中川翔子（しょこたん） 紅白連続出場への道

昨年の紅白出場は　けいこママの人脈で、早々に決まってて
それにふさわしい実績はあとづけのようになってたらしい。

ナベプロの女社長は「来年もここにいたい！」と
自身のブログに書いてましたが…

今年はパフュームという強力なライバルがいます。
NHKへの貢献度はしょこたんの方が、はるかに上とはいえ、
アイドル枠がどれくらい確保できるか？
はたまた中川翔子はアイドルではなく、実力派！と見てもらえるのか？

今年の紅白の司会は藤原紀香でけて～い、という怪情報もあります…
民放のエコ特集TV総合司会やっても、彼女は視聴率とれませんでした。
わたし的には、関根麻里＋中川翔子のコンビで司会やってもらいたい！
関根は昨年の紅白応援隊で、中川はBSのアニソン特集司会で
それぞれ試運転？済み♪

でも、司会だと…中川はブログ実況中継が厳しくなるかな？

今年の中川翔子は、怒濤のごとく来ています。
☆全国ツア～は、追加公演を含め、すべて即日完売。
☆心配されたアニメ・エキスポ・ライブでは、7000人のアメリカ人を、
抜群のセルフ・プロデュース能力と魅惑のvoiceで文字通り熱狂させますた。
☆そして3ヶ月連続の新曲リリース、10月のトリでは
神が作った曲を歌わせてもらえる！！

これ以上のアピ～ルは、ちょっと、ないです。
後は、ナベプロが総力をあげて、
昨年あったという秋元某のようなごり押し？をしりぞけ
しょこたんを紅白連続出場に導いてほしいな♪

NHKさん、しょこたんは単なるアイドルではないのです。
まさに、時代に選ばれた、
そしてそれにふさわしい才能を持った人なんですよ！！

吉野公佳 虚々実々 その１１ 「ハウスフレンド」

「ハウスフレンド」という言葉は今回のAVデビュー？
２ちゃんねるスレに、早い段階で出ていたので
ハウスフレンドのHPを既に見て知っていました。
そのHPにあるのは、こういうこと…

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【2007/02/16】　女優・吉野公佳が手がける。
新しいスタイルの居館「ＲＥＶ　ＵＮ」を掲載しました。

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REV UN（レヴ・アン）
女優・吉野公佳が手がける。
新しいスタイルの居館「ＲＥＶ　ＵＮ」。
プロデュース第一弾として尾久の地に誕生。

色彩の中でも最もベーシックであり、かつ洗練された「黒」――
それが、「REV UN」がテーマとする黒です。
黒の表情を生かすことに徹底的にこだわり抜き、
エクステリアからインテリアまで様々な素材の黒が持つ
多様な光と色合いの表情を感じられる建物。
スタイリッシュだけでなく、和の心を融合させることで
落ち着いた佇まいも見せています。

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これはハウスフレンドのHPではデザイナーズ・マンションという扱い。

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http://www.apartkeiei.com/apartyougo/designers-mansion/

デザイナーズマンションとは、一般的に建築家が
これまでになかった斬新な外観や
プランニング・設備を実現させた住宅の事を言います。
デザイナーズマンションはコンセプトを持つ賃貸住宅であり、
建築家が設計する作品と呼ぶ事ができます。

そのため「人と違う住居に住みたい」
という入居者に対して強くアピールでき、
入居者のライフスタイルにあった作品や
心に響く作品のデザイナー ズマンションは、
入居待ちの物件まで存在します。

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ハウスフレンドHPで、
吉野公佳が「手がける」という曖昧な表現を使うから、
でっちあげというかガセに利用されたのでしょう。

吉野が「デザインした」
あるいは「基本コンセプトを提供した」という意味で
「マンション経営」なんて、してません！！
MUTEKI　のやってるかく乱情報？ではなく
悪意を持った、ガセですなぁ、これは。

吉野公佳 虚々実々 その１０ 「MUTEKI の企業コンセプト」

北都という企業の成り上がりぶりを見ると、先見の明あり！と見た。

MUTEKI　は「芸能人がAVに出る」という、キャッチーな
コンセプトを前面に出していますが、実際のコンセプトは…

昨今のAV業界は、エロというよりも
グロ・ナンセンスを追求しているように感じてしまうのは
私だけなのでしょうか？

ソフト・オン・デマンドが出演AV女優を提供した
『NH（ネオ・ハッピー）系教育テレビ』という番組で、
審査員役の板尾創路が「エロにも演技力が必要なんだな」と
いみじくも言っておりました…

