なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」202305(5/2-31)まとめ(20230601転記)

2023-06-01 07:11:49 | Weblog

「なんでもアラカルト」202305(5/2-31)まとめ

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20230502>>>CDやDVDへの追加書き込みに四苦八苦

本日は、小田原在住のHTさんとリアルランチの約束をしている。

そのHTさんから、昨日ラインメールで、「なんアラ」通巻21号の執筆者としてのお礼の2冊とは別に、追加で5冊を購入したいとの連絡を受けた。

実は、先月末から、「なんアラ」本体に添付するCDは、全てDVDに変更することにしている。

理由は、通巻20号までで、限界の700メガに近づいていて、データの追加がかなり困難になっていることと、DVDとCDの価格が逆転していて、DVDの方が安いのである。

しかも、書き込みデータは一挙に5倍近くになるので、余裕で下記込め、最近のドライブの性能は上がっていて、書き込み速度は気にならなくなったことが更なるDVDへの変更理由となっている。

その既に作製済みの、CDやDVDへの追加書き込みを昨日8枚実施した。

やはり、空のCDや4DVDに書き込むスピードよりは、最初のドライブとDVDとパソコンでやり取りしている確認作業に時間がかかることが分かった。

更に、残りの書き込み余裕が少ないCDの方は、途中でエラー発生がすることが分かり、こちらは、断念せざるを得なくなった。

一方、DVDの方は余裕があり、スムーズに8枚の追記は、30分程度で終了した。

と言う事で、CDやDVDへの追記については、まだまだいろいろトライする必要がありそうだ。

特に、創刊号から通巻20号までの、既に作製済みのCDにどれくらい余裕が有れば、追記できるかは、最大の関心事である。

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20230503>>>小田原在住のエッセイストHTさんとのリアルランチ

昨日、いつものホノボーノで、小田原在住のエッセイストHTさんとのリアルランチをとった。

HTさんは、今回の「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集の主役のお一人であり、オンライン交流会での常連でもある。

そして、今回の通巻21号を、追加で5冊購入願った。

自分が作った写真集と共に、この「なんアラ」新刊を贈呈したいとのことであった。

有難いことである。

2時間弱の食事と共に、情報交換していたら、同じ小田原在住のイラストレーターHKさんの話に及び、帰宅後南足柄在住のJAさんと4名での会食会を思いつき、来月にも小田原で開催すべく日程調整を行っている。

実現すると、リアルでの「なんアラ」交流会活動として、将来を見越した議論が出来る事が期待される。

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20230504>>1年前と同様な一の屋ランチと、19年前の「なんアラ」創刊号CDに追記

一年前の五月連休と同様に、長女家族がやってきた。

そして、全く同日となる、昨日、1年前と同様に、小田急秦野駅近くの"一の屋"でランチをとることになった。

やはり、一年近く前に開通した新東名新秦野インターや、親父が遺した貨車の懐かしい話で、盛り上がった。

一方、「なんアラ」活動の情報として、19年前の「なんアラ」創刊号CD(2004年作製)に、来月のオンライン交流会で紹介予定のビデオを、追記してみた。

創刊号なので、当時650メガのCDには200メガ位しか記録はされていず、追記の余裕は充分あった。

しかし、実際に外付けDVDレコーダーで、やってみると、20年前の記録媒体のデータ読み込みと共に、その媒体に追記できることが分かって、保存科学をやっている私としては、ちょっとした感動ものであった。

詳細は、今週末のYSPS研究所ブログで、再度取り上げてみたいと思っているが、やはり、クラウドの様な、他人任せの情報保存でなく、自分の手元に確かに残っていると言う事は、人間にとってとても大切な事だと考えている。

尤も、デジタル媒体からその情報を取り出す、ハードが遺っていなければ成らないが・・・。

そんな意味で、最後は、ヒューマンリーダブルな、アナログ本や写真が最終的な保存媒体となることは今後も変わることはないと思っている。

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20230505>>>2ヶ月も先の気候に戸惑いながらも家内と速歩実行

昨日は、2ヶ月も先の7月の気候らしかった。

夏日を通り越して、真夏日になった所も・・・。

年末年始やゴールデンウィークには、遠くには出かけず、家にずっといて我慢の日常を過ごすことは、半世紀近く続けてきた。

その反動で、正月明けや、GW明けに、家族で旅行に出かけた記憶が蘇る。

しかし、コロナ禍、すっかり様相は変化してしまい、連休明けも、そのまま自宅周辺に留まる生活は、多分当分続くことになるのだろう!

