9月22日発売の「SPA !」に吉野公佳ネタの記事がある。
「次は誰だ?[有名芸能人が続々AV進出]の裏事情」
記事の内容は、真新しいこともなく、むしろ…
「吉野公佳AVデビュー」と書いてあったり
風俗あがりの「夏目ナナ」が、元芸能人(レポーター)とか
敢えてウケを狙っていると思われる記述が結構ある。
同日発売の「Flash EX」がポンプとすれば、「SPA !」はマッチかなぁ…
しかし、どの程度実態を反映しているのか確証はないものの
芸能界とAV界の垣根が低くなった事情と、その雰囲気は伝わってくる。
AV事務所と芸能事務所、2つの顔を持つところが少なくないという。
名前は挙げていないものの、ロックライアードが、そう。
吉野さんがビサイド(業務委託agua)から移った時点で
AV出演は了承していたはずだ、という説を披露している。
それも一理あるのだが、
「ウチはAV事務所ですが、来ませんか?」なんて言うわけもない。
大手芸能プロダクションであるホリプロを、リストラ風に解雇?されて
ドン・ハイという弱小事務所に移り、芸名も変えた。
弱小事務所ならではの悲哀も味わったのであろうか、
ドン・ハイよりは大き目のビサイドに移っているが、
この業務委託というのが、よくわからない…
agua はドン・ハイと似たり寄ったりの規模だし。
ドラマの端役やVシネマだけではなく、イベントの司会もしたようだ。
「SPA !」の記事によると、タレントがどんなグチを言っているかということも
スカウト情報となる…、生々しいことだ。
吉野さんは、2006年に移籍しており、2007年は仕事が激減。
これは、待遇が悪いというよりも…
ある意味では「良い」ということなのだろう。
つまり、吉野さんがしたくないであろう仕事はさせない、ということ。
やりたい仕事がとれてなきゃ同じですかねぇ。
まぁまぁの好待遇で安心させ、2007年暮れ、
映画主演を対価に北都からAVのオファーがある。
AV事務所、ロックライアードの面目躍如!といったところか。
くすぶっている時期が相当長くなっている吉野さんにとって
映画主演は、やはり魅力だったのだろう。
AV出演の対価として映画主演するというのは「公開枕営業」なんだが…
あくまで、FD=ファンタジーDVDということで
MUTEKI からDVDを出してしまうことに…
AV事務所に在籍し、AVメーカーからアダルトDVDを出せば
これは…AV女優と言わざるを得ないのに、本人はその自覚がない。
事実上、AVメーカー北都専属にされてしまっているというのに…
「SPA!」の記事では、AVメーカーの潤沢な資金について触れている。
AVが売れていなくても、AV市場そのものが大きくなってきているというのだ。
…つまり、「女優」をAV界に引っ張り込むために、
数億円の金を準備し映画を作らせることも、北都ならできるということだ。
☆ ☆ ☆
マスコミ操作で「AV女優」のレッテルを貼り付け、逃げられないようにして
自身がスポンサーになって「芸能活動」させる。
これが「吉野公佳プロジェクト」の、現段階での実態。
まともなプロデューサーなら、
いつガチのAVに出されてしまうかわからない吉野さんは、使わないでしょう。
そして、AVメーカーの金を使ってまでして映画を作り、しかも才能ある人は
石井隆以外には考えられないのだから、
「吉野公佳プロジェクト」は長続きせずに頓挫することは、目に見えている。
残るのは「AV女優」という消えないレッテルだけ…
不幸中の幸い?なのは、監督が石井隆であったこと。
彼の映画に主演する女優は、試練に立たされる。
吉野さんが「初めての事はこわい」とブログに書き込んだのは、
アクションに対してだけではなく
石井監督の演技指導に対しても言っていると思われる。
女優を追い詰めるというのは、有名らしいから。
そして、案の定「泣き」が入り、撮影中断…
映画撮影がなくなれば、吉野さんにとって、DVD発売の理由が無くなる。
これが「ゲンダイ」の記事に反映したのだろうと推察。
さて、現在の事務所に移籍した段階で
吉野さんに何らかの「覚悟」があったのかどうかは不明だが…
占いに見る彼女の性格は、ブログの印象とだいぶ違う。
彼女の行動を見ていると、当たっているような気がしてくる。
*************************
水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。
生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていながらも、
とても強烈な個性の持ち主。
要領よく仕事を片づけられるタイプではないので、
手間を惜しまずコツコツと
確実に積み上げていくことを忘れないようにしましょう。
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「次は誰だ?[有名芸能人が続々AV進出]の裏事情」
