「なんアラ」通巻１３号用エッセイ執筆者が漸く確定、今度はイラストレーター確保へ

昨日で、「なんアラ」通巻１３号用エッセイ執筆者が漸く確定した。
今後はイラストレーター確保へメール作戦を展開することになる。

昨日、最後の１３人目のエッセイストから正式投稿許諾メールが届いた。

これで、北から、宮城・栃木・神奈川（４名）・愛知・奈良（２名）・徳島・島根（２名）・広島の１３名が決まったのである。
東北から関東・中部・近畿・四国・中国と満遍なくエッセイ執筆者が確保できたことになる。

残念ながら北海道と九州・沖縄からの投稿は無いことになったが、通巻１５号（２回目の人生のターニングポイント特集）では、是非参加願えるように努力するつもりである。

今回は、２編のエッセイがセットになったものを１３件投稿願うので、それに対応して１３編（合計２６件）のイラストが必要となる。

現在イラストレーター８名を念頭に抱いていて、それぞれ１～３編（各２～６件）を担当願うことになる。
「なんアラ」通巻１２号まで、お世話を戴いた方々にはメールでお願いをすることになるので、是非朗報を期待している。

一方、エッセイストの方の締め切りは本年度末なので、残り２ヵ月弱、頑張って構想を練って戴きたいと思っている。