吉野公佳所属事務所…ロックライアードでは、
あくまでＶシネマとして
MUTEKIの仕事を受けていることになっているはず。
女優としてＶシネマに出ることには、何の問題もありませんし、
ロックライアードという事務所はＶシネマやってます。
ただし、自分の所属事務所とＡＶメーカー最大手北都との関係は、
吉野本人も承知している可能性が高いでしょう。
しかしこれも、ＡＶメーカーからＤＶＤをだすこと自体は、
有り得ることなんですねぇ。
ハードな絡みのあることも、吉野本人、織り込み済みと思われ。
実際にビデオは５月、７月に撮影されたことを
本人がブログで暗示しています。
信頼できる撮影スタッフと良い仕事ができた♪
という内容で。
ＡＶメーカーから、ハードなからみを含むビデオを出すからには
「吉野公佳ＡＶデビュー！」
という風評もあり得ることの因果は言い含められていたしょうけれど、
本格的に具体的な広報活動が始まり、
ＡＶ転身が煽られ始めた頃、吉野さんは、ブログで嘆きます…
******************************
2008-08-02 ☆青い空。テーマ：☆わたくしごと
スタッフの方が撮ったマカオでの1枚。
色んなことがあるけど、いつも太陽を見上げて歩けますように。
人に傷つけられ、人に助けられる。
大丈夫だよって言葉がこんなに強くて優しいこと、初めて知った気がした。
いつもありがとう。
*******************************
8月1日は、SM＝三枝実央公式発表、第2弾YKのイニシャルが公表された日。
色んなメッセージが寄せられたはず。
確信犯でAVデビューする場合は、メッセージやコメントは
公式発表直前に受け付けない設定にされてきてますね、今までの例だと。
彼女は、あくまでVシネマのつもりなんです。
事情をよく知らない一般ファンや
野次馬からのメッセージに、どんなものがあるのか
容易に想像がつきます…
この日のエントリーに
スタッフの撮った写真を使ってるくらいですから
スタッフとの信頼関係は揺らいでいませんネ。
ところが、あくまで女優として仕事をしたはずなのに…
MUTEKI公式HPで、アダルト・イメージ・ビデオであると
公式発表されてしまいました！！
DMMのジャンルでは「AV未満」シリーズと同等の扱い。
AVを期待していた世間一般？は、やはり、そうだよね。
AVデビューは、あり得ない！！という反応でしょう。
しかし、仮に最初からこのように発表していたら
「吉野公佳、アダルト・デビュー」なんて書かれて確定してたかも。
物も言い様、とはこのことでしょうか？
吉野公佳がVシネマをアダルト・メーカーから出す！
と言っても宣伝効果は、これほどないでしょうし、
AVと煽って、AVではない！となれば、そこに注目があつまり
あくまでアダルトの仕事をするにもかかわらず、公式に
女優としての「アリバイ」が出来ることになります。
実際は、VシネマというかAIVと、AVの違いなんて
見る人の主観次第なのに…おかしなものです。
MUTEKIによる、巧妙な、女優吉野公佳の「アリバイ」作りです。
…とはいえ、Vシネマだとばかり思っていたのが、実は
メーカー、スタッフサイドから見れば
アダルト・イメージ・ビデオ？だったというのは
メーカー、スタッフに対する「失望」以外のなにものでもないでしょう…
では、「笑い」とは？
やってることは、ほぼ同じなのに…
レッテルひとつの張り具合で、こんなにも世界というか
評価が変わってしまうことに呆れて「笑う」しかないな…
ということだと思います。
まぁ、いわゆる芸能事務所で邪険にされるよりも
たとえ、AV関連の事務所であっても
ユニークな無二の存在として大切にされる方が、いいのかな…？
そういえば、いとうのいぢ さん…
************************************
いとうのいぢ（女性、1977年8月9日 - ）は
日本のゲームクリエイター（グラフィッカー・原画家）・
イラストレーターである。
株式会社ソフパルのアダルトゲームブランド・ユニゾンシフト所属。
兵庫県出身、大阪市在住。
*************************************
株式会社ソフパル（SOFTPAL Inc.）は、
アダルトゲームを製作している会社で前身は販売会社である。
本社は大阪府大阪市浪速区にある。
ユニゾンシフト
ユニゾンシフト（UNiSONSHIFT）は1999年設立。
こちらは萌えを重視。
他レーベルに比べて数多く作品を発表している。
キャラクターデザイン・原画担当として
いとうのいぢが所属していることでも知られる。
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『うたわれるもの』とか『Air』とか、エロゲは実は
名作というか傑作が、結構あって、
にっかつロマンポルノみたいな面もあったりします。
『らき☆すた』の こなた が
「１８歳になったらエロゲが出来るので嬉しい」と言ってますたｗ
吉野公佳さん！
「いとうのいぢ」という生き方もありますよ♪
あくまでＶシネマとして
MUTEKIの仕事を受けていることになっているはず。
