『未来よこんにちは』 を試写会で鑑賞しました。
わたしには合わない感じの作風かな...
【ストーリー】
教師の夫と巣立っていった2人の子供を持ち、自身も高校で哲学を教えているナタリー(イザベル・ユペール)。高齢の母親を世話しながら、哲学書の執筆に忙しくしている状況で、夫が別に付き合っている女性がいたことがわかる。夫に彼女と生活を共にすると告げられてあぜんとしていると、今度は母親が亡くなってしまい、さらには付き合いの長かった出版社からも契約を打ち切られる。バカンスシーズン直前にひとりぼっちになってしまったナタリーは……。
哲学なんて難しいことを教えている人だからか、映画も分かり辛いw
説明も何もなく演技を見てくれ!(というイザベル・ユペールの演技は良いかもしれないが...?)
単調だから眠くなる。
そして何も起こらない。というか起こっても単調だからなんともw
分かりやすい変化に富んだ作品に慣れしたしんだせいかちょいとダメだった。。。
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わたしには合わない感じの作風かな...
【ストーリー】
教師の夫と巣立っていった2人の子供を持ち、自身も高校で哲学を教えているナタリー(イザベル・ユペール)。高齢の母親を世話しながら、哲学書の執筆に忙しくしている状況で、夫が別に付き合っている女性がいたことがわかる。夫に彼女と生活を共にすると告げられてあぜんとしていると、今度は母親が亡くなってしまい、さらには付き合いの長かった出版社からも契約を打ち切られる。バカンスシーズン直前にひとりぼっちになってしまったナタリーは……。
哲学なんて難しいことを教えている人だからか、映画も分かり辛いw
説明も何もなく演技を見てくれ!(というイザベル・ユペールの演技は良いかもしれないが...?)
単調だから眠くなる。
そして何も起こらない。というか起こっても単調だからなんともw
分かりやすい変化に富んだ作品に慣れしたしんだせいかちょいとダメだった。。。
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