昨日の「なんアラ」ブログで言及した、長女とのズームによるコミュニケーションの顛末はどうなっただろうか!
本人単独の著者名での出版は、大したものだとの誉め言葉から始まった。
出版に至った経緯や製本数や著者特典などを尋ねて、概略は理解できた。
そして、話は、「なんアラ」エッセイ投稿時の様子に言及した。
まず、通巻12号の「DNAはどこまで引き継がれるのか?」で、今回の通巻21号のジャンル別エッセイタイトルでは、P.45の"家族"の中に入っている。
その内容をCD・DVDから検索すると次のようになる。
(但し、当発刊号以外のエッセイは、2~3割程度しか掲載していないので、全文は、その通巻号を参照頂きたい。)
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と言う内容で始まり、現在ズーム勉強会を続けている高3の孫(このエッセイ執筆時は小学生低学年)にも、言及していて笑ってしまう。
その孫が描いたママの似顔絵がこれだ。
少しは似ているかな・・・・
この通巻12号の話しを当の長女にしたら、殆ど覚えていなかった。
我が親父をケチョンケチョンに貶していたのに・・・。
さて、次の通巻20号の「人生は夢だらけ」は、通巻21号のP.50、哲学>人生のジャンルに入っている。
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この話しは、今回の出版物と、直結する内容となっている。
こちらも、全文は、通巻20号で確認して欲しい。
因みに、この長女のエッセイに対応するイラストを描いてもらえたのが、徳島在住のイラストレーターANさんである。
とても素敵なイラストなので、ここで紹介したい。
さて、以上で、長女とのズーム対談の話は終わるが、今後も、長女が自分の人生を"夢だらけ"で、過ごして欲しいと願っている。
そして、その子供であり、私の孫でもある、RKには、その人生の夢をしっかりと叶えて行って欲しいと思っている。