吉野公佳 虚々実々 その３６ 「擬似と吹き替え」

MUTEKI 第１弾　三枝実央『スキャンダル』は
全国的に、8月29日が実質上の店頭解禁日でした。
29日段階ではレビューらしきものがなかったのですが、
30日現在では…

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718 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/29(金) 23:17:45 ID:29n1/uzm0
http://www.imgup.org/iup677973.jpg_m18gQ3MGE5O3dYXkBqr5/iup677973.jpg
左は挿入アップシーン（別撮り）
右は本人

マン毛の形も違うし、壁紙の模様も違う　
あーあほらしいw


813 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 00:41:16 ID:P2B+eFBo0
マンモーがどうこうよりも、単純に、
・北都系の他のセルDVDよりモザイクが濃い
・抜き差しが少し分かりやすいカットに限ってそのまま顔が映ることがない
(顔のシーンにはカット割りされる)
って、事で意図が見え見えなので、
これを本番って言い切るのは逆に難しいと思う。

840 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 01:09:54 ID:STYKi4vZO
俺も今一度見直し確認してみたが、気になったのが、
本人の69のシーンで見る尻はキレイなのに、
カット割りされる抜き差し本番シーンの尻には
赤いデキモノが3つ4つ見受けられる事

やはり別人なんでしょね

867 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 01:41:46 ID:Jgu2SnAwO
そういえば、サンプルの時点でアップが怪しいとか
擬似くせーとか言ってた神さまがいたな

958 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 09:46:04 ID:xOJSu+0o0
毛の生え方がどうこうっつうのはよくわからんけど
壁紙は何度か確認したけど確かにおかしい。
69の時にけつの左側にあったほくろもアップ時には消えている。
肌のあれ具合も69の時とアップ時とはぜんぜん違う。
すべてが偽装なのかはわからんけど確かに違和感は感じます。

961 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 10:05:23 ID:sty4XwEV0
ラストの絡みでシーツの柄も白になったり、
黒のまだら模様になったり
コロコロ変わっとる
駄目だこれww

967 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 11:00:23 ID:G2/f3xyYO
なるほど…
ショップ店員だが、入荷時に
「モニターで流すのやめとけ」
的な紙切れが入ってた謎が解けた…
ヽ(´ー`)ノ
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DMMは、無料会員にならないとサンプルを見ることができません。

なんと、クレジット・カードを登録しないと、会員になれない…
当初、ものすごく高いハードルに思えたこのことですが！
ショコラDVDの一番安いところがDMMと分かったので、
さっそくネット通販専用のカードを登録！！

月額動画はどうしようか迷ったのですが…
PPV＝pay per view で十分ですなぁ。

というのは余談ですね。
DMMのサンプル段階で擬似を見破ると「神」になれるのかな？

挿入局部upからカット割なしで、
挿入局部と顔の両方が映るショットになってれば「真性」確定。
それが無ければ、ほぼ「擬似」でしょう。

明らかに挿入している局部upのみであれば、
人工の擬似○ンポの可能性と吹き替えの可能性アリ。
陰毛の生え具合は、比較的似ている人のを選んでるなと思ってますたｗ

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Weblog / 2008-08-03 13:51:36　 吉野公佳　虚々実々

ショコラ・shock 以来、AV業界の仕組みというかAVにハマっております。
困ったものです。

…

MUTEKI　第１弾の三枝実央さん。
ネットの写真よりは、はるかに綺麗です。

第２弾の「大物」がソフト路線なので、ガチであることを見せるための
エサに使われた！な～んて話も２ちゃんにありますが…
サンプル見る限り、ど～見ても「擬似」です。

局部アップはいくらでも差し替えが利きますし、モザイクも大きい。
全身が映っているとき、やたらと腰が密着しているのは
「擬似」であることを隠すためなのだそうです。
（某かけだしAV男優の方のブログにある「擬似」の見分け方によればネ）

「擬似」であることを除けば、やることはやってる模様。
彼女自身、デビュー当時からAVに誘われてて、今やっと決意したことを
週プレのインタビューで言ってます。
まぁ、落ち着くところに落ち着いた感じなのでしょうし、
インタビューも、悲壮感がなくて読んで面白い。
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まったく、擬似なら擬似でいいのに
吹き替えまでやっちゃうからダメなんですよ　MUTEKIさんｗ
本番至上主義とは違うエロを目指すと統括のFが言ってるのだから
「ついに本番解禁！！」なんてやったら　それこそ自己否定。

ここまでグダグダなMUTEKI
年内につぶれることを、切に願っております…
そして、吉野さんにはもう、ちょっかいをださないように！！

佐々木希…彼女について知っている２、３のこと

佐々木希が可愛すぎるので、つい
『nozomi　佐々木希1st写真集』(集英社)を買っちまいますた。
だいぶ在庫がなくなってからなので、集英社＝小学館のs-book.comを利用。
（ちなみにs-book.comは、なくなるんだそうです）