やはり、高齢者にとっては、気軽に旅行しようと言う気持ちには、なかなかなれそうにない。

その代わりと言っては、ちょっと悲しいが、連休明けの、5/9には高齢者対象の第6回目となるコロナワクチン接種が家内共々予定されている。

そして、この数日間続いている夏日の暑さに戸惑いながらも、昨日は、家内と共に、いつもの5.2キロ山岳コース速歩を実行した。

多少は暑いと言う感覚は有ったが、五月晴れの速歩は気持ちよく、お互いの標準タイム近辺(私は47分、家内は48分半)で、完走ならぬ完歩を極めた。

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20230506>>>昨年実施した年賀状デジタル化でメール返信頂いた方に通巻21号拡販メール

昨年一年間かけて、年賀状の自前デジタル化を実施した。

そして、そのデータをメール送受信をしている方々100名に、一斉にメール送信した。

その結果、半数近くの方から、返信メールを頂いた。

その返信メールを頂いた方に、今回発刊した、通巻21号の拡販メールを先月末から送信している。

昨日で、半数の約50名の方への拡販メール送信が終了した。

一斉メールではなく、一人一人、何らかの気持ちを込めた一文を追加して送信メールを送っている。

その結果、現時点で15名の方々から、購入メールを頂いている。

ただ、その購入スタイルが、多岐に渡っていて、ヤフーショッピングでの購入を始めとして、従来の振り込みや切手購入もオーケーにしているので、いろいろ大変である。

でも、「なんアラ」活動にご協力いただいていることに感謝感謝である。

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20230507>>>「なんアラ」通巻21号購入者お二人

昨日、「なんアラ」通巻21号を購入頂けるお二人が登場した。

一人目は、メール交信で、朝早く返答が来たFF時代に最も仕事をご一緒した一人であるKTさんである。

FF時代の後半では、別職場になったが、年賀状はもとより、何かにつけて、定年退職後も、年に一度は会食会でご一緒した仲である。

今なお、「なんアラ」活動にも応援を頂いていて、今回も一冊購入したいとの連絡を頂いた。

その中で、購入方法要求のお尋ねが有ったので、ここで、その返答内容を記しておきたい。

多分、多くの「なんアラ」サポーターの皆さんも共通した疑問点だと思うので・・・。

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1.ヤフーショッピングの「なんでもアラカルト」を検索いただき、通巻21号をクリック頂くだけで、支払手続きは終わります。送料込みで1300円です。

2.直接送金の場合、振込料は必要ですが、通巻20号までの奥付に、振込先を記載していますので、ご覧下さい。

3.もう一つの支払い方法は、切手です。小銭切手が不足していますので、10円切手、2円切手、1円切手を各100枚(合計1300円分)送付ください。(通常封筒84円で済みます。)

ヤフーショッピングでのご購入の場合は、ヤフー側から通知が当方に来ますが、直接お振込みの場合は、このメールアドレスに、送付先住所と共に、その旨ご連絡ください。

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切手に関しては、溜まっても、いずれ利用できるが、100円切手13枚でもOKだし、その他のものでも大丈夫である。

二人目の、購入者は、灯台下暗しで、お隣のHHさんが、昨日池のクリーナーを掃除していた際に、立ち話で、「なんアラ」通巻21号発刊の話になり、早速購入いただいたと言う訳である。

有難いことである。

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20230508>>>家内の高齢者運転免許認知機能検査無事終了と、自然現象に対する対応昨日、家内の高齢者運転免許認知機能検査の為に松田自動車学校へ行く送迎を行った。

私は、2か月前に同様な検査をしているので、中身はほぼ分かっていたようだが、緊張から何点かミスったと言っていたが、無事終了してホッとした。

私は来月、家内は再来月に、運転技能検査が同教習所で行われる予定である。

こちらは、あまり気にしていないが、最終的に免許証受領する際の、視力検査が大型免許は0.9をクリアーしないと駄目なので、こちらがちょっと緊張する場面である。

さて、気候が1,2ヶ月前に行ったり後ろに行ったりと、体が順応できない状態が続いている。

能登半島の群発地震や5月GW週末の豪雨などの自然現象が起こるたびに、如何に人間は無力なのかと思い知らされる。

もっと、人類は生物界に対しても謙虚であるべきなのだろう!