Beautiful Agony　というショート・ビデオのシリーズは、
感じてる苦悶の表情を浮かべた女性が、ベッドの上でただあえぐだけ。
乳首さえ全くみえないのに…結構、人気があります。
エロいんですなぁ、これが。これも演技力なんでしょうね。

さて、かなりAVよりの演出になっている、
グラビア系の三枝実央ビデオにも
「ドラマ仕立ての台本」があるのだそうです。

MUTEKI　というメーカーの基本コンセプトが

☆単に「性行為」そのものを切り取って見せるAVではなく
人生という物語の中で「エロ」を追求する☆

ということにあるから、ドラマにこだわると思うのです。
日活ロマンポルノを参考に、AV業界の現状を打破しようという狙い。

思うに、AV女優のレベルが高いというのが常套句になってますが
化粧法や整形法？が似てるのか、
なぜか皆、同じ顔に見えたりしますし
ど～もいじめてるとしか思えないAVが大杉。

さて、演技力の無いグラビア系はAVより
演技力の望める女優系はロマン・ポルノより　の演出。
しかし、実績のある女優系は、
AVには絶対来ない！とまで言われているくらいで
ある程度の演技力が望める女優系は、吉野公佳だけ…

…となると、かつてAV転身する女優Kとして騒がれた川村ひかる、
その真相はちょっと違うはず。

吉野公佳が所属していたロック・ライアードのHPは、
MUTEKI　に吉野が出ることと呼応したようにメンテナンス中になり、
なぜか、ホリプロ→ドン・ハイ→
ビサイド（業務委託アグア）→ロック・ライアード
と転々とした事務所の中で　アグア　のHPも現在
ロック・ライアード同様、メンテナンス中なのは…
アグアも北都の支配下ということ？？？

吉野が、北都の息がかかった事務所に所属したのは、
このプロジェクトと呼応してるはずですから、
吉野が北都の軍門に下ったのは、もう数年前のことかな？
ちなみに、吉野の仕事が激減したのが2007年なんだが…

さて、今回の　MUTEKI　に先行するあの企画は　
川村ひかるメインではなく、
あくまで、吉野公佳メインと考えられます。

川村ひかるがDVDを撮る代償といわれた、
渡辺淳一原作の映画は第二弾　吉野　のためと思います。

ここで、金のにおいをかぎつけた　野○　が、言葉巧みに北都に近づき
実は川村のためではない映画をエサに、
川村ひかるを契約調印にまで持っていったのでは？

映画のための資金作りのビデオに、ただ出るだけと知り、
2000万円という金も　野○　に着服されてしまって、
川村は裁判沙汰に持ち込んだとすれば…納得。

極秘情報が（野○に）次々とリークされ、
原作者渡辺淳一は映画化を拒否。
AVメーカーという足元を見られた北都は、
法的に契約が成立し、合法的に発売できるものを
寸前でひっくりかえされ１億円もの損害。

これだけのダメージを与えた、川村ひかるDVDのお蔵入りは、
その当時の企業イメージを大事にするための決断であると同時に、
プロジェクトの本命である　吉野公佳を使い
ほとぼりがさめたころ、再度プロジェクトを立ち上げるためと推察。

現在、吉野には、DVD発売にもかかわらず
二本の映画が控えているといわれますが…
それは逆で、二本の映画が代償として与えられたからこそ、
DVD発売に踏み切ったと見るのが、
川村ひかるの件から導き出される結論。

今回の第一弾、AVより演出のグラビア系芸能人選出にあたっては、
芸能界の実績より、あまり、面倒なことにならず、
かといって見た目もよい人！を基準に選んだんでしょうね。

一部では既にAV女優と認識されていた三枝実央は、
契約が成立したのか、今年早々に事務所を辞めて…
今まで　6ヶ月ほどの間、何をしてたのでしょうね？

三枝実央のパケ写真が、30過ぎてるのに、
見事にシェイプアップされた身体と、すっきりした顔を見せているのは
（多少、修正もあるのでしょうけど…）
女みがきというかシェイプアップに努めた（させられた）成果かな？
（パケ写真に騙されて？私も予約してしまいますた♪）

レーベルを継続させるためには、吉野には普通の？
芸能活動をも続けてもらう必要がある。

いきなりMUTEKI　専属TALENTにしてしまわずに、
様子を見る方便としての旧所属事務所HPはメンテナンス中？
（MUTEKI　公式HPは、AV女優ではなく TALENT という言葉を使用）

ドラマ仕立てで台本があり、本番は不要！となれば、
これはあくまで女優の仕事。
このDVDが出ても、女優としての体面は保てるはず。

吉野が出演する石井隆監督の「映画」は相当エロくなるのは必至！
…吉野公佳の今後というか、MUTEKI の今後に注目しております。