「なんアラ」通巻13号用エッセイの5編目、つまり9&10件目の2つのエッセイが一昨日到着した。
栃木県宇都宮在住のHYさんからである。
今年9月の初めに東北行脚し、直接今回の「なんアラ」通巻13号に関する趣旨説明と「人生のターニングポイント」に関していろいろ議論したうえでの執筆なので、逆に書き辛かった点も多く有ったと思うが、何とか2つのエッセイに纏めて頂いた。
一つ目は、「私のターニングポイント(大学研究室・就職)」で、20台前半での若き分岐点を適格に表しているし、
二つ目は、「私のターニングポイント(退職)」はそれから倍近い人生を歩んだ後の50代後半での熟考したあげくの人生の分岐点を悩みながら決定した様子が良く表されている思う。
そして、今後も更にターニングポイントが来るかもしれない予感がすることを最後に語っておられるところが、私にとってもとても参考になった。
栃木県宇都宮在住のHYさんからである。
今年9月の初めに東北行脚し、直接今回の「なんアラ」通巻13号に関する趣旨説明と「人生のターニングポイント」に関していろいろ議論したうえでの執筆なので、逆に書き辛かった点も多く有ったと思うが、何とか2つのエッセイに纏めて頂いた。
一つ目は、「私のターニングポイント(大学研究室・就職)」で、20台前半での若き分岐点を適格に表しているし、
二つ目は、「私のターニングポイント(退職)」はそれから倍近い人生を歩んだ後の50代後半での熟考したあげくの人生の分岐点を悩みながら決定した様子が良く表されている思う。
そして、今後も更にターニングポイントが来るかもしれない予感がすることを最後に語っておられるところが、私にとってもとても参考になった。