公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

104期の2人

2013-05-20 22:12:51 | 現場レポート
左が石井寛子で、右が梶田舞。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帝王登場

2013-05-20 22:06:28 | 現場レポート
山田裕仁。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「輪界のエースは俺だ」

2013-05-20 21:59:29 | 現場レポート
武田豊樹。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カーネーションカップで優勝した

2013-05-20 21:56:28 | 現場レポート
門脇真由美。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手慣れた素ぶりの白井美早子

2013-05-20 21:48:59 | 現場レポート

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横目で見ている深谷知広

2013-05-20 21:47:36 | 現場レポート
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貫録十分の村上義弘

2013-05-20 21:45:56 | 現場レポート

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野原哲也さんから地酒もらった

2013-05-20 20:51:54 | 現場レポート
岸和田の全プロを、開門の8時30分、つまりは、選手のウォームアップから、男子ケイリン決勝まで全て見てたんだけど、最初のプログラム開始前、三本ローラー体験コーナーにいた。

ま、私が「爺様客」がうまくローラーに乗っているのを見て、

『これはうまい!』

と囃し立てていたところ、「指導」にあたっていた野原哲也氏から、

『おう!お前も乗るか!』

と言われたので、

「俺はいい~」

と言いつつも、乗ってみることになった。

すると、トラックレーサー自体乗ったことがなかった上に、もちろん、三本ローラーも初体験ということもあってか、岸和田の愛称よろしく、「浪打」するだけ。しかも、横でつかまってないと、ハンドルも握れない。にもかかわらず、「無謀にも」ハンドル下部を握ってダッシュしようとしたところ、何と、自転車がローラーから外れてしまった。

その後、野原氏が、

『おう!ローラーはな!こうして乗るんや!』

と言わんばかりに手本を見せることに。

その後、ついでに、「スタンディング」も披露してくれました。

「いやぁ、さすがは卒業記念チャンピオンですなぁ!」

『おう!ワシのこと知っとるんか!』

「えっ、野原さんでしょ。」

「見た瞬間に分かりましたよ」

『おう!お前、どこから来たんや!』

「えっ、大阪ですよ」

「ま、僕が競輪を覚えた頃、丁度野原さんがデビューしたんですよ」

「私の『あこがれの人』でしたよ」

というと、野原氏は、

『おう!ちょっと待っとれ!お前に何かやるわ!』

ということで、野原氏は紙袋をもってきて、私に「お土産」をくれた。

それには、「PHENIX」の文字が入った福井競輪Tシャツと、福井の地酒が入っていた。

というわけで、51期卒業記念チャンピオンの野原さん、ありがとうございました。

でも、もう三本ローラーには「乗らん」ぞ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニバリ、首位キープし中盤戦終了

2013-05-20 05:03:30 | スポーツ
ジロ・デ・イタリアはアルプス山脈ステージを中心とした山岳ステージが連日行われたが、第8ステージからマリア・ローザをキープするヴィンチェンツォ・ニバリが、2日間とも崩れることなく総合首位をガッチリとキープし、同2位のカデル・エヴァンスに1分26秒の差をつけた。

ジロの後半戦は21日から。23日から25日までが山岳ステージで、特に23日は、ひたすら上るだけの20.6㎞の個人タイムトライアル。ここでの結果が、総合優勝争いに大きく影響することになりそうだ。


ビスコンティV、ニバリ総合首位/ジロ(日刊スポーツ)

<自転車:ジロ・デ・イタリア>◇第15ステージ◇150キロ◇19日◇チェザーナ・トリネーゼ~コル・ドゥ・ガリビエ

 ジョバンニ・ビスコンティ(イタリア=モビスター)がジロでは初登場となる、標高2642メートルのガリビエ峠の山頂ゴールに先頭でたどり着きステージ優勝だ。タイムは4時間40分48秒だった。2位は42秒差でカルロス・ベタンクール(コロンビア=AG2R・ラモンディアル)、42秒差の3位にプシュメスワフ・ニエメツ(ポーランド=ランプレ・メリダ)が入った。

 総合争いはビンチェンツォ・ニバリ(イタリア=アスタナ)が、62時間2分34秒でマリア・ローザ(総合1位)を8ステージ連続でキープした。

 2位は1分26秒差でカデル・エバンス(オーストラリア=BMCレーシング)、3位に2分46秒差でリゴベルト・ウラン(コロンビア=スカイ・プロサイクリング)がつけている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする