なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

新型アクア僅か1ヵ月でショックな傷を負う?

2018-10-05 07:06:44 | Weblog
新型アクアを運転し始めて、ひと月が経過した。
先日も、家内と一緒に、初めての給油で、"前のアクアと同じ位置に給油ノズルがあるのか?"と冗談を言い合っていたものだ。

そして、その数日後に、ショックな傷を負うとは思ってもいなかった。

昨日の「なんアラ」ブログに記載したように、前日の統計調査票回収に引き続き、昨日もバイクで出かけるつもりであったが、生憎雨が降り出してきた。
否な予感がしていたが、5軒の内、3軒を順調に済ませ、4軒目のやどりきジダンコ山トレッキングコースの途中に在る住居に行く途中トラブルに合ってしまったのだ。
兎に角、道幅の狭さと、きついカーブの連続と、両端の縁石が気にはなっていた。
行きは何とかクリアーしたが、帰り路、何とかUターンして、そろりそろりと降り始めたその時、"ガリガリ"と嫌な音がなった。
でも、降りてみる場所も無く、兎に角、その難所を凌いで、広い道まで出た。
おもむろに車体を点検したが、どこにも傷は見当たらなかった。

最後の1軒も、狭い道でのUターンを余儀なくされたが、無事帰宅した。

ホッとして、ゆっくりと、再点検してみた。
そこで、タイヤのホイールカバーに多数の傷を発見してしまったのである。

早速、ディーラーに電話をしたが、プラスチック製なので、取り換えしか無く、何と6千円もするとのこと!
ガッカリである。
家内とも話し、ディーラーで無料の塗料塗りで済ませることにした。
しかし、ディーラーへの行き帰りは何ともやるせない気持ちと同時に、この統計調査地区を引き受けた悔恨の念とが相まって私を襲ってきた。
まったく嫌な一日で有った。
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