庭の大木"ひのき"の剪定に大鉈を奮って、今後の剪定作業を簡易化するとともに、見栄えもそこそこにしたいと考えている。
昨日、その選定作業の微調整に入った。
微調整と言っても、元の木は大木なので、見栄えを気にしながら、腕の太さ程度の、剪定作業は結構大変なのである。
家内の居る間に、ちょっと危険と思われる作業は、二人作業で行い、トラブルが起こらない様に注意している。
その後は、本当に微調整の剪定を少しずつ進めていき、数年後には、全体として眺めることが出来る状態に持っていきたいと思っている。