宇宙への進出も、この態度が基本的に必要なのかも知れない。

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20230509>>そろそろ少人数での1泊会食立案へ

新型コロナも、5類移行になり、そろそろ少人数での1泊会食を立案したいと、思っていたら、何とタイミングよく、一番ごいっしよしたいと考えていた当人から、ラインメールが入った。

FF入社後、3年目に初転勤となり、その際にペアを組んでプロジェクトチームとして3年間仕事を共にした現在富士宮在住のYHさんからであった。

ライン電話しても良いかとのメールだったので、即座に電話を返した。

そして、懐かしい話を20分近く行った。

その中で、コロナが日本で問題になりだした、2020年の初春に、二人だけの一泊会食を山梨県忍野でやったことをお互いに思い起こしていた。

正に、それ以来の一泊会食復活の烽火をあげることで合意した。

時期は、お互いに第6回ワクチン接種後、一息した頃にするつもりだが、ホテルも、ちゃんとコロナ対応をしてそうな所をまずは考えている。

この様に、オンライン交流から、リアル交流に、慎重に移行していきたい思いが強い。

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20230510>>>第6回目のコロナワクチン接種完了と、ウィズコロナならぬ脱コロナの様相

昨日、第6回目のコロナワクチン接種を、家内共に、いつもの小児科医院で実施してもらった。

混んでると思いきや、閑散としていた。

世の中は、すっかり、ウィズコロナではなく、脱コロナになってしまっている。

実際、国内の感染者数の発表は、今朝の新聞から記載されなくなった。

テレビでの放映も同様で、週に一度の、定点観測からの推定値だけが公表される。

死者や、重傷者に至っては、2~5か月後というから、ちょっと心もとない。

いずれにしても、高齢者は、自衛するしか策はなさそうである。

季節性インフルと同様扱いと言われても、後遺症などを考えると、楽観は出来ないことは確かなのだが・・・。

国別の感染者率は、イギリスの8割に対して、日本はその半分の4割であることを、国民全体が認識する必要があると思っている。

まずは、来週5/19に発表される、週間コロナ感染者数に注目である。

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20230511>>>「なんアラ」通巻21号執筆者へのお礼手渡し最終者JAさんとの会食

「なんアラ」通巻21号執筆者への手渡しお礼で、近郊のエッセイスト・イラストレーター全員に直接お会いしての会談又は会食を続けてきた。

そして、昨日、その最終者となる南足柄在住のJAさんと、「なんアラ」代理販売所である"ことぶき庵"で会食しながら、「なんアラ」活動の過去・現在・未来を語り合った。

追加で、通巻21号のイラスト分割プリント(従来のシールプリント)を購入願った。

来月には、このJAさん、小田原在住のエッセイストHTさん、イラストレーターHKさんそして私との4名で、この「なんアラ」活動に対する将来を語り合う会食会を行う予定になっていて、JAさんにその会場予約をお願いした。

楽しみに待ちたい。

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20230512>>>そろそろ、我が家の庭の剪定時期に・・・

5月も半ばに入り、そろそろ、我が家の庭の剪定時期に入ってきた。

昨日は、玄関前の小さな松の剪定からスタートした。

秋のもみあげを省略して、春の若芽摘みと一緒にすっきりと整える1年に1度の剪定である。

約半時間で終了したが、雲行きが怪しくなってきたと思ったら、気象予報通り、雷雨となった。

続きの剪定は本日に持ち越しとなった。

数日かけて、池の上に広がっている松の剪定に入るが、その前に何本かの庭木の剪定を終えての事となる。

そして、最後は、2本の梅の実の収穫を経て、梅酒漬けへと進展していく計画である。

今年の梅の実も、良質共に立派で、梅酒準備の格闘甲斐があると言うものである。

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20230513>>>10円、2円、1円切手各100枚で合計1300円の「なんアラ」通巻21号代金届く

