昨日は、2つの寺子屋の進捗があった。
その状況を説明したい。
まずは、本年度の12回目となった"寺子屋まつだ"チャレンジ数学・算数検定で、参加者は11名中4名の欠席者が出て、7名になってしまった。
しかし、中身は、比較的濃く、特に黒板を用いた、子供たちに寄る自己表現の場がとても楽しそうに出来ることが分かった。
これは、次の"寺子屋湯の沢"でも、しかりで、白板を用いての自己アピールは必須アイテムになつりりある。
上記黒板には、「Πはなぜ3.14で、3と4の間の数字を取るのか?」や、長さ・面積・体積のゼロの数を数える方法などに関して、一生懸命に説明しようとする姿は貴重な体験として子供たちの心に残るものである。
次の"寺子屋湯の沢"に関しては、次の10/30第14回目に向けての、宿題を、3人個々に選択して、子供たちの家の郵便受けに投函してきた。
学校の宿題などの邪魔にならない程度に、自分の方からやってみようとする気になる様な問題作りを検討している。
いずれにしても、いろいろ気を使わなければならないが、やりがいのあることで有る。
子供たちが喜ぶ姿は、何よりも、毎日生きて行く糧になる。
その状況を説明したい。
まずは、本年度の12回目となった"寺子屋まつだ"チャレンジ数学・算数検定で、参加者は11名中4名の欠席者が出て、7名になってしまった。
しかし、中身は、比較的濃く、特に黒板を用いた、子供たちに寄る自己表現の場がとても楽しそうに出来ることが分かった。
これは、次の"寺子屋湯の沢"でも、しかりで、白板を用いての自己アピールは必須アイテムになつりりある。
上記黒板には、「Πはなぜ3.14で、3と4の間の数字を取るのか?」や、長さ・面積・体積のゼロの数を数える方法などに関して、一生懸命に説明しようとする姿は貴重な体験として子供たちの心に残るものである。
次の"寺子屋湯の沢"に関しては、次の10/30第14回目に向けての、宿題を、3人個々に選択して、子供たちの家の郵便受けに投函してきた。
学校の宿題などの邪魔にならない程度に、自分の方からやってみようとする気になる様な問題作りを検討している。
いずれにしても、いろいろ気を使わなければならないが、やりがいのあることで有る。
子供たちが喜ぶ姿は、何よりも、毎日生きて行く糧になる。