吉野公佳はグラビア・アイドル出身。
大ブレイク!とまではいかなくとも、少なくともブレイクはしたし
「劣化した 観月ありさ」とは、当時から言われていたようだが
独特の存在感があった。
実際のところグラビアの仕事は「金」にならないそうだ。
現在のトップ ほしのあき さえ、グラビアに限れば
年収300万程度、という話。
************************************
アイドルのAV転向は「お金のため」だけなのか
2007 5月08日 22時12分 ameba news
昨年の5月にグラビアアイドルの青木りん(22)がAVに転向したのを皮切りに、
グラビアアイドルやタレントが続々とAVデビューしている。
先月も16歳からアイドルとして活動していた琴乃(22)が
SODクリエイトからAV女優としてデビューした。
…
以前にもアイドルからAVに転向するケースはあったが、
なぜ、ここに来て、立て続けにリリースされるようになったのだろう?
「深夜のバラエティ番組で、某グラドルが“グラビアって儲からないんです。
SプレやYマガジンは無料です”と暴露していたように
グラビアのギャラは安いんですよ。
基本的にはほとんどがパブリシティで、
写真集やDVDに出演しても0~30万円程度です。
AVのギャラは魅力的じゃないですかね」(芸能業界関係者)
「通常、単体のAV女優のギャラは1本あたり100~250万円程度。
トップAV女優でも350~400万円くらいと言われています。
スポーツ新聞などで話題にもなった青木りんのギャラが
推定1300万円と言われており破格の値段です。
まあ、本人にはいくら入るかはわかりませんが」(AV業界関係者)
…
また、前出の芸能業界関係者は
「グラビアアイドルはグラビアをステップに深夜のバラエティ番組に出て、
CMに出て、女優になるというのが出世コースのひとつです。
ですが、うまくステップを上がっていかないと
出演するDVDや写真集もじょじょに過激になっていきます。
ファンにも飽きられてくるので、通常は人気も落ちてきて、リリースも止まります。
AVに転向したグラドルたちも着エロ(着衣のエロス)では
ずいぶん過激なことをしてましたね」と語る。
デビュー時のインタビューなどをみていると着エロが嫌だったとの声もある。
琴乃は『芸能人 琴乃 DEBUT』のインタビューの中で
「着エロの頃って、つくられた自分がほとんどだったし、隠すのが嫌だったけど。
AVの世界だったら、ありのままの自分が出せるから、
こっちの方がいいなあと思いましたね」とコメントしている。
櫻井ゆうこもアサヒ芸能の誌面で
「グラドル時代にやった着エロって、乳首のトップとヘアを変に隠している分、
逆に恥ずかしかった。
AVのほうが気持ちとして楽で、
最初からやってればよかったって思いました」と初撮影後の感想を語っている。
ただ、実際のところ、
「最近はアダルトビデオメーカーが熱心にオファーを出してますね」(AV業界関係者)
というように、メーカーが積極的に動いているようだ。
かなりの本数を期待できるため、高額なギャラで出演依頼が出せる。
その結果、グラビアに見切りをつけた着エロ系グラドルたちの
出演が増えているというのが本当のようだ。
まだ、名前は明らかになっていないが、
今月にも人気アイドルがAVデビューするとの情報もあり、
この流れはとうぶん続きそうだ。
********************************
吉野は、歌も出しているが…それは黒歴史。
女優転向には成功したといえる。
なぜ、順調に成長できなかったか?
男運の悪さ…というのがほぼ定説、のような気がする。
しかし、同時に
ハマリ役と云われる『エコエコアザラク』に出たことが実はダメだった!
という気もするのだ。
一般にハマリ役というものは、役者のイメージを限定し、
演じられる役の幅を狭くしてしまうし
プロデューサーもオファーを出しにくくなる。
しかも吉野の場合、『新・百合族』で
ヌードルといわれた三浦…と共演しており、
「レズ」+「オカルト」というイメージがどうしてもつきまとう。
『ACRI』というか『河童』というか、あれだってオカルトっぽい。
38歳でブレイク中の永作 博美(1970年10月14日-)は
1989年に ribbon というアイドルグループでデビューするも
あまり売れず、1995年自然消滅。女優の仕事を主とするようになる。
童顔で劣化が少なく、ブレイクしなかったものの
コンスタントに仕事をしていたことが、現在につながったと言われている。
井森 美幸(1968年10月26日 - )にしても2008年『再婚一直線!』TBSで
主役を張っている。
吉野だって、いくらでも昼ドラの主演が張れるはずなんだが…
2006年から2007年にかけてのいつか…
吉野はジャニーズの大野と破局したはず。
今までの例では、一途に尽くすものの別れるとすぐにまた別の男が現れている。
2007年にロックライアード移籍→仕事激減。
たまに出ても、レポーター役か、ドラマのチョイ役(愛人)。
落ち目の女優がやる仕事を
意図的に、事務所側がシュミレートしているような気がしてならない。
AV嬢になることは、芸能界(これも893な世界だが)とは
異世界の風俗界(射精産業)に行くこと。
吉野さんは、北都関連の事務所に所属し北都レーベルから
アダルト作品を出すわけだから、もう完全にAV嬢…
「本番」してないだけです。
MUTEKI や事務所が「本番」から彼女を守るはずがない。
AVは異世界というものの、その深淵の口は
日常世界の足元にいつも口をあけて、誰かがふらふらと
迷い込むのを待っている…
大ブレイク!とまではいかなくとも、少なくともブレイクはしたし
「劣化した 観月ありさ」とは、当時から言われていたようだが
独特の存在感があった。
実際のところグラビアの仕事は「金」にならないそうだ。
現在のトップ ほしのあき さえ、グラビアに限れば
年収300万程度、という話。
************************************
アイドルのAV転向は「お金のため」だけなのか
2007 5月08日 22時12分 ameba news
昨年の5月にグラビアアイドルの青木りん(22)がAVに転向したのを皮切りに、
グラビアアイドルやタレントが続々とAVデビューしている。
先月も16歳からアイドルとして活動していた琴乃(22)が
SODクリエイトからAV女優としてデビューした。
…
以前にもアイドルからAVに転向するケースはあったが、
なぜ、ここに来て、立て続けにリリースされるようになったのだろう?