昨日、相模原市在住の「なんアラ」サポーターであるKTさんから、10円、2円、1円切手各100枚で合計1300円の「なんアラ」通巻21号代金が合法的(?)に自宅に届いた。

過去、「なんアラ」サポーターの皆さんに、最新号を購入いただいた際、代金の支払方法が面倒なことと、振り込み料や書留料金が何とも割高感が有り、不評であった。

今回から、面倒さと割高感を同時に解消する方法として、合法的に支払いが処理できる、通常切手での支払いもオーケーとした。

今まで、3名の方々から、100円切手13枚を通常郵便で送付願った。

この方法だと、正に、合法的・割高感解消が同時に達成される。

この切手は、当方からの「なんアラ」グッズをゆうメール送付する際に、活用できるので、一挙両得、つまりウィンウィンとなるのである。

実際"ゆうメール"代金は、180円、215円、300円、350円と、送付重量が1Kg以下で、150g、250g、500gを境にして変わるのである。

すると、細かい調整用として、10円、2円、1円切手も役立つだろうと思い、KTさんにお願いしたら、快く引き受けてもらえたのである。

ご面倒をお掛けして陳謝である。

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20230514>>>畝高同窓生KKさんから「なんアラ」通巻21号購入メールと、懐かしい畝傍駅

昨日、畝高同窓生のKKさんから「なんアラ」通巻21号を購入したい旨のメールが届いた。

Kkさんとは、60年以上前の畝傍高校在学以来、年賀状を欠かさず継続している一人である。

畝高への通学時、私の生誕地である五條市から、彼は和歌山線の当時当たり前であったSLに乗車して、途中の停車駅である大和新庄で私は乗車し、次の大和高田で桜井線に乗り換えて、高校が有る畝傍駅まで一緒した懐かしい思い出が蘇る。

彼は、京大に、私は近場の自宅から通える阪大に入り、以後関西での同窓会や関東地区での同窓会で何度か有っていたが、このコロナ禍ですっかりご無沙汰だった。

久し振りのメールで、嬉しかった。

所で、重要文化財指定までは至っていないが、天皇陛下が立ち寄る貴賓室を備えた上記畝傍駅が、取り壊しの危機にあるらしい。

先日のNHK放映番組で、懐かしい畝傍駅が写っていて、60年前にタイムスリップした感を受けた。

時代の流れには逆らえないのだろう!

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20230515>>>第2回寺子屋N開催準備

来週予定している、第2回寺子屋Nの開催準備を進めている。

3/5に開催した第1回寺子屋Nに続いての隔月リアル開催を目指しての2回目となる。

今回の2回目は、前回の5家族から3家族が休止状態で、2家族となり、1時間ずつ人家族ずつゆっくりと、親御さん付き添いで小3の子供と向き合いたいと思っている。

以下、ラインによる、開催通知を添付する。

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来週の寺子屋Nでの内容ですが、第1回から今までライン交信してきた内容を軸に、新たに、ニュートン6月号から面白そうな8枚を送付します。火星旅行とやさしい数列の話しです。親子さんで話して欲しい物か有れば一つ二つ選択しておいてください。やさしくご説明します。

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ということで、どんな展開になるか、予想がつかないが、ワクワク感を持って、対峙したいと考えている。

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20230516>>>何!ゆうメールも値上げ?

先日、「なんアラ」本を始めとして、グッズをゆうメールで送付している。

これまで、20通近く送付していたが、そのゆうメールも値上げをしていたことが、昨日、送付先のKNさんからのメールで気が付いた。

改めて、スマホで検索してみると、150gまでと250gまでの、180円、215円は変化がないが、250g以上と500g以上はそれぞれ10円値上がりしていて、310円、360円になっていたのである。

KNさんには、確か250gを超えていたので、300円の切手を貼ったはずだった。

これで、納得できた。

やはり、コロナ禍の3年間のブランクは大きい。

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20230517>>>今季最初のサップ・カヤックは超疲れたが成果満載

昨日、今季最初のサップ・カヤックを山中湖のいつもの場所と決別して新規地点でスタートした。

前日の雨は、富士山ではしっかりと積雪を記録して、なんとも綺麗な姿を見せてくれた。

昨日から全国的に急上昇している気温に、この雪も一気に無くなってしまうだろう!

