8月19日のブログ・エントリー、速攻で修正された部分
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「(週刊プレイボーイに)掲載されていることが全て真実かと問われると、
心苦しい部分もありますが、想いや経緯など・・
わたしの言葉でいくつか説明をさせて頂いたので、
皆様の疑問を少しでも解消できるかなぁと思っています。し、それが願いです。
ブログも、、たとえ、形が変わったとしても続けていく方向です。
心配しないでいて下さい。」
*********************************
「疑問」は解消されずに深まるばかり。
吉野さんのセリフ…いったい、どこが「心苦しい」ところで、
どこが「わたしの言葉」???
インタビューを読んだ印象では
ほとんどプロデューサーの受け売りや宣伝文句で、
ほとんど、自分の言葉で語っていないような気がします。
で、それもそのはず、統括プロデューサーF が脇にいて、監視してるんだからw
ホンネらしきものは、冗談めかした「社長のワガママ」と
不安に押し潰されそうだ、というところかな?
映画の仕事で釣られたというのが定説っぽいですが、
吉野と事務所社長との関係…う~ん。
やはり、そうなのかという疑問がつのるインタビューでした。
しかもプロデューサーF いわく AIVは便宜的なもの…
あくまで、AVなのです!!
最も気になる第2弾についてや
ちまたで言われる写真集に関することは一切なし…
あくまで、宣伝のためのインタビュー。
吉野さんは、「私の言葉」と言っていますが、やはり、
囲い込まれた かごの鳥 なんですね…
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「ウフフ、週プレさん。一昨年のグラビア以来かな。お久しぶりです。」
「落ち着いてください(笑)。すごく話題になってるらしいですね。
私のブログにも『MUTEKI から出るY・Kって吉野さんですか?』とか、
『楽しみにしてますから!』なんてメッセージをいただいているんですよ」
↓
☆う~ん、まずは あたらずさわらず、雰囲気作りですネ。
「(出るきっかけは)うちの社長のワガママです…っていうのは冗談で(笑)。
メーカーさんからお話を聞いた時に、この作品は今まで誰も
やったことがないものになるし、それに挑戦できるのは大きなチャンスだ…
と、思えたからなんです」
↓
☆心苦しい度 100 確定
「社長のワガママ」ってところだけは、吉野さんの本心。
ワガママ聞いてやったってことは…
デキてるってことなんでしょうねSIGH…これが、出演の経緯として最も納得いきます。
「私、それまでAVやイメージDVDって見たことがなかったんです。
だから、今回のDVD『インパクト』について、いったいどんな内容なのかを、
まず説明していただいたんです。
その時も『イメージDVDだけど、見る人によってはすごく過激に映るかもしれない。
これは、僕らもカテゴライズできないジャンルになる』とおっしゃっていたんですよ。
メーカーの人ですらジャンル分けに悩むなんて、それまでなかったものじゃない?
