再読始めました。
10年以上前に読んだきりですが
二巻、三巻と出版されるたび
読みたい気持ちのままに
一気に読んでしまった記憶があります。
読み始めてびっくりです。
今のほうが数段よくわかるのです。
当時、わけもわからず読んでいたという
のではないのですが
その頃は、感性のおもむくまま
感じられる気持ちだけで
惹き込まれる様に読んでいた気がします。
心は感じ取るのですが
それを言葉にするすべを知らない、というか・・・。
でも、確か第三巻を読み終えて
う~んなんだかよくわからないよ~と
叫んでいたような気もします。
本好きな友人と上手く話せなかったような記憶が。
さて、今回は果たしてちゃんと説明できるのか??
10年以上前に読んだきりですが
二巻、三巻と出版されるたび
読みたい気持ちのままに
一気に読んでしまった記憶があります。
読み始めてびっくりです。
今のほうが数段よくわかるのです。
当時、わけもわからず読んでいたという
のではないのですが
その頃は、感性のおもむくまま
感じられる気持ちだけで
惹き込まれる様に読んでいた気がします。
心は感じ取るのですが
それを言葉にするすべを知らない、というか・・・。
でも、確か第三巻を読み終えて
う~んなんだかよくわからないよ~と
叫んでいたような気もします。
本好きな友人と上手く話せなかったような記憶が。
さて、今回は果たしてちゃんと説明できるのか??
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