猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

華麗なる賭け

2007年03月19日 23時56分07秒 | ハ~プニング!
どうしても微糖の缶コーヒーが飲みたくて。
階下の販売機に買いに行った。

我が家があるマンション前に設置されたこの販売機は、偶然にも、ゴンザの知人が管理の仕事に携わっていることがわかり、それ以降は

「なぜ冬にはアイスコーヒーを販売しないの?」

「微糖のコーヒーがいいんだけど」

等のわがままを言っては、内容を少々変えてもらったという経緯を持つ。

で、今は、我々の希望通り、微糖の、しかも冬場にアイスコーヒーが買えるというわけなのだが.....

なぜか今日。
販売機に120円投入し、いつものように微糖コーヒーのボタンを押すと.....
大きな缶のロイヤルミルクティーが出てきた!

微糖コーヒーの缶とは、似ても似つかない大きな缶。
甘そうでコクのありそうな.....

微糖コーヒー気分の私には持て余しそうな、『ロイヤル』とは名ばかりの、『量と甘さで勝負!』的な大雑把な感じ。

「くっそう~!!」

「何でちゃんといつものボタンを押したのにこんなのが?」

.....きっと、中身を補充する時に、作業に当たる人が配置を間違えたのだろう。

しかし待てよ.....

私はしばし考え込んだ。

私のお目当てである微糖コーヒーのボタンを押してロイヤルミルクティーが出てきたのなら。
ロイヤルミルクティーのボタンを押せば微糖コーヒーが出てくるに違いない!

まあ、並びの順番が『微糖コーヒー』→『深煎りコーヒー』→『ロイヤルミルクティー』であることから、もしかすると『深煎りコーヒー』のボタンで微糖コーヒーが出てくる可能性も否めないが、ここはやはり、純粋に微糖コーヒーとロイヤルミルクティーを入れ間違えたと判断するのが順当だ。

そこで、缶コーヒー一本分の小銭しか持たずに来ていた私は、一旦エレベーターに乗って自宅まで戻り、万が一のことを思い、240円を握りしめて再び販売機へ向かった。

そして.....
販売機の前に仁王立ちし。
『微糖コーヒー』『深煎りコーヒー』『ロイヤルミルクティー』の三つのボタンを睨みつけると.....

意を決して、今度は先ほどと逆の、ロイヤルミルクティーのボタンを押した。

「カモーン!!微糖コーヒー!!」

商品が『ボコッ』と音をたて、取り出し口まで落ちてきたのを確認して、私はおもむろにそこに手を突っ込んだ。

「.....ん?こ、これは.....」

なんだか握り覚えのある感じの缶。

それもそれほど前ではなく、これはついさっきも手にしたような感触!?

嫌な予感を振り払いつつ、取り出し口から、自分の手と握った商品を引き抜くと。
その手にはしっかりと『ロイヤルミルクティー』の太い缶が握られていた。

「くっそおおおおおお~っ!」

もうこうなったら。
引くに引けぬ。

私はもう片方の手のひらに残った120円を投じ、今度は微糖コーヒーとロイヤルミルクティーの間に『我関せず』といった感じに鎮座している、深煎りコーヒーのボタンを押した。

「ボコッ」

ああ、どうか神様。
これが微糖コーヒーでありますように。

「カモーン!カモーーーン!微糖コーヒー!」

再び意を決した私は取り出し口に『三度目の正直!』と、手を入れる。

と。

「ああ、今度は小さめの、まさにコーヒーの缶.....♪」

確かに覚えのある、短い、小さめのコーヒーの缶の感触。

がっ!

商品を握った手をそこから引き抜くと、そこにはボタン通りに深煎りコーヒーの缶が!

もうこうなると、怒りを通り越して、『では微糖コーヒーはどこに?』という純粋な疑問が湧いてくる。
商品の補充をした人は、微糖コーヒーの場所とロイヤルミルクティーの場所両方にロイヤルミルクティーを入れたのだろうか?
それとも微糖コーヒーの上に明らかに違った大きさの缶であるロイヤルミルクティーを一本だけ間違えて補充したのか?

