ガードが堅い しょこたん

溜池Nowで「おろち」の中の人をやってるバカリズムさんが
「厳しいガードをかいくぐって、しょこたんに声をかけても冷たい」
と番組内でゴネておった。
「芸能界で唯一、しょこたんを仲間だと思ってるのに」

溜池Now以外で逢うと、つい構えてしまうと　しょこたんが告白。
いまだに　きょどるんだろうなぁ。

この「厳しいガード」で思い出したのは
松嶋初音が初めて溜池Nowに出たときにこう言ったこと。
「やっと、逢えた。ここで初めて、お話できるんですね？」
しょこたんは　ひきつった笑いを浮かべ、初音にびびってますた。

小明は、しょこたんの友達なんだが、
小明の友達　きこうでんみさ　は、
しょこたんブログに名前さえ登場しないし、接触もないようだ。
AVに逝っちゃった　きこうでん　に対する
事務所側の警戒心があるのかな？

中川翔子と青山テルマ

Snow Tears がオリコン週間１位を取れなかったのは
伏兵青山テルマがいたから。
今のテルマは、宇多田よりも強いと思う。
そんな因縁？のテルマとしょこたんの楽屋が一緒。
ゼップでやったガールズ・ポップのライブでのこと。

オープニング・アクト3曲、なんと中川翔子。

ブログでは、激しく居心地の悪さを吐露し、
みんな歌手専門の人ばかり…と言っていた。

ということは、しょこたんは自分は歌手専業とは思っていないのか？

グラビア・アイドルはタレントと呼ばれるようになれば大出世だが
しょこたんは、既にマルチ・タレントと呼ばれておる。
一部ではピン芸人とも…

しかし、このテルマとの２ショットを見る限り
しょこたん→アイドル歌手　テルマ→大阪のピン芸人
と見えてしまうし、テルマの巨顔ぶりは異常。

この写真が「ネタ」としか思えないのは、私だけだろうか…

吉野公佳 虚々実々 その３「自業自得」

「AV業界でいう大物がどの程度のものか、
　ニヤニヤしながら見させてもらいますよ…」

このレスは、MUTEKI第二弾が吉野公佳で確定なのを知らない人なのかと
最初思っていたが、それを知ったうえで言っていると思うようになった。

芸能界の大物女優YK＝八千草薫
常識的？にはこうなるでしょうが…
そこはAVということでU35程度の縛りは必要かと。

U35で大物ってのは、芸能界では有り得ない。
沢尻エリカでさえ、まだ若手。
AVなら超大物ですけどね。
まぁ、芸能界的には若手か中堅どころが、AVの限界。
仮にU35で大物がいて、本人がAVを希望しても
あらゆる手段を講じて、周囲が絶対阻止するでしょう。

さて、若槻千夏が、今AVに出るとしたら
話題的には最高の部類ですが…
吉野公佳の芸能界における実績は、少なくとも若槻よりは上。

そんな吉野がAV出演を決意した諸般の事情とは、何か？

直接的には、やはり「嵐」の大野君とのことかな？
吉野と大野のカーセックス現場が『フライデー』に撮られ掲載寸前までいき、
さすがのジャニーズ事務所も記事をもみ消すことができず
写真をカーセックスではなく、
着衣の２ショットに差し替えさせることで妥協した模様。

この記事が出ていたら…吉野も大野も、芸能人として大打撃必至！

吉野は、男性遍歴が全く「芸」のこやしにならなかった例ですなぁ。
中身がないというか…相手が悪すぎる。
そんな吉野に、AVのオファーは今に始まったわけではないはず。
自分の置かれた状況と年齢、契約内容を考えて
ラスト・チャンスと考えるのも、あながちバカなこととは言えない。

所属事務所、TV地上波出演もすべて北都の「仕込み」であれば
何の問題にもなりません。

かつて所属したホリ・プロの干渉もあるのかどうか…
むしろ、男癖が悪いとこうなるという「見せしめ」として
好都合と思うのではなかろうか？

スポーツ紙2誌に、ぼかし入りで吉野らしき人の写真があり
8月8日にAV正式転向を発表する女優YKという記事がありますた。
この「正式転向」…AVを何本撮らせるつもりなんだろう？
蒼井そら　なみに？
あくまで期間限定で、せいぜい3本くらいが限度だと思うのだが。
それ以上は、「元芸能人」ではなく「現役AV嬢」になってしまう…
それは、避けてほしいところ。

それとも、本番解禁のAVと地上波TVを含む芸能活動を
並行してやらせるのだろうか？

吉野のブログにある「ピンチがチャンスになる」というのは、
そのことなのか？

まだまだ　虚々実々です…