YUKI

言語、言語で表現できることすべて

business girl …英語の間違いって、なんでこうもsexual になるんだろ?

2008-08-17 21:45:37 | Weblog
Female office workers in Auckland prefer dark suits.
といいたいのに…
Business girls in Auckland prefer black suits.
とやってしまいますた!!!

business girl = whore 売春婦 なんですねぇ…

これ以上ない、offensive な表現!
black suits なんてもんもないし。

やっちまったゼSIGH

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ありのまま って難しい

2008-08-17 20:35:14 | Weblog
人には「自意識」があるから、ありのままって難しい。
仏教でいえば、「悟った」レベルです。

①自分を見る自分
②見られている自分を見る自分
③自分を見ている他者を意識する自分

なんて具合に、見る-見られる関係が
複雑に乱反射して相互に影響を与え、ぐちゃぐちゃになる。

しかも、「未来」という意識もあるから
「向上心」なんてやつもある…

まぁ、本当は単純なんですがネ。
努力で変えられるものは、努力して変える。
努力で変えられないものは、受け入れる。
これだけなんだけどな…
これが、「ありのまま」なんだと思う。

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吉野公佳虚々実々 その20 「MUTEKI と 新ジャンル」

2008-08-17 06:46:05 | Weblog
北野武監督『TAKESHI'S』で脱いだけれど
「脱ぎ損」という感じになってしまった京野ことみ。
いい仕事も結構していて、女優としては中堅どころなのに…
脱いじゃったのは、タケシ・ブランドの大きさ!ということでしょうか。
彼女は舞台関係者と今年入籍してます。
その記事にはやはり「京野ことみは妊娠しておらず」の文字が…
世も末ですなぁSIGH

さて、この「脱ぎ損」との関連で…

吉野公佳の旧ブログ(livedoor Blog)です。
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2006年12月02日撮影現場

いま撮影中の現場で
同じ事務所の 渡部彩チャンに会った。

同じ事務所でも会うことが滅多にない…
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渡部彩は、2006年も現在も beside所属。
beside はHPを見る限り、きわめてまともな芸能事務所です。
吉野も、少なくとも2006年いっぱいは、beside 所属なんだが
(業務委託・アグア)って、どういうことなんでしょう?

現在、アグアHPは改装中?で2008年8月中旬、
リニューアル・オープンと唄っていますが…
う~ん、芸能事務所としては、どうなんでしょうか?

一方、リニューアルしたロックライアードHPは
島田陽子が消えて吉野公佳が筆頭になり、
着エロ系と思われる人たちが新規参入しています。

このラインナップは、
島田陽子=Vシネマというイメージだったのですが、
いよいよ、ロックライアード=AIV(アダルト・イメージ・ビデオ)に
する戦略がみえみえです。

MUTEKI というレーベルが川村ひかるによる
プロトタイプ企画と違う点は、
三枝実央=AV・OK の人を第1弾に持ってきたことと
メディアを巻き込んだ、情報かく乱。

しかし、結局、その落としどころはプロトタイプ企画同様に
アダルト・イメージ・ビデオ=AIVというジャンルを創出し、
世間に「力技」で認知させることなのでしょう。

「無敵」とは「実際に敵がいない状態」ではなく
周囲は敵だらけであっても、
「敵」をなぎ倒して目標を達成することが言葉自体の意味。

2ちゃんねるに繰り返し現れる

「AIVなんて、急に適当につけた名前だろ」
「レーベルまで変えてる」
「AVをAIVに編集しなおしてる」

というのは、川村ひかる当時からの企画の流れを見れば
アンチによる工作活動のような気がします。

また、吉野公佳に2本目が存在し、
それは紛れもないAVであるというのも、そうでしょう。
ここで吉野がAIV→AV路線をやってしまったら…
一時的な売り上げは望めるでしょうが、
現役芸能人がAIVに出るリスクやハードルをいたずらに
あげる結果になるだけでしょう。

契約が完備し、法的に発売可能な川村ひかるAIVを
1億円相当の損害にもかかわらず
お蔵入りにした企業ですから、それくらいの節操はあるはず。

思うに、AIVは、非常においしいジャンルです。

たとえば、TVの『ショムニ』でプチ・ブレイクしたあと
まぁ堅実に女優業をしていた 京野ことみ が、
北野たけし監督の映画で突然脱いだ!

のですが、ど~も、話題性など女優としての
ステップ・アップに劇的にプラスになった気がしません。
俵まちのTANNKA で脱いだ黒谷友香も同様。

もしも、AIVというジャンルが既に確立していて、
映画で脱ぐのと前後して AIV 発表 となれば、
映画売り上げにも貢献したでしょうね。
芸術だって、売れた方がいいでしょ?

AIVは、吉野公佳「フライデー袋とじ写真」のように
ひたすら綺麗に撮られながら、グロではない上品なエロであって
女性うけが良いものであると推察されます。

ここで、吉野公佳というタレント…女性うけが非常によいと思うのです。
あまりに一途であるため、男で苦労し
飾り気がなく、なによりも、女性が憧れる美しさを持っています。
(目のクマは、撮影技術でカバ~!!)

昨今では、『Lの世界』というテレビドラマがブレイクするくらいなのですから、
AIVの潜在的需要は、相当あるはず!!

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『Lの世界』 はアメリカ合衆国発のテレビドラマで、
レズビアンやバイセクシュアルの女性達を中心に据えて、
その生の有様を描く群像劇。原題は 『the L word』 。
この「L」とは "Lesbian" (レズビアン)や"Love"(愛)の頭文字。
the L word→The worLdで『Lの世界』と邦題が付けられたとも思われる。
舞台はアメリカ合衆国西部の大都市ロサンゼルス。
R-15指定を受けているため、中学生以下の視聴はできない。

このドラマを実現させたのは、自身もレズビアンであるアイリーン・チェイケン。
初めて制作会社に企画を持ち込んだのは1999年。
1年後、『Queer as Folk』のようなゲイドラマが
高視聴率を取り始めていたため、OKが出た。
ロサンゼルスのコミュニティがベースで、内容のほとんどは実話を元にしている。
ライターの10人中9人がレズビアン。
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