東京-大阪 単身赴任 旅物語

2003年10月1日から2012年9月30日まで経験した単身赴任。帰省旅行の思い出と、お得情報を綴っています。

関空で和朝食バイキングを

2011-02-05 06:30:00 | JAL

往路:2月5日(土) 京王八O子→羽田空港 :空港バス 羽田空港 →関西空港 :JAL173便 関西空港 →     :関空快速 運賃:¥1,700+¥9,600+¥780

いつもの始発の空港バスで羽田へ向かう。

ガラガラのバスで一眠りして、羽田に到着。

翼はJAL173便関空行きである。

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JAL 日本航空

今朝は極端に空いており、まわりは空席だらけで快適至極。どの便もこんな感じなら、クラスJは要らないくらいである。


関空到着後、ラウンジへ向かう扉の向かい側にある、火の音水の音関西国際空港店に入る。ここでは、和朝食のバイキングをやっており、以前から一度試してみたいと思っていた。

関空カード提示で\50引きで、\800となる。

カウンターには、和食のおかずが並んでいる。豆腐は自家製らしい。魚は鯖の煮物と塩鮭があった。

ご飯とみそ汁は、中央のテーブルにおかれている。ごはんがちょっと柔らか目なのがちょっと。

かつて通っていた羽田の新大和を思い出した。¥800でこれだけあれば充分だろう。できれば、もう少し、品数が豊富であれば嬉しいが。特に、うどんかソバは絶対必要。

適当に取ってテーブルにつく。

お味の程は、まぁまぁ、朝食としては充分である。

バイキングだと、元を取ることを考えてしまうので、お腹はパンパンになった。

その後、ラウンジ比叡で食後の珈琲をいただいてから帰宅する。

火の音水の音関西国際空港店。朝、関空に立ち寄ることがあるなら、入ってみて損は無いと思った、帰郷の旅であった。



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