昨日夜、第10回「なんアラ」オンラインズーム交流会を7名の参加で実施した。
議題は、高齢者を含めて日本国民に対するワクチン接種の見通しをこの段階で議論することは、今後のためにもとても重要な事だと思われる。
特に、世代間での考え方の差は、お互いを理解し合うためにも必須事項である。
現時点での、高齢者ワクチンの1回目接種率は、10,20,30%と、実にうなぎ上りである。
コロナ禍終息、オリパラ開催のためにも、このデータは国民に勇気を与えている。
前半のワクチン談義とは打って変わって、後半は自動車運転免許取得と返納について議論した。
こちらも世代間の考え方の相違は、とても分かりやすく、面白い議論となった。
来週の阪大自動車部員とのオンライン交流に役立てたいと思っている。