「深夜のバラエティ番組で、某グラドルが“グラビアって儲からないんです。
SプレやYマガジンは無料です”と暴露していたように
グラビアのギャラは安いんですよ。
基本的にはほとんどがパブリシティで、
写真集やDVDに出演しても0~30万円程度です。
AVのギャラは魅力的じゃないですかね」(芸能業界関係者)
「通常、単体のAV女優のギャラは1本あたり100~250万円程度。
トップAV女優でも350~400万円くらいと言われています。
スポーツ新聞などで話題にもなった青木りんのギャラが
推定1300万円と言われており破格の値段です。
まあ、本人にはいくら入るかはわかりませんが」(AV業界関係者)
…
また、前出の芸能業界関係者は
「グラビアアイドルはグラビアをステップに深夜のバラエティ番組に出て、
CMに出て、女優になるというのが出世コースのひとつです。
ですが、うまくステップを上がっていかないと
出演するDVDや写真集もじょじょに過激になっていきます。
ファンにも飽きられてくるので、通常は人気も落ちてきて、リリースも止まります。
AVに転向したグラドルたちも着エロ(着衣のエロス)では
ずいぶん過激なことをしてましたね」と語る。
デビュー時のインタビューなどをみていると着エロが嫌だったとの声もある。
琴乃は『芸能人 琴乃 DEBUT』のインタビューの中で
「着エロの頃って、つくられた自分がほとんどだったし、隠すのが嫌だったけど。
AVの世界だったら、ありのままの自分が出せるから、
こっちの方がいいなあと思いましたね」とコメントしている。
櫻井ゆうこもアサヒ芸能の誌面で
「グラドル時代にやった着エロって、乳首のトップとヘアを変に隠している分、
逆に恥ずかしかった。
AVのほうが気持ちとして楽で、
最初からやってればよかったって思いました」と初撮影後の感想を語っている。
ただ、実際のところ、
「最近はアダルトビデオメーカーが熱心にオファーを出してますね」(AV業界関係者)
というように、メーカーが積極的に動いているようだ。
かなりの本数を期待できるため、高額なギャラで出演依頼が出せる。
その結果、グラビアに見切りをつけた着エロ系グラドルたちの
出演が増えているというのが本当のようだ。
まだ、名前は明らかになっていないが、
今月にも人気アイドルがAVデビューするとの情報もあり、
この流れはとうぶん続きそうだ。
********************************
吉野は、歌も出しているが…それは黒歴史。
女優転向には成功したといえる。
なぜ、順調に成長できなかったか?
男運の悪さ…というのがほぼ定説、のような気がする。
しかし、同時に
ハマリ役と云われる『エコエコアザラク』に出たことが実はダメだった!
という気もするのだ。
一般にハマリ役というものは、役者のイメージを限定し、
演じられる役の幅を狭くしてしまうし
プロデューサーもオファーを出しにくくなる。
しかも吉野の場合、『新・百合族』で
ヌードルといわれた三浦…と共演しており、
「レズ」+「オカルト」というイメージがどうしてもつきまとう。
『ACRI』というか『河童』というか、あれだってオカルトっぽい。
38歳でブレイク中の永作 博美(1970年10月14日-)は
1989年に ribbon というアイドルグループでデビューするも
あまり売れず、1995年自然消滅。女優の仕事を主とするようになる。
童顔で劣化が少なく、ブレイクしなかったものの
コンスタントに仕事をしていたことが、現在につながったと言われている。
井森 美幸(1968年10月26日 - )にしても2008年『再婚一直線!』TBSで
主役を張っている。
吉野だって、いくらでも昼ドラの主演が張れるはずなんだが…
2006年から2007年にかけてのいつか…
吉野はジャニーズの大野と破局したはず。
今までの例では、一途に尽くすものの別れるとすぐにまた別の男が現れている。
2007年にロックライアード移籍→仕事激減。
たまに出ても、レポーター役か、ドラマのチョイ役(愛人)。
落ち目の女優がやる仕事を
意図的に、事務所側がシュミレートしているような気がしてならない。
AV嬢になることは、芸能界(これも893な世界だが)とは
異世界の風俗界(射精産業)に行くこと。
吉野さんは、北都関連の事務所に所属し北都レーベルから
アダルト作品を出すわけだから、もう完全にAV嬢…
「本番」してないだけです。
MUTEKI や事務所が「本番」から彼女を守るはずがない。
AVは異世界というものの、その深淵の口は
日常世界の足元にいつも口をあけて、誰かがふらふらと
迷い込むのを待っている…