昨日、家族6名で行った、シングル・ダブルスのテーブルピックルボールはテーブル卓球と比較すると、やはり家族全員の意見として不評に終わった。
ラケットの大きさやボールの弾み具合、そして何よりスピード感が、卓球のピン珠に比べ見劣りして、数回のラリーで、早々とテーブル卓球に切り替わり、シングル・ダブルスのミニ試合で盛り上がった。
本番のビックルボールは、今晩の第3回となる、松田中体育館での、21歳孫・家内、そして飛び入りのバトメンバーによる練習に持ち越された。
19時から開始される練習前に、まずはビックルボールが後方に転がらない対策が、思ったように旨く行くかどうかがカギとなる。