昨日、UPした、ミニチュア茶道具の数々.....
どこのものだかわからないと言ったけれど、
いろいろ探してみたら。
そっくりじゃない?
なんでも、日光では明治初期頃から木地師の余技として、
こういった豆茶道具が作られては、
みやげものとして売られていたようだが.....
これらは、茶釜ならサクラやクリ、急須はミズナラなど、
道具によって、材料が使い分けられているのが特徴なのだとか。
うう~ん、これは、実に興味深い&まだまだ調べる余地がありそう♪
.....こりゃ、日光まで現地調査に行くべきか!?(笑)