なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

長女とのズーム顛末は?

2023-06-27 06:04:24 | Weblog

昨日の「なんアラ」ブログで言及した、長女とのズームによるコミュニケーションの顛末はどうなっただろうか!

 

本人単独の著者名での出版は、大したものだとの誉め言葉から始まった。

出版に至った経緯や製本数や著者特典などを尋ねて、概略は理解できた。

そして、話は、「なんアラ」エッセイ投稿時の様子に言及した。

 

まず、通巻12号の「DNAはどこまで引き継がれるのか?」で、今回の通巻21号のジャンル別エッセイタイトルでは、P.45の"家族"の中に入っている。

その内容をCD・DVDから検索すると次のようになる。

(但し、当発刊号以外のエッセイは、2~3割程度しか掲載していないので、全文は、その通巻号を参照頂きたい。)

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と言う内容で始まり、現在ズーム勉強会を続けている高3の孫(このエッセイ執筆時は小学生低学年)にも、言及していて笑ってしまう。

その孫が描いたママの似顔絵がこれだ。

少しは似ているかな・・・・

 

この通巻12号の話しを当の長女にしたら、殆ど覚えていなかった。

我が親父をケチョンケチョンに貶していたのに・・・。

 

さて、次の通巻20号の「人生は夢だらけ」は、通巻21号のP.50、哲学>人生のジャンルに入っている。

・・・・・

・・・・・

この話しは、今回の出版物と、直結する内容となっている。

こちらも、全文は、通巻20号で確認して欲しい。

因みに、この長女のエッセイに対応するイラストを描いてもらえたのが、徳島在住のイラストレーターANさんである。

とても素敵なイラストなので、ここで紹介したい。

 

さて、以上で、長女とのズーム対談の話は終わるが、今後も、長女が自分の人生を"夢だらけ"で、過ごして欲しいと願っている。

そして、その子供であり、私の孫でもある、RKには、その人生の夢をしっかりと叶えて行って欲しいと思っている。

 

 

コメント
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