う~ん.....。

目的の微糖コーヒーも結局買えないままに、二つの缶を抱えて再びエレベーターで自宅に戻る私。

玄関を入るとおもむろに電話を手にし、今起こったことをゴンザに報告すると同時に、その販売機を管理している知人に苦情を申し立てるように言おうと考えた。

が。
私の嘆きをあざ笑うかのように、多忙であるらしいゴンザは電話に出ない。

あ~あ。
面白おかしくこの出来事を報告したかったのになぁ(笑)

.....ま、いいや。

私は図らずも出てきた深煎りコーヒーの缶を『プシュッ』と開けると、
(いや。『図らずも』ではないか。深煎りコーヒーは『深煎りコーヒー』のボタンを押して正しくきちんと出てきたのだから)
その、どうしても飲みたかった微糖のものとは似ても似つかない、甘い、コクのあるコーヒーを飲み下しては、一息ついた。

 追記:その後不在着信に気づいて電話をかけてきたゴンザに
    事の次第を報告すると大笑い。
    「結局360円も使っちゃったよう~」とぼやく私に、
    彼はさらなる爆笑で答えた。
    なんでも、販売機の担当者は知人から違う人に交代になったのを
    彼はこの日目撃したばかりとのことだった。
    「でも...あえて知人に苦情を申し立ててみようかな!?(爆)」
    とはゴンザの言葉であるが、きっと彼とその知人はそうやって
    旧交を温めあうのだろう(笑)
    まあ、それもあわせて考えると.....
    この件に関してはこうしてブログのネタにもなったし。
    まっ、いっか♪
    (二缶のロイヤルミルクティーはゴンザが飲んでくれるそうだ)
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ふたつの大好物

2007年03月17日 22時34分45秒 | ゴンザも隣人!?
先日。

私に怒られたゴンザが、なにやら不満そうな顔をしていたので

「なんだか不満げね~」

と言うと。

「失礼ね!誰が肥満げよっ!?」

と目を輝かせながら答えた.....。

ああ。
自虐ネタとダジャレ.....

このふたつはゴンザの大好物だった。


そういえばその前にも、真っ裸で腰に手をあて、高笑いをしたゴンザが

「まっぱマン登場!ふははははははは~♪」

(言うまでもなくこの『まっぱ』はまっぱだかの『まっぱ』)

と、わけのわからんヒーローごっこではしゃいでいたので叱ると、しょんぼりして

「好きでやってるんじゃないんだよう。親方に命令されて仕方なく.....」

と、背中を向けてうなだれていたけど。
(もちろんまっぱのままで)

私に叱られることも彼の大好物だった.....

と、なると。
今度は無視してみようかな。
(絶対泣くだろうな)

っつーか、親方って誰!?(爆)
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どんなときも

2007年03月16日 23時20分01秒 | 美味しいもの
そういえば.....。

最近美味しいものが登場していないような気がする。


     
                 6種の野菜の揚げマリネ
        (茄子、蓮根、オクラ、人参、山芋、スティックブロッコリー)


ゴンザのインフルエンザがあったり.....


     
                    なんちゃって八宝菜

      
                   生海苔と山芋の酢の物


ちびくんのことがあったり。

例の、黄色いアイツ&味噌との格闘があったりする中でも.....


     
                   ひじきパン&なめこパン

     
                  茎ワカメのパン&チョリソパン


私たちは食べ続けていたのに。


     
            ボリュームたっぷりやきそばパン&コロッケパン

     
    オレンジピールパン、メイプルウォールナッツのパン、メイプルフレンチ
   ここのパンはどれもすごく美味しい!畑の中にあっても混んでいるのに納得
                (美しが丘『prologue』)


だからそろそろ.....
ここらで写真を放出しないと.....


     
             コージーコーナーの、さくらシュー&抹茶シュー
              (このシリーズはさくらとあずきが美味い)


あとで大変なことになりそう。


     
                  ホワイトデー、いただきました。

     


だって、美味しいものは次から次へ出てくるんですもの。


     
         ゴンザからは『アンリシャルパンティエ』のパリコレ新作を。


        
                  宝石みたいな美しさ


自分で振り返っても

「またしても食ってるな~、よく食うな~」

と思うけど。


           
         それぞれの繊細で上質な味、香り、手抜きのない完璧な仕事
           やっぱりアンリシャルパンティエのパリコレは美味い!
           特に、スパイスを控えめにし出した昨年春あたりからは
                   パリコレにはずれナシ!
           こんな素晴らしい素材の組み合わせを作り出すって.....
             クリストフ・フェルデール、あんた天才だよ(笑)


仕方ないのよ。
美味しいものは次から次へ出てくるんですもの。

さっきも言ったけど(笑)


       
                 えっ?私もですか!?


皆様.....
毎度、胸焼けさせてすみません。
       
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四季のない食卓

2007年03月15日 23時54分54秒 | ぶ~すか言ってやる!
夕方のニュースを見ていたら。

『観賞用チョウセンアサガオの蕾をオクラと間違ってかき揚にした一家が中毒を起こし病院へ運ばれた』

というニュースが流れていた。


     
                  ルッコラに蕾がつきました


なんでも、広く観賞用として愛されているこの植物で食中毒を起こしたのはこの家族が始めてではなく、その根がゴボウに、種子がゴマに、蕾がオクラに似ていることから、このような事故は数例起きているらしいが.....。