まずは、その画像をどうぞ!

この場所は、5年間続けて来たスタート地点から東に1キロ位移動した場所で、右端に見える白鳥号の桟橋の直ぐそばである。

小さなボート屋も有るが、多分問題なく新拠点となるだろう。

但し、今までと異なるのは、あまり遠浅ではないと言うことである。

昨日は、それに加えて、波も高かったので、サップは諦めて、カヤック1本で楽しんだ。

つまり、山中湖の東の端まで、約40分かけて、ブイの数にして35個分、カヤックを語ぎ続けたのである。

そして、Uターンして、合計70個のブイを漕ぎ続けたことになる。

帰りは、上記富士山をずっと眺めながら、向かい風にもめげず、何とか画像のスタート地点に戻ってきて、大満足の初日となった。

もう一つの成果は、ゴール間近で、素晴らしいサッパーに出会ったのである。

数秒間では有ったが、会話も出来て、嬉しかった。

そのサッパー腕前は半端ではなかった。

何と愛犬を同乗させての漕ぎっぷりに驚いていると、その愛犬がサッパーが投げた輪を飛び込んで戻ってくると思いきや、そのまま湖岸に向かって正しく犬掻きを始めたのである。

サッパーに言わせれば、"この愛犬は、水遊びが大好きで・・・"と満足げな面持ちに、空いた口が塞がらなかった。

と言う事で、昨日は、超疲れたが成果満載で帰宅した。

更に、帰宅後、就寝前に、三島在住のHSさんと30分以上実に5年以上の生越えを聞かしてもらい、お互いの情報交換と共に、ストレスが発散できた。

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20230518>>>好きな事、やり放題で長寿!?

好きな事を、やり放題で長寿を全うできる事は素晴らしい!

こんなタイトルで、今年に入って、2冊の本を読んで、納得するとともに、自分の人生とも照らし合わせて、"フムフム"と嘯いていた。

そんな内容を昨日、元FF仲間のYSiさんとライン交信で、お互い、確かめ合った。

何かの参考になればと思い、以下記載してみた。

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<まず私からのメール>

もうこの歳になると、訃報は仕方が無いことで、今をどれだけ正直に生きて行けるかだけだと思っています。次の日曜日には、大井町在住の2家族(小3年生の親子)と、寺子屋N(にないて)の第2回目を実施予定です。子供の立場になって、自分のやりたいことを見いだせる行動に寄与したいと思っています。

<次いでYSiからの返信メール>

寺小屋Nの活動は素晴らしいと思います。歳を重ねると人のために何かをすることが一番の喜びになってきますね。人のためといえば坊さんは人のために一生を送った人だと思いますが、長命の人が多いですね。親鸞90歳、一休さん87歳、法然79歳など。
長生きといえばもう一つは好きなことをして一生を送った人。北斎89歳、牧野富太郎95歳など。長生きのためには運動や食事だけでなく、人のためと好きなことが大きなファクタだと勝手に思っています。

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成程と、頷けることばかりですね!

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20230519>>>この気温のアップダウンは堪える!

5月なのに、もう真夏なのか、まだ初春なのか分からない。

この気温のアップダウンは、身体に堪える!

昨日も、朝のうちにと、やりかけた庭の池にかかっている松の剪定の続きを始めたが、30分もたたないうちに、ギブアップとなった。

後一息なので、この後、朝食後、雨が降ってくる前にしあげてしまいたいと考えているが・・・。

旨く行けば、二つの梅の木から、梅の実の収穫まで、済ませてしまいたいと思っているが、そんなに旨く事は運ばないだろう・・。

まあ、焦らずに、"無理をしないでちょっと無理して"をモットーに、一日を大切に過ごしたいものだ。

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20230520>>>松の剪定から一気に梅酒作りまで!

