The person of various types

ようやく、Pの行事も終わり、忙しさから開放されました。
でも、気が抜けちゃった(^^ゞ
楽しく活動していたので、ちょっと寂しい気もするね。

なんていうか、お母さん方との関わり合いの中で、
本当に、いろいろな人がいるんだな、って感じた。

なかなか上手くものがいえない人。
はっきりとしたことは言うのに、全然悪い感じをさせない物言いの人。
この話を決めようとしているのに、決まらないうちになぜか違う話をしてしまう人。
とてもリーダーシップのある人。
悪気はないのに、言い方がキツイ人。
とにかく、人のことが気になる情報ツウの人。
上品さがかもし出されている人。
笑顔の素敵な人。
馬鹿な話ばかりしてる人。←ワタシｗ

などなど（笑）

ワタシは、人のことなど無頓着なんだけど、人間観察は好きで
”その人をどう思うか”ではなくて、”どんな（カテゴリー）人なのか”ということに興味がある。
たとえば、情報通の人に対して「そんなに人のこと根掘り葉掘り聞いてどうするのかしら？嫌な感じだわ」ではなくて
「とても人のことを知りたいのね～ふーん」って感じかな（苦笑）
そして、なるべくその場のことだけを見ないようにしている。
機嫌が悪いだけなのかもしれないし。

ただ一点だけを見ちゃうと、とても危険な気がするからね。

その人の持っている雰囲気、服装、髪型、持ち物、すべてをトータルしてその人が表現されているわけだし。
あー、ごめんなさい。
理屈っぽくなってしまった(^^;

結局はね、人のことが好きなのかもね～
30代は、とにかく肩肘張りすぎて、力みすぎて、自分で自分を苦しめていたのかもしれない。
でも、この２～３年で、開き直って、「どうにでもなれ！」って思うようになった。
そう思うようにしたから、今回はちょっと楽になったのかもしれない。

ふふ、オバタリアン（死語・笑）になっていく理由がわかったような・・・（爆）