復路:1月23日(日) →関西空港 :関空快速 関西空港 →羽田空港 :JAL192便 羽田空港 →京王八O子:空港バス 運賃:¥780+¥8,600+¥1,700
日曜日夜の帰京の旅。
いつもの関空/紀州路快速で関空へと向かう。
日根野で、車掌がアナウンスを間違える。前4両が和歌山行き???
直ぐに気が付いた様で訂正し、特に混乱は無かった。
夕食は済ませているのだが、なぜかどうしても蓬莱の焼売が食べたくなったので、6個入りを購入して、サクララウンジの隅っこの方で睡眠薬とともに頂く。
久しぶりの蓬莱の肉焼売。
大きくて、肉汁がジューシーで、とても美味しい。蓬莱と言うと肉まんの方が有名なのだが、小生はどちらかと言うと、焼売の方が好みである。
臭いも肉まんほど強くは無いし、
伊丹空港だと、混んでいて、行列が長く、なかなか買うことができないのだが、ここ関空だと、時間帯にもよるが、それほど混んでいることは無い様である。
ただ、今だに現金でしか決済できないのは少し不便ではあるのだが。
今宵の翼はJAL192便である。
当便はやや空席あり。幸い小生の隣は空席だった。足下も広く、これならクラスJよりも快適である。
睡眠薬のお陰で、離陸後爆睡体制に入る。
ドリンクサービスで本能的に起きる。が、なんと、CAさんは、無視して通り過ぎようとするので、呼び止めてスカイタイムを頂く。
羽田到着はほぼ定刻。23時発の空港バスで、八O子へ。
バスは予想通り空いており快適だった。何ということも無い平和な帰京の旅、いつもこうだと良いのだけれど。