「今日は寒いのかなぁ?何を着て行こうか」
ゴンザの忘れものを届けようと、
外出前に気温を確かめるため、
窓を開けて驚いた。
なぜなら.....
一番最初に目に飛び込んできた光景が、
これだったから。
「なんじゃ、ありゃ!?」
想像して欲しい。
窓を開けていきなりこんなものが目に飛び込んできたら、
どれだけ驚くかを。
この丁字路では、先日も書いた死亡ひき逃げ事故があったばかりで、
普段から事故やトラブルが絶えない場所であるのだが.....
これは、みんながみんな、
踏切を一刻も早く渡ろうと、
我先に突っ込んでくるためであるというのも、
これまたここに書いたことである。
我が家では、そういう車の運転者を、
ウ○コ漏らしと呼ぶというのも.....。
さて、今回の事故では、はたして誰がウ○コ漏らしだったのか。
はたまた、何がどうなって、こうなるにいたったのか.....
とにかく、変わらず、
「ウ○コぐらい家で済ませて来いよ!」というのが、
我々の持論である。
運転者らしき人間がその場にとどまっている様子を見ると、
きっと怪我人もいなかったのだろう。
救急車が来たような音も聞こえなかったし.....
通行人もいなかったのだとすれば本当に、
不幸中の幸いだったと言わざるを得ない。
まあ、事故を起こす原因となったヤツは、ウ○コ漏らしの謗りを免れないけどな。