吉野公佳 虚々実々 その５６ 「2008年は大殺界」

吉野公佳さんは、グラビア・アイドル出身なので
いわゆるセクシー・ショットやイメージ・ビデオの仕事は
若い頃からしている。

女優にステップアップしてからは…
やはり『エコエコアザラク』『新百合族』『ACRI』などが
代表作とされるしVシネマの怪作にも出ているので
そのイメージは　「エロ」＋「オカルト」になってしまう。

美しいけれども幸せ薄い印象も、それに拍車をかける。

しかも、ここ３年は「大殺界」…

姓名判断では
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吉野　公佳
6 11　 4 8
総運29◎ 統率力、知謀に長け、人の上に立つ存在に。
結婚運○。晩婚傾向。
人運15◎ 早くから社会で成功。華やかで魅力的。
抜群の活動力を持つ
外運14× 実力が認められないことも多いが、反骨心があれば成功も。
病災急死傾向。
伏運27× 幼児期は無事でも将来不安。
地運12△ 努力、学芸、不遇運。
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今も芸能界で仕事できているということは、
総運は悪くない…と言えるが、
実力が認められているわけではなく不遇ではある。

六星占術では
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1975年9月5日生まれ　水星人(－） 年運：陰影　月運：乱気

水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。
生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていながらも、
とても強烈な個性の持ち主。

今回のAV (?) デビューに関しては
水星人の特徴でもある利己的な面が顔を出し
世間体や体裁うんぬんよりも、「自分は自分、他人は他人」という
自分のやりたいことをやり通すという行動力の現われなのではないか。

水星人は親との縁が薄い星の元に生まれている。
今回のことで両親、特に父との関係がギクシャクしてしまうのではないか。

2008年は陰影という大殺界の最初の年。
この時期に新しいことを始めても、良い結果は得られない。
３年間は辛抱の時期。焦りは禁物、心穏やかに。
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綺麗なだけの人形と思われがちだが、
「強烈な個性」を持っているというのは、その通りだろう。

せっかく「大化け」する可能性があるのに
現在所属している芸能事務所を偽装した「AV事務所」では…SIGH