それに関われるなんて、すごいことだと思ったの」
↓
☆心苦しい度 100 確定
野田が川村ひかるをくどいたときのセリフとされるものに全く同じ。
洗脳されたか、宣伝のためか…
「もちろん、いろいろ考えました…。
これが発売されたら、私の将来はどうなっちゃうんだろうって、
不安で押しつぶされそうになってたんですよ」
↓
☆私の言葉度 100
過激な内容をあおるような宣伝文句のように聞こえるが、実は本心。
「内容については、プロデューサーは『スキャンダラスなものにしたい』と
おっしゃってましたね。
ヌード作品ではあるけれど、ポルノにもイメージDVDにも当てはまらない、
まったく新しい形で男性の欲望をかきたてる表現を見せてほしい…と、お願いされて」
↓
☆心苦しい度 50
宣伝の受け売りですな。
「全部印象的だったんですけど…例えば、男の人に追われて、
ぬかるみで転びながら逃げまどうとか。
映画でも経験したことないくらい泥まみれでグチャグチャになって、もがきながら…」
「ふふっ。男の人ってやっぱりそういうシチュエーションで興奮するんですね(笑)。
あとは、監禁された私が目隠しをされて…」
「だから週プレさん、落ち着いてください(笑)。
ホテルでの密会シーンとか、ソフトなものもありますよ。
ほかにも男性に氷を使われたりとか…」
↓
☆心苦しい度 50
宣伝は、しなければいけません。
「(反応を楽しんでいるのは)だって、男性がシチュエーションやイメージの
どこで興奮するのか、女の私にはなかなかわからないんです。
今だから言えますけど、グラビアをやってた10代の頃は
男性の視線を意識していなかったんです。
それにとらわれたら素の自分をウマく見せることができなくなる気がして。
でも、今はちょっと考え方が変わりました。
男性から受ける視線の意味を理解して、それを演じることが
できればなって考えるようになったんですよ」
↓
☆私の言葉度 80
女優としてのあり方について、ですね、わかります。
「(レディコミは、)あ~、いいところに気がついた(笑)。
実はプロデューサーとも話したんですけど、
これは女のコの妄想であったり、願望を再現していこうって作ったものでもあるんです。
だから私も女の視点からアイデアを提案させていただいているんですよ。
例えば、『ホテルでの密会だったら、ストッキングを履き替えたりする一幕があると、
もっとイヤらしくならないですか?』とか」
↓
☆私の言葉度 50
ちょっと自己アピールです。
「(そんな願望が自分にあるか)ん~、それはヒミツです☆」
↓
☆心苦しい度 100
そんな変態じゃね~よ、といいたいんですね、わかります。
「(発売を控えた今も)もちろん、そー(不安)ですよ。
だって、これを出したその日から人生が変わるかもしれないんですから。
でも、そこまでの覚悟を決めてやる仕事って、なかなかないですよね?」
↓
☆心苦しい度 100 これが、覚悟を決めてやる仕事?
☆自分の言葉度 50 もう人生変わってしまったかも…でも、後戻りはできない!
「(グッと大人な吉野公佳に) そうしたいですよね。
今後、ひと回り大きくなった私を見てもらえそうなお仕事がひとつ
決まっているんです。それは石井隆監督の映画です」
「内容はまだ言えないんですけど、たとえ監督が私の想像を超える
ハードなシーンを望んだとしても…」
↓
☆自分の言葉度 100
このために、DVDやったんだからネ!!
☆心苦しい度50
私は単なる脱ぎ要員ではありません!
「もう、思い切って(『インパクト』というパンドラの箱)そのフタは
開けちゃいましたけど(笑)。
私は、とにかくスキャンダラスなシーンを全力で演じきっています。
このDVDが出て、私を受け入れてくれるかどうかも、
見てもらえた人にゆだねようかなーって思ってるんですけど、ダメかな?」
↓
☆自分の言葉度 100
こうなりゃ意地です!!ヤケです!!!
「(ダメだなんて、とんでもないと言ってくれて)ありがとう(笑)。
今回は過去の自分からもう一段ステージを上げて、
前に進むつもりで取り組みましたから、そう言ってもらえるとなによりです」
↓
☆心苦しい度 50
そう言われたけど、不安…
☆自分の言葉度 50
そう思わないとやってらんない。
***********************************
やはり、統括プロデューサーFが、脇にしっかり居て監視していた模様。
インタビュー終了間際に割って入り、本来していないはずの
体位の演技指導について話をする。
色々お願いすると…吉野自身から『やらなきゃ後悔するから、やります』と
おっしゃっていただいて…とのこと。
***********************************
「便宜上、アダルトイメージDVDと定義していますが、
僕ら(北都)が出すわけですから(笑)、セックス、フェラ、オナニー…
行為に関しては、リハーサルなしのぶっつけ本番で
吉野公佳さんご自身に表現していただいています」
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「無意味な内容のハードさよりもヌキごたえ」とはいうものの、
AIVは「便宜上」で、結局は「AV」なんだなぁ…
北都的には既に 吉野公佳=AV女優 …
やはり「吉野サイドのスポンサー」の圧力による
大人の折り合いというのは、本当だったのだろう。
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「(週刊プレイボーイに)掲載されていることが全て真実かと問われると、
心苦しい部分もありますが、想いや経緯など・・
わたしの言葉でいくつか説明をさせて頂いたので、
皆様の疑問を少しでも解消できるかなぁと思っています。し、それが願いです。
ブログも、、たとえ、形が変わったとしても続けていく方向です。
心配しないでいて下さい。」
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「疑問」は解消されずに深まるばかり。
吉野さんのセリフ…いったい、どこが「心苦しい」ところで、
どこが「わたしの言葉」???