 註:チョウセンアサガオ=アトロピンなどのアルカロイド系毒を含む。
   1804年に華岡青洲がこの植物から麻酔薬を作り全身麻酔下で
   乳ガンの摘出手術をしたことで有名。
   多量に摂取すると、意識喪失、呼吸停止を起こし死亡することもある。

正直私には、ニュースの後にキャスターが、実際のチョウセンアサガオの蕾をオクラと共に並べているのを見せられても、その二つが似ているとは到底思えず、なぜその家の主婦がこれをオクラと間違えたのかがさっぱりわからなかった。

だいたい、南国に住んでいるならともかく、今の時期にオクラがその辺の露地でなるわけがないし、チョウセンアサガオとオクラでは、茎や葉だって似ても似つかないのだから。
(オクラは日本では、真夏にしか出来ない野菜なのだ)


       
                次々と咲く水菜の花


しかし、その後、よく考えてみれば、私たちの食卓にはもはや四季がないに等しく、年間を通じて、あらゆる野菜が手に入るゆえに、どの野菜がその季節のものなのか、果たしてその野菜が元はどういう形で畑にあり、どのような花を咲かせるのかなど、普通は知らないものなのかなぁとも思う。

私たちの周辺にはもう畑どころか、土さえ僅かしかないのだし、魚が切り身のままで海を泳いでいると思っている子供のいる時代だ。
驚くような勘違いで危険なものを口にしてしまうことも充分ありえるのかもしれない。


     
                結球しなかった白菜についた蕾


だが.....
自分達が普段食べているものがどんな風に育てられているのか、本来はどんな姿でどの季節に実るものなのかを知らないという状況は、本当は考えてみればとても危険なのではないだろうか。

人々は今の状況.....
つまり、お店に行って金を出せばなんでも買え、誰かが自分達の食べ物を生産してくれる状況が永遠に続くと信じて疑わないが、それが明日、壊れることだって充分あり得るのだから。

もし。
明日世界で壊滅的な災害が起きて、流通がすべてストップしたら。
私たちはどれだけ身近なところから食べ物を探すことが出来るだろう。

いくつの食べられる植物を、現代人は知っている?

土と水と、道具しかない場合、どうすれば植物が育つのか、どうすれば収穫までたどり着けるのか、何人の人が?

電気が止まり、インターネットも出来ない状況で.....
人々はどうやって自分達が食べられるものを知り、どうやって生き抜くのだろう。

『文明』という言葉に、素っ裸にされた人々は。


     


畑を始めて思うこと。

それは私たちがいかにモノを知らず、いかに驕り、いかに弱い存在かということだ。

そして、唯一自然の摂理からはずれている生き物であるということも。

畑を始めて、初めて見た野菜の花や立ち姿、あるがままの姿は、私を驚かせ、畏敬の念を抱かせる。

そして、本来の季節にその季節の野菜を食べ、本来ある仕組み、すなわち、虫が受粉を手伝い、増えすぎた虫を蛙が食べ、ミミズが土を作り、それをもぐらが狙う、ことを知ることで、自分達人間もその中に溶け込めるように努めなければならないと思う。

知ることは自分を守ることでもあり、周囲を、また環境を守ることでもあるのだから。

農薬を使わない野菜が。
どれだけ虫に食われるものか、知っている人はどれだけいるだろう。

毒のある植物を見分けるのも大切だが、自分が毎日食べているものにどれだけ毒が含まれているのか。
その毒がどれほどのものなのか.....。

もしかすると、それを知ることの方が先決なのかもしれない。


     
                   畑脇ではクロッカスが満開


チョウセンアサガオが食用でないのはほとんどの人が知っていても。

毎日食べている野菜に付着している農薬がどれほどのものなのか。
食品添加物がどれほどのものなのか.....
知っている人は少ないから。


     

     
                まだまだしつこく作ってます(笑)
コメント (11)
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プロジェクトX  - スペインへ愛をこめて -

2007年03月14日 18時36分29秒 | ハ~プニング!
さてさて。
先日私が携帯より投稿いたしましたバナナとおダシの写真でございますが.....


      
               コレ。


ここを訪れてくださる皆さん、

「コイツはこれでいったい何をしようというんだ!?」

「今度は何を?」

と、気になっていた方も多いのではないでしょうか。

いえね。

コトの起こりは私が先日アップした、

「トマトの味噌汁が美味しい」

という記事からなんですが.....。

その際、スペインにお住まいのハナクロ様から頂いた、

「その昔バナナの味噌汁があるって何かで読んだことがあります。・・・試してみてください。私は~最近おなかの調子が悪いので(うそ)erimaさんの後に試して見ます。くれぐれも・・・バナナ味噌汁、よろしくおねがいします」

というコメントが、私のハートに火をつけまして。

こりゃあ試してみねば女がすたる、
何しろハナクロ様は試してみたくともおなかの調子が悪いんだもの(爆)、
私がやらねば誰がやる、ってことで.....

