HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

退塾手続き

2007年02月25日 |  雑 日 記
受験が終わり、新学年の授業が始まると聞いたので
次女をそのまま塾に残らせていた。
数学と英語の参考書を購入し、週2回。

時間割の時間的なものの変更はなかったので、通っていたわけだが
「準備講座」から「直前特訓」になる途端、ぐっと授業時間が遅くなるようだった。
まだ、卒業してないぞ?

というのもあって、次女が「塾をやめたい」と言った。

ワタシはすんなりと受け入れた。

だって、塾を続けるかどうか講師に聞かれたとき
「私学の教科書に準じた教科書や授業になりますか?」
と、ワタシが訊ねると
『それは無理かも知れませんねぇ(^^;』
という答えが返ってきたんだもん(--;)

まっ、でも最初に習うのくらいは同じだろうということで、続けたんだけどね。
補習塾じゃないってことだね。


で。

次女に、
「参考書、使ってるの?」と聞いてみたら
『全然。一冊だけちょこっと使った』とのこと。

なぬ。
参考書代金は引き落とされとるぞー

ヲイ。またかよぉ、なんで、塾は一言足りないんだー!
「この講座から参考書を使います。それまでならプリントですので必要ないです」
と、言えないんだよーーー(゜Д゜)




_| ̄|○ililil マァイインダガ




ねぇ、塾を続けるかどうか聞いたときに

「うちの個別指導なら、対応できるかもしれません」
って、一言言えなかったんだろーね?
そうすれば、塾生ひとり減らなかったのに。



というか、塾側が必要ないと判断してるんだな、きっと(笑)


なら、一言

「中学受験した人は、
 卒塾してもらいます!」

って、言ってくれた方が良かったよ(^^;

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