インタビューを読んだ印象では
ほとんどプロデューサーの受け売りや宣伝文句で、
ほとんど、自分の言葉で語っていないような気がします。
で、それもそのはず、統括プロデューサーF が脇にいて、監視してるんだからw
ホンネらしきものは、冗談めかした「社長のワガママ」と
不安に押し潰されそうだ、というところかな?
映画の仕事で釣られたというのが定説っぽいですが、
吉野と事務所社長との関係…う~ん。
やはり、そうなのかという疑問がつのるインタビューでした。
しかもプロデューサーF いわく AIVは便宜的なもの…
あくまで、AVなのです!!
最も気になる第2弾についてや
ちまたで言われる写真集に関することは一切なし…
あくまで、宣伝のためのインタビュー。
吉野さんは、「私の言葉」と言っていますが、やはり、
囲い込まれた かごの鳥 なんですね…
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「ウフフ、週プレさん。一昨年のグラビア以来かな。お久しぶりです。」
「落ち着いてください(笑)。すごく話題になってるらしいですね。
私のブログにも『MUTEKI から出るY・Kって吉野さんですか?』とか、
『楽しみにしてますから!』なんてメッセージをいただいているんですよ」
↓
☆う~ん、まずは あたらずさわらず、雰囲気作りですネ。
「(出るきっかけは)うちの社長のワガママです…っていうのは冗談で(笑)。
メーカーさんからお話を聞いた時に、この作品は今まで誰も
やったことがないものになるし、それに挑戦できるのは大きなチャンスだ…
と、思えたからなんです」
↓
☆心苦しい度 100 確定
「社長のワガママ」ってところだけは、吉野さんの本心。
ワガママ聞いてやったってことは…
デキてるってことなんでしょうねSIGH…これが、出演の経緯として最も納得いきます。
「私、それまでAVやイメージDVDって見たことがなかったんです。
だから、今回のDVD『インパクト』について、いったいどんな内容なのかを、
まず説明していただいたんです。
その時も『イメージDVDだけど、見る人によってはすごく過激に映るかもしれない。
これは、僕らもカテゴライズできないジャンルになる』とおっしゃっていたんですよ。
メーカーの人ですらジャンル分けに悩むなんて、それまでなかったものじゃない?