昨日は、前日の「なんアラ」ブログで説明した松の剪定からスタートして、曇天の比較的気温も低い中、脚立を剪定から片付けるついでで、2本の梅の木に鈴なりになっている梅の実を収穫した。

約1時間を要して、4.4キロの実を獲った所で、今季の収穫は終えた。

そして、その4.4キロの実から、2.4キロを選別して、水洗い、アルコール拭きを経て、いよいよ梅酒づくりに着手した。

まずは、クリエイトで、氷砂糖1キロと、ホワイトリカー3.6Lを購入してきた。

リカーのレシピ通りに、8L瓶に、梅と氷砂糖を交互に、1/3ずつ重ね入れ、その上から、ゆっくりとリカーを入れ込むと完成である。

後は、定期的に、氷砂糖が完全に解けるまで、攪拌し、3か月から半年熟成させる。

これで、今年の梅酒作り準備は、全て完了したことになる。

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20230521>>>ゼレンスキーの行動力で終戦は?と、大相撲夏場所の注目の2力士

ウクライナのゼレンスキーが電撃G7殴り込み。

この行動力はやはり、半端ない!

これで終戦へと向かうのだろうか?

ことはそう単純には、運ばないだろう!

紆余曲折を経ても仕方が無いが、世界中の大多数が、何とか終結を待ち望んでいる。

さて、そんな世界情勢の中、大相撲夏場所は本日中日を迎える。

私の注目力士は、日本海側の二人。

ひとりは、規定違反で制裁を受け、三段目まで下がりながらも、不貞腐れず、復活を誓って、今場所幕内に復活した富山県出身の朝の山である。

相撲内容は抜群で、幕内最高優勝も夢ではなくなってきている。

そして、もう一人は、まだ大銀杏の髷がゆえない、若々しい鳥取県出身の落合である。

こちらも相撲内容は、思い切りが良く、力強い相撲が目立つ。

こちらも来場所は入幕して、四股名も力士らしい名前に変わるであろう!

いずれにしても、後半戦の番付から目が離せない。

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20230522>>>第2回寺子屋Nはまずまずで終了、ゼレンスキーは役者ぶりを発揮

昨日は、OFN(オープンファームにないて)で、第2回寺子屋Nを開催し、親子セットで2家族各1時間家庭教師の様な雰囲気で進んで行ったが、成果はまずまずと言った所であろうか!

次回の第3回目は、後日、ズームで話し合うことになった。

いずれも小学3年生であるが、相手とのコミュニケーションを図ることは、なかなか難しいものだ。

でも、それぞれ個性が有って、ゆっくりとしたタイムスケールで進めていき、教育問題に関しては、親御さんともこちらも慌てず、そろりと考えて行きたいと思っている。

さて、昨日の話題の主役は、何と言っても、ウクライナのゼレンスキー大統領だろう!

元俳優とあって、その役者ぶりは、舌を巻いてしまう。

G7は、特別なトラブルは無く、昨日幕を閉じたが、終わってみたら、岸田首相の思惑はほぼ達成された様に見えるが、主役はすっかりと言うかちゃっかりゼレンスキーに奪われてしまった感が強い!

これで、世界は、どんな方向に進展、と言うか後退と言うか、増々混迷を深める方向に進んでいることに間違いはない。

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20230523>>>人生を語り合った、「なんアラ」交流会常連のJMさんと会食

昨日、「なんアラ」交流会常連のJMさんと、例の"ことぶき庵"で会食会を開いた。

JMさんは東京在住なので、東京での会食を提案していたが、週に2度ばかり、以前私も数年間教壇に立ったことが有る厚木の東京工芸だに来られていると言う事で、それに合わせて、昨日は、わざわざ新松田まで足を運んでいただいたと言う次第である。

