芸能界の仕事をそこそこやっている吉野さんが
何故、MUTEKI からDVDを出さなければならないのか?
この肝心のところが、やはり不明です。
ただ石井監督作品主演で釣ったのではなく、
ロックライアードでの仕事すべてが「釣り」である可能性が…
そして、そこそこの仕事をさせて信頼を得ておいた
社長の口車…というわけでしょうか。
フライデーに載ったジャニーズ大野との2ショット写真は
大野と吉野のカーセックス写真のかわりに
ジャニーズ事務所が提供したもので、2007年秋撮影。
つまり、ロックライアード社長と出会ったころは、
まだ大野と破局していないのですが…
2008年の吉野さんのブログを見る限り
社長を憎からず思っていることは確定ですね…
さて、ロックライアード移籍の時期について…
吉野公佳 旧ライブドア・ブログ
************************
2006年12月02日撮影現場
いま撮影中の現場で
同じ事務所の 渡部彩チャンに会った。
************************
渡部彩は、2008年現在も BESIDE 所属ですから、
少なくとも2006年いっぱい、吉野さんは、BESIDE所属(業務委託agua)。
そして確実にロックライアード所属で、やった仕事といえるのは
2007年 映画『茶々 天涯の貴妃』
2008年7月 朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』海外マンスリー中国(1)~(4)
2008年10月MUTEKI(北都系列AVメーカー)『インパクト』
ロックライアードHPでは『茶々姫 天涯の貴妃』となっており
「茶々姫」でググると「デリヘル茶々姫」が真っ先に出てきますw
正しくは「茶々」です。
それにしても、自分の事務所所属タレントのために
とってきたはずの映画名を間違え、しかも放置するものだろうか?
実際にタレントの仕事を取ってきているのは、違うところが?
…音楽・Vシネマ・イメージビデオ 製作が専門の事務所としては
映画『茶々 天涯の貴妃』は、タレントに良い仕事をまわしているといえます。
それが一転して2007年暮れ、AVメーカーとAV出演交渉させられるというのは、
吉野さんにしてみれば、青天の霹靂、何がなんだか分からなかったことでしょう。
『インパクト』撮影は2008年7月16-17日。
『旅サラダ』中国ロケは、それ以前ですから、
それ以降もまだ、「あの時」までは良い仕事がまわってきていた訳で…
フジサンケイのメディアを通じて、
あれだけAV転身!と騒がれるとは、吉野さんは
予想すらしていなかったことでしょう。
それとも、話題つくりと「洗脳」されていたか?
8月8日MUTEKI HPで(夕刊フジは8月7日)イニシャルYKが
吉野公佳であることが正式発表されて以来
彼女の人生は、「変な方に」ねじまげられてしまいました。
思うに、ロックライアードというVシネマ・イメージビデオ専門事務所に
吉野公佳クラスのタレントをマネージメントするだけの力も実績もあろうはずがなく、
実際のマネージメントは、実質、資金力のある北都がやっていた可能性大です。
良い仕事をまわし、本人の信頼を得るために…
しかし、さすがに主役級の仕事はなかったのでしょう。
☆ ☆ ☆
北都はまた、2007年に
『人が人を愛することのどうしようもなさ』以降、
スポンサーがつかずに困っている石井隆監督を
自らの陣営に引き入れることに成功したと思われます。
石井隆監督に対する評価ですが、『GONIN』(1995)を頂点に
それ以降は下降気味である…という見方があります。
映画による借金を抱えているという説も。
女優の扱いは、以外にも優しいとのことですが…
当の女優は撮影期間中は、相当「追い詰められた」状態になり
最終的に良い演技を引き出されるものの
石井監督作品出演を隠したがる傾向が見られとか。
☆ ☆ ☆
ほどほどの仕事をまわしながら、映画の主役級という対価で釣り、
AVもどきの仕事をさせて映画の話題つくり及び
映画がこけた場合の保険をかける。
まさに、ロックライアード所属(業務委託 北都)では?
川村ひかるプロジェクトが頓挫したものの
映画界進出を目論む北都は、
有名監督と有名女優を自らの陣営に取り込んだことで
再度、同様のプロジェクトを立ち上げる…
川村ひかるDVDは、エスワン・レーベルから出る予定でしたが…
今回はエスワンではなく、新レーベル。
徐々に評価が下がってはいるものの、代表的な自社ブランドですから
AVもどきをそこから出して、
ブランドにとどめをさすわけにはいかなかったのでしょう。
MUTEKI についていえることは
話題つくりのためとはいえ、AV転身を煽りすぎたことの是非。
更に、現場にまでは「金」が回ってこなかったのか、
作品の作りは「企画」「撮影」「編集」いずれも粗雑を極めたのは致命的です。
三枝にこそ、『インパクト』のようなオムニバス形式がふさわしいはず。
そして吉野にこそ、ドラマ仕立ての工夫をするべきでした。
「男優との からみ なし」が大前提としても、
工夫さえすれば、ドラマ仕立ては可能なはずなのにねぇ。
撮影二日というのも、いかがなものか?
映画が控える吉野さんのスケジュールもあり
AVもどきのDVDに一週間程度の時間を割く…
ということは出来なかったのでしょうねぇSIGH
何故、MUTEKI からDVDを出さなければならないのか?