それに関われるなんて、すごいことだと思ったの」
↓
☆心苦しい度 100 確定
野田が川村ひかるをくどいたときのセリフとされるものに全く同じ。
洗脳されたか、宣伝のためか…
「もちろん、いろいろ考えました…。
これが発売されたら、私の将来はどうなっちゃうんだろうって、
不安で押しつぶされそうになってたんですよ」
↓
☆私の言葉度 100
過激な内容をあおるような宣伝文句のように聞こえるが、実は本心。
「内容については、プロデューサーは『スキャンダラスなものにしたい』と
おっしゃってましたね。
ヌード作品ではあるけれど、ポルノにもイメージDVDにも当てはまらない、
まったく新しい形で男性の欲望をかきたてる表現を見せてほしい…と、お願いされて」
↓
☆心苦しい度 50
宣伝の受け売りですな。
「全部印象的だったんですけど…例えば、男の人に追われて、
ぬかるみで転びながら逃げまどうとか。
映画でも経験したことないくらい泥まみれでグチャグチャになって、もがきながら…」
「ふふっ。男の人ってやっぱりそういうシチュエーションで興奮するんですね(笑)。
あとは、監禁された私が目隠しをされて…」
「だから週プレさん、落ち着いてください(笑)。
ホテルでの密会シーンとか、ソフトなものもありますよ。
ほかにも男性に氷を使われたりとか…」
↓
☆心苦しい度 50
宣伝は、しなければいけません。
「(反応を楽しんでいるのは)だって、男性がシチュエーションやイメージの
どこで興奮するのか、女の私にはなかなかわからないんです。
今だから言えますけど、グラビアをやってた10代の頃は
男性の視線を意識していなかったんです。
それにとらわれたら素の自分をウマく見せることができなくなる気がして。
でも、今はちょっと考え方が変わりました。
男性から受ける視線の意味を理解して、それを演じることが
できればなって考えるようになったんですよ」
↓
☆私の言葉度 80
女優としてのあり方について、ですね、わかります。
「(レディコミは、)あ~、いいところに気がついた(笑)。
実はプロデューサーとも話したんですけど、
これは女のコの妄想であったり、願望を再現していこうって作ったものでもあるんです。
だから私も女の視点からアイデアを提案させていただいているんですよ。
例えば、『ホテルでの密会だったら、ストッキングを履き替えたりする一幕があると、
もっとイヤらしくならないですか?』とか」
↓
☆私の言葉度 50
ちょっと自己アピールです。
「(そんな願望が自分にあるか)ん~、それはヒミツです☆」
↓
☆心苦しい度 100
そんな変態じゃね~よ、といいたいんですね、わかります。
「(発売を控えた今も)もちろん、そー(不安)ですよ。
だって、これを出したその日から人生が変わるかもしれないんですから。
でも、そこまでの覚悟を決めてやる仕事って、なかなかないですよね?」
↓
☆心苦しい度 100 これが、覚悟を決めてやる仕事?
☆自分の言葉度 50 もう人生変わってしまったかも…でも、後戻りはできない!
「(グッと大人な吉野公佳に) そうしたいですよね。
今後、ひと回り大きくなった私を見てもらえそうなお仕事がひとつ
決まっているんです。それは石井隆監督の映画です」
「内容はまだ言えないんですけど、たとえ監督が私の想像を超える
ハードなシーンを望んだとしても…」
↓
☆自分の言葉度 100
このために、DVDやったんだからネ!!
☆心苦しい度50
私は単なる脱ぎ要員ではありません!
「もう、思い切って(『インパクト』というパンドラの箱)そのフタは
開けちゃいましたけど(笑)。
私は、とにかくスキャンダラスなシーンを全力で演じきっています。
このDVDが出て、私を受け入れてくれるかどうかも、
見てもらえた人にゆだねようかなーって思ってるんですけど、ダメかな?」
↓
☆自分の言葉度 100
こうなりゃ意地です!!ヤケです!!!
「(ダメだなんて、とんでもないと言ってくれて)ありがとう(笑)。
今回は過去の自分からもう一段ステージを上げて、
前に進むつもりで取り組みましたから、そう言ってもらえるとなによりです」
↓
☆心苦しい度 50
そう言われたけど、不安…
☆自分の言葉度 50
そう思わないとやってらんない。
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やはり、統括プロデューサーFが、脇にしっかり居て監視していた模様。
インタビュー終了間際に割って入り、本来していないはずの
体位の演技指導について話をする。
色々お願いすると…吉野自身から『やらなきゃ後悔するから、やります』と
おっしゃっていただいて…とのこと。
***********************************
「便宜上、アダルトイメージDVDと定義していますが、
僕ら(北都)が出すわけですから(笑)、セックス、フェラ、オナニー…
行為に関しては、リハーサルなしのぶっつけ本番で
吉野公佳さんご自身に表現していただいています」
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「無意味な内容のハードさよりもヌキごたえ」とはいうものの、
AIVは「便宜上」で、結局は「AV」なんだなぁ…
北都的には既に 吉野公佳=AV女優 …
やはり「吉野サイドのスポンサー」の圧力による
大人の折り合いというのは、本当だったのだろう。