ズームでは「なんアラ」オンライン交流会て、更に個別にいろんなことをお尋ねする機会が多くあったが、リアルでお会いしたのはもう10年以上前の事だったと記憶している。

やはり、リアル会合は、良いもので、過去の出会いの事は勿論の事、寧ろこれからの人生をいろいろ語り合えたことは、私にとってもとても有益な時間となった。

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20230524>>>スマホでのホテル予約に四苦八苦

元FF仲間で、「なんアラ」活動サポーターでもある富士宮在住のYHさんとの、3年半ぶりのリアル一泊会食を実行するためのホテル予約をしようとしている。

昨日、ヤフーのホームページから、従来のパソコンからのホテル選択を行おうとしたが、以前の3か所のホテルでは、ピッタリの部屋の選択は旨く行かなかった。

そこで、スマホでのホテル予約に挑戦した。

こちらは、選択の幅も広くて、魅力のある部屋に辿り着いたわけだが、そのあとのリクルート会員登録の場面で、ちょっとモタツキ、結局山中湖のホテル予約完了まで、約1時間すったもんだした。

でも、これで、今後のホテル予約は簡単に行く見通しがついた。

このコロナ禍、ホテル予約の事情も、随分と様変わりしたと言える。

現在、NHKEテレで、スマホの使い方を10回程度のシリーズで放映されている。

この辺も、勉強して、この機会に、ある程度スマホを使いこなしたいと思っている。

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20230525>>>5.2キロ速歩コースに猟銃部隊が・・・

今週も、夏場に入り熱中症に注意しながら、順調(?)に5.2キロ速歩を続けている。

その速歩コースに猟銃部隊が現れた。

3日前の、家内とも同行(私が1分後に後を追うパターンだが・・)した時に、二人とも見かけ、これは何だと気色ばんだ。

今、北海道では、クマが人を襲う事件が多発しているだけに、気になった。

この松田町でも、町内放送で、クマの出没は年に数件見られる。

他にも、イノシシ、鹿、猿など、実に生物多様性を地で行っている。

果たして、これらの動物との共存は、本当に可能なのだろうかと疑ってしまう。

お互いに、生存環境を侵害しないことが、基本にはあると思う。

そんな意味で、自然が豊富で住みやすい環境と言うのは、逆に考えると、動物たちにとっては、住みにくくなってきている環境だと認識する必要が有るのだろう!

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20230526>>>「なんアラ」拡販当地と生誕地で継続中

先月末に新刊を出版した「なんアラ」通巻21号で有るが、その拡販が、当地と生誕地で継続している。

昨日も、当地のOTさんが、直接自宅に寄っていただいて、通巻21号を1冊購入してもらった。

その際、添付のDVDの中身、特に「なんアラ」オンライン交流会の静止画・動画について簡単に話しておいた。

一方、生誕地の五條市がある奈良県で、私が人生の1/4を暮らした新庄町(現葛城市)の半世紀以上に亙る友人のKNさんから、夕方入浴中に電話が有った。

一旦、家内に事情を話してもらい、風呂から出た後、こちらからラインで通話を行った。

お互いの近況の交換をするとともに、「なんアラ」通巻21号の3点セット(本1冊と、2種のイラスト集各1冊)を購入いただけるとの連絡を受けた。

お二人とも、長年「なんアラ」サポーターとして、継続頂いていて、感謝感謝である。

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20230527>>>MJC岩原店で、「なんアラ」分割プリントの追加発注と、小中同窓生の生声に遭遇

昨日の「なんアラ」ブログで、当地と生誕地での、「なんアラ」通巻21号の拡販が進行中であることを述べた。

「なんアラ」本体は、300冊製本しているので、まだまだ在庫は充分あるが、イラスト集の方は、その都度MJC岩原店に発注している。゛

昨日、イラストシールプリントに替わる分割プリントの在庫が無くなって来たので、「なんアラ」分割プリントの追加発注をお願いしてきた。

車で、20分くらいの所であるが、事前に電話をして、その場で、プリントサイズなど現場で変更する必要があり、店主の作業に立ち会いながら、4セット分の作製を完了した。

さて、昨夜20時過ぎに、そろそろ寝ようとしたら、携帯の1時間前に不在着信メールが届いていた。

相手は、何と小中同窓生のMMさんからで、早速返信の電話を掛けた。

10分位の交信であったが、とても懐かしく、60年以上前の学生時代を思い出した。

そして、「なんアラ」通巻21号を購入したいとの連絡で、とても嬉しく思った。

MMさんは、通巻10号で「つゆ草」と言うタイトルで、始めて、投稿願った。

もう、10年以上前のことである。

今でも、「なんアラ」サポーターとして支援してくれていることに感謝である。

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20230528>>>関西での「なんアラ」拡販続くと、予定していた今季2回目のサップ・カヤックは中止となった

