子へ行くバスにはなんとか間に合う時刻である。
やってきたバスはグレードアップタイプであった。おまけに空いており、何時も通りに2席占有で楽々。ここでもう一眠り出来れば良かったのだが、...先程熟睡したため、眠れない。
24時丁度に京王八O子に到着。
節電の影響で暗さを感じる今日この頃である。