女優としてＶシネマに出ることには、何の問題もありませんし、
ロックライアードという事務所はＶシネマやってます。
ただし、自分の所属事務所とＡＶメーカー最大手北都との関係は、
吉野本人も承知している可能性が高いでしょう。
しかしこれも、ＡＶメーカーからＤＶＤをだすこと自体は、
有り得ることなんですねぇ。
ハードな絡みのあることも、吉野本人、織り込み済みと思われ。
実際にビデオは５月、７月に撮影されたことを
本人がブログで暗示しています。
信頼できる撮影スタッフと良い仕事ができた♪
という内容で。
ＡＶメーカーから、ハードなからみを含むビデオを出すからには
「吉野公佳ＡＶデビュー！」
という風評もあり得ることの因果は言い含められていたしょうけれど、
本格的に具体的な広報活動が始まり、
ＡＶ転身が煽られ始めた頃、吉野さんは、ブログで嘆きます…
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2008-08-02 ☆青い空。テーマ：☆わたくしごと
スタッフの方が撮ったマカオでの1枚。
色んなことがあるけど、いつも太陽を見上げて歩けますように。
人に傷つけられ、人に助けられる。
大丈夫だよって言葉がこんなに強くて優しいこと、初めて知った気がした。
いつもありがとう。
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8月1日は、SM＝三枝実央公式発表、第2弾YKのイニシャルが公表された日。
色んなメッセージが寄せられたはず。
確信犯でAVデビューする場合は、メッセージやコメントは
公式発表直前に受け付けない設定にされてきてますね、今までの例だと。
彼女は、あくまでVシネマのつもりなんです。
事情をよく知らない一般ファンや
野次馬からのメッセージに、どんなものがあるのか
容易に想像がつきます…
この日のエントリーに
スタッフの撮った写真を使ってるくらいですから
スタッフとの信頼関係は揺らいでいませんネ。
ところが、あくまで女優として仕事をしたはずなのに…
MUTEKI公式HPで、アダルト・イメージ・ビデオであると
公式発表されてしまいました！！
DMMのジャンルでは「AV未満」シリーズと同等の扱い。
AVを期待していた世間一般？は、やはり、そうだよね。
AVデビューは、あり得ない！！という反応でしょう。
しかし、仮に最初からこのように発表していたら
「吉野公佳、アダルト・デビュー」なんて書かれて確定してたかも。
物も言い様、とはこのことでしょうか？
吉野公佳がVシネマをアダルト・メーカーから出す！
と言っても宣伝効果は、これほどないでしょうし、
AVと煽って、AVではない！となれば、そこに注目があつまり
あくまでアダルトの仕事をするにもかかわらず、公式に
女優としての「アリバイ」が出来ることになります。
実際は、VシネマというかAIVと、AVの違いなんて
見る人の主観次第なのに…おかしなものです。
MUTEKIによる、巧妙な、女優吉野公佳の「アリバイ」作りです。
…とはいえ、Vシネマだとばかり思っていたのが、実は
メーカー、スタッフサイドから見れば
アダルト・イメージ・ビデオ？だったというのは
メーカー、スタッフに対する「失望」以外のなにものでもないでしょう…
では、「笑い」とは？
やってることは、ほぼ同じなのに…
レッテルひとつの張り具合で、こんなにも世界というか
評価が変わってしまうことに呆れて「笑う」しかないな…
ということだと思います。
まぁ、いわゆる芸能事務所で邪険にされるよりも
たとえ、AV関連の事務所であっても
ユニークな無二の存在として大切にされる方が、いいのかな…？
そういえば、いとうのいぢ さん…
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いとうのいぢ（女性、1977年8月9日 - ）は
日本のゲームクリエイター（グラフィッカー・原画家）・
イラストレーターである。
株式会社ソフパルのアダルトゲームブランド・ユニゾンシフト所属。
兵庫県出身、大阪市在住。
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株式会社ソフパル（SOFTPAL Inc.）は、
アダルトゲームを製作している会社で前身は販売会社である。
本社は大阪府大阪市浪速区にある。
ユニゾンシフト
ユニゾンシフト（UNiSONSHIFT）は1999年設立。
こちらは萌えを重視。
他レーベルに比べて数多く作品を発表している。
キャラクターデザイン・原画担当として
いとうのいぢが所属していることでも知られる。
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『うたわれるもの』とか『Air』とか、エロゲは実は
名作というか傑作が、結構あって、
にっかつロマンポルノみたいな面もあったりします。
『らき☆すた』の こなた が
「１８歳になったらエロゲが出来るので嬉しい」と言ってますたｗ
吉野公佳さん！
「いとうのいぢ」という生き方もありますよ♪