記事の内容は、真新しいこともなく、むしろ…
「吉野公佳AVデビュー」と書いてあったり
風俗あがりの「夏目ナナ」が、元芸能人(レポーター)とか
敢えてウケを狙っていると思われる記述が結構ある。
同日発売の「Flash EX」がポンプとすれば、「SPA !」はマッチかなぁ…
しかし、どの程度実態を反映しているのか確証はないものの
芸能界とAV界の垣根が低くなった事情と、その雰囲気は伝わってくる。
AV事務所と芸能事務所、2つの顔を持つところが少なくないという。
名前は挙げていないものの、ロックライアードが、そう。
吉野さんがビサイド(業務委託agua)から移った時点で
AV出演は了承していたはずだ、という説を披露している。
それも一理あるのだが、
「ウチはAV事務所ですが、来ませんか?」なんて言うわけもない。
大手芸能プロダクションであるホリプロを、リストラ風に解雇?されて
ドン・ハイという弱小事務所に移り、芸名も変えた。
弱小事務所ならではの悲哀も味わったのであろうか、
ドン・ハイよりは大き目のビサイドに移っているが、
この業務委託というのが、よくわからない…
agua はドン・ハイと似たり寄ったりの規模だし。
ドラマの端役やVシネマだけではなく、イベントの司会もしたようだ。
「SPA !」の記事によると、タレントがどんなグチを言っているかということも
スカウト情報となる…、生々しいことだ。
吉野さんは、2006年に移籍しており、2007年は仕事が激減。
これは、待遇が悪いというよりも…
ある意味では「良い」ということなのだろう。
つまり、吉野さんがしたくないであろう仕事はさせない、ということ。
やりたい仕事がとれてなきゃ同じですかねぇ。
まぁまぁの好待遇で安心させ、2007年暮れ、
映画主演を対価に北都からAVのオファーがある。
AV事務所、ロックライアードの面目躍如!といったところか。
くすぶっている時期が相当長くなっている吉野さんにとって
映画主演は、やはり魅力だったのだろう。
AV出演の対価として映画主演するというのは「公開枕営業」なんだが…
あくまで、FD=ファンタジーDVDということで
MUTEKI からDVDを出してしまうことに…
AV事務所に在籍し、AVメーカーからアダルトDVDを出せば
これは…AV女優と言わざるを得ないのに、本人はその自覚がない。
事実上、AVメーカー北都専属にされてしまっているというのに…
「SPA!」の記事では、AVメーカーの潤沢な資金について触れている。
AVが売れていなくても、AV市場そのものが大きくなってきているというのだ。
…つまり、「女優」をAV界に引っ張り込むために、
数億円の金を準備し映画を作らせることも、北都ならできるということだ。
☆ ☆ ☆
マスコミ操作で「AV女優」のレッテルを貼り付け、逃げられないようにして
自身がスポンサーになって「芸能活動」させる。
これが「吉野公佳プロジェクト」の、現段階での実態。
まともなプロデューサーなら、
いつガチのAVに出されてしまうかわからない吉野さんは、使わないでしょう。
そして、AVメーカーの金を使ってまでして映画を作り、しかも才能ある人は
石井隆以外には考えられないのだから、
「吉野公佳プロジェクト」は長続きせずに頓挫することは、目に見えている。
残るのは「AV女優」という消えないレッテルだけ…
不幸中の幸い?なのは、監督が石井隆であったこと。
彼の映画に主演する女優は、試練に立たされる。
吉野さんが「初めての事はこわい」とブログに書き込んだのは、
アクションに対してだけではなく
石井監督の演技指導に対しても言っていると思われる。
女優を追い詰めるというのは、有名らしいから。
そして、案の定「泣き」が入り、撮影中断…
映画撮影がなくなれば、吉野さんにとって、DVD発売の理由が無くなる。
これが「ゲンダイ」の記事に反映したのだろうと推察。
さて、現在の事務所に移籍した段階で
吉野さんに何らかの「覚悟」があったのかどうかは不明だが…
占いに見る彼女の性格は、ブログの印象とだいぶ違う。
彼女の行動を見ていると、当たっているような気がしてくる。
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水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。
生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていながらも、
とても強烈な個性の持ち主。
要領よく仕事を片づけられるタイプではないので、
手間を惜しまずコツコツと
確実に積み上げていくことを忘れないようにしましょう。
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