『もうひとりのシェイクスピア』 を大晦日だというのに鑑賞しました
またまたパスポート使用で、6本目ですかね。
ちなみに、7本目は既観の「マリー・アントワネットに別れをつげて」を観てきました。
こちらが、今年の観納めの映画でした。
【ストーリー】
時は16世紀のイングランド、アイルランド女王として君臨していたエリザベス一世が統治していたころのロンドン。サウサンプトン伯ヘンリー・リズリー(ゼイヴィア・サミュエル)に招待されて、芝居を鑑賞しにやって来たオックスフォード伯エドワード・ド・ヴィア(リス・アイファンズ)は、ベン・ジョンソン(セバスチャン・アルメストロ)執筆による作品の素晴らしさに感服していた。しかし、芝居を忌み嫌うエリザベス一世の宰相ウィリアム・セシル(デヴィッド・シューリス)が兵士と共に劇場へと乗り込んできて、芝居を中止するように圧力を掛ける。
この映画は面白い
ちょいと、登場人物が多くて、入り組んでいるので分かりづらいのが難点だけど
もう1回リピート決定な映画でした。
あまり、ネタばれすると面白くないと思いますので、この辺で
↓良かったら押してください
またまたパスポート使用で、6本目ですかね。
ちなみに、7本目は既観の「マリー・アントワネットに別れをつげて」を観てきました。
こちらが、今年の観納めの映画でした。
【ストーリー】
時は16世紀のイングランド、アイルランド女王として君臨していたエリザベス一世が統治していたころのロンドン。サウサンプトン伯ヘンリー・リズリー(ゼイヴィア・サミュエル)に招待されて、芝居を鑑賞しにやって来たオックスフォード伯エドワード・ド・ヴィア(リス・アイファンズ)は、ベン・ジョンソン(セバスチャン・アルメストロ)執筆による作品の素晴らしさに感服していた。しかし、芝居を忌み嫌うエリザベス一世の宰相ウィリアム・セシル(デヴィッド・シューリス)が兵士と共に劇場へと乗り込んできて、芝居を中止するように圧力を掛ける。
この映画は面白い
ちょいと、登場人物が多くて、入り組んでいるので分かりづらいのが難点だけど
もう1回リピート決定な映画でした。
あまり、ネタばれすると面白くないと思いますので、この辺で
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