関西での「なんアラ」通巻21号の拡販が続いている。

まず、先日電話交信で、「なんアラ」購入意思を頂いた小中同窓生の奈良県在住の「なんアラ」サポーターであるMMさんだが、改めて、ラインで交信した所、通巻21号の本体だけでなく、2種類のイラスト集もセットにした物を購入してもらえるとのことで、早速310円(10円値上がりしていた・・・)のゆうメール便で投函しておいた。

続いて、兵庫県在住でOUAC(阪大自動車部)の同期である、TFさんからメール返信が届き、通巻21号を1冊購入いただけることになった。

こちらは、215円切手を貼って、ゆうメール投函しておいた。

TFさんは、経済学部出で、今も弁護士として活躍されている。

以上、関西での拡販状況を述べたが、四国・中国・九州地方に、「なんアラ」通巻21号が広がっていく事を期待している。

もう一つの話題は、ひと月近く前から予定していた、20歳の孫とのサップ・カヤックは先方家族内での問題で中止となった。

このドタキャンには、ちょっとショックであるが、また、改めて予定を組みなおすことになる。

やはり、家族内の甘えは、いろいろ大変だ。

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20230529>>>久し振りに開催したYKさんとのズームは悲しい話題でスタート

約ひと月振りに開催した、「なんアラ」交流会でお馴染みとなったYKさんとのズームは、悲しい話題でのスタートとなった。

自宅で16年間も可愛がっておられた愛亀が不慮の事故で亡くなったとのこと・・・。

私の飼っている金魚も最近は元気で15匹近く池で泳いでいるが、ちょっと前は、立て続きに、次々と亡くなり悲しい思いをしたので、YKさんの落ち込みは良くわかる。

でも、元気を出してほしい旨伝えておいた。

「なんアラ」通巻21号の購入も考えて頂いているとのことで、近々お会いして、リアルで元気づけと同時に「なんアラ」出版の説明もしたいと思って、先程リアル会合の提案メールを送付しておいた。

どんな回答を頂けるかな!

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20230530>>>台風2号の進路予想は?、と"プロンプトエンジニア"

大型で、強い勢力の台風2号の進路予想は、沖縄を経て、本土に接近するらしい。

最近の台風進路予想は、かなりの確率で当たっているので、週末から来週は警戒が必要である。

この台風は、動きがとても遅いので、進路と大きさや強さを予測することは難しいはずであるが、数億円を投資された、スーパーコンピューターの威力は凄いものである。

これからは、ブラックボックスと化したAI技術を、人類の生存の為に利用することは素晴らしいことだと思えるが、戦争や悪事に利用されるととんでもない方向に世界が変わっていくと考えられる。

昨夜のNHKBS放映の国際報道で、生成AIの問題点をコントロールする、"プロンプトエンジニア"が脚光を浴びていると言う特集が組まれていたが、確かにこの分野は早急に人類が取り上げなければならないことなのだろう!

子供たちを含めて、若者の、この分野への進出をサポートすることが、人類滅亡を阻止するキーポイントとなりそうである。

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20230531>>>来月中旬でのリアル会談と「なんアラ」拡販

昨日、来月中旬に東京で2つのリアル会談をすることが確定した。

ひとつは、「なんアラ」オンライン交流会で、度々出席願っている、栃木県のMSさんで、先日ラインで、通巻21号のセット(3000円で本と2種のイラスト集各1冊)購入を伝えて頂き、郵送する代わりに、直接お会いして手渡しすることになった。

MSさんが東京に出張時にと言うことで、東京駅周辺でランチすることになったのである。

もう一つは、「なんアラ」発刊時に、直接持参して、購入願っている、東京都在住のTAさんで、東京に出た折に、ご自宅にお邪魔すると言うパターンが定着していたので、今回もちょっと無理を言って押しかける形になったが、快く承諾願えた。

前回は、2019年の通巻20号発刊時だったので、丁度4年ぶりにお邪魔することになった。

お互いの近況をリアルでお話しできることが楽しみである。

 

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