この肝心のところが、やはり不明です。
ただ石井監督作品主演で釣ったのではなく、
ロックライアードでの仕事すべてが「釣り」である可能性が…
そして、そこそこの仕事をさせて信頼を得ておいた
社長の口車…というわけでしょうか。
フライデーに載ったジャニーズ大野との2ショット写真は
大野と吉野のカーセックス写真のかわりに
ジャニーズ事務所が提供したもので、2007年秋撮影。
つまり、ロックライアード社長と出会ったころは、
まだ大野と破局していないのですが…
2008年の吉野さんのブログを見る限り
社長を憎からず思っていることは確定ですね…
さて、ロックライアード移籍の時期について…
吉野公佳 旧ライブドア・ブログ
************************
2006年12月02日撮影現場
いま撮影中の現場で
同じ事務所の 渡部彩チャンに会った。
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渡部彩は、2008年現在も BESIDE 所属ですから、
少なくとも2006年いっぱい、吉野さんは、BESIDE所属(業務委託agua)。
そして確実にロックライアード所属で、やった仕事といえるのは
2007年 映画『茶々 天涯の貴妃』
2008年7月 朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』海外マンスリー中国(1)~(4)
2008年10月MUTEKI(北都系列AVメーカー)『インパクト』
ロックライアードHPでは『茶々姫 天涯の貴妃』となっており
「茶々姫」でググると「デリヘル茶々姫」が真っ先に出てきますw
正しくは「茶々」です。
それにしても、自分の事務所所属タレントのために
とってきたはずの映画名を間違え、しかも放置するものだろうか?
実際にタレントの仕事を取ってきているのは、違うところが?
…音楽・Vシネマ・イメージビデオ 製作が専門の事務所としては
映画『茶々 天涯の貴妃』は、タレントに良い仕事をまわしているといえます。
それが一転して2007年暮れ、AVメーカーとAV出演交渉させられるというのは、
吉野さんにしてみれば、青天の霹靂、何がなんだか分からなかったことでしょう。
『インパクト』撮影は2008年7月16-17日。
『旅サラダ』中国ロケは、それ以前ですから、
それ以降もまだ、「あの時」までは良い仕事がまわってきていた訳で…
フジサンケイのメディアを通じて、
あれだけAV転身!と騒がれるとは、吉野さんは
予想すらしていなかったことでしょう。
それとも、話題つくりと「洗脳」されていたか?
8月8日MUTEKI HPで(夕刊フジは8月7日)イニシャルYKが
吉野公佳であることが正式発表されて以来
彼女の人生は、「変な方に」ねじまげられてしまいました。
思うに、ロックライアードというVシネマ・イメージビデオ専門事務所に
吉野公佳クラスのタレントをマネージメントするだけの力も実績もあろうはずがなく、
実際のマネージメントは、実質、資金力のある北都がやっていた可能性大です。
良い仕事をまわし、本人の信頼を得るために…
しかし、さすがに主役級の仕事はなかったのでしょう。
☆ ☆ ☆
北都はまた、2007年に
『人が人を愛することのどうしようもなさ』以降、
スポンサーがつかずに困っている石井隆監督を
自らの陣営に引き入れることに成功したと思われます。
石井隆監督に対する評価ですが、『GONIN』(1995)を頂点に
それ以降は下降気味である…という見方があります。
映画による借金を抱えているという説も。
女優の扱いは、以外にも優しいとのことですが…
当の女優は撮影期間中は、相当「追い詰められた」状態になり
最終的に良い演技を引き出されるものの
石井監督作品出演を隠したがる傾向が見られとか。
☆ ☆ ☆
ほどほどの仕事をまわしながら、映画の主役級という対価で釣り、
AVもどきの仕事をさせて映画の話題つくり及び
映画がこけた場合の保険をかける。
まさに、ロックライアード所属(業務委託 北都)では?
川村ひかるプロジェクトが頓挫したものの
映画界進出を目論む北都は、
有名監督と有名女優を自らの陣営に取り込んだことで
再度、同様のプロジェクトを立ち上げる…
川村ひかるDVDは、エスワン・レーベルから出る予定でしたが…
今回はエスワンではなく、新レーベル。
徐々に評価が下がってはいるものの、代表的な自社ブランドですから
AVもどきをそこから出して、
ブランドにとどめをさすわけにはいかなかったのでしょう。
MUTEKI についていえることは
話題つくりのためとはいえ、AV転身を煽りすぎたことの是非。
更に、現場にまでは「金」が回ってこなかったのか、
作品の作りは「企画」「撮影」「編集」いずれも粗雑を極めたのは致命的です。
三枝にこそ、『インパクト』のようなオムニバス形式がふさわしいはず。
そして吉野にこそ、ドラマ仕立ての工夫をするべきでした。
「男優との からみ なし」が大前提としても、
工夫さえすれば、ドラマ仕立ては可能なはずなのにねぇ。
撮影二日というのも、いかがなものか?
映画が控える吉野さんのスケジュールもあり
AVもどきのDVDに一週間程度の時間を割く…
ということは出来なかったのでしょうねぇSIGH