東京-大阪 単身赴任 旅物語

2003年10月1日から2012年9月30日まで経験した単身赴任。帰省旅行の思い出と、お得情報を綴っています。

久しぶりに蓬莱の焼売を

2011-01-23 21:35:00 | JAL

蓬莱@関空復路:1月23日(日)      →関西空港 :関空快速 関西空港 →羽田空港 :JAL192便 羽田空港 →京王八O子:空港バス 運賃:¥780+¥8,600+¥1,700

日曜日夜の帰京の旅。

いつもの関空/紀州路快速で関空へと向かう。

日根野で、車掌がアナウンスを間違える。前4両が和歌山行き??? 

直ぐに気が付いた様で訂正し、特に混乱は無かった。

夕食は済ませているのだが、なぜかどうしても蓬莱の焼売が食べたくなったので、6個入りを購入して、サクララウンジの隅っこの方で睡眠薬とともに頂く。

久しぶりの蓬莱の肉焼売。

大きくて、肉汁がジューシーで、とても美味しい。蓬莱と言うと肉まんの方が有名なのだが、小生はどちらかと言うと、焼売の方が好みである。

臭いも肉まんほど強くは無いし、

伊丹空港だと、混んでいて、行列が長く、なかなか買うことができないのだが、ここ関空だと、時間帯にもよるが、それほど混んでいることは無い様である。

ただ、今だに現金でしか決済できないのは少し不便ではあるのだが。


今宵の翼はJAL192便である。

当便はやや空席あり。幸い小生の隣は空席だった。足下も広く、これならクラスJよりも快適である。

睡眠薬のお陰で、離陸後爆睡体制に入る。

ドリンクサービスで本能的に起きる。が、なんと、CAさんは、無視して通り過ぎようとするので、呼び止めてスカイタイムを頂く。

羽田到着はほぼ定刻。23時発の空港バスで、八O子へ。

バスは予想通り空いており快適だった。何ということも無い平和な帰京の旅、いつもこうだと良いのだけれど。
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