人類最強の完璧な可愛さ！と思っていたのですが
念のため？色々と「怪情報」を含めて、集めてみますた。

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佐々木希　(1988年2月8日-)
秋田県秋田市出身　　血液型 AB型
家族：母と兄2人　（父親は…自殺という噂）
趣味：音楽鑑賞、ピンク&キラキラもの収集
特技：新体操、日舞
将来の夢：ビッグなモデルか女優になること、世界一周旅行

小学1年～中学2年：新体操
不登校が続き、中学卒業アルバムの写真は中１のとき撮ったものとされる
新体操を辞める→喫煙、ヤンキー、ガングロ・ギャル
中学卒業→雑貨屋店員
2005年：ヤングジャンプギャルコン（集英社）の
スタッフにスカウトされる→グランプリ受賞　
この年、芸能界デビュー
2006年：ギャルコンスタッフの薦めで
プリンセスPINKYオーディション→グランプリ受賞
トップコート所属となる（同事務所　木村佳乃への憧れ）
上京→PINKY（集英社）専属モデルとなる
2007年7月号で鈴木えみと初表紙を飾る
2008年3月号で初の単独表紙を飾る

モデルとしては、意外と頭が大きく胴長短足でO脚
もともと二重まぶたなのだが、奥二重から幅広二重に整形
歯並び等も治した模様
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う～ん。色々あるもんですね。
あの　押切もえ（バータレです）も渋谷ギャル時代があったそうで、
ケンカに負けた罰ゲームとして、下着姿で渋谷の街を歩いたという伝説が…
まぁ、あとは事務所の力次第なんでしょう。

中川翔子　しょこたん　も
ハゲ、出っ歯、鼻の下が長い、だら尻、胴長短足、O脚…
などと言われてますし、高校は通信制だったりしますが
その可愛さは「人類最強」であるのと、一緒でしょうか。

佐々木希　主演映画　『ハンサム★スーツ』が2008年11月公開予定です。
（この映画の名前、あまり売れない悪寒が…）

吉野公佳 虚々実々 その３５ 「吉野公佳 MUTEKI 第２弾のゆくえ」

吉野公佳スレやMUTEKIスレもだいぶ過疎ってきましてｗ

しかし、相変わらず監視したいのは吉野公佳の今後。
ブログの削除状況を調べてみたのも
「今後の仕事について社長と相談した」という
ブログ・エントリーを見て、AVの仕事も覚悟した…との
２ちゃんねるレスがあったから。
検索しても無いんだねぇ、そういうの。

ameba　にAV女優認定されてしまったものの、
現状では、まだ首の皮一枚で芸能界とつながっていると思うのです。
まぁ『インパクト』発売間際になれば、
今回の三枝さんのように、
吉野さんもイベントに駆り出されるかもしれませんが…
イメビのプロモーションと割り切るしかないかも。
三枝さんの場合、撮影会もあるんだけど…

3本契約ということがはっきりした三枝さんに対して
吉野さんの第２弾以降は「未定」ということになっています。
思うに、この「未定」というのは契約がない、ということではないでしょう。
2ヶ月も本人と直接交渉して、本数の契約が全くないことは、有り得ない。

DVD１本＋写真集　は、発売する。
「2～3本契約」の残りを発売するかどうかは、売り上げ・世間の反応を見て決める。

川村ひかる　に訴えられて、北都が学習したのはこういうことではなかろうか？
既にSODから過激なエロビデオが出ている
三枝さんを、あえてひっぱってきたのは
普通の「芸能人AV」を出して、そこそこの売り上げを確保するためでしょうね。
AVとして、３本の中で順々にNG解禁のグレードを上げていけば、
そこそこ売れるはず。

吉野さんの場合は、全くの未知数。
売れるかどうかはもちろん、お蔵入りの可能性が常にあります。
パケがいつまでも now printing なのは、吉野さんの機嫌を損ねて
お蔵入りになるのを防ぐ目的も、少しは入ってるでしょうネ。

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「もう、思い切って（『インパクト』というパンドラの箱）
そのフタは開けちゃいましたけど（笑）。
私は、とにかくスキャンダラスなシーンを全力で演じきっています。
このDVDが出て、私を受け入れてくれるかどうかも、
見てもらえた人にゆだねようかなーって思ってるんですけど、ダメかな？」
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週刊プレイボーイのインタビューで、こう言ったのは
「暫定的に未定」な「複数本契約」のことも言っているような気がしています。
MUTEKI　の慌てぶりを見れば、第２弾は無い！と思いたいのですが…

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「今回は過去の自分からもう一段ステージを上げて、
前に進むつもりで取り組みましたから、…」
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確かに、グラビア時代に「下着ショット」とか平気で撮っていたものの
『ACRI』のヌードは例外的で、吉野さんのガードは堅かった。
しかし、「芸能」と「射精産業」は全くの別物で
「芸」のレベルを上げるとは全く、思えない！！

まだまだ「本番」当たり前ではなかった80年代、
平気で本番するAV女優がインタビューで、このように答えていました。

「演技するのがメンドクサイから、本番している」
「本番していれば、演技する必要がない」