買っちゃいましたよ、バナナ。
しっかりおダシもとりました。

でもねぇ。
何しろバナナの味噌汁なんて、それまで聞いたことも見たこともなかったですからね。
もうそこからは私の一存で適当な大きさに食材を切り、こんな風に仕上げてみました。


     
                     バナナの味噌汁


さあさあ、ご覧下さい。
お味噌汁の優しい湯気の向こうにどよ~んと浮くバナナの輪切り。
その横に可愛らしく彩りを添えるお星様型のオクラ♪

う~ん、不気味(笑)

あ、ちなみにバナナの相手役にオクラを選んだ理由は

「確かオクラって熱いところの原産だし、いつぞやの旅番組で南国の人がバナナ(青)とオクラを一緒に蒸していたような気がする」

ってだけなんですがね。
この相手役選びもかなり難航しました。

でもね~。
こともあろうに、悩みに悩んで選んだこの相手役がかなりのクセモノでして。

何しろ、作ってるそばからオクラの粘りがバナナの何かと微妙に混ざり合って味噌汁になんともいえないとろみを生み出すんです。
んでもってそれがもうバナナのどよ~んとした見た目と混じって怖いの怖くないの(笑)

いやね。
普段も我が家では味噌汁にオクラ、使用しますよ。
でもそれはあくまでやはり互いを引き立てあう共演者あってのこと。

このバナナとの相性はかなり危険と思われました。

でもね。
作った以上はつべこべ言っても仕方ない。

私、昼寝に突入しようとしていたゴンザもたたき起こして、ありがたく一緒に頂いてみました。

ゴ&e「うう、いただきます」

e 「(おそるおそる) ..........ズズッ.............................」

ゴ「(うわぁ~という顔で)..........ズズズッ......................」

ゴ「.....うん、おつゆだけ飲んでみたところ普通の味噌汁だね」

e 「.....うん、もっとバナナの匂いが気になるかと思ったけどそうでもないね」

ゴ「じ...じゃ、具のバナナもちゃんと食べながら飲んでみようか」

e 「う...うん。じゃあゴンザお先にどうぞ♪」

ゴ「いやいや、erimaちゃんがお先にどうぞ、召し上がれ♪」

e 「.....ちっ!」


     
                    「い、いただきます」    


e 「ふ~っ(深呼吸)...あむっ..モグモグ、ズズッ....
  いや...意外にこれフツー.....
  
  ウッ!!!!!!
  うえ~!いや、こりゃやっぱナシだナシ!」

ゴ「どれ。モグモグズズッ.......

  うわ~!いや、ナシだわ!
  こりゃナシだな~」

バナナの甘味とコク、こうなってみると意外に手ごわい酸味(笑)
四季のある国日本の情緒を体現するかのような繊細なおダシ&味噌とは決して相容れない南国風の甘ったるい香り.....。

ハナクロ様。
こりゃナシですわ。

いや、ただし!
具のバナナを口にいれなければ、味噌汁自体は普通に飲めますけど(爆)

ああ、すごい体験だった.....


     
             バナナさん、生産者の皆さんごめんなさい
                 これ以上は無理ですぅ~!


と、そんなご報告をしようと思っていたら。

その先日のバナナの写真にハナクロ様が下さったコメントが

「味噌汁よりは案外みそ焼きがあっていたりして・・・」

み、味噌焼き!?

それはこんな感じですか?


     
         お味噌に豆板醤を混ぜ、ピリッとこんがり仕上げてみました


ええ、ええ。
もうこうなりゃ乗りかかった船ですよ。
私だって男だ!
(いや、女だろ)

せっかくバナナがまだあるというのに、試してみないでどうする!?


     
                    「い、いただきます」


すでにゴンザは出勤していたため、孤独な孤独なバナナとの闘い。

「もぐもぐ。ふむふむ。.....ん?待てよ」

「こいつはいけるかも♪」

あ、いやね。
お味からいけば決していけてるわけではないんですけどね(爆)
お味噌汁に比べたらはるかに美味い。

いや~、味噌の香ばしさ、塩分、深みって偉大!(笑)
なんだかバナナが甘いお芋にも思えたもの。


     
                   「ごちそうさまでした」


もうこうなるとね。
こりゃあ、まだまだお味噌&バナナは研究の余地があるかもしれませんね~。

で、ハナクロ様。
その後おなかの調子は治りましたでしょうか?(爆)

.....え?
私ですか!?

いえ、それがですねー、その後おなかの調子が悪くなりまして(うそ)。

ああ。
誰か.....

この海を越えた壮大なプロジェクトを引き継いでくれる勇者はいないものか.....。


       
              バナナカラーの水菜の花
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